📖 創作･携帯小説

「や…んっ…あ…はあっ」

大好きだった先生、どうしてこんな事するの？

「せっ…んせ…あっ…だ…め…んんっ」

僕の口は先生のキスによって塞がれる。

僕はこの学校に、男として入った。
けど、着替えを先生に見られてしまった。
そうして、今に至る。

「んっ…ぐっ…あっ…や…やぁっ…」

先生の手が、ついに僕のパンツの中に。

「ひっ…あ…んん…やっ…あっ」

先生の手は、だんだんと性器に近づいてくる。

ぴと

自分でも触った事のないところに、
先生の指が触れた。

エロいですな
もっと書いて！

へたくそ

やばい

もっと書いて
面白いです

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[ 匿名さん ]
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とある地方の分譲マンション。

そこへ旦那の転勤で引っ越してきた加那。

加那は初婚だが、19歳上の旦那は先妻を亡くしての再婚。


先妻に子供はなく、加那が21歳の時に産んだ子供と家族三人暮らし。



大規模なマンション、世帯数も多く年代も様々。
同年代の子供を持つ公園ママなどのグループも多数存在。


育児や今後の子供や自身に善かれと、色々と環境の近いママ友グループと関わり合いを持ち。

大人しい性格だが少しＫＹな加那、疎ましく思われて村八的になったり、旦那が上場企業の役職で、玉の輿ではないにしろセレブ妬みの対象なったり。

引っ越して約１年。

そんな加那に異様なほど嫌悪感を持を持っていたお局級のママ友が、加那を陥れようと催した昼間の軽い女子会。

場所は自宅と同棟の階下、お局様の手下なママ友宅。

少しでも周りに打ち解けたい気持ちで参加した加那は、ヤリサーとミ〇ザ〇で昏睡させられて。

身長150㎝ジャストくらいで細身軽量な加那、お局が用意した男三人に階上の自宅まで軽々と運び込まれた。


平日の正午過ぎ。
当然ながら旦那は会社、小３の子供は学校、マンション自室自宅には加那と男三人だけ。

29歳の加那、ダークブラウンな髪色のショートボブで、どことなく釈由美子に似た雰囲気。

小柄な細身ながらバスト86㎝のＥ65カップ。

ウエストも引き締まっていて、それなりにスタイルバランス良い美脚美人。


加那はニットセーターにスキニーパンツ姿だった。

>>17


男三人は時折、加那の口元に呼吸マスク付きのスプレー缶をあて、ガスを吸引させて淡々と作業、撮影。


仰向けに寝転ばされている加那。

勃起した男性器を、咥え込む加那の横顔。

顔向きとは逆に、男性器を握る加那の手。

セーターを乱雑に首元近くまで捲られ、ズレ上がったブラから露にでた豊満な加那の乳房を、男の大きな手が鷲掴み。

スキニーを脱がされ、ショーツは片脚脱ぎで太股に。

そんな加那の下半身、足首を持ち上げられ、細い脚をＶ字に開脚。

そんな加那の胯間にコンドームを装着したフル勃起な男性器、それが挿入されてゆく様子。

加那の膣穴に男性器は勿論、ディルドなど様々な男性器を模した玩具が挿入、精液が溜まったコンドームを下腹に置かれたがに股開き、拡張された膣口など、加那を玩ぶ様々なシーン。


