もうどうにでも
*'``・* 。
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,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゚
`*。 ヽ、 つ *゚*
`・+。*・' ゚⊃ +゚
☆ ∪~ 。*゚
`・+。*・ ゚
なぁ〜れ♪
[匿名さん]
疲れちゃうよな〜毎回、こんなドラマみたいな話しがリアルにあるんだぞ!小児院とかな!赤ちゃんポストとかな・・
[匿名さん]
感動した!俺は感動したーぁ
久々にイイドラマを観て感動した!
わかったかバカヤロー。
[匿名さん]
パッとしない内容ですし、題名を素人が親子丼にすることが良い🎵
[匿名さん]
録画してたのを観た
あざみ、実の母親のところに戻るのが良かったのかなぁ〜?
[匿名さん]
最後の回は泣いたわ。いいドラマでした。また続編やって欲しい!
[匿名さん]
実母を首絞めた時実母は 抵抗しなかったのは
実子に殺されても良い
思ったから…
[匿名さん]
来年からは、さくらのカツ丼が始まります。お楽しみに。
[匿名さん]
最後に出てきた金髪ヤンキーお姉ちゃん、可愛いかった!
[匿名さん]
あざみの可愛いこと
何でかな
さくらさんとこ出たの
[匿名さん]
えんくみと過去のあざみの母親役の顔が違いすぎてワロタ
[匿名さん]
〔あの、さくらの親子丼が早くも帰って来ました!〕
さくらの親子丼のその後‥‥‥‥‥
あれから、アザミは母親の元でスナックの手伝いをする事になったのだ。
数ヶ月は母親の元でスナックの手伝いをしてたけど相変わらず店にはお客は来ず閑古鳥状態‥‥‥
そんな中、あるチョッとした事件が起きたのだ!
アザミの母親が留守の最中。
アザミがコップや食器や洗ってる最中背後に人影が‥‥
アザミの義理の父親がアザミの、お尻を擦ったのだ!
すると、アザミは義理の父親に「テメー何すんだよ!」
すると、アザミの義理の父親は「何だよ嫌なら出て行っても、いいんだぜ」と‥‥‥
売り言葉に買い言葉で、するとアザミは「上等だよ!こんな店、出て行ってやるよ!」と‥‥
つづく
[匿名さん]
ギャルお姉ちゃん可愛い!悲しいが自分にはギャルとは縁のないことだ…
[匿名さん]
それから‥‥‥
アザミは、さくらの元にも帰らず行方を眩ましていた。
なんと、アザミは夜の店で身体を売って生計を立てていたのだ‥‥
数年の月日が流れていた‥‥
そんな中、アザミは、母親のスナック宛に現金書留のお金を送っていた‥‥
夜の、お店の給料の殆んどを仕送りしていたのだ!
しかし、夜の店でのストレスや寂しさからアザミの精神は病み始めていたのだ‥‥
そんな中、数年の月日が流れている中、さくらは相変わらず古本屋で不良達の面倒を見ていた。
なんと、あのアザミがフラッと現れたのだ!
さくら:「あら、アザミじゃない!どうしたの?噂を色々、聞いて心配したのよ。アンタ何処で何、してたのよ?」と‥‥
すると、アザミ:‥‥‥暫く、沈黙の後、「また、さくらさんの親子丼が食べたくなっちゃて‥‥」
すると、さくらは親子丼を作り
始めて、さくらがアザミに親子丼を作くった様に振る舞ったのだ。
アザミは、泣きながら親子丼を食べ終わると
アザミは「帰るトコ無くなっちゃったと」‥‥ポッリ
さくら:いいわよ!「また、ここで、暮らしなさい」と
ふたたび、さくらの親子丼セカンドstoryが今、スタートしたのだ!
つづく‥‥
[匿名さん]
古本屋閉めて親子丼食べ終わって本仮屋と吉本とさんぴーができるお店を開店する
[匿名さん]