おでんは買わな買ったから別にいいわ、特に大好きなはんぺんの上っ面乾いてダメダメ。作り方に拘らなければ材料揃えて白だしとか使って簡単に出来ちゃうから自分で出来るしねー
[匿名さん]
店員にやってもらわなくてもいいようなもっと買いやすい方式あればなぁ
[匿名さん]
白いはんぺんの上っ面出汁に漬かってないからパッサパサで嫌だな
[匿名さん]
虫も
コンビニでバイトした人がおでん鍋の中の虫すくって売ってたて言ってた
[匿名さん]
昔から思ってたけど不衛生。店に入ると臭い。ゴミや埃や虫が入るし大して美味しくもない。特に当地のコンビニは西日本というだけで食文化も歴史も無視した『いりこだしの素を湯に溶かしたような汁』に浸してるから、家で食べるおでんとは全く別物。販売終了でいいよ。
[匿名さん]
そんなに美味しくは無いよ! コンビニのおでんは🍢🏪
[匿名さん]
ファミリーマートがレジ横おでんの販売を11月末までに短縮
[匿名さん]
それとも真空レトルトで湯煎にして
各自容器に開ける
[匿名さん]
冬の食べ物といえば「おでん」が思い浮かびますが、今年は、おでんの販売を中止するコンビニエンスストアが増えています。以前であれば、コンビニ各社は「だしがうまい」「全品70円セール」などと宣伝し、積極的におでんを販売していました。おでんがコンビニの店頭から消えつつあるのはなぜでしょうか。流通アナリストの渡辺広明さんに聞きました。
人手不足や調理の手間が主要因
Q.なぜ、おでんを取り扱わない店舗が増えているのでしょうか。
渡辺さん「(1)アルバイト店員が集まらないことによる人手不足(2)おでんの調理に手間がかかる(3)ファストフードの取扱商品数の増加(4)廃棄などコストがかかる——が主な要因です。
おでんの調理や容器の清掃には1時間半から2時間ほどかかりますし、調理後も温度管理、賞味期限切れの具材の廃棄、つゆの追加など、販売する上でやるべきことがたくさんあります。また、以前から“出来たて感”のある食べ物のニーズが高まってきており、コンビニ各社は唐揚げなどに代表されるファストフードの商品数を増やしてきました。
[匿名さん]