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何かわからんが金の問題は法廷でしてください。傍聴席希望です。

>>501

お前、えびだろ。

言葉遣いがえびに似てるし、

小額訴訟に対して「傍聴席」とか言う非常識なところも、えびっぽい。

あっちこっちに借りて、返さないまま逃げる生活を送ってるから、

いま言われてるのが、どの７万円だか分からなくなったんだろ？

小額訴訟とは言え、書類を準備して送るのは面倒だから、

謝罪の言葉でもあれば、できるだけ穏便に済ませたかったが、

「何かわからんが」とか横柄な言葉で開き直るんじゃ、

徹底的にやるしかないね。

裁判所からの特別送達が届くのを、お楽しみに。

大体、えびみたいな腐れオヤジに貸しちゃダメだよ（笑）
見た目で返せないの分かるよね？
知的障害の女装オヤジだしあいつからしたら借りた＝頂いただと思うよ。
それだけバカなオヤジだし。

ウソくさい！お金盗まれたって言って、また物乞いじゃないの？このおっさんが本当に盗まれたなら、もっとネチネチしつこいと思う！

ど下手くその小説の続き？笑

嘘くせー。

もし本当なら、超ざまー。

どっちしても、えびらしい。

2021.4.13

タイトル：パパ活小説。読んでもらえると嬉しくです。

本文：私はひろみ。

年齢は３９歳、バツイチで子供はいない。

２０代の頃はキャバクラで働いてたから、見た目はそんなに悪くはない。。。と思う。

夫は１つ上。病気で２年前に亡くなった。

別に好きで結婚した訳じゃない。

地位とお金があるから結婚したの。

亡くなって遺産も入るはずだったけど、

夫の親戚がうるさいから、相続を放棄した。

今は１人。彼氏もいない。

元夫のことを引きずってる訳でもない。

普段はコールセンターでオペレーターをしていて、女性ばかりの職場のせいか、出会いがない。

ただそれだけ。

休みの日はやることもないから、暇潰しとお小遣い稼ぎでパパ活をしている。

出会い系サイトで知り合った人とホテルに行ってエッチをする。

そしてお金をもらう。

そんな感じ。

今、喫茶店でお茶をしている。

仕事を終えてほっとしている私。

何にも考えたくない。

目を閉じて頭の中を空っぽにする。

全てを忘れたい。。。ただそれだけ。


カプチーノを頼んだ。
生クリームの甘味とシナモンの香りは、私を癒してくれる。
店内で流れるピアノの音楽と座り心地の良い木のテーブルも素敵。
ホントに癒される。
あんな仕事はしたくないよ。。。もう２度と。。。ね。

今日のお客さんは４０代の男性。
見た目も普通でほとんど特徴がない。
なんだろう？
存在感がとても希薄な感じがする。
いかにもサラリーマンって感じの人。
めちゃめちゃカッコいいって訳じゃないけど、
全然モテないって訳でもない。
中の中。ザ・平均値！そんな感じ。
安定を求める女性は好きなんだろうね、こういう人。
性格もおとなしくて無口。

初対面で、お客さんから声かけてくれた。
「ひろみさんですか？今日はよろしくお願いします。」
「こちらこそ。ありがとうございます。」と私は淡々と答える。
「では、行きましょう。」とお客さんが言って歩きはじめる。
私はお客さんについていく。
知らない街でもない。
今日はどのホテルに行くのかな？って思いながらお客さんの後を歩く。
何か話そうかなとも思ったけど、お客さんはそんな感じでもないので、無理しないことにした。
ホテルに着いた。
池袋では悪くないホテルに入った。
キレイな部屋、とにかく広くて助かった。
池袋だと、ひどいところはめちゃめちゃひどいホテルもある。
狭くて、お風呂もユニットバス。椅子さえなかったりするところもある。
ホントに部屋にベッドだけって、レンタルルームみたいなホテルもある。
正直なところ値段もさほど変わらないのにね。
部屋に入るとお客さんが封筒を渡してくれた。
「これ今日の分です。」と。
「ありがとうございます。」と言って、私は中身を確認してバッグしまった。
そしてお風呂に行き、浴槽にお湯をはる。
広いお風呂だなぁ。のんびり入れたらいいのになぁ。
私はそんなことをふと思う。
お客さんのところに戻って、しばし会話をすることにした。
「今日はどんなことしたいの？」って聞いてみた。
「媚薬を使ってプレイしたいんです。」とお客さん。
「どんな媚薬？」と私が聞くと、
「これなんです。」と言ってバッグから取り出した媚薬を私に見せる。
見たことない媚薬だなぁ。。。
ちょっと不安が募る。

