🕊️ 埼玉雑談総合

風化させてはいけない！
再び世に放たれたゴミ虫達はのうのうと呼吸して飯も食べて何故か？未だに生存してる！

ゴミ虫達は生きる価値すら無い筈なのに、、
あまりに理不尽！

人間じゃねえ!

死んだら終わりじゃない
悪い奴には
苦しい地獄が待っている

噂が出ないのは犯罪者達が要領が良いから。

皆が思うイメージとは違う。職は実質紹介。履歴書に空白無し。


【特集】“嘘の勤務先”売ります　「アリバイ屋」の実態とは

死ぬまで監視

見つけ次第抹殺だよ

その後って、一生逃げてるだけでしょ？

文春さん
こいつら追っかけて〜

目を離すな

こいつら７人、生かしてていいの？

いいわけない！
全員捕まえて、考え得る最悪のシナリオを歩ませたい。
うっかり死なせないように医者もいた方がいい。
何の罪もない高校生にこれだけの苦痛を与えた。
その最低10倍の苦痛が被害者の供養には必要。

事件の凄惨さ故に、もう思い出したくなくなるけど、
被害者の事を思うと辛くても絶対に忘れてはいけないと思う。
この事件を知って初めて、人を殺す人の気持ちを知りました。

川口、別所の郵便局でスマイリーキクチ持参のような活動をしている連中がいる。
本物の犯罪者たちにとっては身バレしない最高のスケープゴート。
現実に川口とさいたま南区に居た以上はこの連中は犯罪者支援者及び身内に犯罪者たちがいる可能性が高い。川口、〇浦和の車の範囲にまだまだいる可能性大。ちゃんと社会に馴染んでいるはず。

とことん追い込み掛けてやろうぜ

どーかな？

チョン独特の雰囲気があるやつら

恥ずかしい顔してるもんね？(笑)

その後って、犯人達は死ぬまで狙われるに決まってるじゃん

チンチクリーン

逃亡生活はどーなの？

犯罪者たちのネットワークを侮っちゃあダメだよ。しばらく大人しくしていろって連絡し合っているはずだよ。川口浦和は特にな。

なぜ警察が動かない、なぜ

埼玉の土を踏ませるな‼️

川口浦和で必死にスマイリーキクチ事件の加害者たちのような活動をしている連中がいる。
まるで本物の身バレを隠すためのように必死にやってる。なんせ100人以上だからな。身内にいるのかもしれねえな。

>>556
それもいいけど殺さないで目隠しして拉致して監禁して両目を失明させ睾丸を切り落とし、手の指を全て切断してから解放するのもいい。
あいつらが女子高生にしたことを考えればそのくらいされて当然。
そうすれば死ぬよりもクズ共に生き地獄を味あわせられるし捕まったとしても殺人より短い期間で出られる。女子高生コンクリート詰めの被害者のために仇をとってやりたかったと供述すれば情状酌量もあってさらに短い期間で出られるはず。仲間は闇サイトで募るのがいいかな。

>>575
うむ
映画シマウマの世界
同感です。

息子や娘も許すなよ。

具体的にどこにいるの？

あーゆう犯罪者たちは名前まで変えるくらいだから偽りの設定はしっかりすぎている。
結婚詐欺みたいなもので、偽りの田舎（地方0）有り設定にしておいて、足立区とは縁が無いか、縁遠い設定にしてるよ。とにかく身バレしたくねえはず。

コンクリ犯にとっては有り難い存在。個人情報を悪用して身バレしにくい不動産情報を提供。
川口浦和郵便局内のスマイリーキクチ事件加害者たちのような活動をしている連中に
頼めばいい。ってゆーか既に頼んだのかな？

