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2022/02/06 18:18
爆サイ.com 南関東版

🌸 目黒区雑談





NO.7051553

Hiroken街角法律相談所非弁提携の大阪地検特捜部 家宅捜索
HIROKEN非弁事件で、東京の非弁提携事務所が捜査対象になっているとの情報
広告会社HIROKENが、弁護士法違反容疑で家宅捜索を受けた事はすでにお知らせしたが、東京の非弁提携事務所にも大阪地検特捜部の捜査が及んでいるとの情報が寄せられた。

【参考リンク】

街角法律相談所を運営するHIROKENを弁護士法違反容疑で家宅捜索 街角法律相談所の問題は刑事事件に!



出会い系サイト上がりの「カネの亡者」らがチンピラ根性丸出しで弁護士事務所の「丸抱え」を行っていたのであるから、捜査対象になるのは当然の事なのであるが、この事件において東京の有名非弁提携事務所が捜査対象になっており、すでに捜査が行われているそうだ。

その事務所は「土日・早朝深夜相談可能」と銘打っている。所属弁護士は3人であり、非弁屋に飼われる弁護士らは休みもなく働いているように思われる。実際には弁護士でなく広告屋の派遣した連中が応対していると思われるが、債務整理から交通事故・離婚問題と何でも受けるような広告を打っている。

普通の弁護士であれば、週のうち何回かは法廷に行っているはずなのであるが、この非弁屋に飼われた先生らは、あまり法廷に行かないのであろう。この事務所には、非弁広告屋だけにとどまらず、サラ金上がりのチンピラも在籍しており、多重債務者リストを元に勧誘した依頼者の「送り」も受けているようである。

これ以上は捜査に支障をきたす可能性があるので公表は行わないが、「非弁屋」「非弁広告屋」「サラ金上がりの送り屋」が絡み合う、この事務所を放置しておくことには大きな問題がある事は確かであろう。

この事務所は弁護士法人化されているが、法人に社員として登録されている弁護士は代表社員1名であり、何かあった時にはこの代表社員が責任を取ることになっているのであろう。

どんな事情があるにせよ、広告屋の職員などを弁護士事務所に派遣などさせて良いわけがないし、またまともな業務など絶対に行えない事も確かである事から、依頼者に大きな被害などが発生することもある事も事実だ。この法人と所属弁護士らが登録する東京弁護士会は、この非弁事務所に指導監督連絡権を行使し実態の調査を行う必要があるはずだ。💖
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合計:

#12018/11/07 07:36
非弁業者の闇はどこまで解明されるのか——。

 9月20日、大阪地検特捜部は広告代理店「HIROKEN」(東京都目黒区)や取引先の「あゆみ共同法律事務所」(東京都千代田区)の大阪事務所などを弁護士法違反容疑で家宅捜索した。弁護士資格がない事務員に債務整理業務を行わせていたとされる。

「前々から非弁業者と疑われていた3大業者のうちの1社」——。貸金業界関係者はHIROKENについてそう話す。非弁業者とは、広告代理店や経営コンサルタント業を表向きの看板としつつ、食えない弁護士や司法書士に寄生して「非弁活動」や「非弁提携」で荒稼ぎを行う業者を指す。

 一般に非弁業者は、顧客の紹介数や回収金額の多寡などに応じ広告料などの名目で法律事務所から周旋の対価を吸い上げ(=非弁提携)、ひどい場合には事務長などの肩書で責任者を派遣して実務全般を取り仕切り、スタッフを派遣して法律事務を自らの手で行う(=非弁活動)。こうなると、弁護士は単なる名義貸しだ。こうした行為は、顧客など関係者の利益を損ない、ひいては法律秩序を乱しかねないため、弁護士法で厳しく禁じられている(司法書士も同様の行為は、司法書士法、および日本司法書士会連合会が定める司法書士倫理で禁じられている)。

 にもかかわらず、過払い金返還ブームが盛り上がったここ10年で、そうした業者は水面下で急増した。「サルでもできる」と言われた過払い金返還請求の単純さや、インターネットの普及による集客のしやすさも非弁業者が跋扈する一因だ。過払い金ブームの一巡で、非弁業者が侵食する法律事務は今日、債務整理やヤミ金業者との返金交渉、交通事故の示談交渉などにも広がっているとされる。

 そうしたなか、「街角法律相談所」なるマッチングサイトで債務整理の集客を行っていたHIROKENは、とりわけ非弁提携の疑いがかねてから囁かれていた業者だった。送客数に応じ成果報酬を受け取っているのではないかと見られていたからだ。前出の関係者によれば、街角法律相談所に5月時点で登録されていたのは、冒頭のあゆみ共同法律事務所はじめ弁護士事務所が7事務所、司法書士事務所が12事務所の計19事務所に上る。

