📖 創作･携帯小説

馬鹿。

やめてください　そういう事は

>>2 愚痴ありって書いてあったから言ったのに。っていうか愚痴とか詩を書いてもいいってどうせあのスレのパクリのくせに。。。

そうですよね・・・

あのスレは小説が書けなかったので作りたいな・・・
と思って・・・

あの・・・ご迷惑じゃなければ匿名さん名前
を教えてもらえますか？

私の名前は工藤麻衣　中学1年生
今日は入学式　私は1年6組だった

私は必死にあの人の名前を探した
「あっ！！　あった」
私が探していたのはずっと片思いしている中田悠
あたしと同じクラス・・・

卒業式に告ると決めたが、結局告る事が出来なかった
「よっしゃーー　今年こそ告ってやる」
執念に燃えるあたしであった

「あーーー　またお前と同じクラスか！！！」
へっっ？？？
声の先には私の天敵、尾崎智哉がいた
げ！！！　こいつも同じか！！

智哉はどこかへ走って行った
「・・・」
・・・まぁなにはともあれ、私の中学生活は始まったのだった

中学校生活が一カ月たった
私は悠との進展もなく、智哉にちょっかいを出され続け、
宿泊研修がもうすぐやってくる
今はそのための班決めをしている

私が狙うのはただ1つ！！　もちろん悠だ
私が班長になって悠と同じ班になって見せる！！！
と、浅い考えを抱いていると、あろうことか！
悠が班長に立候補してしまったのだ

私は班長の立候補の届をやめた
「ああ、神様どうかわたしを優と同じ班にしてください」

小説書いてもいいですか？

>>7
下手（爆
読む価値なし

悠季＞＞大丈夫ですよ
　　　　どんどん書いて下さい

入ります！
ルゥと言います！！

次から小説を書かせていただきますね★

ルゥ＞＞どんどん書いてくださいね♪

私は今、非常に不愉快である
悠と同じ班になるのを信じていたがやはり同じ班ではなかった
あろうことか、私は智哉と同じ班になってしまった
「俺と同じ班なんだから、もう少し嬉しそうにしろよ」
いや、あんたと同じだからいやなんじゃん・・・
何にもなければいいけどな・・・　宿泊研修

しかしわたしの予感は当たるのである・・・

宿泊研修一日目
事件がおきた　現場はバスの中
「あー俺のプッチョがねぇぇぇぇ　誰か食ったな！！！」
騒いでいるのは智哉
だれもお前のプッチョ食べないし・・・
その後の智哉の態度は最悪だった
・・・お菓子一つでなんであんなに機嫌が悪くなるんだろう・・・
しかも智哉が班長なので、智哉の班の子は智哉んいお菓子をあげていた
それで機嫌がなおるのかねぇ・・・　と思う私だったが
ころりと智哉の機嫌が直った　絵にかいたような単細胞だ

「よーし　みんな俺について来い」
同じ班のこはみんなぐったりしていた

これから私達は山に登りに行く　結構険しい山だ
「よーし　俺について来い」
と言った智哉だが、一番最初にばててしまった
「あんたそれでも男？」
と聞きたくなるぐらいだった　だってまだ一キロしか歩いてないの
だから

まぁなんだかんだであと少しで頂上だ　当然智哉は死んでいた
「なんであたしが・・・」
智哉があまりにも遅いので班の子でじゃんけんして　負けた人が
智哉に合わせて登って行く事になった
私は見事に負けてしまい、私以外の班の子はとっとと、行ってしまった
「あんた本当に体力ないね」
「うっせ」
「・・・そんなこと言うならおいてくよ」
「うそうそ　感謝してます　工藤様」
ったくどこまで調子がいいんだ