🚃 鉄道・電車

「一万三千尺物語」とコラボだな

ウホッな日本海鉄道

ろくもんも直江津まで乗り入れてたから　軽井沢まで相互乗り入れだな
>>49
松任から５１０の５１０が運んできた

>>53
そんな事どちらでも良いだろ。鉄オタには関係ないしな。

413系はそれほどでもないが
455系は貴重だよな

５１０の５１０って今となっては貴重なカシオペア牽引色だろ

「最初で最後の国鉄型ディーゼル機関車運転体験会」秋田臨海鉄道が5月開催（秋田県民限定）
2021.04.14ニュース東北


2021年3月に鉄道事業を終了した秋田臨海鉄道が、5月1日・2日の2日間にわたり「国鉄型ディーゼル機関車運転体験会」を実施する。

使用するのはラッセル機関車として活躍し、最終日の列車運行という大役も果たした、DE10-1251号機（1981年製、元DE15-2526号機）。かつては北海道で釧網線の貨物列車や「冬の湿原号」をけん引したこともある。横向きの運転台内には国鉄を示す「JNR」マークも残る、40歳の機関車だ。

同社は今回の企画のためだけに元機関士を招聘する。「諸般の事情により今回が最初で最後の機会となるため、重厚なディーゼル機関車を運転する貴重な経験になると思います」と語る。

募集人数は2日間延べ28名で、1時間ごとに2名単位で開催する。対象者は中学生以上で、新型コロナウイルス感染症対策のため秋田県民に限定する。料金は25,000円で、運転体験のみならず機関庫等の見学会や記念DVDなどの特典が付く。

募集締め切りは4月18日。同社HPで配布されている申込書に必要事項を記載し、メールまたはFAXで応募する。当選者への通知は4月23日までに行われる。

28人とは少なすぎ　もっと長くコロナが終わるころまでやってくれ

455系は来年以降も残してほしいものだ

急行型455系を買ったことに意義がある

鳥塚氏が居なかったら動態のクハ455は消えていただろう

えちごトキめき鉄道は１６日までに、旧国鉄の急行列車の面影を残し人気が高い「クハ４５５形」電車１両を、ＪＲ西日本から購入した。旧国鉄製の電車購入は、１日の「４１３系」３両に続き４両目となる。このうち３両を新たな観光列車として運行し、残る予備車１両は「直江津Ｄ５１レールパーク」で展示する予定だ。

　購入したクハ４５５形は１９７１年製。今月１２日までは、４１３系と共に金沢市周辺で使われていた。

　かつては急行列車として活躍し、ボックス席主体の客室や洗面所など、長距離を乗り通す客に配慮した設備が残されている。こうした車両はかつて全国的に見られたが、近年は老朽化による廃車で数を減らし、鉄道ファンから去就が注目されていた。

　トキ鉄によると、４両の購入・改造費は約３５００万円。５～６月ごろから週末を中心に、妙高はねうまライン直江津－妙高高原間、日本海ひすいライン直江津－市振間でそれぞれ定期運行する予定。

　列車によっては途中駅で長時間停車するなどし、写真撮影を目的とする「撮り鉄」のファンも楽しめるダイヤ設定とする。

「直江津Ｄ５１レールパーク」は儲かりそうか？

「直江津Ｄ５１レールパーク」は明日からか？

もうやってましたがな

「直江津Ｄ５１レールパーク」

行った人によると、つまらなかったらしい。

まっ、人それぞれなので・・・

>>61
保存する歴史的価値がない車だということがよくわかります。

歴史的価値までは要らんよ　ただ無くなって後からは　しまったといっても後の祭り

４５５が越後のヘッドマークを付けたな

70系80系(前面2枚窓）電車は残すべきだった

直江津機関区時代から残ってる扇形庫と転車台こそ
歴史的価値あります

新幹線につられて
三連車庫こわした
糸魚川は最低

>>72 壊すよりほかなかった｡モニュメントとして、遺構とは言えないものの残しただけでも良かった…と一富山県民としていいたい

昔十日町駅もほくほく線のために　貴重な蒸気機関車時代の遺構を潰してJR線と並行するようにホームを作った

急行1号

455系に半室グリーン車を造ろう

越後朱鷺めき鉄道

日本海側はゲリラ豪雨警戒せな

急行に乗りたいな

えちごトキめき鉄道 ET127系 V1編成が新潟色に、田島ルーフィングのデジタルフィルム オルフィーで実現

>>80

車内は、元のままなのですか?

平日、17;58発の新井行きの電車に北新井駅から乗車してくるキモい生物(旧パナに派遣された派遣社員)は乗車後直ぐに車内を見渡し、女性の乗客が居ると必ず隣りに座り、ニヤニヤしてキモい。

約1か月前から他県から流れて来て現れた派遣社員(予想)の何処の企業にに就職して使えないオヤジが平日、新井駅のホームにて毎度の場所で始発の電車を待つ女子高生の側にニヤニヤしながら行って隣りに行った途端に翌日から、その場所には女子高生が行かなくってしまった。
最近、やたらと妙高市外からのキモい流れ者の派遣社員が多いから危険。

コロナ新株が悪いんや

観光急行、結構な乗車率。

おっさんが多い。

えちごトキめき鉄道（新潟県上越市）は中期経営計画（２０２１～２５年度）を公表し、２０２５年４月に運賃を２０％引き上げる方針を示した。急激な人口減少と新型コロナウイルスの感染拡大の影響で経営状況が悪化しているためで、事業を継続するには５年ぶりの再値上げが必要と判断した。

