炭治郎の親父体弱くても5人の子作りする体力はあったんだな
[匿名さん]
太平洋戦争でも相当な切腹あった。
弾も手榴弾もない。
[匿名さん]
当たり前のことを言ったが為に、小学生に論破されました。
[生沼晴美]
鬼滅の刃って詰めが甘いんだよなー😪
①一般の鬼殺隊士が弱すぎる。
炭治郎みたく、それぞれの育てから最終選別を許可されて、そして最終選別を生き抜いて晴れて鬼殺隊士になってるはずが、なたぐも山編のポンコツぶり、揃いも揃ってあり得なさ過ぎる!
②お館様のカリスマ性が微塵もない。
鬼舞辻は圧倒的な力と恐怖で鬼が従っている。いわば生殺与奪を握られているから理解出来る。
しかしお館様はどうだ?隊士に給与を払うのは当たり前としても、1/fゆらぎの呼吸だけ?しかも、それが話してる相手がふわふわして気持ちいいってだけ!
はぁ?こんなんで何処の誰がカリスマ性を持てる?作者の最大のミスであり矛盾点。呪いが酷くなる前にはばんばん鬼狩りをしていたとか、全ての呼吸を操れたとかあれば柱が平服しても不思議ではなかった。ジャンプの編集者も指摘しなかったのか?
この点を以前も書いたが、結局誰も明確に説明出来た人はいなかったなー!
[匿名さん]