[匿名さん]

#22018/11/07 07:39
資格なく業務か 非弁活動容疑、法律事務所など家宅捜索
一色涼、多鹿ちなみ2018年9月20日11時48分

法律事務所があるビルに入る大阪地検の係官ら=2018年9月20日午前9時6分、大阪市中央区、国方萌乃撮影

 弁護士の資格がない事務員らに債務整理業務を行わせていた疑いがあるなどとして、大阪地検特捜部は20日午前、大阪市の法律事務所と東京都のインターネット関連会社などへの家宅捜索を始めた。関係者によると、捜索容疑は弁護士法違反という。

 捜索を受けたのは、大阪市中央区にある弁護士法人あゆみ共同法律事務所の大阪事務所と、法律の相談サイトなどを運営するインターネット関連会社HIROKEN(本社・東京都目黒区)。同社の提携先とみられる大阪市中央区の司法書士事務所も捜索を受けた模様だ。関係者によると弁護士資格がない事務員らに債務整理の手続きをさせていた疑いなどがあるという。

[匿名さん]

#32018/11/07 07:40
弁護士の資格がない事務員らに債務整理業務を行わせていた疑いがあるなどとして、大阪地検特捜部は20日午前、大阪市の法律事務所と東京都のインターネット関連会社などへの家宅捜索を始めた。関係者によると、捜索容疑は弁護士法違反という。

 捜索を受けたのは、大阪市中央区にある弁護士法人あゆみ共同法律事務所の大阪事務所と、法律の相談サイトなどを運営するインターネット関連会社HIROKEN(本社・東京都目黒区)。同社の提携先とみられる大阪市中央区の司法書士事務所も捜索を受けた模様だ。関係者によると弁護士資格がない事務員らに債務整理の手続きをさせていた疑いなどがあるという。

 あゆみ共同法律事務所のウェブサイトによると、同法人は東京にも事務所があり、債務整理や労働問題を扱う。HIROKENは2011年設立で、「街角相談所—法律—」というサイトを運営。同サイトには「借金減額シミュレーター」があり、居住地や借入額などを入力するとあゆみ共同法律事務所などが紹介される。非弁提携業者

[匿名さん]

#42018/11/07 07:40
無資格で法律事務疑い 法律事務所など家宅捜索 大阪地検特捜部
2018.9.20 20:34

「あゆみ共同法律事務所」の大阪事務所から押収した資料を運び出す大阪地検の係官ら=21日未明、大阪市中央区(入沢亮輔撮影)

 弁護士事務所の事務員らが無資格で法律事務を行っていた疑いが強まったとして、大阪地検特捜部は20日、弁護士法違反容疑で、弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」の大阪事務所(大阪市中央区)などの関係先を家宅捜索した。

 事務員はインターネット関連会社「HIROKEN」(東京都目黒区)から派遣されており、特捜部は同社も捜索。特捜部は、事務員らが弁護士資格がないのに報酬目的で法律事務を行う「非弁活動」をしていたとみて捜査している。


 関係者によると、派遣された同社社員らは、弁護士資格がないのに、多重債務者らの依頼を受けて債務整理業務に従事したという。派遣先の弁護士事務所の弁護士も、無資格と知りながら事務員らに業務を任せていた疑いが持たれている。

 問題を把握した大阪弁護士会が昨秋、特捜部に相談していた。

 あゆみ共同法律事務所のホームページによると、同法人は東京にも事務所があり、債務整理や労働問題など幅広い分野を扱っている。一方、HIROKENは「街角相談所−法律−」というサイトを運営。多重債務者ら顧客を募り、あゆみ共同法律事務所などを紹介していた。

[匿名さん]

#52018/11/07 07:41
街角法律相談所を運営するHIROKENを弁護士法違反容疑で家宅捜索 街角法律相談所の問題は刑事事件に!
20日付の読売新聞夕刊は「無資格債務整理を黙認 非弁疑い弁護士事務所捜索 大阪地検」として以下の記事を掲載した。



 弁護士事務所に派遣された経営コンサルタント会社の社員が無資格で債務整理業務を行っていた疑いが強まり、大阪地検特捜部は20日午前、弁護士法違反容疑で、弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」(東京都千代田区)などの関係先の捜索を始めた。弁護士も黙認して業務を任せていた疑いがあり、特捜部は弁護士から任意で事情を聞くなどし、実態解明を進める。

