土日祝日休みじゃない仕事って大した仕事じゃないよな
[匿名さん]
交通警察にも従事したことがある、元警視庁刑事の吉川祐二氏の推測では…。吉川祐二氏:「(Q.電柱にぶつかってすぐに、我に返っていないのが不思議だが?)飲酒をしたがために、居眠り運転をしてしまった可能性は、非常に高い。居眠り運転をしてしまうと、事故を起こして、我に返ってすぐに行動できる人はまずいない」
取材を進めると、3年前まで梅澤容疑者が通っていたという店から話を聞けました。
八街市近辺の飲食店に、「梅澤容疑者が来たことがあるか」「どのような飲み方をしていたのか」という話を聞いて回りました。
すると、そのうちの1軒から「梅澤容疑者は酒を飲んだ後、潰れて寝てしまうことが多かった」という話がありました。
3年前まで梅澤容疑者が来ていた居酒屋:「平日でも来ていた。酒はとにかく好き。静かに飲む人。一日で焼酎1本の半分くらいを飲む。ペースは早い。18時半ごろ車で来て、20時半には潰れて机で伏せ寝。起こすのが大変。車で寝てから朝帰る」 テレビ朝日6月30日
[匿名さん]
車で呑んでたんだろ
ペットボトルに自分で作って呑んでいたのでは?
[匿名さん]
あららららら
だーれにも相手されないからって
かわいそうな人ですね
[匿名さん]
現場道路、速度規制なし→時速30キロ規制へ 外側線やガードパイプも 八街児童5人死傷事故 千葉日報2021年7月8日 16:51
[匿名さん]
【速報】八街児童5人死傷事故公判 仕事中の飲酒「週に2、3回」 酒臭さ指摘、上司注意も「あー、分かった」と空返事 千葉日報2021年11月15日 15:08
・・・被告は、仕事中の飲酒について「何度かある。食事中に飲んでいたことが多いと思う」と説明。「会社に帰る前だと週に1、2回。(帰社後に)日報を書きながらを入れると週に2、3回」とした。
事故当時の状況についても説明。事故前に児童の列に気付いていなかったとした上で、原因について「飲酒による居眠りだと思う」と話した。「最初は電柱にぶつかったと思った。防犯ブザーが鳴ったような気がして、異変を感じた」などと児童をはねた後の様子を述べると、法廷には被害児童の関係者とみられる人物のすすり泣く声が響いた。
被告の勤務先の上司にあたる工場長も証人として出廷。工場長は、昨年夏から今年初めにかけ、下請け会社の社員から計4回、「梅沢、酒臭いぞ」などと連絡があったと証言した。
工場長は2回目に連絡を受けた際、被告に対し「酒臭いと連絡が入った。気を付けてくれ」と注意。被告は「あー、分かった」とふてくされたような態度で空返事をしたという。工場長は「業務中に酒を飲んでいるとは思わず、前の日に飲み過ぎていると思った」などと述べた。
10月6日の初公判で起訴内容を認めた梅沢被告。検察側は冒頭陳述や証拠調べで「遅くとも昨年には仕事中に飲酒運転をするようになり、同僚や取引先に注意、警告されても改善しなかった」などと飲酒運転の常習性を指摘していた。弁護側は起訴内容を争わない方針。・・・
[匿名さん]
飲む場所については「(事故当日と同じ)ほぼ京葉道路幕張パーキングエリアで食事中に飲むことが多かった」とし、きっかけについては「(搬入)現場でいらつきがあるとき」などとも説明した。普段は「飲酒後30分~1時間は時間を潰してから戻る」としたが、当日については飲酒後すぐに出発したとも明かした。理由については「いまだに分かりません」と述べた。 毎日新聞
[匿名さん]
千葉県八街市で昨年6月、下校中の市立朝陽小児童5人が飲酒運転の大型トラックにはねられ死傷した事故で、自動車運転処罰法違反(危険運転致死傷)の罪に問われた運転手、梅沢洋被告(61)の論告求刑公判が2日、千葉地裁(金子大作裁判長)であり、検察側は「飲酒運転の中でも最悪の事案。悪質極まりない」として法定刑の上限である懲役15年を求刑した。弁護側は情状酌量を求め結審した。判決は25日。 千葉日報
[匿名さん]
梅沢みたいな屑は生きている価値がない。
死刑にしろよ。
ついでに会社や実家も連帯責任で皆殺しでいいわ。
全員トラックで轢き殺せ。
[匿名さん]
今生の名残に収監される前に焼酎を一気飲みさせてやってくれ
[匿名さん]
ガキかわいそー
梅沢かわいそー
て思う?
遊びなんだろ
人間的にどーなの
[匿名さん]
梅澤さん、本当は温厚な良い人なんです。社会復帰待ってます。
[匿名さん]
飲酒運転をして物損事故を起こしたとして、千葉県は10日、長生健康福祉センターの男性副主幹(57)を懲戒免職にした。副主幹は、八街市で児童5人が飲酒運転の大型トラックにはねられ死傷した昨年6月28日の事故の翌日、飲酒運転で物損事故を起こしたという。 千葉日報2022年5月10日
[匿名さん]
・・・県内では、事故前の昨年六月時点で五十四市町村のうち三十二市町で通学バスを導入。事故を受け新たに白井、八街の二市が加わった。残りの自治体は「委託先のバス会社を探すのが大変」(千葉市)「予算の確保や、明確な基準がない中で運行する学校を決めるのが難しい」(鎌ケ谷市)などとして導入に踏み切れていない。
菅義偉前首相は事故後の七月、登下校時の通学バスの利用を全国的に促す考えを示した。自民党の有志の国会議員による公立小学校に通学バス導入を目指す連盟も立ち上がった。
一方、国は、通学バス利用の拡大に向けた具体的な方向性を示していない。国の制度では、補助金の支給は学校の統廃合などにより四キロ以上離れた場所に住む子どもがいる場合に限定されている。文部科学省の担当者は「要件緩和の予定はない」と話している。
県内のある自治体の担当者はこう訴える。「通学バス運行は、市町村単位で取り組むのには限界がある。国には、現状に即した対策を打ってほしい」 東京新聞2022年6月28日
[匿名さん]
ズドンズドドドドドドドドドドドド‥あっやーっちゃったー
[匿名さん]
事故から2年となる28日、千葉県では、飲酒運転をしたドライバーに酒類を提供した店も罰則の対象になる改正条例が施行されました。
[匿名さん]