>>866
勘違い容疑者
・誕生日に容疑者が店でシャンパンタワーをしてくれた
・しかし満卓の店内で容疑者が「自分だけ嬢がついている時間が短い」と怒り、タイマーで嬢の接客時間を計り始めた
・さらに
「こんなに金を使ったのに手も繋いでくれない!デートもしてくれない!付き合ってもくれない!」と大声で騒ぎ始めた
・仲裁に入った男性スタッフに「(嬢を)殺していいですか?」とも聞いた
・男性スタッフの「殺しても何のメリットもない」との説得に「もう失うものは何もない。住所を特定して必ず殺す」と返答した
・他の客の迷惑になるので退店させた
・今も昔もストーカー客は抱えているが、奴だけは“匂い”が違う
・奴の「殺してやる」はカッコつけではなく、本気で殺す人の言葉だと断言できる
・そういう客は普通みんな切るが、私は「精神的苦痛への迷惑料」だと思って切らない
・自分の苦痛の倍は搾り取ってやる気で命をかけてやってる
・性格的に店に乗り込んで殺すとかはないと思う、あるとすれば私がひとりの時に狙われるくらいかな(予想的中)