📺 テレビ・ラジオ番組総合

朝から芸能だの食べ歩きだの観せて愚民化加速させるのは意図的？

皮肉な事にSSS(3S)政策もコロナの影響を受けた

食料・農業・農村基本法の改正っていうのも芸能、スポーツで目をそらせてる隙に勝手に通したらしい。
農産品を輸入している相手国への投資を頑張ろうを強調、輸入してくれる海外様にお金を送りましょうのような方針。

あと、農地法改正法案では農業関係者以外は３分の２まで出資できるようにしたり、これは人工地震や自然災害や有事を見据えて
企業が農地を取得しやすいようにしていると噂されている。
農地の経営権が外資に渡ったら、遺伝子組み換えとか、新しい農薬を使われる危険性も。

あと指示をに従わない農家に罰則、食料供給困難事態対策法案も勝手に決められる。
種や農法の問題も増産のためにやり方を強制される恐れもある。

日本を外国に貢ぐ奴隷にさせたり、外国に日本の農家を売り渡す最悪な法案を愚民化させて通してる。
売国政権ヤバすぎる。

大統領選挙で盛り上がる国と野球選手の妻公開で喜ぶ国

ここんとこマイナースポーツ中継が増えたなあ

ウンザリするほど大谷ガー

>>484
２０２５年７月５日に人工的な大災害を起こす予定らしいから匂わせ報道。大谷の誕生日

芸能スポーツで大騒ぎしてる裏で勝手に決められたこと

「再エネ賦課金 年額1万円値上げ」

やばすぎる。
抗日教育強化の中国の上海電力が大儲け

大谷フィーバーの間にこっそり消費税あげても気にしてなさそうな民

>>503
その再エネ賦課金１万円大増税で中国だけでなく、韓国、ロシアなどの反日国・侵略国に日本人の血税が流れる

自民党「大谷さん、マスコミさんありがとー」

スポーツや芸能で騒いでる間に日本の原発や火力発電をどんどん止められ、
敵国中国韓国ロシアの再エネの電気しか使えない仕組みを着々と作られていた。そしてそれが再エネ賦課金１万円大増税に繋がっている。

大谷だってメジャーの観客に飽きられたら立場危うくなるよ

反日テレビが芸能スポーツで大騒ぎしてる裏で勝手に決められていた事

４月から労働時間の規制

トラックの運転手、バスの運転手、タクシーの運転手などは死活問題。日本人は長時間働くな、
日本人が働かない分を移民にやらせますよに誘導。
労働力不足と言いながら日本人に働かせず、外国人移民に日本人の働いてた分を回すだけの最悪な法案。

>>509
あとこの働き方改革とかいう強制日本弱体化計画は医者にも。小さな町の１件しかないような医者まで働きたくても働けなくなる。
急病者が出ても国が働くなって言うから見れないとか出てきそう。

ビッグモーターと同じで小林製薬潰し？

小林製薬潰しはコロナに有効な成分研究してて紅麹も有効で海外のワクチン製薬会社に潰されたと言ってる人がいた。
本当かどうかわからないけど。

それか企業乗っ取りも中国か外国勢力が計画してそう。
何かスキャンダルで言いがかりつけて株価下げて、買収したり物言う株主になって社長交代しろだとか
中国と合弁会社作れなどと要求して乗っ取ったりするのが奴らの有名な手口。

＞紅麹サプリ、摂取後の死者5人に→メディア大発狂／アレの接種で523人死亡→メディア大沈黙

米インフルエンサーが取り上げる／厚労省ワクチン審議会出席者の過半数が製薬会社から寄付受領

厚労省ワクチン審議会のうち、製薬会社から金銭の受取のある人が過半数（藤江成光氏のポストより）
どれだけ新型コロナワクチンの健康被害が出ようとも、”審議会が、重大な懸念は無い”と言っているから大丈夫、となっている。

