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2023/03/25 16:38
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NO.7941546

JR東日本千葉支社
JR東日本千葉支社は、「幕張車両センターフェスティバル2019(マリフェス2019)」を開催。開催日時は、2019年11月23日(土・祝)10:00〜15:00(入場は14:00まで)。開催場所は、幕張車両センター。入場無料。特急電車などの車両展示、車両洗浄通過体験、車両移動機の実演、レールバイク・E5系ミニ新幹線の乗車体験、車両部品展示、車両検査の実演・体験、車掌体験(小学生以下対象)、グッズ販売などを実施。また、当日配布の整理券が必要なイベントとして、清掃体験(小学生以下対象)、構内シミュレータ体験(中学生以上対象)を実施。
報告閲覧数144レス数15

#12019/11/13 21:47
幕張車両センターの電車整備士です!209系好きな方募集中

[匿名さん]

#22019/11/14 01:36
千葉の水害被災沈静化

[匿名さん]

#32020/02/01 10:05
JR東日本千葉支社は、「B.B.BASE」の内房コース運転にあわせ、久留里線でサイクルトレインを運転。列車名は「菜久留トレイン」で、運転日は2020年3月21日(土)、4月18日(土)、6月6日(土)。木更津駅でB.B.BASEからの乗り換えが可。運転区間は、木更津(9:16発)〜久留里(10:03着)の片道。乗車には、旅行商品の申込が必要。

[匿名さん]

#42020/02/05 22:47
JR東日本千葉支社は、外房線上総一ノ宮駅のリニューアルについて発表した。

リニューアルは、同駅の駅舎が対象。外観は街並みにあわせた色合いに変更し、正面のデザインも変更する。駅舎内では木材などを使用し、暖かさや親しみを感じる待ち合いスペースとする。また、トイレを改修し、多くの利用者が使いやすいものとする。

リニューアルにあわせ、ホームには空調つきの待合室を設置。また、一宮町との共同事業として、駅東側に改札口を整備。Suica専用自動改札2通路と、エレベーター1基を設置する。

同駅のリニューアルは、2020年東京オリンピック開催に向けたもの。同大会では、一宮町内の釣ヶ崎海岸サーフィンビーチにて、サーフィンの競技が行われる。リニューアル工事の完成は、オリンピック開催に先立つ6月末を予定する。

[匿名さん]

#52020/03/15 09:13
JR東日本千葉支社は、列車運行情報サービス「どこトレ」の対象路線に千葉エリアを追加。追加日は、2020年3月14日(土)。対象路線は、総武本線、外房線、内房線、東金線、久留里線、成田線、鹿島線。

[匿名さん]

#62020/03/15 10:18
そろそろ255系特急しおさい号も置き換えかな!E351系の以前に噂があったな

[匿名さん]

#72020/03/27 10:52
JR東日本千葉支社は、東京ディズニーリゾートの玄関口である京葉線の舞浜駅(千葉県浦安市)でホームの延伸工事を行うと発表しました。

 下り線(1番線)と上り線(2番線)に挟まれたホームを東京方面側に約45m、蘇我方面側に約55mそれぞれ延伸し、現在は並んでいる下り列車と上り列車の停車位置を延伸した分だけずらします。これによりホーム上の混雑緩和を図ります。

 ホームの長さは現在の10両分から15両分に増えますが、このうち列車が停車しない各5両分の部分には固定柵が設置されます。延伸工事は4月に始まり、2022年春ごろ使用開始予定です。

 なお、工事に伴い、舞浜駅高架下の「ホテルドリームゲート舞浜」と「ホテルドリームゲート舞浜アネックス」は、4月からおよそ2年間の予定で一時休館します。

[匿名さん]

#82020/05/11 16:39
外房線、200メートル手前から脱線か…「メキメキと音鳴り倒れかかってきそうな勢い」

読売新聞 / 2020年5月11日 10時42分
写真 写真を拡大する

脱線事故の現場。敷石には、前方左側2輪が脱線した跡が残っていた(9日、鴨川市で)

