🚘 自動車総合

水素ステーションが赤字経営だと思うけど、つくっても運営してないの多すぎ。これじゃLPGの方がマシ。

今作れば補助金でるし小型のやつ含め建設中のがあちこちある
セルフ運用だから赤字って事は無いでしょ

>>2
ググってみw廃業レベル

>>3
そんなもの知らない自分の市内だけでも3か所建設中

ベータの二の舞い

>>4
いや知らんにも程があるw
営業時間短縮からの休眠してるわ。東京でもな。

埼玉のステーションで日に客ゼロとか珍しく無い

水素ステーションは営業中が167か所で、毎年10～20か所ぐらい増えてるだろう。
最近ではセルフも認められて、営業時間延長や土日営業の所も増えた。
今年の秋にトヨタからクラウンセダンFCVが発売。BMWはiX5 ハイドロゲンを、2023年内に販売。
2024年にはホンダがCR-VベースのFCEVを発売予定だから水素ステーションの設置ペースも
加速するかも。

最大のメリットはほぼ無音の電源供給車になれるという事。アウトドアでの日常使用に加えて、
停電、災害時には絶大な威力を発揮する。住宅地でも周辺環境を気にせず９ｋWの大電力を
発電出来るという利点は他に類を見ない物。まさに災害の多い日本の為にあるような車。
普及させない手はない。

>>8
マジで言ってるの？
化石燃料から水素作り出している状態で水素ステーション増やして意味あるの？

貴方は発電機という物をご存じないですか？

>>0
市がアホじゃ

>>9
何を言っているのかまったく意味不明だけど化石燃料から水素を作ってもエネルギー効率、CO2排出はHV並み。
もちろん排気ガスはなし。水蒸気のみで大気汚染、公害も減らせる。
2030年にはオーストラリアの褐炭CO2貯留のCO2フリー水素が大量生産で安価に輸入出来るようになるから、
火力発電からの電力が多いEVより遥かに地球温暖化抑止効果も高くなる。

家庭で使える発電機という物はほとんどがガソリン発電機。住宅街ではうるさくて長時間の連続使用は困難。
ところがFCVで発電すればほとんど無視できるレベルの音しか出ないから住宅街でも気兼ねなく発電出来る。
災害時の住宅街使用はもちろん、アウトドアキャンプ場などでもこの差は絶大。ガソリン発電機とFCV発電では
利便性に天と地ほどの違いがある。

水蒸気自体も温暖化効果ガスですよ、インバータ発電機なんかはそんなに五月蠅くないです。
HV車の温暖化効果ガス排出量は消費者の使用段階に於いてはガソリン車の半分程度の様ですけど、原材料採掘から廃棄まで考慮すると、相当使用しないとガソリン車超えているよ。
（信号の多い日本は効果高め)

>>11
地球上に存在する水蒸気という物は太陽からもたらされる膨大な熱エネルギーによって
暖められた水分が蒸発する事によって生まれる物が大部分。それに比べたら人間の活動が生み出す
水蒸気などほとんど無視できるレベルにしかならない。

FCVは車両製造から廃棄までのライフサイクルだと、3万キロ走行程度でガソリン車より、
12万キロ走行でHVよりCO2排出が少なくなる。15万キロ走行時点ではガソリン車の半分程度のCO2排出になる。
もちろんこれは化石燃料から水素を作った場合の試算。2030年に安価なCO2フリー水素が入ってくれば、
FCVはHＶはおろかＥＶより遥かに低CＯ2排出の最強のエコカーになる。

インバーター発電機って、インバーターの意味分かってるのかね？
インバーターは電圧や周波数を安定させるための物で騒音とは無関係。
今時の防音型の発電機でも、ブンブンうるさい原付バイクより遥かに大きな音が出る。
現実的には住宅街で長時間使用など、よほど他人の迷惑を全無視出来る無敵な人以外ほぼ不可能。
FCV発電は化学反応による発電なのでガソリン発電機とは根本から原理が異なり
住宅街でも無視できるレベルの音しか出ない。まさに利便性の次元が違う。

>>12
FCVの発電機を作るのにどれだけのエネルギーが必要なの？
値段が高いって事はエネルギーを大量に使ってない？

現状のFCVが高いのは開発費と少量生産による生産効率の悪さが原因。
EVは今までも存在した物の流用で作れたからFCVより安価な製造が可能になっている。
FCVは今までほぼ存在しなかった物を一から作り上げているから開発から製造までに
膨大な経費が掛かっている。