犯人達は埼玉にも流れ込んで来ている‼️
風化させるな‼️

犯人共に告ぐキサマ達に平和は無い

貴様らには死すら緩すぎる

横山の嫁は体重100㌔もあるデブのチャイニーズだよ！

まじか！こいつを産んだかぁちゃんもかなりのデブだった気がする

逝く迄拷問

【社会】「女子高生コンクリ殺人」元少年が傷害事件の公判で裁判官に「猛抗議」

なんで？なんで？」

坊主頭にアシックスの紺色ジャージ上下で法廷に現れた湊伸治被告は、程よく肉付きのよい中年となっていた。
「被害者Aさんの首の後ろの傷は自分がつけたものではない」と主張するために必要な証拠を却下され、裁判官に興奮気味に問いかける。

「意見いいっすか、裁判官に手紙出したの届いてます？　ナイフは頭に当たってない、捏造だと言ってるんです！　幅2センチ、深さ2センチの傷が……」

綾瀬・女子高生コンクリート殺人事件。東京都足立区で当時16歳から18歳の少年らが、見ず知らずの女子高校生（当時17）を拉致したうえ、一人の少年の家に監禁し、
強姦や暴行を繰り返したのち死亡させ、その遺体をコンクリート詰めにして遺棄した凄惨な事件である。
平成が始まったばかりの1989年に発覚し、世を震撼させたこの事件では、逮捕された主犯格の少年4人に対し実刑判決が下され、服役ののちそれぞれ社会復帰していた。

ところが昨年8月、女子高校生を監禁した家に住んでいた当時の少年、懲役4年以上6年以下の不定期刑を受けた湊伸治被告（46）が、埼玉県で逮捕された。
同県川口市の路上で、当時32歳の男性の肩を警棒で殴り、首をナイフで刺したという殺人未遂容疑だ。
その公判が現在、さいたま地裁（結城剛行裁判官）で開かれている。

初公判は2月1日に行われた。逮捕容疑は殺人未遂罪で、そのまま起訴されれば裁判員裁判となるはずだったが、
なぜか起訴罪名が傷害罪に変更されており、一人の裁判官が裁く単独事件となっていた。

この日読み上げられた起訴状によれば、湊被告は昨年8月19日の夕方、川口市の路上において、車に乗っていた男性Aさんの顔面を拳で数回殴り、
その後車を降りたAさんの右肩を警棒で殴ったうえ、車に乗って立ち去ろうとしていたAさんの後頚部をナイフで刺したという。
逮捕当初「殴ったり刺したりしたが、殺すつもりはなかった」と殺意は否認したものの行為自体は認めていた湊被告だったが、
罪状認否では「えーと、警棒で右肩殴ったところ、ちょっと違う」と警棒で殴ったことを否認。ナイフで刺したことは認めていた。

ところが3月5日に開かれた第二回公判で再び主張が変遷。
湊被告はAさんをナイフで刺したことも否認し始めた。
弁護側が新たな証拠として、Aさんの“現在の”傷跡を撮影したいと証拠請求したが、裁判所は却下。これに納得いかない湊被告の発言が冒頭のシーンだ。

どうやら、湊被告は「自分が刺してはいない」という主張を、事前に手紙にしたため裁判官に直接送付していたようだ。
裁判官も大きな声をさらに大きくして湊被告に呼びかけた。

「弁護人をすっ飛ばして、頭越しにあなたと直接やり取りすることはできないんです！　その手紙は弁護人に渡してます！　
あなたのほうでどう考えるか、これ以上議論をするつもりはありませんっ！」

だが湊被告は止まらず、しばらく議論が続いたが「これから被告人質問であなたの主張を言う機会はあるから！」と裁判官が発言を抑え込み、Aさんの尋問が始まった。

Aさんの供述によれば、事件の日、バーベキュー帰りに職場の後輩を助手席に乗せ、Aさんが運転する車で事件現場を通りかかると、湊被告が睨んでいることに気づいた。
窓を開け「何見てんだよ」と言ったところ、湊被告に顔を殴られたという。

