😭 失恋総合

鉄骨造の場合
鉄骨に外壁材を取り付け　枠を形成

その中に部屋となる箱を形成する構造のため内壁との間にすきま風が生じやすく冬は室内が猛烈に寒くなってしまう

木造軸組み
　柱を中心に外壁材が取り付けられ室内ボードもまた柱を中心に室内壁が取り付けられていく

間仕切り壁の場合も同じであるが間仕切り壁の間の空間は天井裏と繋がっており外壁との間に断熱材が施されているが間仕切り壁の中が天井裏の環境と同じであり天井裏も換気口が設けられているため外の気候に室内が影響を受けてしまいやすい

在来木造軸組み工法　といったら売れなかった

シャーウッド　と名前を変更したら売れるようになった　

呼び名が違うだけ

　　名前の呼び方の響きで人々は動く

狭いベランダの場合直射☀の陽射しが室内まで入ってきて夏は暑くなる

ベランダが広いと腰壁とひさし部分で影の面積が増えて涼しくなる

ベランダがなく壁に窓だけ　この場合壁が直に焼けて室内が暑くなる　

団地の場合腰壁が鉄格子のため低層階ではとくに下から部屋の中が丸見えになりやすい

また陽射しがよく入ってしまうため部屋の中が暑くなりやすい

腰壁とはベランダからの転落防止用にもうけられた壁のことで古い時代のものは鉄の冊にデザインを施したものでできていたのが一般的だった

最近のものではコンクリート製品かアクリル製

腰壁がアクリル製のものはレジデンスなどに多く採用されているが室内からの眺望を（とくに眼下の景色）犠牲にしないようにとの配慮からである　

外からはアクリルに淡いブルー等色のついたもののため室内は見えにくくしている

アクリル製やガラス製の腰壁は

大きな地震が発生すると　場合によっては

家具とともに人が　アクリル板を突き破って
そこから外に出られそうに感じてしまう

団地のイメージ　
　3Dk 　
　3階〜5階建て
　白一色の外壁
　中階段
　1階階段横に水道の蛇口が設置
　鉄扉
　和室中心　
　洋室　フローリングではなくカーペット　
　室内に配管剥き出し仕上げ
　昭和の下駄箱　やドア　

現代のマンションのイメージ
　
　エレベーター当たり前
　外壁が茶色のタイル仕上げ
　外階段外共用通路
　5階〜15階建て
　夜共用通路の灯りが灯る
　エントランスがある
　管理人が居る
　洋間がメインフローリング仕立て
　リビングが広め
　ユニットバス
　外からはエアコンの室外機が見えない
　物干し竿がベランダの天井ではなく腰壁についている

昔の一軒家　
　和風　
　1階より２階の建物が小さめ
　ひとへやへとへやが狭め
　
現代の一軒家
　四角い箱のような家
　リビングに吹き抜け天井がある
　柱が隠されている
　ほぼ洋風のデザイン
　昔の家より音が気になりやすい
　夏は暑く冬寒い
　オール電化
　　　　

一軒家　造成地に建つことが多いが

造成地は価格を抑えるため田舎に多い
元田んぼであることが多いため辺り一帯が田んぼだったりする

用水路や池がすぐ近くにある
田植えの時期は土埃が舞い洗濯ものが汚れやすい
田んぼに水が張るとカエル🐸の合唱がはじまる
収穫が終わり冬になると辺り一面茶色一色の風景になる

都市ガスがきていないため否応なくプロパンガスになってしまいその分ランニングコストがかかる　

オール電化にしてもエコ給湯夜間割プランのためガスより更に電気料金のほうが多くがかかる

ビルトインIHコンロの音がうるさい

もし　IHコンロの音が静かだという場合

冷却ファンがホコリで詰まっている

木造　　柱が木で出来ているだけ

鉄骨　　柱が鉄骨で組まれているだけ


鉄筋コンクリート　壁もコンクリートで覆われている

2×4壁が柱の役割を果たしていて柱がない

犬小屋みたいなもの🐶

従兄弟おじさん、て言うか元旦那の親の親からやってる
北海道札幌市北区篠路９条６丁目の病院はめっさ金持ちなんだけど
話が会わない

マンション　
隣の住居に声は聴こえないが

住居内での室内での隣あう部屋には声は漏れる

一軒家　

やはり隣の部屋からは声が漏れてくる

賃貸　
　　
　　他人の住居へも容赦なくそこら中に声が漏れまくっている

昭和56年以前のマンションは鉄筋の間隔が広め

壁もシングル配筋

新耐震基準以降のマンションは鉄筋の間隔が10センチ
壁はダブル配筋

ダブル配筋にするためにはスラブ厚さを18センチ以上にしなければダブル配筋には出来ない

軽量鉄骨造

　２階で歩くと床がプルプルと揺れる

跳びはねると　ドスン　と大きな音もする

軽量鉄骨造

　　　言い方を変えると→　スレート

またはプレハブ工法

　どれも安っぽくきこえる

軽量鉄骨造は鉄骨で躯体を支えるが横方向の力には弱いため必ずブレースを入れる

ブレースにより横方向の揺れるのを踏ん張っている
　　　

>>316
安いマンション

重量鉄骨　ブレースは無く鉄骨だけで支える

323
住居間同士は戸境壁で戸境壁は鉄筋コンクリートの壁に遮られているため音は響きにくいが
同じ住居内の場合はふつうの一軒家と同様プラスターボードにより界壁で部屋間を仕切るため部屋同士隣り合っていれば隣の声は響いてくる