しかし一度、開発費を回収して、大量生産が実現すれば、工業製品という物は
製造原価に限りなく近づくほど、激安化する。
PCや液晶テレビ、太陽光発電のソーラーパネル、LED電球もぜーんぶ、
昔を知っている者からしたらびっくりするぐらい安くなっている。
FＣＶの場合、かつては白金の使用量が問題視されたが、これも研究開発の結果、
ほとんど無視できる水準まで使用量は減ってきている。もはや白金レスのＦＣＶすら
視野に入りつつある。

ホンダによるとすでにＦＣＶの製造原価はガソリン車+150万円ほどに低減されている。
これが2030年には更に３分の1、+50万円のディーゼル車程度の価格まで低減可能だと
見て研究開発を継続中。そこまで下がればガソリン車を禁止しても充分その代替車の
役目を現実的に果たす事が可能になる。

ＥＶの場合はFＣＶと違って大量の希少金属を使うので大量生産しても
低価格化には限界がある。むしろ資源不足で価格高騰のリスクまである。
そうでなくても長距離移動や大型貨物などの用途のガソリン車をすべてＥＶで代替する
というのは物理的に無理がある。

つまりその構造、原理的に少量生産ほどEＶ有利、大量生産ほどＦＣＶ有利になる。
今は全体市場からしたら僅かなゼロエミッション車しか生産していないからＥＶが
圧倒的有利に見えるだけ。しかし2035年前後からガソリン車が法的に禁止される国や
地域が激増する。そうなったらＦＣＶの大量生産が始まり、その市場価値は今の非ではなくなる。

技術開発の動向次第ではＦＣＶの普及率がＥＶを上回る可能性すらある。
ＥＶには100年以上の歴史があり、ある意味枯れた技術であるのに対して、
ＦＣＶは開発の歴史も浅く、まだまだ伸びしろが大きく実際の進化速度もFＣＶの方が
現状、速くなっている。ＦＣＶが終わったなどというのは技術を知らない人間の
世迷言に過ぎないという話。

>>14
販売の見込みが出来たら大量生産して安くなる？
もう販売の見込みはあるんだから安く売ればいいんじゃね？

FCVはコスパでガソリン車に勝つのは不可能。
だからガソリン車が禁止かそれに近い規制措置が取られるまで大規模な普及はしないよ。
中国のNEV規制、アメリカのZEV規制、EUのCO2排出規制で
最初に普及するのもEVから。少量生産ならFCVよりEVに分があるから。
FCVが本格普及期に入るのは各種規制でEVの新車販売比率が５０％を超えたあたりからだろう。
それぐらい普及するとEVは希少金属の高騰など原材料面で不安要素が出て来る。
セカンドカー需要が枯渇して、充電時間の長さの問題が顕在化する。
短時間に巨大な電力消費をする急速充電器が電力網を不安定化させて
その対策費にも膨大な資金が必要になる。
長距離走行の商用車、大型車などEVが不利な用途でもゼロエミッション車が必要になってくる。
などの需給環境の変化で必然的にFCVが普及し始めるという訳。
中国、EUに加えてアメリカでもガソリン車を撲滅する方向で規制が
どんどん強化されているからFCVが普及しない未来はほぼないと言っていい状況。
この3市場で世界需要の7割を超えているからね。大体一番規制の厳しい欧州で
2030年頃から、日本でも2040年頃までにはFCVが普及期に入ると思われる。

>>16
FCVが大量生産された場合も材料価格の高騰は避けられない、価格差は埋められないな。

FCVはEVのように大量の希少金属を必要としないので大量生産しても価格高騰はしない。
一般的な生産部材で作られる工業製品はむしろ大量生産によって、
原材料費に限りなく近づくほどに激安化する。

EVが大量生産で価格高騰のリスクがあるのはバッテリーに大量の希少金属を使っているから。
かつてFCVの価格高騰要因と言われた白金使用量は研究開発の結果激減しており、
もはや白金レスすら視野に入りつつある。その他、水素タンクに利用されるCFRPも、
革新的な量産技術が開発されて鋼材並みの低価格化が見通せるまでになっている。
後は一般的なHVと同様な部材しか使っていないのでFCVには大量生産しても
価格高騰要因はない。

>>18
稀少金属を使わないのに高額って事は、製造工程で高額になってるって訳だな(笑)

sage
「キ」「チ」「ガ」「イ」が一人芝居するときによく使用する言葉リスト（５０音順）
・アンチ　・一目瞭然　・田舎　・ウケる　・（絵文字）　・追い込むなよ　・おっさん　・男　・女　・彼女　・彼氏
・（顔文字）　・（感嘆符）　・効いてる　・ｸﾞｯｼﾞｮﾌﾞ　・くやしい　・軽四　・ｺｺ重要　・三交代　・爺　・仕事　・自転車
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「キ」「チ」「ガ」「イ」の一人芝居の特徴
・行間隔や文字間隔を意味もなく開けることがある
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