📿 創価学会

沖縄知事当選会場で振られていた三色旗、マジ感動した。
参議院選での三色旗にも、見たくもない三色旗のままで良いのだろうか。

創価学会幹部の大半は、組織信仰をしているのですか❓️❗️ダーハラの「大謗法の地にある弘安二年の大御本尊は受持の対象とはいたしません」との発言に違和感を感じないのですか❓️大誓堂の御本尊、会員に授与している御本尊も、弘安二年の大御本尊を書写しているのです。原田の発言は、自語相違していませんか❓️また、昨年の沖縄県知事選挙では、なぜあれほどの選挙協力をしなければならなかったのですか❓️池田名誉会長は、新人間革命第１３巻で、核も基地もない平和で繁栄した沖縄になるのが伸一の願いであったという内容を綴られています。コンペー党の政策に異議を唱えただけで査問、除名を行う学会執行部は、狂ってませんか❓️
コンペー党の売りは、連立政権の中で、右傾化にブレーキをかけることだったと思うのですが、全然ブレーキ役になっていません。むしろ、防衛大綱を見ると、アクセルを踏んでるような気がします。誰がどう見ても空母にしか見えない艦船を多用途運用艦などと言ってみたり❗️👆😡⚡️

◇◆◇ 創価学会の「不都合な真実」◇◆◇

十数年ほど前、創価学会は外資系のコンサルティング会社・アクセンチュアと契約して、
今後の布教活動の方針等について助言を求めた（高橋篤史著『創価学会秘史』による）。

それに対するアクセンチュアの提案は、「三代の会長」即ち、初代・牧口常三郎、第二
代・戸田城聖、第三代・池田大作への個人崇拝を教義の中核とし、創価学会にとって不
都合な過去を「無かったこと」にすることで、教団の正統性を訴えるというものだった。

創価学会が無かったことにしたい過去とは、牧口常三郎が戦争に賛成し、特高警察とも
協力していたこと、戸田城聖の詐欺まがいのビジネス、池田大作が高利貸しだったこと
や女性スキャンダル、「護符」と称するマジナイを大々的に行っていたことなどである。

こうした過去を封印するため、創価学会は「精神の正史」と位置づけている『人間革命』
を改訂したり、戦時中に発行していた機関誌を『牧口常三郎全集』から削除したりした。
不都合な真実を隠すことで正統性を偽装する宗教が「正しい信仰」と呼べるのだろうか？

マイナス消費税なんてのも・・・
買い物・消費すれば金が貰える。軽減税率なんか草くらえだろ。
りチャ—ド・コシミズ氏の案、マイナス消費税。

投票用紙に名前だいぶ書かされたって悩んでるなら
りチャ—ド・コシミズ氏に相談なんてのも在りだそうだよ。

ダーハラ、ダーハラ、ダーハラ（笑）

バカばっか笑

最近　公明党のポスタ—見なくなったよね不思議だね。
一年中張ってたのにね何故ポスタ—消えたんだろね。
消費税アップも近づきました怖いんだろ。

消費増税の前に、5兆円を超える防衛費を圧縮しろ❗️👆️
事故ばかり起こしているF-35の爆買い、専守防衛の範囲を逸脱した空母の導入。打ち落としたミサイルの破片が市街地に落下するであろうイージス・アショア導入。
これらは、全て不要だよ❗️
日本人が、汗水流して働き納めた税金が、米国の軍需産業をボロ儲けさせるために、使われている。

なお公明党の斉藤くず鉄夫幹事長(幹事悪いで長)は、選挙期間中に「平和を守るイージス・アショア」という迷言を残している。
創価学会員よ、公明党に怒りを感じないのか❗️創価学会員よ、社会の不条理に対して、怒れ❗️😡⚡️

創価学会の真面目な会員の皆さん❗️創価患部から、公明党押しの政教新聞、広告が紙面の30%程度ある選挙ぅ珍聞の押し売り、もとい啓蒙をするように強要されている方も多いと思います。

なかには、贈呈でもいいのでしてくださいと絡んでくる患部もいると思います。

そのときは、微笑みながら「年末に向けて財務も控えているのにですか？」、「消費税も増税され、いろいろな物価も上がっているのにですか？中東情勢によっては灯油、ガソリンの価格が上がるのかもしれませんよ」と遠回しに丁重にお断りしましょう。

とどめに、「新聞の消費税軽減税率がペーパーだけではなく、電子版にも適用されるようになれば啓蒙をやります」と言って差し上げましょう。

消費税軽減税率って、知れば知るほどクソですね。
同じ政教新聞でもペーパーは八％のまま、電子版は十％などというへんてこりんな制度です。

創価学会の真面目な会員の皆さん！患部から、公明党推しの政教新聞、広告が紙面の30%程度ある選挙ぅ珍聞の押し売り、もとい啓蒙をするように強要されている方も多いと思います。

なかには、贈呈でもいいのでしてくださいと絡んでくる患部もいると思います。

そのときは、微笑みながら「年末に向けて財務も控えているのにですか？」、「消費税も増税され、いろいろな物価も上がっているのにですか？中東情勢によっては灯油、ガソリンの価格が上がるのかもしれませんよ」と遠回しに丁重にお断りしましょう。