 債務整理業務は法律事務にあたり、弁護士や司法書士だけが行うことができる。弁護士法は資格のないものが行うことを「非弁活動」として禁止し、弁護士が無資格者に名義を利用させることも「非弁護士との提携」として禁じている。

 関係者によると、経営コンサルタント会社は「HIROKEN(ヒロケン)」(東京都目黒区)。弁護士事務所に派遣された同社社員数人は2016年〜17年ごろ、弁護士資格が無いのに多重債務者らの依頼を受け、弁護士に相談せずに自ら債務整理業務を行い、事務所代表の女性弁護士(33)(東京弁護士会)らは社員が無資格と知りながら、業務を任せていた疑いが持たれている。

 女性弁護士らが非弁活動に加担しているとの情報を把握した大阪弁護士会が昨年秋、特捜部に相談していた。

 この日は午前9時以降、地検の係官15人が、あゆみ共同法律事務所の大阪事務所(大阪市中央区)に捜索に入った。東京の事務所や、大阪市内にある女性弁護士の自宅も、同時に捜索対象になっている。

 HIROKENは2011年6月設立で、資本金2000万円、社員はグループ全体で100人。東京と大阪に事務所がある。あゆみ共同法律事務所は16年12月に設立され、所属弁護士は4人。東京と大阪に事務所をかまえ、ホームページによると、代表の女性弁護士は東京弁護士会で非弁取締活動を取り締まる「非弁護士取締委員会」の委員を務めている。

[匿名さん]

#62018/11/07 07:42
街角法律相談所についての問題について



今回の捜索対象となった「あゆみ共同法律事務所」は新65期の高砂あゆみ弁護士を筆頭に皆若手の弁護士が集まった弁護士法人であるが、実際はHIROKENの「丸抱え」の事務所であったのであろうと思われる。

HIROKENの運営する「街角法律相談所」はあゆみ共同法律事務所だけでなく、「非弁提携」が疑われる「リヴラ法律事務所」との関係も以前から指摘されており、このような非弁事務所の「丸抱え」を巡り、チンピラみたいな社員と非弁屋の間で揉め事が何度も起きていたことは筆者にも情報が寄せられている。(証拠はありますので、文句があるなら訴訟してください)

今回の容疑は、HIROKENの社員があゆみ法律事務所で恣に弁護士業務を行っていた容疑らしいが、高砂弁護士を始め同事務所の弁護士たちは非弁行為を「黙認」していたわけではなく、実質的な経営者が「HIROKEN」であったことから、「黙認」せざるを得なかったという事であると筆者は判断している。

高砂弁護士を始めとした、あゆみ共同法律事務所の所属弁護士らは実質的にHIROKENに「雇われ」ていた事実をすべて大阪地検特捜部に話をして、HIROKENの非弁業務を知るうる限り全て供述することが、弁護士の使命である「社会正義の実現」に添う行動であることを理解して欲しいものである。

またHIROKENに実質的に飼われている弁護士・司法書士らは、自分から所属会に連絡するなり、捜査機関に自首するなど恥を知る行動を取るべきだろう。しかし高砂弁護士が東京弁護士会の非弁取締委員会に所属していたというのは笑い話でしかないだろう。東京弁護士会には気の利いたコメントを是非とも公表して頂きたい。

[匿名さん]

#72018/11/07 07:43

代表弁護士 髙砂あゆみTakasago Ayumi
Career
昭和60年
8月26日生まれ
平成20年3月
立命館大学法学部卒業
平成22年3月
立命館大学法科大学院修了
平成23年9月
新司法試験合格
    
(新第65期司法修習生)
平成25年1月
兵庫県弁護士会登録
平成26年8月
株式会社ユニクロ入社
平成28年11月
東京弁護士会登録(47810)
平成29年4月
非弁護士取締委員会所属
Message
こんな親しみやすい弁護士さんがいたんだ!!と思って頂けるような弁護士になるべく、独立して法律事務所を立ち上げました。
「最高の仕事 最高の人生」を提供するべく、事務所スタッフ全員で力を合わせて精進して参ります!!

