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醜番ノ粗珍率高士
※意味
アルファード等のミニバンに乗る男性が粗チン(極端に男性器が小さく性行為で女性を満足させられない男性)である確率が著しく高いという意味である。
※解説
一般的に極端に男性器の小さい男性は、小さい男性器でも上手く使えば受精が可能であるということを周囲に訴える目的でファミリーカーの代名詞であるミニバンを好む傾向がある。
しかし、現実には子宮まで届かない男性器では受精する事が困難であり、配偶者が他の男性との性行為で受精した子を養育しているものと考えられる。
一方で巨根(雄々しい巨大な男性器)である他の男性は粗チンである男性の配偶者への受精(種付け行為)だけでは満足せず、より屈辱感を粗チンである男性へ与えるべく、産まれてくるであろう子に『醜番ノ粗珍率高士』と名付けるのである。