人口増減の内訳は、自然増減が2305人(出生3774人、死亡6079人)の減少、社会増減が5066人(転入2万5703人、転出2万637人)の増加。
4月中に人口が増加した上位3自治体は、(1)さいたま市1851人、(2)熊谷市787人、(3)朝霞市784人。人口が減少した上位3自治体は(1)川口市222人、(2)入間市206人、(3)行田市120人。減少率が最も高かったのは、東秩父村で0・48%だった。
4月中の県内市町村間移動人数は1万2868人。川口市からさいたま市への移動(413人)が最も多かった。
4月中に人口が増加した上位3自治体は、(1)さいたま市1851人、(2)熊谷市787人、(3)朝霞市784人。人口が減少した上位3自治体は(1)川口市222人、(2)入間市206人、(3)行田市120人。減少率が最も高かったのは、東秩父村で0・48%だった。
4月中の県内市町村間移動人数は1万2868人。川口市からさいたま市への移動(413人)が最も多かった。