「KEIKYU YELLOW HAPPY TRAIN」が試運転
[匿名さん]
京急新1000形1300番台増殖中!!
1349編成乗った!
快適!
[匿名さん]
デザイン的には初期のアルミ車体がいい
でも車端部クロスシートはなかなか座れなくてイラッOTとくるからこんなの要らねえ、と不満もあった…だから現行のステンレス車の方が乗る分にはいいな
[匿名さん]
みゃーてつの朴リ車。
鉄ヲタof名鉄に手羽先投げつけて貰うことにする。
[匿名さん]
次はリバイバルカラーが2015年で廃車になりそうな悪寒…
[匿名さん]
横浜シーサイドライン1000型・京急旧1000形 見学ツアー
シーサイドライン1000型
シーサイドライン1000型
横浜シーサイドライン、京浜急行電鉄、京急観光は、横浜シーサイドラインの開業25周年を記念して、「京急×シーサイドライン・プレミアム探検ツアー番外編 1000型&旧1000形見学ツアー」を開催。開催日は、2014年11月30日(日)。雨天決行、荒天中止。集合場所(集合時間)は、シーサイドライン新杉田駅(10:00)。シーサイドライン車両基地へ移動後、シーサイドライン1000型車両を見学・撮影。昼食後、並木中央〜金沢八景〜京急ファインテック久里浜事業所間を移動。同事業所にて、京急旧1000形(1351号車+1356号車)を見学・撮影。解散場所(解散時間)は、京急久里浜駅(17:00頃)。参加料金は4,000円で、昼食つき。参加には事前申込が必要。受付開始日時は11月12日(水)10:00。募集人数は40人(最少催行人数は30人)で、募集対象は小学4年生以上。小学生は要保護者同伴。当日、オプションツアーとして、シーサイドラインと京急の両社社員と語り合う「ファンミーティング」を開催。開催場所は観音崎京急ホテルで、20:00頃終了予定。オプションツアーは追加料金として3,000円が必要。軽食・ワンドリンクつき。
[匿名さん]
本日の品川10:10発12両快速特急は4+4+4銀1000だ〜!!
2000形じゃなかった…
[匿名さん]
京急とシーサイドライン、1000形見学のコラボツアー…11月30日
京浜急行電鉄(京急)と横浜シーサイドラインは11月30日、シーサイドラインの開業25周年記念企画として「シーサイドライン×京急 1000型&旧1000形見学ツアー」を開催する。開催時間は10時から17時まで。
通常は一般公開されていないシーサイドラインの1000形と京急の旧1000形を、車両基地で見学するツアー。並木中央駅に隣接するシーサイドラインの車両基地(横浜市金沢区)では、新旧車両の技術比較などの解説も行われる。一方、京急の旧1000形は引退後初の公開となる。
[匿名さん]
京浜急行電鉄(京急)は5月13日、本年度の鉄道事業設備投資計画を発表した。総額は約207億円で、このうち約177億円を安全対策に投じる。
高架橋耐震補強工事や法面防護、トンネル補修、橋梁補修など、防災・地震対策に約37億円を投資する。また、新1000形電車を20両増備するのに加え、2100形電車24両をリニューアルする。これら車両の新造・改造・更新に約43億円を投じる。
このほか、黄金町駅と三崎口駅のホーム隙間・段差の解消、金沢八景駅や神奈川新町駅、日ノ出町駅などの駅舎改修・改築に計約25億円、列車無線の改良工事に約41億円、大師線の連続立体交差事業(連立事業)の工事に約9億円を投資する。
[匿名さん]
京浜急行電鉄は12月22日、車両のデザインを変更した新1000形電車を導入すると発表した。車両番号は1800番台で、2016年3月から8両(4両編成2本)が運行を開始する。
新1000形は、2002年から導入が続く8両編成の電車。北総線〜京成線〜都営浅草線〜京急線の直通運転に対応しており、先頭部の向かって左側には、地下鉄線内での災害発生時に使用する非常用ドアが設置されている。当初はアルミ車体で、全体に赤白2色の塗装を施していたが、2007年以降の増備車は車体をステンレス製に変更。側面は窓回りを中心に無塗装(シルバー)となり、それ以外の部分はカラーフィルムを使っている。
発表によると、1800番台は従来の8両編成から4両編成に変更し、4両編成を2本つないだ8両編成でも運用できるようにする。これにより「普通から快特、都営浅草線直通列車まで、京急線全線においてフレキシブルな運用に対応」できるという。一方、地下鉄線内では火災対策のため、乗客が車両間を移動できるようにする必要があることから、編成先頭部は中央に貫通扉を設けたデザインに変更される。4両編成2本を連結した時も、貫通扉を使って編成間を移動できる。構造としては、1960年から2011年まで運用された旧1000形電車に近くなる。
[匿名さん]
京急 新1000形1469編成 出場試運転
1日(木)16時20分
【8月31日】京浜急行電鉄の新1000形1469編成が出場し、久里浜工場〜金沢文庫間で試運転。
[匿名さん]
2018年度鉄道事業設備投資計画に盛り込まれていた車両更新が1009編成に対して行われ、更新工事と併せた全般検査が実施された。これに伴う試運転が2月22日、久里浜工場〜金沢文庫間2往復、および久里浜工場〜京急川崎〜神奈川新町〜京急川崎〜久里浜工場間の行路で行われた。
今回の入場においては、VVVF装置の換装が最大の作業となっており、試運転中も検査機器類の配線が車体に多数見られた。なお、久里浜工場出場は、機器類のチェック完了後となる模様で、慎重な確認作業がしばらく続くものと思われる。
[匿名さん]
新1000形 特別列車「スイーツマルシェ号」の車内は畳敷き
[匿名さん]
京急電鉄1000形、計8両新造 - 品川駅付近の連続立体交差事業も推進
[匿名さん]
京急グループは2021年6月25日、「ドレミファインバータ」「歌う電車」として親しまれる電車が2021年夏に「歌い終える」ことを記念し、各種イベントを実施すると発表した。
歌うような音を出すのは、振動によるノイズ(磁励音)を音階に聞こえるよう調整した、ドイツ・シーメンス社製のインバータだ。京急電鉄創立100周年にあたる1998(平成10)年に導入された2100形や、2002年から導入が始まった1000形(一次車、二次車)などがこれを搭載し、歌う電車となった。
京急においては、シーメンス社製のインバータは2008年からの車両更新により順次取り替えられ、「歌う電車」もその数を減らしていった。そうして最後に残った1編成も、間もなく歌うのをやめる。
京急グループは「沿線にハーモニーを奏で”歌い続け”てきた『鳴車(めいしゃ)』を、いつまでも記憶に残るよう、運行最終日まで、そして”歌い終えた”後もお楽しみいただけるよう取り組みます」としている。
[匿名さん]
京急、新1000形新造車両の愛称を「Le Ciel」に決定
[匿名さん]