加那は意識なく眠っていた状態だが、意図的に加那が男三人と４Ｐを満悦しているが如く撮影、約一時間強。

途中に見物に訪れたお局様と手下ママ友数人、加那の衣服を整え、介抱を装い、加那に不審に思わせぬよう工作、そして以後の企てへ。

>>18

昏睡強姦の後、加那は女子会が催されたママ友宅に戻され、意識を取り戻したのは夕刻。


お局『大丈夫？。呑める方だと訊いてので、体調が悪かったの？。ゴメンね、無理させちゃったみたいで。』

もの凄く気遣うふりをするお局様グループ。

その他の手下ママ友も、下校してきた子供の世話や夕食の差し入れなど色々。

お局の思惑通り。

女子会で悪酔いし、眠り込んでしまって周りに迷惑かけたと思い込んだ加那。



それから月に２〜３度、お局グループのママ友達にランチを誘われたりと 、すっかり打ち解けた気分でいた加那。


昏睡した女子会から約半年後、加那宛てに匿名の郵便が届いた。

郵便の中身は、十数枚の写真とＤＶＤが１枚、一通の手紙が添えられていた。

見て加那は驚愕した。

自分が犯されている写真と無音声の動画、紛れもなく自宅での行為が映写されていた。

手紙には
《これで宜しければ、同様の物を、ご主人様宛てに勤務先まで郵送いたします。
変更が御座いましたら、＊月＊日までにご連絡下さい。》

TEL番号とメールアドレスが記載されていた。


加那はパニックに陥っていた。

そして、玄関チャイム‥。
時を見計らったようにお局様が加那宅を訪れて。

お局様『惣菜ハンバーグ作りすぎちゃって、もし良かったら貰ってくれない？。』

加那『‥ｱﾘｶﾞﾄｲｺﾞｻﾞｲﾏｽ‥』

玄関先の対応で

お局様『ん？。どうしたの？。何か顔色がわるいよ、大丈夫？。』

加那『ｲ‥ｲｴ、、あ、はい大丈夫です。‥ｱﾘｶﾞﾄｲｺﾞｻﾞｲﾏｽ‥』

お局様『そぅ、それなら良いけど。ﾜﾀｼのTEL番とか知ってる？。
家事の手伝いと話くらいなら聞くからね。
遠慮しないで言ってね。
お互い大事な子供と旦那の為に頑張らなきゃね。』

お局様は優しく微笑んで帰っていった。

>>19

旦那の子供も前では平静を装い、眠れぬ夜を過ごし翌々日。

加那は藁をもすがる思いで、写真と手紙を持ってお局様に相談。

加那『全く身に憶えがなくて‥もぅ、何がなんだか‥‥』

泣き崩れる加那。

お局様『ちょっと落ち着いて！しっかりしなさい！。本当に心当たりはないの？。』

頷く加那。


お局様『合成ではなさそうね。間違いなく加那さんの家だよね？。落ち着いて、よく考えて本当に憶えがないの？。』


加那『なぜ‥こんな‥何もわからない‥』

泣き崩れる加那を見て、お局様は心中でほくそ笑み。

お局様『これ、連絡の期限て今日じゃない？！。連絡したの？。』

加那『‥恐くて‥まだ何も‥』

お局様『どぅするの？。コレ、ちょっとヤバいよ！。』

加那『‥警察に‥』

お局様『犯人の真意が分からないけど、この写真、旦那に見られる可能性あるよ、多分。覚悟はある？。』

加那『‥‥‥‥‥‥‥‥』

お局様『私が代わりに記載されてる連絡先にTELしてあげようか？。』

>>20

旦那に知られたくない加那は、お局様に頼るしかなく、全てをお局様に任せて。

加那を助ける芝居を打つお局様と共に犯人側と接触。

旦那と子供を会社と学校に送り出した加那は、お局様を伴い、犯人側が指定したビジネスホテルのツイン部屋を訪ねた。

部屋には実行犯の男が三人、待機。

要求は、問答無用での身体の提供。

拒否や捜査機関への告発は、即、動画像の旦那への送付やネット拡散。


男A『加那さん、貴女の家庭を壊す気はないですよ。ただ、空いた時間に身体を提供していただくだけです。』

お局様を伴っているとはいえ、恐怖と理不尽な要求に混乱し、泣き崩れる加那。

男B『加那さん、此処まできて悩むも何もないでしょ？。
まぁ、少し悩んどいて下さいな。その間にお連れさんと暇潰しさせてもらいますわ。』

そう言って男Bは、お局様の腕を掴み引いてベッドに押し倒した。

お局様『ちょっと！何すんのよ！離しなさい！』

男B『余計な乱暴はしたくねぇからよぉ。大人しく脱げよ。それとも奥さん二人、ここで暴れてお互いの家庭をブッ壊すかい？。』

実は、男Bはお局様の不倫相手。

男Bとお局様の迫真の演技。

加那は成すすべなく、腰を抜かしたようにソファーに座り込んでて硬直。

そんな加那の横に男Cが寄り付き、加那の胸をまさぐり始め。

男C『スル事に何も変わりないし、気楽にヤリましょうや♪。』

もはや加那に抵抗はおろか、思考が混乱、服従するしかなく、ベッドに引き連れられ‥。

>>21

ツインルーム、片方のベッドでは、すでに全裸なお局様が、同じく全裸で仁王立つ男Bのぺニスを正座でフェラ。

加那は男Aと男Cの二人に身を任せ、衣服を一枚一枚剥ぎ取られて、乳房を鷲掴む男Cが眼前に差し出してきたフル勃起のペニスを、横向き咥え‥。

男Aは加那の胯間に顔を埋めてクンニ。

男A『加那さんマン汁凄いね。前と違って反応良すぎだよ。』

男Aは、加那の膣口周囲を指先で叩き、わざと音を鳴らすように
(ﾋﾟﾁｬ!ﾋﾟﾁｬｯ!ｸﾞﾁｭ!ｸﾞﾁｬ!)
膣穴に指を挿し入れて掻き回す。

隣のベッドでお局様の呻き喘ぎ声と、ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!ﾊﾟﾝｯ!と激しく肉体が打ち付け合う音。