直近の審議会の出席者のうち

・委　員　１４人中８人が製薬会社から寄付等受取
・参考人　　６人中３人が製薬会社から寄付等受取

製薬会社から金銭の受取のある人が過半数

・藤江成光氏のスクープを米インフルエンサーが拡散

大手製薬会社の触手があちこちに伸びています。日本の政治家（＊）らは、ワクチン副反応検討委員会の委員長が就任以来、なぜモデルナ、アストラゼネカ、武田薬品工業から報酬を受け取っていたのか疑問を呈している。

保健大臣の返答は、基本的には国際食品医薬品局の規制に従っているので大丈夫だというものでした。

《認定者数は5735件、死亡認定420件》コロナワクチン後遺症の調査結果を京大名誉教授が発表

紅麹の比じゃないコロナワクチン被害

愚民化されてる裏で行われた地方自治法改正案、非常時は国が自治体に指示について

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地方自治法の改正案の正体は、予想通りmRNAワクチンの強制。ロックダウンの強制。マスクの強制。監視カメラの強制。
完全に戦前のファシズムの狂気を超える。

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本当に恐ろしい事態が起きかねない。。。 まさにナチスの様な強制が可能になる改正法案。
武見は穏やかに話しているが、以前の強制まがいと違い、法的措置のもと実行される。
真実を知れば国民も気付くと信じて動きたい。

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「地方自治法改正案」と「緊急事態条項」は同じだと思います。 緊急事態条項はSNSで余りにも反発が多かったので名称を変えたようなものです。
政府にとって国民を操るには こんなに便利な法案はありません。
例えば意図的に災害や疫病を起こせば緊急事態となり国民は独裁に従わなくてはなりません。

国民年金保険料上がっても大谷さん報道で気づかない

ネットの情報

岸田総理が最後まで大暴れ！

NTTを売り飛ばす計画が進行中

日本のTVと新聞だけを見ていると、話題の中心は、大谷選手の元通訳による「賭博問題」や小林製薬の「紅麹問題」ばかりです。
しかし、その裏で案の定、日本政府が暗躍していました。今まさにとんでもない法案が通されようとしています。

NTT法改正案

NTT法改正案が通れば、2025年からは、外国人の役員就任も可能となります。
さらに、剰余金の処分の認可の廃止や、役員の選任・解任の認可が事後届出へ緩和されるといった大幅な見直しが進められることになります。
つまり、外国人が取り仕切ることが可能になり、儲けの処分に決議の必要はなく、株主である外国人の懐にガッポリお金が入ることになります。
明らかな売り飛ばしです。このままでは国の根幹である通信インフラが米国の巨大ファンド・ブラックロックに売却されてしまいます。

3/21に、岸田総理はブラックロックのCEOと会談をしています。事実上、売却の約束を交わしていると思われます。
日本の大企業の株は、ほとんどブラックロックが握り始めているのですが、今一番狙っていたのはNTT株だったのです。

連日朝から晩まで大谷さんニュース

安倍派ガー、大谷の通訳ガーなどで愚民化させてる間に決まった事

２０２４年４月４日　SNS規制法　しれっと採決

言論統制強化が予想される

愚民化されてる裏で、日本の利益、国益を外資や敵国が吸い上げる法案がどんどん作られてるよ。
芸能スポーツで騒いでる間に外国の属国、植民地化政策やられまくる日本。滅ぶ

>>509
悪影響出まくり。日本の経済破壊プロパガンダ働き方改革

福岡県名産「あまおう」輸送に黄信号 2024年問題、イチゴにも影響

物流の停滞が懸念される「2024年問題」により、福岡県名産のイチゴ「あまおう」の輸送に黄信号がともっている。
全生産量の約7割を関西や首都圏にトラックで届けているが、4月からの運転手の残業規制強化に伴い、
これまでの集荷から3日以内の販売が困難になる恐れがある。農協は配送効率化へフェリーの活用を模索する。

