🦸 アニメ

昨今の作画崩壊など80年代に比べたら原画の個性の違い程度。
アニメーターの処遇も当時とはまるで違う。
初代ガンダムでは安彦良和が倒れた。

代理店が資金確保できても1作品に集中せずに
多作品に分けようとするのもあるみたいね
現場は低予算で回さないといけなくなり粗製乱造に
代理店はどれか当たれば回収できる

枯渇はしてるんじゃね？同じようなストーリーのばっかだし。

アニメ制作、苦境続く 「赤字」割合は過去最高の4割に　市場は初の2年連続減、大手と中小の格差鮮明

足元では新作タイトルの飽和にともなう制作市場の頭打ち感もみられる一方で、
クオリティ維持に向けた最新設備などへの投資や、特に若手アニメーター不足に起因する人件費・外注費の増加でコスト上昇が続いており、
収益力は年々低下している。近年では中小アニメ制作でも人材育成の仕組みづくりに注力する動きが目立つものの、
現状の不安定な経営事情を背景に労務面や生産性の改善といった課題は残ったままで、
抜本的な解決に向けた道筋は見えていない。
一方で海外、特に中国のアニメ制作企業がアニメ原作の供給力・制作力の双方で日本に比肩する実力をつけるなか、
人的・質的な制作能力を日本アニメ制作業界全体で維持できなければ、
早ければ10年以内に日本アニメ自体が地盤沈下する可能性も出ている。

海外の動画プラットフォーマーなどでは、高額な制作費を投下して長期にわたる共同制作を行うほか、
アニメーター育成に向けサポートする動きもみられ、人的・資金面で国内アニメ制作会社との共存を目指す動きもある。
質の高さを担保してきた、国内アニメ産業の発展を支えてきた「製作委員会方式」の良さを生かしながらも、
アニメ制作会社のクオリティ維持や将来に向けた投資が可能とする、ヒット作の収益還元といった仕組みづくりが引き続き急がれる。

ワンパターンアニメだらけじゃねーか
しかも駄作
例　ONE PIECE

>>5
例え 下手くそか

>>0
Netflixそして
Amazon


この2社に課金しているアホアニメファンのせいで、着々とアニメ版権を書い漁られている

アニメ制作資金など、NetflixやGAFAにすれば小遣いみたいな金。彼等は先を見て日本アニメを植民地のようにして馬鹿なアニメファンから上前をはねる

ドラマ・映画の原作が枯渇しているから、実写とか漫画原作とか。

作者が死去しても、アニメを打ち切らない方が不思議。サザエさん・ちびまる子ちゃん・ドラえもん・クレヨンしんちゃん。

やるっきゃ騎士のアニメ化希望

ゆとり世代だと、ラノベ原作が無くなりそうで怖い。読むの大変すぎる。

>>10
あんなエロいのは放送できんだろ
当時は少年ジャンプだっけ？よくあんなエロいのを連載してたなあと
PTAから苦情が出なかったんだろうか

>>6
お前が頭悪いんだよ

>>12
月刊少年ジャンプ、週刊と月刊の違いが大きかった頃

リメイク版奇面組は観たい

確かにありすぎさ。
人気するのなんか一部だしね。

漫画だとすぐにアニメが原作に追い付いてるイメージ。ラノベはそれが少ない。

俺も枯渇よくしないもんだなーとは思う
ただ、薄利多売で回している業界内部事情を考慮したら、低予算低品質の作品見させられるよりも、一度枯渇して一作品一作品に金と力を投入して高品質の作品に仕上げてもらった方が良いと思う

枯渇も何も再放送ばっかやん

子供の頃は、テレビ番組表が毎日びっしり埋まってることが凄いと感じてた。

コロナの影響で放送延期とか多い。

ゴールデンのアニメが減り、深夜アニメが増えた。

メディアミックス戦略の基本はアニメ
ヒットするか否かでファン層拡大が狙えるし
たまたま一発成功すれば大儲けだろうからね
いわば金の成る木のジャパニーズドリーム
二番煎じ、三番煎じは当たり前、失敗しても
じゃんじゃん作り続けるさ
目をつけたコンテンツなんか枯渇どころか
むしろ順番待ちくらいの勢いなんじゃないのか

むしろアニメの企画が出ない方が珍しいくらいです。
企画書だけで終わったものはアニメ化された作品の100倍以上あります。

ほとんど異世界モノ・続編・ラブコメの三種類。

たまにロボット・アイドル(歌もの)・スポコン。

>>24
あ～つまり企画されてボツになったのは1に対して100以上あるって事かいな
そんなに漫画あったっけ？

魔女と野獣 アニメ化

>>27
漫画の雑誌すごい数出てるじゃん

漫画、小説、ゲームと無数にある。
漫画だけでも少年漫画、少女漫画、青年誌、女性誌、ネット漫画・・・
小説もライトノベルだけではない。

製作の遅れが目立つ。