非弁提携業者の下請け弁護士か

[匿名さん]

#82018/11/07 07:44
街角法律相談所の家宅捜索報道を受けて非弁屋とはどんな稼業か質問が多いので解説します
ウェブサイト街角法律相談所を運営するHIROKENに大阪地検特捜部が家宅捜索を行った事から、HIROKENとはどんな企業なのか?非弁屋とはどんな連中なのか質問が筆者に結構寄せられた。そんなことから、簡単に非弁屋について解説をする。(HIROKENがどんな企業かは筆者はよくわかりませんが、寄せられている情報では弁護士事務所の「丸抱え」をするような話が結構寄せられており、以前にはHIROKENと同フロアに司法書士事務所があったそうです)

非弁屋とは、弁護士の「名前」だけを使い業務を行う者らの事であり、今までは「債務整理」「過払い金返還請求」に特化していた。このような非弁屋の歴史は古く、亡くなった桑原時夫弁護士が事務員がパソコンを駆使することにより、システマティックな債務整理業務を開始してから、コスモとか明神と呼ばれる「整理屋」とも呼ばれた非弁屋たちが「カネに追われた」弁護士を「飼って」債務整理や過払い金返還請求を行っていたのは1990年後半である。この頃は、交通機関に広告を出したり(電車内や駅の看板)して集客を図ったり、あとは「低利一本化」などの金融広告を電話帳、折込チラシなどに入れて、借金の申し込みに来た多重債務者を「あなたには貸すところは無いから弁護士を紹介するから、債務整理をしなさい」などと言って弁護士事務所に送り込む「送り屋」などが非弁屋の集客手段であった。

[匿名さん]

#92018/11/07 07:44
この90年代後半から00年代前半にかけて、結構多くの非弁屋に「飼われた」弁護士たちが処分された。そんな事から非弁屋はより巧妙になり「NPO」とか「任意団体」を作り、あたかも公益のために働いているような顔をして多重債務者を集め、弁護士費用を支払いさせ、その上前をはねていたのである。そんなころから過払い金返還が最高裁判決で確定し、食えない弁護士のみならず若手弁護士や新司法試験世代も積極的に過払い金返還請求に群がった。結果としてサラ金は軒並み壊滅し、企業相手の高利貸であり私製手形で債務名義を取るような「司法テロ」とも呼ばれた手法で容赦ない回収を図ったSFCG(旧商工ファンド)も破産に追い込まれたのである。

そんな中で、頭を使わずにルーティーンワークだけでカネが稼げる過払専門の「非弁屋」には、ヤミ金(淡路島の奴が有名ですね)から、特殊詐欺集団までが豊富な犯罪収益を資金として、弁護士を飼い、暴力団・半グレから債務者リストを買って大量に参入したのである。

非弁屋の中にはインターネットを使い広告を出して集客を開始する者が現れ、出会い系サイトなどで得た不正なリスティングのノウハウを駆使して弁護士比較サイトなどを運営する者も現れ、弁護士マッチングサイトは現在でも隆盛しているのである。

今回問題となったHIROKENの運営する街角法律相談所というサイトには、一般の広告サイトと異なり、この街角法律相談所に登録されている弁護士が良く見えないシステムになっている。比較することなく過払いが有ったりする客を自分たちの「直営」事務所に送り込むことが目的であるからと筆者は判断している。過払い金返還請求が下火になった現在は確実に過払いが見込める客は「上客」であると思われるからだ。007

[匿名さん]

#102018/11/07 07:45
過払い金返還請求が下火になり、非弁屋のネタはB型肝炎の慰謝料請求や、離婚や残業代請求・交通事故処理であるが、ある程度経験のある弁護士であれば、このような事案は過去の依頼者からの紹介などである程度の依頼が舞い込んでくるものである。こんな案件を広告で拾う弁護士らの多くは、非弁屋に「飼われている」と判断することが妥当であろう。

非弁屋と言えども、まともに業務をしていれば、文句など来ないと思うが、非弁屋の特徴は「預り金」のカッパライと法外な報酬の請求にある。龍博元弁護士の預り金を計画的にカッパライした、サラ金エイワ出身の竹川カズノリなどは預り金カッパライの常習者である。こんな倫理観の欠片も無い「カネの亡者」らが多いのが非弁屋の特徴でもある。

弁護士探しはインターネットで探すことも否定はしないが、インターネット上の情報は所詮「広告」でしかない事を理解しなければ、依頼者は痛い目にあう事をよく理解しておくべきであろう。投稿日: 2018年9月25日作成者 K-kamakuraカテゴリー 犯罪集団, 金の亡者, 弁護士自治, 欠陥弁護士

[匿名さん]