ホントは水原一平ネタ放送したかったのに急遽、イランニュースに差し替えたのは米国の指示？

大谷ガーの裏でまた増税反日法案通しやがった。外国人の子供の費用も日本人の金なんでしょ？

子ども・子育て支援法など改正案が衆院通過

政府が掲げる「異次元の少子化対策」の実現に向けた、子ども・子育て支援法などの改正案が19日、
衆議院本会議で与党の賛成多数で可決され、参議院に送られました。

今の国会で成立する見込みです。

改正案では児童手当の所得制限を撤廃し、支給される年齢を高校生の年代まで延長することや、
育児休業給付の引き上げなどが盛り込まれています。

愚民化の裏でまたヤバイ法案

＞感染症流行初期でも緊急事態宣言　行動計画、10年ぶり抜本改定

科学的知見が不十分な初期段階でも緊急事態宣言などの強度の高い措置が取れるというもの。
毎年流行するインフルエンザなどでも行動を制限できるということ。

日本の農業を奪い 海外から基準値遥かに超える
汚染食料品の更なる輸入強化となる農業基本法
改正案が衆院通過　　　　　　　　　　
食料安全保障を強化(時事通信)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
食品衛生法が2021年に15年ぶりに改正されて
6月から、手作りの漬物全般が市場から消える
ことになりました。
衛生基準を満たした施設、更に国際的な食品衛生管理手法
である「HACCP（ハサップ）」に沿った加工場の衛生管
理をし、食品衛生責任者の資格取得も義務付けられた。
次は納豆、味噌醤油、日本酒とかの発酵食品も狙われるでしょう。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
これは発酵食品が、コロナワクチンの毒に耐性があるからです。

緊急事態条項がヤバいとネットでバッシングされてるから、名前を変えて同じ内容のものを通すらしいね。

愚民化政策の起源？日本に原爆を投下したアメリカ大統領の演説

ハリー・トルーマン米大統領

猿を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。
そしてスポーツ・スクリーン・セックスを開放させる。

そして目を背けさせることができる。
猿は我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことだ。

そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。
これにより、我々は収穫を得続けるだろう。
これは戦勝国の権限でもある。

>>528
ハリー・トルーマン米大統領

猿(日本人)を『虚実の自由』という名の檻で、我々が飼うのだ。
方法は、彼らに多少の贅沢さと便利さを与えるだけでよい。
そしてスポーツ・スクリーン・セックスを開放させる。

これで真実から目を背けさせることができる。
猿は我々の家畜だからだ。
家畜が主人である我々のために貢献するのは当然のことだ。

そのために、我々の財産でもある家畜の肉体は長寿にさせなければならない。
病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。
これにより、我々は収穫を得続けるだろう。
これは戦勝国の権限でもある。


ちょっと間違ってたから直した。

>>529
＞病気にさせて、しかも生かし続けるのだ。

日本のテレビが医療ドラマばっかなのと繋がる。病院行けプロパガンダ。
日本の食べ物だけ世界の基準値を超える農薬とか使われまくってて、それで病気にして
アメリカ製薬会社の薬を日本人に飲ませまくって利益を得る。

PCR検査キットとワクチンも愚民化されたな

トルーマン大統領がＮＡＴＯ北大西洋条約機構とＣＩＡ米国中央情報局とＮＳＡ米国国家安全保障局と米国務総省ペンタゴンを創設

日本を破壊するグローバルプロパガンダを流し続ける反日テレビ

デメリットしかないグローバリズム

・自国産業の衰退

世界規模の競争が起き、世界の中でより高品質なものを低価格で提供する所が勝つ。
結局多国籍企業だけが勝つ。
そして日本の中小の零細企業はどんどん潰れていく。
日本の経済発展を支えてきたのは中小企業だというのにそこを潰すグローバリストのクズ。

さらに価格競争が拡大し、安い商品を手に入れる事が出来るが、安い労働力がどんどん求められることになるから
一般人の賃金はどんどん減っていく。そして「給料を上げてくれ！」と言ったら、
グローバル糞企業は、「他に代わりはいくらでもいますから、世界に労働者はいっぱいいますから」
という話になるので、結局のところ格差が拡大する。
金持ちになる人はどんどん金持ちになっていって、貧乏な人はどんどん貧乏なまま。