「ノシノシ歩いてきて殴られました。ん〜、5〜6発は入ってる。メガネぶっこわれて右のレンズが吹っ飛びました」（Aさん）

助手席の後輩が車を降り、湊被告ともみ合いに。これを止めようと湊被告を押さえつけ、手を離したところ警棒で殴られたのだと述べた。

「警棒で殴られて、よけて、先端が右肩に当たって切れた。そりゃ痛いっすよ。鈍器で殴られた痛みっすかね。
（それが警棒だと分かったのは湊被告から警棒を）没収した時。そしたら警棒だった。すげえ、警棒普段から持ってんだ、やっべーと」（同）

その後、車に乗り込み立ち去り際に首を刺され、後輩に「血が出てます」と指摘を受け、首だけでなく警棒で殴られた肩からも血が出ていることに気づいたのだという。

「『大事になりそうだから行くよ』って（後輩に）言って二人で車に乗った。窓を開けっ放しだったから、そこから（首を）やられた」（同）

その後、病院で、後頚部を縫う処置をしてもらったが、仕事が忙しく抜糸に行けず、自分で糸を抜いたとAさんは語った。
最後に処罰感情を問われ「これで、拘置所に入っただけで出てこられるんだったら、世の中ナイフで喧嘩しても出てこられるんだと思っちゃいますよね」と、厳しい処罰を望んでいた。

当日の様子を赤裸々に語ったAさんの尋問が終わったのちも、湊被告は「自分が刺したのではない」という主張を変えなかった。
そのため、当初は予定されていなかった「Aさんの処置を行った医師」の証人尋問が今後行われる見通しだ。
そして閉廷直前にも、ふたたび裁判官と湊被告とのバトルが繰り広げられた。声のボリュームはかなり大きめだ

湊被告　「医者が言ってるんだったら、それは捏造だと思う！」
裁判官　「『ナイフによる攻撃は首には当たってない、仮に傷があるとすればそれは医師の捏造だ』とあなたは主張するんですか？」
湊被告　「医師というより、警察！」

こういった、支離滅裂なやり取りがこの後も続く。

裁判官　「初公判の法廷では『右肩は殴ってない、その他に間違いはない』と言っていたけど、今の話は違うわけね？」
湊被告　「いやそれは理由あるわけ！　結果だけ求めないで！」
裁判官　「なんで主張が変わったのかは後で十分聞くから。あのね、あなたとこうしてやり取りすること、イレギュラーなんです。
直接あなたから裁判官に言われても、気持ちが先に立ってて主張を整理できないんです。
法律のプロである弁護士がついてるんだから、ちゃんと打ち合わせて、その上で主張を出してほしいんですよ。
今のあなたの言い分、弁護士と打ち合わせてください。あなたにとっても利益じゃないですよ！」

こうした議論を裁判官が打ち切り、今回は閉廷となった。「Aさんの首は刺していない」「警察の捏造である」と主張し始めた湊被告の公判はしばらく続く見通しだ。

中央郵便の古株がいつものように情報操作していたから、その裏をかいてたぶん他100人以上のメンバーの何人かはさいたま市南区別所方面の確率がある。
どちらにしろコンクリ級を隠している。

100人以上が関与した事件。傍から見たら小さな子供を連れた幸せそうな夫婦、その夫婦が年を取り息子夫婦、娘夫婦とその孫との幸せそうな風景。こういう犯罪者たちがほとんどだよ。
噂のウの字も上がらないようにする力があるのだろうな。だから身バレ率が低い。

我々に出来ることは、この事件を風化させないために、それぞれの意見を書き込む事が大事な事なんじゃないかな。

加害者達は罪を償ったと思うか？
私にはそうは思えない。
ただ時間が過ぎたのと償ったのは違うと思うんだ。

償える事例ではないな
極論は自ら命を絶つべき
ケジメとして
だーーれも止めない

同情の余地など微塵も感じない便所虫だからな

しかし、こう言う事件があると、必ず被害者の顔写真と名前が公共電波で晒され、被害内容まで全て知られてしまう。何十人の男達に犯され、性器や肛門へいろんな物を詰め込まれ、笑われ小便まで飲まされてたそうです。何だか勃起してきましたよ‼参りました。