「これ、日本では売ってないんです。ただ危険度も低いから大丈夫。」とお客さんが言う。
お金もらうから仕方ない。。。そう思った私は、
「わかりました。お任せします。」と了承した。
私はあまり抑揚がない。
淡々と話をする。これはクセ。
職場の同僚に感情がないとか言われることを多い。
お風呂はお客さんの希望で別々に入った。
先にお客さんが入って、出てきたら交代で私に入った。
お客さんが、「ゆっくりお風呂に浸かってね！」とニコニコしながら言う。
「はい。ありがとうございます。」と私は言ってお風呂に向かう。
シャワーをして体を洗う。
！？
浴槽の湯気がなんだかとても匂う。
甘い匂いがする。
入浴剤かな？って思った私は湯船に浸かる。
少ししたら、顔が火照ってきた。
お風呂が熱いのかな？
なんだかおかしい。
鼓動も早くなる。目が回る感じがする。
のぼせたのかもしれない。そう思った私はお風呂から上がり、お客さんに懇願する。
「のぼせたから少し休ませて。」と。。。
ベッドに横になり目を閉じる。
少し寝よう。。。
そこから先は覚えていない。。。

どれだけ寝たのであろうか？
お客さんは服を着て加熱式たばこを吸っている。
「おはよう。目覚めた？」とお客さんが言う。
「はい。」と返答して、時間を確認する。
どうやら２時間くらい寝てしまったらしい。
私が寝ている間、お客さんは私の体を触ったり舐めたりしていたようだ。
私の股間がベトベトしているから、勝手に弄んだのだろう。
私はまだ頭がフラフラする。

お客さんが言う。
「楽しかったから、これ追加分。テーブルに置いておくね！」と。
「先に帰るから、もうちょっと休んでいきな。」とお客さんが言う。
確かに今外に出ても危ない。
「わかりました。」と私は言った。
「またお願いする時は連絡するから。」と言ってお客さんは先に帰ってしまった。
結局、私は何をされたのだろう？
股間のベトベトは私の愛液みたいだ。
お尻にもそれがついてる。
夜這いのようなプレイでもしたのだろうか？
何をされたのかわからないのはとても気持ちが悪い。
でも、何か盗まれたとかもなく、お客さんが満足して帰ったからいいのかな？
そう思うくらいしかない。
意識も回復した。
シャワーしてホテルを後にする。
それにしても、何だったのだろう？
今日のお客さんは。。。


コーヒーをおかわりする。
今度はアメリカンコーヒーをブラックで飲むことにした。
大きめのカップに入ったコーヒーを口にする。
口の中がさっぱりとした。
今日のようなことははじめてだった。
意識がなくなると言うのは、後々考えてみると怖い。
その間に何がなされているかわからない。
一応、ピルを飲んでいるから、妊娠するとかはないと思う。
普段は食事したり、お茶したりしてホテルに行くんだけどね。
今日はホテルに行ってエッチしたいって言ってたからそのまま直行した。
エッチだけなら時間も短いし、楽かなぁって。
甘い考えだったと後悔している。
媚薬の話はホテルではじめて知った。
あそこで断って帰れば良かったのかな？
私は自分の頭の中で、１人反省会をする。
コーヒーも飲み終わった。。。
後はお家に帰るだけ。
散々な１日になってしまった。。。

妄想？

連投ごめんね。
えびが昔書いてた小説と今回の出来事が似てたからつい投稿しちゃった(ノ´∀｀*)

