🎡 神奈川雑談総合

ゲーセンのゲームを ガスレンジのカチコ テニスラケットのガット 返却口から五円だまを指で弾いて だだゲームやってた

30年前はフジテレビで夕やけニャンニャンと言うバラエティ番組がやってましたよね。
その夕やけニャンニャンは毎週月曜日から金曜日の夕方5時から毎日生でやってたから、当時の学生達はみんな毎日学校が終わったらすぐ家へ帰ってその夕ニャンを見てらっしゃったんですよね。
当時流行っていたおニャン子クラブと言うアイドルグループは夕ニャンの企画で誕生し、当時どこにもいそうな素人の女子高生達を集めて結成されたのです。

「レッツゴーヤング」
「傷だらけの天使」
あ〜にき〜

日本昔ばなし　クイズダービー　ドリフ　

棺桶から死人の手が出て来て10円を取るプラモデル

>>553
あったあった、思い出した。

ボート🚤の底に付ける赤と白のスクリュー
と昔380円くらいした高価な導線さし込み型の
黒いスクリューエンジン。
懐かしくて今も有ったらほしい！

CRC−556

>>550
あの娘と、、スキャンダル♪

>>556
まだ普通に売ってる

>>558
番号で遊んでるだけだよ

ズバコン

ご飯粒を糊代わりにしてた事もある。

ぼっとん便所が恐いし臭かった

部屋の本棚に挟まってたボクらのプラモデル50年史に棺桶プラモデル載ってた(笑)アリイのゴーストボックスだってさぁ〜YouTubeにも出てる！

ダッコちゃん

月賦百貨店

化粧品の訪問実演販売

「今日集めた給食費が無くなりました。でも先生はみんなを信じています」

北野先生

学ラン着て、堂々と歩き煙草の高校生
怖かった〜

近所のファミレスがすかいらーくだった。

川がドブ臭かった

横浜線のチョコレート色の車両が懐かしい。

輸送力増強のため、昭和４２年（１９６７年）に複線化工事が
順次始められ、昭和６３年（１９８８年）に完了した。

「横濱」（神奈川新聞社）という雑誌の最新号で
横浜線の特集が組まれている。

昔の横浜線沿線の懐かしい風景の写真がいっぱい。

電車の網棚が、金属じゃなかった。

のちに鶴見線走ってたべ

日めくりカレンダー

外人墓地から見たマリンタワー

粉せっけん

プロ野球選手は、ゴツイおっさんが多かった。

平均寿命が低かったせいか、老け顔の大人が多かった。

山下のサーカス

紙芝居の水飴

やっぱり、夕方の「ピープー。」豆腐売りかな。

甘食、チョコ饅、ネクター

ロバパン

チョコレートパンもアンパンも何でもありますチンコロリン♪♪♪

缶くわえてバイク30台

チューブ式のチョコレートがあった。

懐中時計を持ってる人が結構いた。

ブロック崩し

セガ
コンゴ ボンゴ

浴衣で夕涼み

くしゃみ三回ルル三錠

○「ＪＲ青梅駅」（東京都青梅市）から１００Ｍ程歩いたところに旧青梅街道がある。
昔、流行した映画の看板がたくさん飾られている。昭和３０年代を彷彿とさせる。

「ローマの休日」、「俺たちに明日はない」、「ヘッドライト」などの名作がいっぱい！

今あるかどうか分からないが、東急田園都市線溝口駅前（川崎市高津区）に
昭和の風景を思わせる商店街があった。

小田急線・ＪＲ町田駅前（東京都町田市）にも昭和を思わせる商店街がある。

○春季高校野球神奈川県大会で横浜高校が優勝したから思い出した。

昭和５５年（１９８０年）に横浜高校が愛甲猛（のちロッテー中日）を擁して同大会で優勝している。関東大会でも
東海大相模との「神奈川対決」を制し、優勝を果たした。同年夏の甲子園でも全国制覇を成し遂げた。

春季大会準Ｖ・日大高校（横浜市港北区）は、昭和５７年夏の全国高校野球選手権神奈川県予選決勝まで
コマを進めたことがある。このときは法政二（川崎市中原区）に決勝で敗れている。今年は悲願の甲子園出場を果たしたい。

４強の一角、藤沢翔陵は昭和４８年（１９７３年／当時・藤沢商業）に甲子園出場を果たしている。永川英植投手（のちヤクルト
・現東京ヤクルト／故人）の横浜高校が存在する激戦の中、見事に勝ち抜き出場を果たした。今年は、このとき以来の出場を果たしたい。

>>590
三田寛子がＣＭに起用されていた。同期にはシブガキ隊、小泉今日子、松本伊代、
中森明菜、堀ちえみ、石川秀美、早見優などの「花の８２年組｣といわれる面々。

キョンキョンは｢何てったってアイドル｣、「スターダストメモリー」などのヒット曲が印象。
石川秀美は薬丸裕英（シブガキ隊）の奥さんかな？

明菜は、２年連続でレコード大賞を受賞するなどの大活躍だった。
早見優は上智大学へ進学したのかな？

元気はつらつオロナミンＣ

>>592

松本伊代、堀ちえみ、よく8時だよ全員集合に出演されてた。

>>591
愛甲猛を擁して春季神奈川県大会で優勝となっていますが、これは「準優勝」の誤りです。このときの決勝の相手が東海大相模。
したがって関東大会の神奈川対決では、その東海大相模に雪辱を果たすことになるわけです。

当時の渡辺元智＜もとのり／当時・元（はじめ）＞監督は「予選の決勝に続き、関東大会でも東海大相模に敗れたのでは
ムードが悪くなってしまう」とコメントしていました。控え投手・川戸浩の台頭もあり、それが同年夏の甲子園制覇につながりました。

○「２０世紀〜ダンデムスタイル増刊号〜」（クレタパブリッシング）という雑誌に「コインスナック」の記事が掲載されている。
ファミレス、２４ｈ営業の立ち食いそば、弁当屋、牛丼店などの普及により、今ではほとんどが閉鎖されている。

その雑誌を見ていたら、記憶違いなら申し訳ないが、雑誌に掲載されているのは群馬県伊勢崎市、同・藤岡市、
および新潟県の店舗。今、残されているのはこれらを含め、ほんの少ししかない。　

他にもボウリング　ジュークボックス、クルマ、ゲーム機　少年サンデーなどの興味深い記事が多数掲載されている。

アナーキーの
叫んでやるぜ

空前のたのきんブーム

団地のオバさん団地のオバさん〜♪