🏴‍☠️ マンガ･漫画家

カインズのマグナムロックがヤードハサートにいても違和感ない

スピリットマスターのキャラバンラックがタートルミュールにいても違和感ない

エヌジーハットのタナーピュアがランドチャットにいても違和感ない

カットラスターのスラックスがナックルボムにいても違和感ない

セラータックルのヌオカイドがウルトラモンブにいても違和感ない

キラーバウンドのテクノリンクがケーストールにいても違和感ない

違和感を超えて不愉快な、がんだむしーどのがんだむもどきたちを、『マイリトルポニー』の人物名に変えてみる。


ＧＡＴ−Ｘ１０２でゅえる→ＧＤ−１０２サンセット（Ｄはデュエル＝決闘）
ＧＡＴ−Ｘ１０３ばすたあ→ＧＳＨ−１０３ジャック（ＳＨはシューティング＝射撃）
ＧＡＴ−Ｘ１０５すとらいく→ＧＲＦ−１０５ダーピー（ＲＦはレトロフィット、改良部品を組み込むという意味）
ＧＡＴ−Ｘ２０７ぶりっつ→ＧＳＴ−２０７ピンカミーナ（ＳＴはステルス＝隠密）
ＧＡＴ−Ｘ３０３いいじす→ＧＰＲ−３０３トリクシー（ＰＲはプロテクター＝防具）

ＧＡＴ−Ｘ１３１からみてぃ→ＧＳＨ−ＨＷ１３１ギルダ（ＨＷはヘビーウエポン＝重火器）
ＧＡＴ−Ｘ２５２ふぉびどぅん→ＧＳＴ−Ａ２５２デアリング（Ａはアサルト＝突撃）
ＧＡＴ−Ｘ３７０れいだあ→ＧＰＲ−ＰＡ３７０ディスコード（ＰＡはプロアクティブ、積極的という意味）

ＺＧＭＦ−Ｘ２４Ｓかおす→ＺＭＳ−ＨＭ４フラッター（ＨＭはハイ・モビリティー、高機動という意味）
ＺＧＭＦ−Ｘ３１Ｓあびす→ＺＭＳ−Ｄ３１スマーティー（Ｄはダイバー＝潜水夫）
ＺＧＭＦ−Ｘ８８Ｓがいあ→ＺＭＳ−Ｇ８８バイセプス（Ｇはグラウンド＝地面）
ＺＧＭＦ−Ｘ２３Ｓせいばあ→ＺＭＳ−ＨＲＴ３レアリティ（ＨＲＴはヒットエンドラン・タクティクス＝一撃離脱）
ＺＧＭＦ−Ｘ５６Ｓいんぱるす→ＺＭＳ−ＥＣ５６スパイク（ＥＣはエクスチェンジ＝交換）

ＺＧＭＦ−Ｘ０９Ａぢぁすてぃす→ＺＭＳＮ−０９ダッシュ（Ｎはニュークリアー、核エネルギーという意味）
ＺＧＭＦ−Ｘ１０Ａふりいだむ→ＺＭＳＮ−ＭＥ１０スパークル（ＭＥはムーブ・エンプレスメンツ＝移動砲座）