電車がないから行けないと言いつつ
家から歩いて帰れる距離のホテル･･･
なんでわざわざ嘘ブログ書くの？
かまってちゃんの汚ジジ

新たな物乞いネタ！

騙されて可哀想。と心配と入金希望

金盗まれた「てい」のアリバイ工作

あんなんじゃ騙されないよね

借りた金返せ！と言われてるから
危険な目に合ってお金無いアピールねw

もういいから、そう言う嘘は。
観念してお金返しなよ。

そもそも大したお金持ってないやん笑

>>518
そういうことだよな！
みえみえで笑えるwww

夜の案件は断ってんじゃなかったの？
ウソだらけ！

地位とお金があるから結婚したの。
亡くなって遺産も入るはずだったけど、夫の親戚がうるさいから、相続を放棄した。

地位とお金目的で結婚したなら、せめて使い果たしたことにしようよ(笑)
下手くそすぎ。

財布の中にお金が無いのに、どうやってホテルを出たんだろう？

お金盗られちゃったの、と嘘をつく → 心配した誰かから、いくら？ と連絡が来る → 大した金額じゃないけど、10万くらいかな → 困ってるなら、貸してあげようか → じゃぁ、当座の生活費とか携帯代を払いたいから、7万円貸してくれる？ → 催促されている7万円を返す → 助けてくれた誰かを裏切って、着信拒否する

ってパターンだよな。

新たなオレオレ詐欺が出てくるようにえびオヤジの詐欺も進化して笑える（爆笑）
ウソつくなよ！
栄一！！
そんな都合よく人が現れて巨体のお前を誰が運ぶ？？（笑）
もっとマシなウソつけよ。

遺産分割協議書があるから親戚は全く口出し出来ないのをバカなえびちゃんは知らないらしい（笑）
仮に遺言書があったとしても絶対に権利はあるから貰えないなんて事はないんだよ！
バカだな（笑）

下手な嘘を。
普通、通報されたくないからスマホも盗むはず。

すっぽかしだけでも、あんなにネチネチ文句言ってんのに
こんなにサラッと済むわけない、恥ずかしすぎるおっさん、、
あの手この手で乞食しようとして。

食べ物はいらないから、カネ！カネクレ！なんだろねー笑笑
働けよ！ブタオヤジ！

過去にも似たような事なかったっけ？
その時も薬盛られて意識が無くなったとか
命の危険に合った等々書いていたと思うけど。
性懲りも無く同じ様な内容書いて呆れるわ。
もうね、その手は通用しないよ。
お前が嘘に嘘を重ねて不義理を繰り返して
逃げているのを皆んな知ってるからさ。
同情買って金前借りして返金しない無限ループ
いつまでやってんの？？？

>>525
せめて、

夫の死後に判ったことだが、夫にはあちこちに、私に隠していた借金があった。私と結婚する少し前に、事業を大きくしようとして作った借金のだったようだが、それらを清算したら、私には何も残らなかった。そう、「何も」残らなかった。彼と暮らしたマンションの一室さえも、手放さざるを得なかったのである。

くらいにしたら良いのにね。

>>530
えびちゃんの代わりに小説書いて‼️
本家は命からがらを命がらがらって書いてるし（笑）
がらがらって。。。

私はえび。

年齢は53歳、バツイチで成人を迎える子供がいる。
20代の頃は会社で働いていたけど、見た目は不潔でとても悪い。。。と思う。
妻は1つ下、私が裏切って10年前に離婚した。
別に好きで結婚した訳じゃない。
毎日セックスできると思って結婚したの。
離婚したら財産が残るはずだったけど、
離婚の原因が私にあるから、残らなかった。
今は1人。相方もいない。
元妻のことを引きずってる訳でもない。
普段は中華街で売人をしていて、犯罪者ばかりの職場のせいか、出会いがない。
ただそれだけ。
休みの日はやることもないから、暇潰しと生活費稼ぎで売春をしてる。
出会い系サイトで騙した人をホテルに連れ込んでエッチをさせる。
そしてお金をブン盗る。
そんな感じ。
今、喫茶店でお茶をしている。
犯罪行為を終えてほっとしている私。
何も考えたくない。
目を閉じて頭の中を空っぽにする。
全てを忘れたい。。。ただそれだけ。

家のドアがピンポンと鳴るってw

てか、本当に金も無いのにどうやってホテルから出られたの？？
それこそ警察沙汰じゃないの？
教えて、えびちゃん！

>>532
えびの小説より百倍面白い（笑）　
つうかえびって何の特技があるの？

えびの小説、本気で設定を修正して、書き直してやったぜ。

冒頭部分だけ、だけど。

↓ちょっと長いけど、読んでみてくれたら、嬉しいな。

私はひろみ。

年齢は29歳、子供はいない。

若い頃は、新宿のクラブで働き、指名が途切れるようなことはなかったから、同年代の中では綺麗な方だと思う。

私には、そのクラブで出会った一回り年上の夫がいた。

別に、好きで結婚した訳ではない。

客として現れた夫は、事業を営んでいて羽振りが良く、良いスーツを着て、良い靴を履いて、一時の憂さ晴らしにくる男達とは違い、「余裕」があった。

夫は私を指名し、私は、夫の「余裕」と結婚した。

結婚してしばらくは、退屈ながらも、幸せだった。一等地のマンションに住み、外車に乗り、高級ブランドのバッグも洋服も、私が「欲しい」と言えば、翌々日には手元にあった。