 千葉県鴨川市東町で発生したJR外房線の脱線事故で、現場の約200メートル手前から脱線が始まったとみられることが9日、国の運輸安全委員会の調査で分かった。車両の移動や枕木の交換などの復旧作業は9日午後に完了し、全線で運行が再開された。

 事故は8日午後3時55分頃、安房鴨川—安房天津駅間で起きた。千葉行き普通電車(6両編成)の先頭車両の前方左側2輪がはみ出した。運輸安全委員会は鉄道事故調査官2人を現地へ派遣。2日間にわたって車両やレールの状況を調べ、JR関係者への聞き取りなどを行った。

 足立雅和調査官は9日夕、読売新聞の取材に応じ、「現場の200メートルほど手前の踏切付近に、脱線が始まった痕跡がレールにあった。脱線の原因は分からない」と説明。現時点で車体やレールに目立った異常は確認できていないといい、「集めた資料を持ち帰って分析したい」と述べた。

 JR東日本千葉支社によると、現場の線路の点検が最後に行われたのは4月19日。整備士による車両の点検は5月6日で、それぞれ異常は見つからなかった。また、事故が起きた区間では4月21日、走行中に2度にわたって異常な音が出たが、線路や車両に異常などは確認されなかったという。

 今回の脱線事故では、2日間で特急を含む上下線計51本が運休し、約600人に影響が出た。自宅が現場近くで、散歩中に事故を目撃した会社員の女性(56)は「メキメキと音が鳴ってから、すれるような音がした。倒れかかってきそうな勢いだった」と振り返った。

[匿名さん]

#92021/02/18 11:58
新型「E131系」展示会3月開催 半自動ドア機能など体験可 JR東日本千葉支社
2021.02.18ニュース関東


新型車両E131系イメージ 画像:JR東日本千葉支社
JR東日本千葉支社は2021年3月13日のダイヤ改正より運行を開始する新型「E131系」について、運行開始に先立ち車両の展示会を実施する。展示場所と日時は下記の通り。

■外房線 勝浦駅(1番線ホーム)
2021年3月2日(火)13:30~14:30

■内房線 館山駅(1番線ホーム)
2021年3月3日(水)13:00~14:00

■鹿島線 潮来駅(2番線ホーム)
2021年3月6日(土)13:30~14:30


客室内・半自動ドアボタンイメージ 画像:JR東日本千葉支社
車両の客室内や外観の見学だけでなく、「半自動ドア」の機能なども体験できる。「運行開始に先立ち、バリアフリー化が進んだ車内や情報提供の充実した設備等をご覧いただきたく、展示会を開催します。『快適性』『安全性』『安心』を体験できますので、お気軽にお越しください」と同社は呼び掛ける。

会場までの交通費は必要だが、入場料は無料。電車で向かう場合は一旦改札を出て、専用口での受付後に入場。専用口までは係員が案内し、帰る際も専用口から退場する。駐車場は用意していない。なお、コロナウイルスの感染防止策として同社はマスクの着用などを呼び掛け、当日会場では検温や入場制限などを行う。

[匿名さん]

#102021/03/02 16:32
原寸大急行ヘッドマークに実物路線図、JR東日本千葉支社 公式鉄道グッズ販売会 3/6京成上野駅 3/7両国駅で開催

[匿名さん]

#112021/06/13 20:58
「朝獲れ鮮魚」を特急直送 実証実験、まさかのトラブル

6/13(日) 14:01配信
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朝日新聞デジタル



 水揚げ日本一の千葉県の銚子漁港の「朝獲れ鮮魚」を特急列車で千葉駅に直送する――。そんな実証実験を11日、JR東日本千葉支社などが行った。港から魚はどう運ばれ、千葉市でどう売られるのか。その一部始終を見ようと、社会人1年目の男性記者(22)が魚とともに「直送」された。


 11日午前6時すぎ。千葉県銚子市の銚子漁港には雲一つない空が広がり、波もおだやかだった。さて、積み込まれるのはどんな魚たちか。

 だが、市場は存外静かで、漁から帰ってきた船も見当たらない。第3卸売市場にいた仲卸の男性は「入札は7時半から。船が入るのはこれから」と言った。あれ?

