当時の米国のテレビ局では、平日の帯番組として放映するに当たり最低65話が必要とされ、1作品のみでは話数が足り無い為、『超時空要塞マクロス』(全36話) + 『超時空騎団サザンクロス』(全23話) + 『機甲創世記モスピーダ』(全25話)の合計84話と「マクロス・サーガ」編の第25話と「マスターズ」(サザンクロス編)第10話の実質的な総集編である、第37話「ダーナの物語」(Dana's Story)が追加され、全85話で放送された。
米国とカナダで『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』がビデオ販売され、ロボテックは米国製ではなく、日本起源の原作があることを知り、原典である『超時空要塞マクロス』を支持する『ロボテック』否定派も存在する。
米国とカナダで『超時空要塞マクロス 愛・おぼえていますか』がビデオ販売され、ロボテックは米国製ではなく、日本起源の原作があることを知り、原典である『超時空要塞マクロス』を支持する『ロボテック』否定派も存在する。