#112018/11/07 07:46
株式会社HIROKEN 中濱弘高が家宅捜索を受ける!
から admin - 2018年9月17日 382
借金減額シミュレーター(株式会社HIROKENが運営)を利用すると、お勧めの弁護士としてあゆみ共同法律事務所が表示されるというシステム。HIROKENとあゆみ共同法律事務所は提携していて、1件の送客ごとに手数料が入るって契約だと思います。でも問題はそこではありません。今回何故家宅捜索を受けたかというと、あゆみ共同法律事務所が無資格の事務員に法律業務をさせていたという疑惑があったからです。(地検が出張ってきてるので疑惑というレベルではありません。ほぼブラックでしょう。)
以前から言ってるように、弁護士をネットで探すのはとても危ないです。今回の事件のように、無資格の事務員に丸投げされちゃうリスクもあります。着手金だけとられて放置されたって話もよく聞きます。弁護士を探すなら地元で長年営業しているところにしましょう。

あゆみ法律事務所の口コミ
若い会社だからまだ会社としての体を成していないという口コミがありました。弁護士法人あゆみ共同法律事務所のホームページを見ても弁護士全員がまだ30代前半なのはびっくりしました。

・学生のノリがまだ残っていたのでしょうか?
・指導してくれるベテランの弁護士はいなかったのでしょうか?
・ばれないだろうと思って軽い気持ちでやってしまったのでしょうか?

再三になりますが、弁護士をネットで探すのは危険です。実績がなくて固定客がいないからネットで集客せざるを得ないのです。実績がある先生は、ネットで集客する必要などないのですから。

髙砂あゆみ(井戸あゆみ)の非弁活動
面白かったのが、髙砂あゆみ(井戸あゆみ)が非弁護士取締委員会に所属していたところ。

髙砂あゆみ,井戸あゆみ
htps://ayumi-law-office.com/office-info.html
麻薬ダメ!のポスターに出ていながら麻薬をしていたみたいな(笑)。この女弁護士はどういうつもりで委員になっていたんでしょうね。

当サイトではあゆみ法律事務所の口コミを募集しています。お気軽にご連絡ください。

[匿名さん]

#122018/11/07 07:47
弁護士法違反容疑で捜索 大阪地検、大阪の法律事務所など
2018/9/20 13:16
保存 共有 印刷 その他
大阪地検特捜部は20日午前、大阪市の法律事務所と東京都のインターネット関連会社を弁護士法違反容疑で家宅捜索した。関係者によると、弁護士の資格がない事務員らに債務整理業務の手続きをさせていた疑いがあるという。特捜部は非弁活動をしていたとみて捜査する。

関係者によると、捜索を受けたのは大阪市中央区にある弁護士法人「あゆみ共同法律事務所」の大阪事務所と、法律の相談サイトなどを運営するインターネット関連会社「HIROKEN」(東京・目黒)。

あゆみ共同法律事務所のホームページによると、同法人は東京にも事務所があり、債務整理や相続問題を扱っている。HIROKENは2011年設立で、「街角相談所—法律—」などのサイトを運営。同サイトには借入金などを入力すると、どれくらい減らせるかなどを表示する「借金減額シミュレーター」を設けている。

[匿名さん]

#132018/11/07 07:49
非営利団体(NPO等),無資格者への相談に注意
実体の分からない無資格者の組織への相談は利用しない方が安全
「街角相談所−法律−」(株式会社HIROKEN),紹介先で自社社員が非弁行為
ネット上でここ数年よく見かけるようになった「街角相談所−法律−」(株式会社HIROKEN)は,弁護士・司法書士を紹介すると謳ってネット上で盛んに多重債務者を募っています。

ところが,報道(2018.9.19)によると,「街角相談所−法律−」(株式会社HIROKEN)は,紹介先である「弁護士法人あゆみ共同法律事務所」へ弁護士資格のない社員を派遣しており,その社員が無資格で法律業務に従事していた疑いが強まったとして,大阪地検特捜部が同法律事務所や株式会社HIROKEN等の関係先を家宅捜索したとのことです。

サイトには「借金減額シミュレーター」と称するものあり、居住地や借入額などを入力するとあゆみ共同法律事務所などが紹介されるとのこと。

要するに,よい事務所を紹介すると言いながら,自社の社員が無資格で処理する法律事務所を紹介していたということです。

さらに,報道によると(2018.9.26),株式会社HIROKEN側が不正を主導していたとみられるとのことです。

株式会社HIROKENは,「街角相談所−法律−」「借金減額シュミレーター」で多重債務者を募り,紹介先の弁護士名義を借りて,同社の社員に無資格で弁護士業務を行わせ,利益を得ていたと疑われます。

[匿名さん]

#142018/11/07 07:50
弁護士を紹介するサイトもどこかでお金を稼がなければならず,紹介先が紹介料を支払っているか(これも違法です),又は,弁護士名義を借りて自ら非弁行為で利益を得ているおそれがあり,当事務所は,本ページで経営基盤が不明な団体には注意するよう促してきました。