競争と利益優先社会になることによって結局環境破壊も進むし、さらに安い労働力は移民を呼ぼうという話になって
移民問題が起きる。

移民問題は銭ゲバグローバリストのせいです。

グローバル化はデメリットだらけなのにこれをやめない理由
↓
国際金融資本や多国籍企業がこれを支持するから

グローバル化してると大企業や多国籍企業などの大企業が競争したら勝つし儲かる。
そういった勢力がディープステートやロスチャイルドとか言われて陰謀論だという話になったりする。
実際にこういった勢力は大きな力を持つ。ウォール街とか日本でいうと経団連。

そして彼らは何をすることができるかというと、資金力と莫大なお金を持っているから
そのお金で政治家を買収することができる。
政治家にたくさん便宜を図ってその人が強烈なナショナリストでなければその金で動いてしまうことがある。
選挙で勝つためにはお金が必要。お金を得る手っ取り早い方法がこういった企業から献金や寄付金を貰うという事。
こういった状況で大企業などと結びついて、グローバル化を進めるという構造がある。

そして彼らは莫大な資金を持っていますから、メディアを買収することができる。
そして買収したメディアで「自分達の主張が正しい！グローバル化が正しい！移民を呼ぶのが正しい！そうじゃないのは差別だ！」
というレッテルを貼るような報道をどんどんしまくれば、その結果、自分達の思うような世界を作る事ができる。

そしてそれでボロ儲けすることができるのはこういった企業のみ。
そしてこういった企業で働いてる人の多くはただの労働者なので、その上層部のみが大きな利益を得ることができる。
だから「グローバル化は素晴らしい！」というような主張、報道が日々流されている。

バラエティーばかりで政治経済番組が少ない

オリンピックに限らず今スポーツ中継が増えた。
社会全体でエロニュースも増えた。
以前と比べて３Ｓが拍車を架けてる時は政治に問題が多く発生してる時だぞ。
マイナカード政策も今年に入り次々と政府機関が付加型身分証明書類の進め方を加速してるぞ。
裏金問題を問題視させない狙いも。
国民はどうせすぐ裏金問題なんて忘れてしまうと言った考え方もあるぞ。

ＮＨＫによる過去の報道で、親ロシア･プーチン派のウクライナ国民親ロシア派を反ロシア･プーチン派としての表現で放送したことがあるらしい

フワちゃんの叩かれ方が異常すぎて引くんだけど、何か政治的に都合の悪い発言でもしたのかな？
松本人志が潰されたのはコロナ使途不明金11兆円をワイドナショーで猛批判したから説があるし。.

五輪が終わったらまた朝から晩まで大谷さん復活

ネットの情報。
地震の予知は不可能と言われている。
それにもかかわらず、地震予知には多くの国民の税金が投入されている。
南海トラフに関しても利権化していると言われ、太平洋地域の様々なインフラ整備などに巨額なマネーが動いている。

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地震学の権威である東大名誉教授ロバート・ゲラー氏は言う

「地震の予知はできません！」

「地震予測の研究はイカサマ」

いつか起こると言い続ければその内起こるのは当たり前。予知でもなんでもない。
日本政府は無意味なこと(地震の予知)に数千億円も使うのをやめろ！そのカネで被災地復興させろ！

「意味が分かると怖いグローバリズム」
奴隷、搾取、虐殺を引き起こす弱肉強食の思想

２００５年、半世紀の沈黙を破って公開されたCIA最高機密文書

１９５８年１月に書かれた機密文書には日本メディアの闇が記されていた。
日本のカラーテレビ導入の裏には恐ろしい秘密があった。

１、自民党の支援を受け、CIAが日本でカラーテレビ放送の導入に協力する事
２、カラーテレビは日本人を扇動し、自民党に支持を集めることに利用できるということ。
３、カラーテレビ導入のための資金はCIAが出すこと。