そんなある日、夫が死んだ。

進行性の末期癌、あまりにも突然で、あまりにも早すぎる死だった。

そして夫を失うと同時に、私は、「余裕」も失った。

夫の死後に判ったことだが、夫には、私に隠していた借金が複数あった。

私と結婚する少し前、事業を大きくしようとして無理をし、あちこちに作った借金らしかったが、それらを清算したら、私には何も残らなかった。

そう、「何も」残らなかった。

彼と暮らしたマンションの一室も、世間の羨望を集めた外車も、高級ブランドのバッグさえも、手放さざるを得なかった。

私は、高校を卒業すると同時に故郷を捨てていた。

雪深い街で育った未熟な私は、こんな所でくすぶっていても仕方がない、東京へ出れば何かが変わる、と本気で信じていた。

だから、必死に止める両親を振り切り、「こんな薄ぎたない街、二度と帰るかよ！」と、故郷に、後ろ足で砂をかけたのだ。

捨てた故郷には、いまさら、帰れない。

まして、手ぶらでは。

こうして三十路を迎えようとする私は、若さを失い、夫を失い、財産を失い、縁を断たれた、哀れで、孤独な、つまらない女に仕上がった。

ただ不思議と、「もう終わりだ」とか、「もう死のう」とは思わなかった。

>>533
斬新なドア笑

えびんちは、ドアがピンポンって鳴るのか。
珍しいドアですね。
電車ないから行けない→迎えにくる。
ホテルに行く→歩いて帰れる距離。
どーゆうこと？？？🤣
身体が硬直してんのにblog書けるの🤣
どーゆうこと🤣

ん？薬盛られて意識朦朧で現金も無い状態で
どうやってホテルから帰って来たの？
夢遊病者の様に歩いて帰って来たってこと？
それともコンビニで金下ろして、公共機関を利用し
つつ帰路に着いたわけ？苦笑
薬飲まされる直前の記憶はガッツリ覚えている
みたいだけど、記憶が飛ぶくらい強い薬ならば
直前の記憶も飛んだり曖昧になったりするはず…。
今回、随分と都合良く記憶が残ってるね(苦笑)

その他にも状況設定に無理あり過ぎて
何処ぞの国のドラマみたいで笑ったわw

えーっと…

なんかよく分からない錠剤を、外国人からすすめられて飲むか？
文章がおかしすぎ（笑）
仕事なら財布に金入れていかねぇだろ。

えびの家から最寄りのラブホテルまで徒歩8分くらいだから車なくても帰れるけど、ホテル代はわからないね

相手が女だから、あわよくば自分が楽しめるとでも思ったのかなぁ？

クソアホ変態ジジイ。
相手女だから
美味しいと思ったんだろな。
ま、話も
助けて詐欺だろが。
ザマアミロ
くそえび。

嘘の話だから、もぉ～設定がブレるブレる。
得体の知れない薬を飲むバカが何処にいる？
その主婦という設定のおばちゃん本当に居たら、意識朦朧の人間がいたら救急車呼ぶでしょ。

下手な自作自演話。
えびおじさんは、文章力も創造力も無いんだからすぐばれるよ！嘘は！🤭

>>521
この話が本当なんだとしたら

相手が　女だから　受けたんだよね

男なら即断ってる

きもちわるーいただの女好き変態女装オヤジ

>>523
訴えるって言われてびびって嘘ついてるのかな
誰か恵んでくれるのかな
いくら入ってたと書かないところがあざといね
本当に起こったことなら金額も書くよね

>>542
男だったら行ってないよね

このシチュエーションで薬飲むわけない。ありえなさすぎて、嘘ならいい加減にしろだし真実なら馬鹿すぎる。どちらにしても。。。早く終われば？

ダメ元でアメーバに通報。
被害者が出る前に。