「街角相談所−法律−」についても,経営基盤が不明であり,非弁行為,非弁提携の怪しさがありました。案の定というところでしょうか。

また,「弁護士法人あゆみ共同法律事務所」の代表弁護士は,東京弁護士会の非弁護士取締委員会に所属しているというから驚きです。

「街角相談所−法律−」は大々的に多重債務者を募っており,「弁護士法人あゆみ共同法律事務所」だけではなく,大阪市中央区の司法書士事務所も捜索を受けたとのことですので,徹底的に捜査をして,実態を明らかにして欲しいと思います。

多数の懲戒,逮捕者発生の可能性
弁護士法人あゆみ共同事務所が名義を株式会社HIROKENに貸して,無資格者に法律業務をさせていたのが事実であれば,弁護士は業務停止の懲戒処分を免れません。

報道(2018.9.26)によれば,大阪地検特捜部は,代表を務める女性弁護士らから,弁護士法の疑いで任意に事情を聞いたとのことです。大阪地検特捜部は,女性弁護士らは無資格と知りながら名義を使わせていたとみているとのことです.。今後関係者の刑事訴追が予想されます。

株式会社HIROKENは,「街角相談所−法律−」をかなり広く展開していたため,同社と同様の関係をもっていた弁護士事務所,司法書士事務所は,今回捜索を受けた事務所以外にも多く存在する可能性があります。

[匿名さん]

#152018/11/07 07:50
株式会社HIROKENは,「街角相談所−法律−」をかなり広く展開していたため,同社と同様の関係をもっていた弁護士事務所,司法書士事務所は,今回捜索を受けた事務所以外にも多く存在する可能性があります。

今後,この事件は,全国規模の非弁事件に発展する可能性があります。

株式会社HROKENの誘いに乗って「街角相談所−法律-」を通じて事件を紹介してもらっていた,あるいは提携していた弁護士事務所・司法書士事務所は,今,戦々恐々としているのではないでしょうか。

「街角相談所」は,かねてから弁護士法が禁止している無資格者による法律業務(非弁行為),事件の周旋を疑う声が多数ありました。

「街角相談所」は,弁護士・司法書士を紹介すると謳っていますが,紹介する弁護士・司法書士事務所は掲載されておらず,アフィリエイト広告もないため,どこから,どのような名目でお金をもらい,利益を上げているのか不明でした。

しかし,金銭を受け取るとすれば,紹介先の事務所か,紹介した多重債務者のいずれかからしか考えられませんが,無料を謳っている以上,多重債務者から紹介料を受け取ることはできません(受け取れば違法です)。

そうすると,なんらかの形で,紹介先の弁護士・司法書士事務所から金銭を受け取ることになりますが,紹介先の弁護士・司法書士事務所の広告は「街角相談所」のサイトには掲載されていないため,事務所側からもらう金銭を「広告料」とするのは無理があります。

すると,事件を紹介したことに対して紹介料を受け取る方法がありますが,これは事件の周旋であり,弁護士法に違反します。

これ以外に考えられるのは,紹介先の弁護士・司法書士事務所の名義を借りて,無資格で法律業務を行い,直接法律業務の報酬を得るか,紹介先の事務所から名義料又は社員派遣料名目などで報酬を受け取ることです。今回,嫌疑をかけられたのは,まさにこれです。

株式会社HIROKENがかなり手広く「街角相談所」を展開していたことからすると,捜査の展開によっては,業務停止や逮捕される弁護士・司法書士が多く発生する可能性があります。

株式会社HIROKENと非弁提携をしていた弁護士・司法書士事務所の数が多数に上れば,それらが一斉に業務停止の懲戒処分を受けることにより,「街角相談所」を利用した多くの多重債務者に被害が及ぶ恐れがあります。

[匿名さん]

#162018/11/07 07:52
家宅捜索を受けたのは3社


街角相談所—法律—探偵の
インターネット関連会社HIROKEN

(式会社HIROKEN)

弁護士法人あゆみ共同法律事務所

大阪市中央区の司法書士事務所


非弁活動をした弁護士法違反

食えない弁護士も多い昨今ですが



弁護士の資格を持たない事務員に



資格が必要な法律業務をさせていたようで



家宅捜索を受けたようです。


提携していた法律事務所の



「あゆみ共同法律事務所」



の違法行為で街角探偵の運営会社が



巻き添えをくらったのかと思ったら



逆で



街角探偵の業者が主導したとして捜査



に至ったようですね。



弁護士名義を名義貸ししていた



「あゆみ共同法律事務所」も問題ですね。


街角相談所「法律」は以前からきな臭かった



弁護士法では、



弁護士資格がない人が法律業務を行うことを禁止しているが、



ここ数年、



業者が違法行為を行って、



利益をあげる例が増えている

[匿名さん]

