知らない人に嫌がらせや憂さ晴らしして平気な人が沢山いること。
噂信じてイジメに加担する人、他人に嫌がらせしてお金儲けする人、等々 認めたくないというか沢山いるのが信じられない。
これ認めて受け入れたって道は開けないけど。
[匿名さん]
個人情報を、記載
情報を、売る会社
個人宅の名前を載せている地図
[匿名さん]
認めたくない事を認めたらすこーし大人になれたかなあ
[匿名さん]
新年にかけて海外旅行を計画している女子社員
ホテルg燃えればいいのに
[匿名さん]
義理の両親と旦那の叔母の存在。
人間には多少なりとも欠点がありますが
この様な輩はいくら旦那の○○とはいえ
人間ではないレベルの犯罪者であるから
いずれは証拠を記録し🐖箱に入って頂きます
[匿名さん]
彼女が毛ジラミになったって、マン毛を全部剃っていた。
俺は、移してねー。
[匿名さん]
◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇
創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。
初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。
第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去(享年58歳)。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。
第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)5月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。
※ 日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。
[匿名さん]