ドギースタイルでのお局様と不倫相手の男Bの合体。


同じ頃合いに、加那の膣穴にも男Aのフル勃起した生ペニスが挿し込まれ‥。


男Aのペニスが根元までの挿入、旦那のペニスより５割増しくらいな太さに、軽々と加那の産道を押し伸ばす長さ？
会陰が避けそうな痛みと、膣奥を突き上げられて内臓を圧迫される鈍痛に、男Cに頭を持たれ、ずっとフェラを強要されていた加那は悶絶嗚咽。


男C『ぁぁ‥我慢できねｪ‥うｯ!』

男Cは加那の髪を掴んで頭を抑え、加那の口内に射精。

加那『ふﾝｯｸﾞｩｯ!!‥ﾝｯｩｩ〜ｯ!‥んｸﾞｫｯ!ｵｴｯ!ｹﾞﾎｯ!ｹﾞﾎｯ!』

男Aに膣奥をｺﾞﾝｯ!ｺﾞﾝｯ!と突かれながら、加那は男Cが口内に射ち込んだ精液を吐き出し‥。

お局様と男Bは正上位でピークを迎え、男女お互いの叫び。

男Aも合わすように激しく腰をグラインド。

加那『あぅｯｸﾞｯ!ｩｯ!ｩｯ!ｩｯ!ｩｯ!ﾝｯ!ｷﾞｨｯひｨｨｨｨｯ!ｸﾞｩｯ!』

両腕両手を下げてシーツを掴んで悶絶絶叫し、大の字硬直する加那。

男Aは、そんな加那の膣内に射精。

>>22

男Aは、ペニス先端を加那の膣奥に強く圧し付け、静止した状態で精液を噴射。


『ﾊｧ‥ﾊｯ!‥ﾊｧ‥ﾊｯ!‥ﾊｧ‥ﾊｯ!‥』と、小刻みな呼吸で、帝王切開の傷痕が微かに残る下腹を揺らす加那。

男Cは、男Aの顔が映らぬように、そんな様子をビデオに収録。


男A『お連れさんも済んだようだし、今日のところはコレで‥』

お局様は男Bに連れられシャワーに。

男C『加那さん、今度は俺と1対1でゆっくりな♪。日時の連絡するから、空けといてな。』


加那は帰る身支度を命じられ、お局様と共に帰路。

加那は完璧にお局様の企みにはまり、まったく気付かず。

お局様に対し、取り返しのつかない事に、詫びようがないと泣きすがり‥。

お局様は『私の事は気にしないで。誰にも何も言わず黙っていれば済む事よ』



数日後、加那のケータイに男Cからのメール着信。

ズッコンバッコン

ハｱハｱハｱ

　
　シティホテルのロビーに男は、既に待っていた

　加那の姿を見つけ　人目を憚らず満面の笑みで手を振って立ち上がった

「オーイ 加那〜！」

　静かなロビーの中で　一斉に男の方へと視線が向けられ　
　そして　加那の方へと向けらた

　加那は、自分本意でも関わらず強要され呼び出されただが、顔を伏せ男の方へ駆け寄り　男の腕を掴み　その場から離れようとした

　何より周囲の目が、自分自身のやましい気持ちだけに　焦っていた

　当然　男の目的は　加那とのＳＥＸだと羞恥しているからだ
　
　男は　チェックインを済ませ　部屋の鍵を受け取りとると　加那は、この場を他人の目から一刻も早く離れたい一心で男の手を引きエレベーターへと乗り込んだ

　エレベーターに乗り込む二人だけとなった瞬間　
　加那は　ハッと男の視線を感じた

　閉されたエレベーターの空間で　今にも男が、襲いかかるような眼差しで　加那のふくよな胸の谷間にそそがれていた

　加那は、なぜ　この男の誘いに　みすみす犯される事とわかっていながら来てしまったのだろう　と　後悔していた

　いや　他人に犯されると言う　後めたい悦楽の快感を　求める気持ちも　心のどこかに　あったのだろう

　エレベーターの扉が開いて　加那は、飛び出したが　並ぶ部屋のドアに　この先に起こりうる事に　立ち止まった

　男は、　エレベーターから　遅れて降りて立ち止まる加那の肩を抱き　部屋へと押し進めた

　１３０３の部屋番号の前で　男は　ガチャっと鍵を開けて　入ったが　加那は　部屋へと入るのを　ためらっていた