 取材をあきらめ、漁港から南西へ約3・5キロのJR銚子駅へ。JRの社員たちは、ちょっと困り顔だった。聞くと、今朝入港予定だった遠洋の大型漁船が別の港に入ってしまい、早朝の水揚げがなかったという。実証実験ならではのハプニングだ。

 「想定外の事態。水揚げの時間を踏まえ、今後はもう少し遅い便での輸送を検討したい」と、JR東日本千葉支社事業部企画・地域共創課の瀬野友基副課長は言った。急きょ、前日の10日に水揚げされた魚を用意したという。

 取材陣と魚が乗るのは、午前7時42分の銚子発、東京行きの「特急しおさい6号」だ。

 出発の約20分前、キンメダイ、スズキ、ヒラメ、マイワシ、メダイがそれぞれ入った発泡スチロールの箱(縦横35~55センチ、高さ21センチ)計5箱が駅のホームに運び込まれた。1箱約5キロの重さという。箱の近くにはなぜか猫が3匹。魚が入っていると察したのだろうか。

 通勤客らしい利用者らが列車に乗り込んだ後、箱は6号車の車両の隅にある貨物室に運び込まれた。以前は車内販売用の物品を置くために使っており、冷房も利くという。

 私は6号車の自由席へ。魚を置いた貨物室は閉め切られ、当然ながら魚の臭いはまったくしない。特急は定刻で銚子駅を出発。やることがなくなった。

 車中で思い出したのは、私が住む千葉市から早朝取材のために前泊した銚子市で、地元の先輩記者に教えられて食べた刺し身のことだ。

[匿名さん]

#122021/06/13 20:59
 車中で思い出したのは、私が住む千葉市から早朝取材のために前泊した銚子市で、地元の先輩記者に教えられて食べた刺し身のことだ。

 入梅イワシ。梅雨の訪れの時期にとれ、1年で最も脂が乗るマイワシだという。広島県育ちの私にとって、イワシと言えば、瀬戸内海でとれる小ぶりのカタクチイワシだ。天ぷらや唐揚げにすることが多く、刺し身で食べたことはない。

 初体験の入梅イワシにはまず、臭みがないことに驚かされた。ショウガやわさびをつける必要もない。口に入れると甘みが広がり、溶けていく。

 出発から1時間20分。午前9時2分、特急は千葉駅に着いた。

 駅のホームは通勤客らでいっぱい。停車時間も1分程度だ。乗客が降りた後、JR社員たちが手際よく箱を降ろしていた。

 箱は、千葉駅に併設された商業施設「ペリエ千葉ペリチカ」へ。鮮魚店「魚力」で箱が開けられた。キンメダイやヒラメに勢いのある達筆の赤字で「銚子より直送」と札がついた。

 午前10時の開店直後に一番乗りで来店した、千葉市の図師三和子さん(81)は「以前来店したときに今回の試みがあると聞いた。新鮮が一番。帰って食べるのが楽しみ」と入梅イワシを買っていた。

 次回以降「朝獲れ」が実現すると、より新鮮な魚が千葉市内で購入できる。銚子で食べた入梅イワシのおいしさをまた思い出した。

 JR東日本によると、トラック輸送より速く、時間に正確に輸送できるのが列車輸送の強みだという。瀬野副課長は「今回見つかった課題やニーズを踏まえて実証実験を重ね、来年度に定期輸送を事業化することを目指したい。コロナで人の移動が減るなかで人と物をつなぎ、地域の交流を活性化させていけたら」と話した。(上保晃平)

朝日新聞社

[匿名さん]