カットサークルのタックルヤードがラガーテクノにいても違和感ない

シャツラスターのチャットハートがツアーリンクにいても違和感ない

キッカーアウトのテラクがトラックナイトにいても違和感ない

クロスタナーのマグナムナックルがムーランラックにいても違和感ない

クライマーヤードのメトロライフがブランキーユーザーにいても違和感ない

ケトルナイのグランドタイトがツインアートにいても違和感ない

ヨーグルリストのムーンチェックがヤールルートにいても違和感ない

イミフ

ラリティと竜の騎士


ドラゴンのスパイクとは別に、恐竜が今でも生き残っていると言い張って、レインボーダッシュ（以降、レインボー）らに笑い者にされたラリティは、トワイライトスパークル（以降、トワイティ）の魔法で「エクエストリアに恐竜はいない」と判定されてがっかりする。
ところが、エバーフリーフォレストで巨大な生物を目撃したレインボーは、それが恐竜ではないかと疑問にかられてすっかり動転してしまい、挙げ句の果てにノイローゼになってしまう。一方、ラリティは店の注文の衣装を隠すために魔法を使ったら地底にある大空洞を発見する。ラリティとトワイティはフラッターシャイ、アップルジャック、ピンキーパイ、レインボーと一緒に地底の大空洞を秘密の遊び場にするがレインボーが地底で迷子になってしまう。
しかしエバーフリーフォレストの河底から地底への入口があると知り、再び地底へ入り込むがそこでラリティたちは、野獣さながらの地底の蛮族に捕まってしまう。あわや地底人の餌にされそうになったところで竜の騎士アフィゾトルがラリティらを救い出す。地上で滅亡したと思われていた恐竜は地底、すなわち「エクエストリア上」ならぬ「エクエストリア内」に生き残り、トゥロオドン（旧名：ステノニコサウルス）から進化した恐竜人（ディノサウロイド）が高度な文明を築き上げていたのだった。アフィゾトルの案内でラリティたちは地底国の首都・タルタロスで保護されていたレインボーと再会したが、首都観光の最中にラリティが乗った恐竜の暴走によってみんなからはぐれてしまう。そして偶然に入り込んでしまった施設でラリティは武装した竜の騎士たちが不穏な計画を立てていることを知る……アメリカ女児向けの『マイリトルポニー』ではいまいちか。

ナイスサイトのマウントリンクがヤードハートにいても違和感ない

キーファーのテラスヌアタがネイティブカードにいても違和感ない

ハサートナイトのツーリングアートがトラサルディトップにいても違和感ない

トラディショナルロックのカイザーマグナムがリフレインコードにいても違和感ない

マーカーラガーのミクスチャーサイトがテーブルパックにいても違和感ない

キールトールのウクラカットがミュールキーコンにいても違和感ない

ケラスターミューのエリックがユアンマックにいても違和感ない

黄金バットが、真・女神転生の魔人の１体だったら違和感あり。

ドラゴンシューターのカイザスがオサセフクにいても違和感ない

パワーダースのキックルがファイラスレンドにいても違和感ない

聖闘士星矢（せいんとせいや）は、天馬星座の聖衣（くろす）が妖怪ウォッチの魔ガサスをかたどっていたら嫌すぎる。

天馬星座の聖衣が、マイリトルポニーのレインボーダッシュをかたどっていても冗談じゃない。

カトゥーンサガのタナーランカーがアイギスワンにいても違和感ない

ニューピュアのマウントワンダーがウルトラタイトにいても違和感ない

ガイナスのツーリングラングラーがネイティブドライブにいても違和感ない

レンドルカードのヒットヤールがテクノサイズにいても違和感ない

聖闘士星矢でライトニングボルト使うゴールドセイントの技を避けるといずれ一般人の誰かに当たって迷惑です

聖闘士星矢（せいんとせいや）は天馬星座の聖衣（くろす）が、マイリトルポニーのフラッターシャイをかたどっていた日には、星矢も天馬も絶望すること間違いなし。

カンフーナイトのタッグランがヤールカットにいても違和感ない

スカイチェックのミクスチャーがテラスアイスにいても違和感ない

キールアートのウーアがボンバーラックにいても違和感ない

コードランダムのネーブルがメガピクにいても違和感ない

海馬のバイアン（聖闘士星矢）が纏うシーホースの鱗衣（すけいる）が、第１世代『マイリトルポニー』のネタキャラ・シーポニーをかたどっていたら、バイアン自身が頭をかかえる。

カスタムニューのツィータがスライドキューにいても違和感ない

キルクのラスターシュートがマーカーランゲージにいても違和感ない

龍星座の聖衣（聖闘士星矢）が『マイリトルポニー』は小型ドラゴンのスパイクをかたどっていたら、紫龍には小さすぎて装着できない。

カタルサイのヨークマークがアーバンにいても違和感ない

タイムマシンで野比のび太の家に訪れたのがドラえもんではなく、韓国で流通した海賊版ドラえもんのトンチャモンだったら違和感以前に訴訟モンやで。

カタルハンドのマッチライがキーコンテラスにいても違和感ない

ニーズミクスチャーのトランスがエリックヒットにいても違和感ない

ＴＶドラマ版『デスノート』が本来の内容だったら、違和感があればファンも怒る。

アシライエのピークルがレオジャイルにいても違和感ない

ドラゴンボールのサイヤ人がスーパーサイヤ人に変身する際、髪の色が虹色に変わったら違和感あり。

タッグマルジョのサイドニーズがアドベンチャーフォースにいても違和感ない