　同社は２０年４月、普通運賃と通勤定期を平均３３％、通学定期を１５％値上げした。当初は値上げによる増収などで２１～２５年度はいずれも黒字と見込んでいた。

えちごトキめき鉄道は2022年8月15日（月）、観光急行車両（455系・413系国鉄急行形電車）を使用したイベント列車「夏休み 旧北陸本線体験号」を運行します。

ほくほく線と合併して、直江津〜柏崎も買い取れ！

敗者連合

社長が変わってから、
積極経営、まっしぐら。

車内改札も、強化しています。

D51レールパークは大盛況ですか？

みることもまた戦いだ

えちごトキめき鉄道は、2022年11月28日(月)から2023年1月15日(日)まで、「クハ455-701」の延命を目指したクラウドファンディングを実施しています。

資金募集は、観光急行として走る国鉄急行形電車「クハ455-701」がまもなく検査期限を迎え、期限までに検査を通らなければ、今後も走り続けることができないことから、車両の延命を目指して実施されるものです。

今回の検査や改装にかかる費用は計2,500万円。内訳は、車両検査費用1,800万円、内装変更費100万円、備品修繕費100万円、トイレ改修などの改装費が500万円です。クラウドファンディングではその一部である500万円を募集します。

資金募集はクラウドファンディングサイト「RADYFOR」で募集、11月29日(月)時点で既に290万円超が集まっています。リターンには、実際に455系で使用されていたヘッドマークや方向幕、座席モケットのクッションのほか、修繕終了後の1番列車の乗車権利などが用意されています。

「クハ455-701」は2021年にJR西日本から購入した国鉄455系車両です。1971年に「サハ455-1」として製造され、1986年に改造されました。製造から約50年が経過した車両ですが、トキ鉄では「昭和の急行列車」を体験できる「観光急行」として運行し、さまざまな世代から人気を集めています。

JR西日本は12月6日、網干総合車両所宮原支所に配置されている建築限界測定用試験車・オヤ31形31号車（オヤ31 31）を新潟県のえちごトキめき鉄道（トキ鉄）へ譲渡すると発表した。動態保存車両として活用され、譲渡時期は2023年1月以降となっている。

同車を含むオヤ31形は、新線建設や電化工事に際して列車と構造部や人が接触しないように設定されている「建築限界」と呼ばれる幅を確認する車両で、オヤの「ヤ」は事業用を示す。1953年から1961年にかけて全7両が登場し、1987年のJR発足時はJR四国を除く各社へ計5両が承継された。


車体には測定用の矢羽根が付いており、これを使って構造物との接触の有無を検知し記録するが、その姿が花魁（おいらん）に見えることから、マニアの間ではいつしか「オイラン車」と呼ばれるようになった。

JR最後のオイラン車となったオヤ31 31はもともと、1937年3月にスハ32系一般型客車の3等座席緩急車（スハフ32 224）として落成。戦後の1948年度には進駐軍専用で日用品や飲食物を販売する酒保車・販売車（オミ35 11）に、1952年1月にはさらに進駐軍の部隊料理車（オシ33 104）に改造された複雑な経歴を経て、1957年3月にオヤ31 31となっている。

えちごトキめき鉄道は、2023年3月18日(土)から、455系413系「国鉄形観光急行」の運行を再開します。

同列車は、使用車両の455系「クハ455-701」で実施されている重要部検査の終了見込みが立ったため、同日からの運行再開が決定しました。再開日以降、土・日・祝日を中心に運行予定です。

列車は、直江津11時31分発、市振12時52分着の「急行1号」、市振13時14分発、直江津14時31分着の「急行2号」、直江津15時3分発、市振16時18分着の「急行3号」、市振16時26分発、直江津17時23分着の「急行4号」の4本です。このほか、直江津駅8時43発の快速 妙高高原行きと、妙高高原9時44発の快速直江津行きも同車両で運行します。

えちごトキめき鉄道は14日、あいの風とやま鉄道による協力の下、455系・413系観光急行車両を使用した乗入れ企画「急行立山号」を8月14日に運行すると発表した。

えちごトキめき鉄道の455系・413系が「急行立山号」としてあいの風とやま鉄道に乗り入れ、富山駅まで運転される

えちごトキめき鉄道の開業後、あいの風とやま鉄道の富山駅まで初めて乗り入れ、あわせて455系・413系観光急行車両において初となる他社乗入れ企画となる。昭和の「立山号」を再現した国鉄急行形電車が再び富山県を走行する。

8月14日に直江津駅から富山駅まで1往復を運転。「急行立山1号」は直江津駅を10時28分頃に発車し、途中の糸魚川駅（10時58分頃着・11時20分頃発）、泊駅（11時44分頃着・11時46分頃発）、入善駅（11時50分頃着・11時52分頃発）、魚津駅（12時5分頃着・12時7分頃発）に停車。富山駅に12時28分頃に到着する。「急行立山2号」は富山駅を13時33分頃に発車し、途中の滑川駅（13時47分頃着・13時49分頃発）、黒部駅（14時4分頃着・14時6分頃発）、泊駅（14時19分頃着・14時21分頃発）、糸魚川駅（14時45分頃着・14時52分頃発）に停車。直江津駅に15時22分頃に到着する。

予約は6月19日12時から、「えちごトキめき鉄道ネット予約」で受付開始。「急行立山1号」「急行立山2号」ともにボックスシート2人掛けを1名利用で1万2,800円（定員48名）、ロングシート2席分を1名利用で1万800円（定員50名）で発売する（大人小児同額）。弁当と記念品が付属し、弁当は「急行立山1号」と「急行立山2号」で異なる。

トキ鉄で初めて富山駅まで乗り入れるのが肝