とどめに、「新聞の消費税軽減税率がペーパーだけではなく、電子版にも適用されるようになれば啓蒙をやります」と言って差し上げましょう。

消費税軽減税率って、知れば知るほどクソですね。
同じ政教新聞でもペーパーは八％のまま、電子版は十％などというへんてこりんな制度です。
また、食料品は八％のままといいながら、みりんと料理酒は十％です(なお、みりん風味調理料は八％)。原料にアルコールがあるかららしいのですが、嗜好品のお酒とは違うでしょうに。
これらの事は、いまだに知らないという人が本当に多いです。

消費税増税の前に、５兆円を越える防衛予算を圧縮するべきだと思います。

日本は米国の属国ではありません。米国との貿易摩擦を解消するために、米国の軍需産業をボロ儲けさせる必要はありません。

オーマイが

パイズラー国場

本部どこ？

信濃町

熊牛棒好き壺　大爆笑爆笑爆笑薬

豚髪棒棒好き壺　大爆笑爆笑爆笑　金

ベトナム下の世話棒好き壺　大爆笑爆笑爆笑　金

草加は党首不在の只の人身バンク
在籍は殆ど難民になった娼婦ばかり
今後はデリとの合併しか道は無いと思われる。

>>68
腐りきってるね。

謹賀新年

　　
日本全国サノバビッチストーカー発祥の地
選挙があると慌ただしく活発になる

　
　カルトは清魔会と組んで日本の富
　を金融マフィアに上納した

　裏は自称戦勝国民三国人が支配してる

　
　信者の殆どの奴らは孤独な貧困層
　生保者、身障者、犯罪者、
　コイツラはそうかに入るか共産者
　になるか自殺するかしかない人達
　だった。底辺の奴らを拾い揚げ
　座談会と言う一大行事で家族同然
　に扱い手懐け選挙要員に仕立てあ
　げる。ことわざで『金の成る木は
　我慢の木』とあるが正にその通り
　裏には間違いなく三国人がいる

　
　自公政権が誕生した年、半島に近い
　西の玄関口福岡に『韓日友好の碑』
　なる物を建立した。
　日付は1999年5月3日
　カルトの創立記念日

　
　カルトは総体革命と言う理屈
　で国体破壊男女平等に続き
　三国人が果たせなかった
　日本人統治のひとつ外国人
　参政権、人権侵害救済設置
　法案を実行しようとしてる

◇◆◇ 創価学会の「功徳の実証」◇◆◇

創価学会は現世利益をきわめて重視する宗教である。創価学会の信仰を続ければ「死ぬ
前の数年間が、人生で一番いい時期になる」と、池田大作名誉会長は何回も語ってきた。
では「永遠の師匠」とされる三代の会長の、「死ぬ前の数年間」はどうだっただろうか。

初代会長・牧口常三郎・・・学会員による強引な折伏の被害者が、警察に訴えたことが
きっかけとなり、昭和18年、治安維持法違反で逮捕され、その翌年栄養失調で獄死した。

第二代会長・戸田城聖・・・戸田は重症のアルコール中毒だった。昭和33年に肝硬変で
死去（享年58歳）。戸田が作らせた『折伏教典』では「アル中は餓鬼界」とされている。

第三代会長・池田大作・・・平成22年(2010年)５月以降、公の場に姿を見せなくなった。
創価学会は「お元気」と言い張っているが、実際は脳梗塞の後遺症で半身不随だという。

※　日蓮は「道理証文よりも現証には過ぎず」と説いた。まさにその通りと言う他ない。

常勝関西広宣流布発祥の地は
関東だと部外者の方は思っている
ようだが布教発祥の地は日本一犯罪
の街大阪市西成区元祖世捨て人や
犯罪者が集う街西成あいりん地区
昭和27年当時の西成は朝鮮進駐軍
自称戦勝国民三国人の司令塔でも
あった。そこに布教発祥地西成文化会館
はある

創価に入って辞めてまた出戻りした人がいますが
ありなんですか？

創価はカルト邪教
滅ぶべき

放火魔常習犯谷川竜平
放火魔常習犯谷川竜平
放火魔常習犯谷川竜平
大阪府豊中市出身w職業(?_?)団体職員❔❔

↑こやつが今やネットで話題騒然
ただの団体職員なのに⁉️

デイリー新潮より。

創立90周年を目前に、創価学会の若手エリートが10月20日、警視庁に逮捕されていた。学会本部の職員で、聖教新聞社に籍を置く谷川竜平容疑者（27）である。


「谷川には、今年7月から8月に東京・豊島区内の複数のマンションで、ポリバケツやゴミ袋に火をつけて回った疑いが持たれています」


　と言うのは捜査関係者。


　現場はいずれも谷川の自宅から約200メートルの範囲で、


「動機を“仕事のストレスを解消するためだった”と話しています。他にも近隣で同様のボヤ騒ぎが通報されていることから、谷川による連続放火事件と見て余罪を追及しているところです」


　(中略)


「事実を重く受け止め、役職を解任しました」（創価学会広報室）


「誠に遺憾であり、事実関係を確認した上で厳正に対処します」（聖教新聞社)