接骨院や整骨院での柔道整復師による施術を受ける場合、
※健康保険が使えるのは「骨折、脱臼、打撲、ねんざ」といった【急性のケガ】に限られていますが、実際はさまざまな不正請求の実態が確認されています。
[匿名さん]
このような場合は注意が必要です
●いつも月初めに白紙の療養費支給申請書にサインしている
→施術日数、施術部位等をつけ増しして不正請求
●加齢による症状や慢性症状、肩こり、腰痛などで施術を受けたが「保険でやっておきますね」と言われた。又は説明すら受けていない
→保険適用の対象となる負傷名(骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷)に改ざんして不正請求
●肩が痛くて施術を受けたが、「痛みの原因が首からきてますね」と言われた
→無自覚の部位を追加して不正請求
●保険者から柔道整復療養費の請求に関して受診照会書が送られて来たら、当院へ持ってくるよう頼まれた
→不正請求の証拠隠滅、辻褄合わせ
[匿名さん]
※不正請求している整骨院(接骨院)のやり方一覧
慢性疾患、疲労性疾患、不定愁訴、どんな症状に対しても「捻挫、打撲、挫傷」などの保険病名を付けて保険請求。
実際には1部位しか施術していなくても保険請求は2~4部位で請求。通院日数を水増しして保険請求。
3ヶ月前後で治療患部を別の患部に転がして延々と保険請求。
親族や友人から保険証を借りて実際に治療していなくても保険請求。
常連患者に保険で安く診るかわりに頻回に通院した事にしてと交渉してくる。
領収書を発行しない。領収書の発行義務化(2010年9月より義務化になりました)
接骨院(整骨院)で保険請求して鍼灸治療、耳つぼダイエット、美顔・小顔エステ、カイロ、トレーナー、酸素カプセル、脳卒中後のリハビリ・・・etcをオプションとして格安に行っている。
患者を待たせない為にマッサージ要員として人件費の安い無資格者や素人、学生を大量に雇用。
自賠責保険、労災保険、傷害保険の患者には「あなたにも金銭が入るから頻回に通院した事にしましょう」と交渉する。
保険者から文書、電話で問い合わせがあった場合は必ず当院に連絡して下さい。
不正請求する為の患者獲得の為にスポーツ団体、クラブチーム、地域活動にやたらと顔を出す。
他院との競争に負けないようにサービスを重点し周辺価格調査、マッサージ時間を長くしたり、車で患者送迎をする。
[匿名さん]
整骨院(接骨院)の健康保険適応範囲はケガのみです
●産後の骨盤矯正・整体→出産はケガではありませんので健康保険は使えません
●慢性疾患・加齢による疾患→ケガではありませんので健康保険は使えません
●試合前や練習後の身体のケア・コンディショニング→ケガではありませんので健康保険は使えません
●疲労回復→ケガではありませんので健康保険は使えません
●マッサージをしてもらいに→ケガではありませんので健康保険は使えません
※ルールを知っていて故意に健康保険を悪用・結託している利用者は【詐欺の共犯】に問われる可能性がありますのでご注意ください
[匿名さん]
今どきネットでググれば整骨院(接骨院)の不正請求が
昔から常態化、蔓延化してるのは直ぐに分かることなのに。
情弱、リテラシーが低いのか若しくは知ってても安価なら良いという浅ましさか…
悪用している利用者側も共犯に問われるのをお忘れなく。
[匿名さん]
整骨院(接骨院)の
※健康保険適用範囲は急性のケガ(骨折、脱臼、打撲、捻挫、肉離れ)に限定されているけど、
特に高齢者なんてどう考えても大半が慢性疾患・加齢・疲労による症状でしょ(笑)
同一の急性のケガ人が年がら年中、複数年に渡り通い続けるなんて常識的にあり得ない。
はっきり言って整骨院(接骨院)は不正の温床でしかない。
[匿名さん]
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#整骨院(接骨院)がやっている不正請求のやり方一覧
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[匿名さん]
まったく田舎役人のやる気の無さよ。
健保組合並みに国保や高齢者医療の保険者が不正請求の取り締まりをすれば、大半の整骨院(接骨院)が行政処分されるのに。
役所はきちんと不正請求している整骨院(接骨院)を取り締まれよ。
[匿名さん]
三代川貧乏典は、反ワクチンカルトの参政党から立候補しろw
[匿名さん]