#17
この投稿は削除されました

#182018/11/07 07:55
食えない弁護士・司法書士に取り憑く「銭ゲバ」
司法書士や弁護士と提携し、広告を出してスタッフを派遣。利益を巻き上げる業者の実態。
2018年6月号 DEEPはてなブックマークに追加
「食えない士業」に広告コンサルティングなどの名目で取り憑いて利益を吸い上げる提携業者が跳梁跋扈している。今年1月、東京地裁に複数の民事裁判が起こされた。
ある司法書士と提携業者との間の金銭トラブルがこじれた末のことだ。裁判記録や司法書士側の話などから浮かび上がるのは、イケイケの提携業者たちによる凄まじいまでの銭ゲバぶりである。
関西から上京したA司法書士が提携業者と知り合ったのは4年ほど前。自民党代議士秘書の紹介で借りた豊島区内の雑居ビルを所有する不動産会社の人脈だった。提携業者は「ジェイトレス」といい、
2014年3月に設立されたばかり。同社代表は行政書士事務所で働いたことがあるとの触れ込みだった。インターネット広告による集客やスタッフ派遣、管理システム構築などを任せてくれれば、
利益の2割を渡す——。A司法書士はジェイトレス代表 酒井優からそう持ち掛けられた …
会社名 株式会社ジェイトレス 事業内容■コンサルティング事業
■コールセンター事業■カウンセリング事業
設立平成26年3月4日 資本金3,000,000円 従業員数30名(アルバイト雇用も含む)
代表者 酒井優 160-0022東京都新宿区新宿2-15-26 第三玉屋ビル9階・・・・・・・・・・・・・・🈲🈲🈲🈲🈲

[匿名さん]

#192018/11/07 08:02
借金減額シミュレーター「街角相談所」運営のHIROKEN弁護士法違反で ...
htps://lifepln.info/money/archives/5119
他に非弁活動している事務所は? に移動 - HIROKENに捜査のメスが入りました罪状は弁護士法違反です債務整理で荒稼ぎしていたようです関連が噂されている、こがわ法務事務所などにも捜査が入ったようですまだ司法書士法人杉山事務所 ...

こがわ法務事務所【一般(その他)サービス】

企業情報
企業概要

事業内容

■司法書士業
(債務整理・個人再生・自己破産・多重債務などの相談や各種手続き)

創業/設立

2010年02月

本社所在地1

大阪府大阪市中央区谷町9丁目3−7中央谷町ビル403

電話番号

06-6777-7830

事業所

■東京支店 東京都目黒区東山1丁目4番4号 目黒東山ビル8階
■神戸支店 兵庫県神戸市中央区布引町4丁目2番12号 ネオフィス三宮ビル602

代表者

古川 洋平

資本金 非公開

司法書士事務所のため資本金はありません

従業員数

100名(2017年02月現在)

上場区分

非上場

[匿名さん]

#202018/11/07 08:29
営業マン


@adpadw1981
9月20日
その他
HIROKENに捜査のメスが入りました
罪状は弁護士法違反です
債務整理で荒稼ぎしていたようです
関連が噂されている、こがわ法務事務所などにも捜査が入ったようです
まだ司法書士法人杉山事務所も、HIROKENとの関係が噂されてます
もう被害者が出ないように徹底的な捜査をして欲しいです

[匿名さん]

#212018/12/07 15:25
この高砂あゆみ(旧姓井戸あゆみ)に騙されて事件任せて負けました
去年。もう最悪

[匿名さん]

#222019/01/07 10:50
株式会社HIROKEN

東京 目黒区のインターネット マーケティング業

所在地: 〒153-0043 東京都目黒区 東山1-4-4 目黒東山ビル8階

司法書士法人 こがわ法務事務所 東京支店 東京都目黒区東山1丁目4番4号 目黒東山ビル8階 従業員数 100名 HIROKEN街角法律相談所と同じ事務所


電話番号:0344056318 | 03-4405-6318
事業者名:こがわ法務事務所
固定電話 > 市外局番03 > 市内局番4405
検索回数:8165 | アクセス数:1422 | 口コミ数:1 口コミを読む
住所:東京都目黒区東山1-4-4 目黒東山ビル8階
最寄り駅:東急東横線『中目黒』駅以下記事転載
htts://job.career-tasu.jp/2019/unicorp/00159217/

