ヤリたいだけで、女を口説いていた。
愛なんて感情は無かった。
[匿名さん]
無職と前科者
無職では納税の義務を果たせないから前科者より劣る
[匿名さん]
若い頃はお盛んだった大将の娘が嫁いだ先の苗字が不倫相手と同じだったのを知った時は因果だなと笑った
[匿名さん]
ろくな就職口もない低所得で惰性の生活
何が楽しくて生きて居るのか判らない
生き地獄
[匿名さん]
ちょっとくらい融通してもらっても、バチは当たらないだろうと欲に溺れた結果、人目を気にして生きねばならなく成った。
[匿名さん]
下等だと思う人間たちを嘲笑っていたが、前科者になって身を潜める人生。
[匿名さん]
嫌われているのも気付かずにいる胸を張り男様
過去の失言で評判を落とす
[匿名さん]
ryuchellさん死去で中傷対策に本腰 自民党議員「すべて逮捕すべき」
急死したタレントのryuchellさんが受けていた、
ネット上の誹謗中傷の取り締まりを求める機運が高まっている。
死の理由が誹謗中傷なのかは明らかになってはいないが、
ryuchellさんに対してはネットで度を越した書き込みがあったという。
ryuchellさんのツイッターには「お悔やみ申し上げます」
「優しい笑顔は忘れません」などのコメントのほかに、
「本当に悲しい…誹謗中傷してた奴、責任取れ」
「誹謗中傷した奴ら絶対に逃げられねーからな」との書き込みも多くあった。
それだけryuchellさんに対して誹謗中傷があったことは周知の事実だったわけだ。
実際に動きがある。大阪府知事の吉村洋文氏はツイッターで
「この9月にネット上の差別や誹謗中傷への対策強化の条例案を出す。
1年かけて専門家会議の意見を聞き、ネット上の差別には大阪府が発信者に直接注意指導を、
誹謗中傷には幅広い相談体制の充実を、その他対策を条例化する。
国に要望済みだが、国にも法制化を求める」と秋にも対策を出すとした。
また、自民党の牧原秀樹衆院議員はツイッターでユーザーから
ryuchellさんの件についてコメントを求められ、
「ツイッターやSNSで誹謗中傷をして侮辱罪等の刑法犯に該当する者は
アカウントを削除した者も含めて『すべて』逮捕すべきだと考えます。
言葉の暴力はあってはなりません」と指摘していた。
[匿名さん]