2015年の有馬記念で三連単帯封ゲット!儲けさせてもらった馬だから復活して欲しい
[匿名さん]
武豊が乗るの?キタサンとよく走ってたから 知ってそ。
[匿名さん]
ゴールドアクター『あれ?キタサンいねーぞ?サトノダイヤモンドもいねーな!楽勝やん』
[匿名さん]
割と鉄砲効くみたいだけど、ひでぇ調教だけど本当にこのまま日曜日出走するんかよ ゴールドアクター
[匿名さん]
調教が直結する馬になって来たね!
春天軽め反省から、しっかり調教して宝塚激走
昨秋はその反動
[匿名さん]
ゴールドアクター、一番時計79秒5😇😇😇
ゴールドアクター(左)は重心の低いフォームで駆け抜けた。きっちり乗り込まれ仕上がりは上々だ。
昨年の宝塚記念2着以来のゴールドアクターが、Wコースで猛時計。約7カ月ぶりの実戦となるが、中川調教師は仕上がりに納得の表情だ。
「テンから速くなったけど、最後までしっかりやれた。コンディションはいいと思う」
吉田隼騎手(レースは武豊騎手)が騎乗し、6ハロンからリヴェルディ(1000万下)を6馬身ほど追走。直線で内に併せると、一杯に追われて併入した。先行した相手に手応えは見劣ったが、重心の低いフォームは健在で6ハロン79秒5はこの日の一番時計だった。
昨秋は状態が上がらず休養に充てたが、態勢を整えてきたなら、唯一のGI馬の地力がものをいう。休み明けは6戦5勝で、芝2200メートルも一昨年の産経賞オールカマー勝ちを含め4戦2勝2着2回。何より注目が、武豊騎手との初コンビだ。
「何回か一緒のレースで走っているし、分かってくれているのでは」と中川調教師がいえば、名手も「あれだけ実績のある馬。中山コースでも結果を出しているし、いいんじゃないかな」と楽しみにする。この後は大阪杯(4月1日、阪神、GI、芝2000メートル)、宝塚記念(6月24日、同、芝2200メートル)が視界にある。復権に向けて、まずは始動戦で好発進を決めたい。
[匿名さん]