司法書士法人 こがわ法務事務所(シホウショシホウジン コガワホウムジムショ)の企業情報
司法書士法人 こがわ法務事務所
【一般(その他)サービス】

企業情報
企業概要
事業内容 ■司法書士業
(債務整理・個人再生・自己破産・多重債務などの相談や各種手続き)
創業/設立 2010年02月
本社所在地1 大阪府大阪市中央区谷町9丁目3−7中央谷町ビル403
電話番号 06-6777-7830
事業所 ■東京支店 東京都目黒区東山1丁目4番4号 目黒東山ビル8階
■神戸支店 兵庫県神戸市中央区布引町4丁目2番12号 ネオフィス三宮ビル602
代表者 古川 洋平
資本金 非公開 司法書士事務所のため資本金はありません
従業員数 100名(2017年02月現在)
上場区分 非上場🈲🈲🈲🈲🈲🈲🈲🈲🈲🈲🈲🈲

[匿名さん]

#232019/01/07 10:52
司法書士法人 こがわ法務事務所
【一般(その他)サービス】
企業情報
企業概要
事業内容 ■司法書士業
(債務整理・個人再生・自己破産・多重債務などの相談や各種手続き)
創業/設立 2010年02月
本社所在地1 大阪府大阪市中央区谷町9丁目3−7中央谷町ビル403
電話番号 06-6777-7830
事業所 ■東京支店 東京都目黒区東山1丁目4番4号 目黒東山ビル8階
■神戸支店 兵庫県神戸市中央区布引町4丁目2番12号 ネオフィス三宮ビル602
代表者 古川 洋平
資本金 非公開 司法書士事務所のため資本金はありません
従業員数 100名(2017年02月現在)
上場区分 非上場

[匿名さん]

#242021/08/14 14:20
>>0
その、株式会社HIROKENの出会い系サイト上がりのチンピラ根性丸出しの「カネの亡者」の彼らは今、BHKホールディングスという別会社を名目上に、渋谷の古びたビルに寄生し動いている様です。
代表取締役もHIROKENの時からの人物が、そのままスライドしているだけ様です。表ざまはいろいろ取り繕って誤魔化している様ですが、実際やっている事は、HIROKEN時代と大して変わっていないんじゃないですかね。

[匿名さん]

#252021/09/22 13:30
>>24
>>11
>>0

BHKホールディングス・・
確かに、単に表むきの上辺だけ別会社と見せてるだけの
中身はHIROKENをスライドさせただけの様に感じられます・・
そして、どこか無理くり繋ぎ固めた組織の様な感じもする。

しかし、HIROKEN時にあれだけの事件を起こし、
よくオフィス借りられたなと。
名借りで潜り込みでもしたのでしょうか・・

株式会社HIROKENの時同様に、
借金減額の債務整理の広告運用・集客・送客は
変わらずやっていそう。

出会い系サイト上がりの「カネの亡者」らと言われる様に、
今も、昔の様にアダルト・出会い系周も、やっていたりするんですかね??

どちらにせよ、別会社を名目としても、そもそも代表人物も同じですし、
HIROKEN時は、ほぼ半ぐれのような組織と言う、情報もあるので、
引続き、彼らには注意が必要かと。

この手のタイプは、このグループ以外にも紐づいている所があり、
表向きは無関係などを装って実質は、裏や内部で実権を握り、
コンサルだとかと言って金を吸い上げていたりもしてそうである。

[悪質会社監視協会]

#262022/02/06 18:18最新レス
久しぶりに、その後を探ってみいたら、、、
なんかお変わり無くな感じなんですね。
非弁提携事件以前からエロ・出会い系ネット広告など、
荒手なやりっぷりや、当時、社内でもだいぶ殿様モードな
振る舞い・態度であったと言うのは、ちらほら聞いていたし、
前々から非弁業者と疑われていた
3大業者のうちの1社とも言われていた所もあり、
様子がおかしく大人げない、チンピラまがいと言う印象が強く残っていたが、
返り咲きしちゃってるみたいなんですね。

しかしまぁ…実際中身は当時のHIROKENをスライドさせ、
バラしただけの様なものなんでしょうけど、
SNSなどで今は7社経営しているとか社名ずらずら並べて、
自らを大きく見せようと見栄・自慢をする様な所は、
虚業に就いている者の現れの様なものですね。
まともな経営者なら、わざわざその様な事
書かないでしょ。

危ないので、引続き注意して置いた方が良いかもね。これは

[大統330号]

『Hiroken街角法律相談所非弁提携の大阪地検特捜部 家宅捜索』 へのレス投稿
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