このようなことが書かれていた。
つまり、カラーテレビは一般の日本人をコントロールするための道具としてCIAが導入したものだった。

youtubeで見かけた動画

アメリカの目に見えない占領計画。対日心理戦プログラム。
（出典：１９５３年１月１日から６月３０日までの期間における米国防衛省の心理活動に関する半期報告書）

これは武力によって支配するのではなく、メディアを使った情報操作によって日本人をコントロールする戦略である。
日本人に気づかれないようにアメリカに都合の良い情報を流し、アメリカに好感を持つように世論を誘導する。
この卑劣な戦略の主役となったのがテレビだった。

実はアメリカもこの計画を独力で実行するのは困難だと考えていた。
そこで彼らはある日本人に目を付けた。その日本人のコードネームはPODAM。
その正体は驚くべきことに読売新聞社のオーナーであり、日本テレビの創設者正力松太郎。
つまり日本のメディア界のトップが、実はCIAのエージェントだった。

１９５３年１１月２７日の資料には、正力は日本のテレビをアメリカと結び付け、アメリカのプロパガンダ活動に協力する見返りとして
アメリカの技術的、財政的支援を受ける事が決定した、このように書かれている。

テレビはアメリカに都合の良い情報を流し、日本人をコントロールする道具に過ぎなかった。
テレビに映るアメリカの豊かさ、洗練された西洋の生活様式、心を揺さぶる洋楽の旋律、
これらが日本人の心を少しずつ、しかし確実に変えていった。原爆の悲劇さえもその記憶が薄れていくようだった。

>>543
続き

CIAと日本テレビの協力関係により、計画は順調に進んでいた。
しかし１９５４年に第五福竜丸事件が起きたことで状況が一変することとなる。
第五福竜丸事件とはアメリカの水爆実験による被爆事故。この衝撃的な出来事が日本中に反米、反原子力の炎を呼び起こしたのだ。
九年前の原爆の悪夢が蘇る。日本人の心に深く刻まれた傷が再び開いた。CIAは焦った。親米政策は水の泡なってしまうと。
しかし、そんな時アメリカに手を差し伸べたのが正力松太郎だった。彼は驚くべき行動に出る。
テレビと新聞を駆使し、原子力の平和利用キャンペーンを展開することにしたのだ。

CIAの文章にはこうある。読売新聞と日本テレビネットワークは、原子力の平和利用を推進する全面的なキャンペーンに
取り組みたいと考えており、我々(CIA)の支援と指導を求めています。
こうして正力はCIAと手を組み平和のための原子力プログラムを大々的に展開した。

アメリカの目的とは？

１．日本人が原子力についての負の感情をかき消し、アメリカへの嫌悪感を薄めること
２．日本人が原子力という科学技術を提供してくれるアメリカに感謝するようになること

これが彼らの目的だったのである。
読売新聞のトップ記事、テレビの特集番組、そこで繰り返し流される言葉。「原子力は無害で安全」
「平和利用すれば日本人の未来を明るく照らす光となる」　この言葉が、知らぬ間に人々の心に染み込んでいく。
そして彼らのPR活動の集大成、それが原子力平和利用博覧会だ。
全国２０もの会場で国民の目と心を欺く壮大な芝居が繰り広げられる。博覧会に来場した約２６０万人の日本人たちは
心の中で原子力という言葉が、恐怖から希望へと静かに変わっていった。
もちろんCIAが裏で手を引いていたわけだが、その事実は隠蔽されていたため当時の日本人は誰もそのことを知らなかった。

>>544
続き

彼らの計画はここで終わらなかった。
最後の一手は、誰もが愛する存在を利用することだった。ウォルトディズニーのアニメーションである。
１９５７年、正力は自身が支配する日本テレビで衝撃的な映像を流した。
「原子力は私達の友人」ディズニーが制作した教育ビデオのタイトルだ。
かわいらしいキャラクター達が核の恐怖を希望に塗り替えていく。核兵器を連想させる負のイメージを易々と打ち砕いて行った。
こうして正力松太郎とCIAの巧妙な情報操作、そして真実の捏造と隠蔽は恐ろしいほどの成功を収めたのだ。

私たちは問わねばならない。今、目の前にある「真実」は本当に真実なのだろうか？