#132021/10/01 06:31
台風16号接近に伴う千葉支社管内運転計画について【10月1日分】
2021 年 9 月 3 0 日
東日本旅客鉄道株式会社
千葉支 社
台風16号の接近に伴い、明日10月1日(金)の運転については、以下のとおり計画
しています。
・内房線 (館山~安房鴨川駅間) (下り最終列車)
館山 10:37 発~安房鴨川 11:18 着
(上り最終列車)
安房鴨川 10:58 発~館山 11:37 着
・外房線 (上総一ノ宮~安房鴨川駅間) (下り最終列車)
大原 9:41 発~安房鴨川 10:25 着
上総一ノ宮 11:40 発~大原 11:57 着
(上り最終列車)
大原 11:18 発~上総一ノ宮 11:35 着
安房鴨川 11:20 発~大原 12:07 着
・総武本線(成東~銚子駅間) (下り最終列車)
成東 8:11 発~銚子 9:12 着
成東 10:05 発~銚子 11:07 着
(上り最終列車)
銚子 8:09 発~旭 8:28 着
旭 7:40 発~成東 8:09 着
銚子 9:50 発~成東 10:44 着
・成田線 (佐原~銚子駅間) (下り最終列車)
佐原 11:11 発~銚子 12:02 着
(上り最終列車)
銚子 10:24 発~佐原 11:10 着
・鹿島線 (佐原~鹿島神宮駅間) (下り最終列車)
佐原 10:18 発~鹿島神宮 10:39 着
(上り最終列車)
鹿島神宮 9:44 発~佐原 10:05 着

[匿名さん]

#142023/03/25 16:37
鮮魚輸送の主役はトラックですが、かつては鉄道で運ばれることも多くありました。そして近年、また復権しつつあるようです。

「普通列車」での鮮魚輸送が始まる
首都圏で先日、普通列車を活用し、鮮魚を都心部に輸送する事業がスタートしました。

この事業は、首都圏の駅ビルで鮮魚店を多数展開する企業と、JR東日本千葉支社が共同で実施するものです。千葉県の銚子近海で獲れた鮮魚をすぐに総武線の普通列車で輸送し、千葉市内の2店舗で販売します。

この事業により、銚子港で水揚げされたばかりの魚が、開店数十分前には都心の店頭に並ぶことになります。JR東日本はこれまでも、新幹線など優等列車で鮮魚を運ぶサービスを展開してきましたが、普通列車での輸送は今回が初めてとなります。

[匿名さん]

#152023/03/25 16:38最新レス
なぜ魚を電車で運ぶのか
現在、鮮魚輸送の圧倒的シェアを占めているのはトラックです。漁港から市場へ、市場から小売店へと小回りがきいて運べるトラックは、鮮魚輸送の中心を担っています。

ただ、トラックは交通や道路の事情によっては遅延もあり、さらに速達性にも劣るところがあります。鉄道による輸送はその逆に、駅から駅、あるいは貨物駅やヤードなど始点と終点の制限がありますが、トラックと比べると定時性に優れ、速達性も高いです。

今回のように、卸売市場を介さず、水揚げ地から駅直結の鮮魚店や料理店に直接鮮魚を届ける場合、鉄道の利点を大きく活かすことが可能になります。

いにしえの「鮮魚列車」はどんなものだったのか
さて、現在のようにトラックでの輸送が主流になる以前にも、鮮魚輸送を鉄道が担っていた時代がありました。鮮魚貨物列車と呼ばれる専用列車が、国鉄や一部の私鉄で運行されていたのです。

20世紀はじめごろから、冷蔵車の普及とともに、鮮魚を鉄道で輸送することが一般化しました。これはクーラーボックスのような構造の車両に鮮魚を氷とともに入れて輸送するもので、漁港周辺の貨物駅から大阪や東京の市場を直接結んでいました。

さらに太平洋戦争後には高速列車も登場し、一時期は荷室の取り合いになるほど人気があったといいます。しかし高速道路網の発達とともにトラックに取って変わられ、現在に至っています。

時代の変化とともに需要や販売経路も変化した結果、再び鉄道で鮮魚輸送が行われるようになったことはまさに「歴史は繰り返す」という格言の通りのように思えます。

[匿名さん]


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