雪さん、誰とも会いませんってプロフでも日記でもしつこい程アピってたよね
嘘だったんだ
[匿名さん]
ちっきんの住みが大阪になってる
なんか意味あんの?
[匿名さん]
ちっきんオフ会は他メンバーサイドの見え方も知りたいな。
1046オフ会こき下ろしたちっきん主催のオフ会、さぞや盛り上がるんだろう
[匿名さん]
19/06/20 19:49
俺のハピメ出会い体験談その6
♂ ちっきん
40代前半
大阪府
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皆さんこんばんは。
昨日は僕のハマっているネトゲの大型アップデートだったんですよ。
楽しみ過ぎて早く仕事終わらせて帰りたかったんですが鬼の様に仕事を付けられて帰り着いたのが深夜1時でした。
今日も仕事だったのですが、楽しみにして帰ったので早速ゲームを開始してやっていたら、朝6時までゲームしてました。
あっ!どうも、寝不足です。
さて、今日の仕事は時間に余裕があるのでお昼寝どころかガン寝したいところですが日記なんぞ書いてみますよ。
※登場する人物の名前等は現ハピメ会員の皆様とは全く関係ない架空のお名前ですので悪しからず。
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[匿名さん]
アレは俺が毎月ハピメオフ会を開催するオフ会マスターをやっていた頃の事だ。
何故、俺がオフ会の幹事を任されるようになったのかと言うと、俺の仕事は休みも不定休で、俺の予定にみんなが合わせてくれる方が手っ取り早いと言う事になったからだ。笑
俺の休みの予定に合わせてオフ会の日取りを決めて、時間の都合が合う人が参加するスタイルが確立していたのだ。
毎月決まったハピメンバーで集まるのも飽きてきた頃に、ユキさん(仮)がこんな提案を持ち出してきたのだ。
ユキ「ねぇねぇ、今、日記を書いてる人で気になる人をゲスト出演じゃないけど呼んでみたらどうかな?」
オフ会に新しい風を吹かせようって事だな。実に面白い。採用。
即座に可決され、各々が気になっている日記主さんの名前を出していき、オフ会に参加できる距離に住んでいる人をピックアップしていった。
会ってみたいけど距離的に難しい人は多数いたが、今回は条件に合わないので除外していき、最終的に候補を2人まで絞ってアプローチする事になったのだ。
1人目は、飾らない感じの等身大の自分をさらけ出し、主婦としても頑張っていて自分磨きも欠かさない、エロい写真も公開していたり、とても50歳には思えない妖艶さを醸し出していたノアさん(仮)。
2人目は、当時としてはあまりメジャーではないボイス付き日記を書いており、アナウンサーの様な透き通る綺麗な声を持ち、最近3人の男性からプロポーズを受けていると豪語していた30前半のマルさん(仮)。
この気になる2人をオフ会に誘ってみる事にしたのだ。
もちろん野郎がサイメで誘っても怪しさ極まりないので、その辺は女性のハピメンバーにサイメで誘ってもらいました。笑
2人ともOKの返事を頂いたので、次回のオフ会は少し賑やかなオフ会になるなと楽しみにしていた。
そしてオフ会当日を迎える事になったのだ。
続く
[匿名さん]
19/06/21 15:07
俺のハピメ出会い体験談その6の⑵
♂ ちっきん
40代前半
京都府
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皆さんこんにちは。
昨日の仕事帰りにスーパーで買い物して帰ったんですよ。
ネトゲのイベントタイムに間に合わせたくて買ってきた食材を入れたビニール袋を玄関に置き去りにして、とりあえずパソコンを立ち上げようと焦っていました。
ビニール袋を置いた瞬間、少し手を滑らせて勢いよく置いてしまった時に嫌な予感がしたんですよ。
案の定、買ってきた卵が全て割れていました。
あっ!どうも、おっちょこちょいです。
さて、今日はお休みでエアコンでガンガンに冷えた部屋で毛布にくるまりながらネトゲ三昧したいところですが、最近サボっていた筋トレをしようとただいまジムに来ています。
ひと通りトレーニングを終え、休憩がてらエアロバイクを漕ぎながら日記を書いてみたいと思いますよ。
※登場する人物の名前等は現ハピメ会員の皆様とは全く関係ない架空のお名前ですので悪しからず。
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[匿名さん]
ゲスト2人を迎えたオフ会を開催する当日を迎えていた。
俺は例のごとく、絶品のシフォンケーキをおねだりされていたので、朝から実家に帰ってシフォンケーキを焼いて持って来たのだった。
今回は初めて参加する人もいるので、駅の改札を出た所でみんなで待ち合わせしてから会場となる居酒屋さんに向かう事になっていた。
相変わらずマイペースな俺は、時間ギリギリでみんなを待たせてしまうと言う失態をおかしてしまうが、文句を言う人はユキさん(仮)くらいしかいなかった。
今回のオフ会は、男性は俺とジュンさん(仮)、
女性は4名のハーレムオフ会であった。
ジュンさんは仕事の都合で少し遅れると連絡があったので、男1人、女4人のまさにハーレムオフ会!笑
駅の改札を出ると、見慣れたオバチャ…、女性が2名と、背の高いすらっとした綺麗な女性とぽっちゃりとした可愛らしい女性が一緒にいたので、あの集団だな…と直ぐにわかった。
申し訳なさそうに寄って行くと、開口一番、
ユキ「こんな綺麗な美人4人も待たせておいて、今日はどうお詫びしてもらうか分かってるよね?」
と俺に罵声を浴びせてきた。
俺は頭が「?????」でいっぱいになったが、そんな事は口が裂けても言えない。
俺は軽くスルーして今回初参加のノアさん(仮)とマルさん(仮)に挨拶をした。
俺「どぅも、はじめまして。くだらない日記で騒がせてます、ちっきんです。今日はよろしくお願いします。」
ノア「始めまして。お誘い頂きありがとうございます。ノアです。」
ノアさんは身長が171cmあり、普段からジムやプールで身体を動かしているだけあって、とても若々しく菜々緒って感じのオーラを出していた。
マル「こんばんわぁ。マルです♡オフ会とかみんなで集まる事があまりないから今日は新鮮です♡よろしくお願いしま〜す♡」
マルさんはゴスロリチックなメルヘンな服装をしていてちょっと天然さん?作ってる?まぁどちらにしろ自分を可愛く見せたいと感じるぽっちゃりした女性だった。
とりあえず目的地となる居酒屋さんへ移動してから詳しく色々話す事にしたのだった。
道中もユキさんが色々絡んできたが、俺の得意技スルースキルを発動して聞いたフリを続けて居酒屋さんを目指したのだった。
続く。
[匿名さん]
のあ、やたら高飛車なおばちゃんて爆でも叩かれてたよね
[匿名さん]
オフ会で会った異性を侮辱するような日記書くなんて、男としてという以前に、ヒトとしてどうなん?以前はもっと礼儀を重んじる優しい人かと思ってたよ。何が彼をここまで駆り立てるんだろう。
[匿名さん]
爆に書かれたところで閲覧数が跳ね上がる訳でもなく。ちっきんは日記だって閲覧数は100そこそこ。そんなに怯える必要なくね?
[匿名さん]
バクで正論風味を書くと
匿名誹謗中傷よりも下のカス人間www
[匿名さん]