何を言ってるかまでは　わからない
　
　　　　モゴモゴ　と聞こえる

他住居間の場合赤の他人なので声や音（生活音）が響いてくることは問題となりやすいが
同じ住居内の場合住んでるのは家族であるため生活音が響くことは問題になりにくい

戸境壁　住居間を仕切るコンクリートで仕切られた壁

界壁　　室内の部屋間を仕切る石膏ボード　　

はやく吉川帰れば

高級タワマンの方が騒音問題はむしろ多い

理由としてタワーマンションの場合建物が重くなりすぎないようにしなければいけない

そのため床は中が中空のボイドスラブとなりスラブ厚さは厚くとも密度が下がる　
中空内で音が反響してしまい床からの衝撃音が響きやすい

壁もまた戸境壁であってもコンクリートスラブではなく乾式壁になっており基本的にプラスターボードである

プラスターボードを二重にしたり中にグラスウール等を入れることにより吸音性を高めたり
また壁間。直接振動が伝わらないように構造を区切ったりしてはいるがコンクリートよりは密度が低いため音は漏れてしまいやすい

現代の家が　夏暑く　冬も寒いのは　

　構造だけが理由ではなく

壁にプラスターボードを使用しているからである

プラスターボードは火災の時には燃えにくい材料であるためのプラスターボードを使用しているがそれ自体は熱を伝え冷気も素通りなので外界からの温度は素通りとなってしまうのである

プラスターボードを使用していても火災が発生すれば結局は燃えてしまうが　燃え広がる時間を稼ぐことはできるため炎症を遅らせる効果はある

要は万一の火災
対策として使用されてはいるがプラスターボード自体にはプラスターボードを使用することで部屋の中の室温に対して快適になるものではないのである　

またプラスターボードには強化プラスターボードというものもありこれは耐震性を高めるために外壁の内側に柱と柱を釘で固定し　壁式構造に近づけるため使用されている
ただし
プラスターボードど柱は釘で固定されているだけなので幾度となく襲いかかる余震に対しては釘での固定のため接合が緩み耐震性能は落ちてくる

つまり最初の１回の揺れには効果は期待できるが何度も起こる余震にまでは当初の耐震性は保証されていない　ということである

プラスターボードには密度が高く音を通しにくいという性質があるが
　所詮厚さが1cmそこそこしかないため共鳴し音を伝えてしまう

密度が高くとも問題はその薄さなのである

音を遮るにはある程度の厚みも重要なのである

こんなこと書いてないで
はやく吉川かえれば？

何故プラスターボードを使用するのか
　
耐火性と耐震性を兼ね備え（種類は違うが）

現場での加工がしやすく　（カッターで切れる）

プラスターボード自体の値段が安いからである

プラスターボード　→　石膏ボード

商品名としてタイガーボード等色々な呼び方であるが　全て同じものを指している

建物の向き
　　　　　　　夏
東向き　
　　朝日が登ると同時に暑いため早く目が覚めてしまう

南向き
　ほぼ１日中暑い　

西向き
　　夕方陽が沈む頃暑くなるのと真正面に陽が沈むため眩しくなりやすい
　　　
北向き
　直射はなくとも結局のところ　外気温と同程度の暑さにはなる　

一軒家の場合　ほぼ向きは関係なくどっち向きであろうとも三面にまんべんなく陽が当たりそれが室内にまんべんなく影響してしまう

夏は正午頃　太陽がほぼ真上の頃が部屋の中は温度が上がりにくくなる

昼頃は太陽が真上に位置するために屋根のひさし部分で外壁が影になりやすく陽が当たりにくくなるため　

屋根に当たった陽射しは屋根裏を加熱するが屋根裏空間が広く室内へはそれほど影響しにくいのに対し壁は厚さが薄いため室内に陽射しの熱が影響してしまう

マンションの構造の勉強か

不動産ならあまり関係ないのでは？

賃貸　二階建てアパート
居ても立っても居られない暑さ　

　深夜になってもほぼ変わらず熱気ムンムン
　　　　耐え難い暑さの室内
　熱中症といつも隣り合わせ

賃貸
　専有面積を優先し壁の厚さが薄い

それでいて安く仕上げるため快適さは二の次
　　賃貸収益最優先のポンコツな建物になっている

金属板の屋根

　　大粒の雨では　音がうるさくなりやすい

マンション　屋上　

　　防水シートで仕上げられている