👨‍👩‍👦 神奈川生命保険・損害保険

満期返戻金付き貯蓄型火災保険だから､同業ライバル会社の掛け捨て型火災保険より保険料が遥かに高い｡

だが､この悪徳保険会社は契約者に事前の断りも釈明も謝罪も無しに保険料を引き上げるので､いつの間にか保険料の方が満期返戻金よりも高く成ってしまう。

満期返戻金と保険料の差額を配当として受け取るという悪徳保険会社の謳い文句は､契約から10年も経たない内に反古にされるのだ｡

そればかりではない｡農村でインチキ火災保険を売り歩く悪徳業者は､満期が近付いて来ると､今度は言葉巧みに高齢者を類似商品に乗り換えるよう誘導し､満期返戻金の支払いから逃げる｡

満期返戻金を遥かに上回る保険料を毟りとっておいて､どのツラ下げて類似商品､すなわち貯蓄型火災保険を再び農村の高齢者に売り付けるのか｡

しかも､既に20年以上､コツコツ支払った保険料は､ほぼ全額､｢乗り換え先の類似商品のための積み立て金｣という意味不明の名目で悪徳保険会社が高齢者から没収だ｡

積み立て金を積み立てたからと言って､乗り換え後の貯蓄型火災保険の満期返戻金が増える訳では無い｡

農村の高齢者を食い物にする悪徳保険会社の都合で満期返戻金の支払いが延期されるだけなのだ｡

高齢者が20年以上に亘ってコツコツ収めた保険料を､そっくり悪徳保険会社が自分の物にしてしまう｡

そして額は変わらない侭､満期返戻金の支払いを悪徳保険会社の都合で延期してしまう｡

このような悪徳保険会社が日本の農村を跋扈し席巻している｡

火災保険金を支払うべき事態が生じると､同業のライバル会社とは保険用語の定義が違うなどと言い出して､約款の解釈を独り善がりに捻じ曲げて支払いを拒むのも悪徳保険会社の常套句だ｡

アベノミクス効果ｗ

で、損保会社は何処なの？

悪徳保険会社が日本の農村を跋扈し席巻して高齢者を食い物にしている｡

全体的に何言いたいのかわからない。同額受け取ろとしたら、掛け捨て型より積み立て型の掛け金の方が、高くなるのは当然じゃないだろうか？

>>17

尻に火が点いて、農村の高齢者にインチキ火災保険を押し売りしている悪徳保険業者か、その悪徳顧問弁護士が遂に登場かwww

同業のライバルと掛け捨て型火災保険を契約している農村の高齢者に対し､当社の火災保険は満期返戻金付きの貯蓄型保険だから､単に保険料を二重払いさせ騙し取る詐欺商品ではありませんと言葉巧みに勧誘し､満期まで30年に亘り､掛け捨て型より高額な保険料を徴収する悪徳保険業者。

しかし、満期返戻金と支払い保険料の差額を配当として受け取れるという謳い文句は､契約から10年も経たずに反古にされる｡

すなわち､高齢者に対する釈明も説明も無い侭、一方的に保険料が引き上げられ、配当を受け取れる貯蓄型保険どころか毎年、保険料を支払う度に満期返戻金(年換算)との逆鞘つまり赤字が高齢者にのし掛かって来る仕組み。

｢まるで話が違う｣と中途解約を申し出ると、高齢者に圧倒的に不利な解約条件が用意されているwww

正に、支払わなくても良い火災保険料を裕福でもない年金生活の高齢者に二重払いさせ騙し取る悪質な詐欺商品だ。

①同業のライバルと(保険料の安い)掛け捨て型火災保険を契約している裕福でもない年金生活の高齢者に対し､二重に火災保険を勧誘する営業姿勢がまず問題だ。

掛け捨て型火災保険だけの時から高齢者の保険料負担が激増する一方、受け取る火災保険金が増えることはない。

余資運用に悩む富裕な高齢者ならいざ知らず､確定申告を免除されているような裕福でもない年金生活者で､入院費用から年金収入を差し引くと月々の家計収支が赤字に成るような高齢者に売り付けるような保険商品ではない。

②悪徳保険業者は､満期返戻金付きの火災保険がリスクフリーな保険商品だと強調して農村の高齢者に勧誘している。

悪徳保険業者は｢リスクフリー､リスクフリー｣と連呼して売り込むが、彼等の言うリスクフリーというのは、いざという時に保険金が支払われることと、満期返戻金が定額であるという一面だけを捉えた見方に過ぎず、収支が逆転する程､保険料が変動するという説明は皆無。

重要事項説明書の何処にも、(有価証券売買だったら当然に明記されている)保険料変動の説明が無い｡

すなわちリスクの高い金融商品の販売手法として重大な欠陥が有る。

③そもそも、頻繁に激甚災害が発生して損保各社の損益が悪化している時代に、配当が見込める貯蓄型保険として火災保険を売り出す業者の経営判断に重大な疑問符が付く。

平成バブル期に流行した一次払い養老保険のように､右肩上がりの株価や国債利回りに裏付けられていた訳ではない。

悪徳保険業者が農村の高齢者に対し貯蓄型火災保険を猛烈に売り込んだのは阪神大震災の直後だった｡

悪徳保険業者は､火災保険はリスクが高く最初から配当など見込める筈も無いのを重々承知の上で､後から徐々に保険料を引き上げ震災を免れた農村の高齢者の財産を巻き上げる魂胆で当該満期返戻金付き火災保険を押し売りしたと解釈するのが最も説得力が有る。

今日日、そもそもリスクの高い火災保険を満期返戻金付きの貯蓄型保険として販売する手口が詐欺行為である。

④裕福でもない年金生活の高齢者に､平均寿命を遥かに超える満期30年の貯蓄型保険を売り付けるのも問題だ。

貯蓄は将来の支出に備え現在の消費を控える行為だが、将来の支出時に高齢者は、この世にいない。

従って貯蓄型保険として売り込むのも農村の高齢者を騙す悪徳商法だ。

高齢者が孤独死すれば満期返戻金は永久に請求されず､相続人が居ても満期までの保険料支払い継続を拒めば､満期返戻金はおろか、満足な解約返戻金も支払わずに悪徳保険業者が、故人が支払い続けた保険料を丸取りする魂胆であることは明白だ。

今日日、リスクが高く確実な配当を殆ど見込めない火災保険を､リスクフリーの貯蓄型保険と称し､同業のライバルが提供している掛け捨て型火災保険に追加して二重契約するよう農村の高齢者をターゲットに販売し続けているような保険業者を､悪徳業者と呼ばずに何と呼べば良いのか。

⑤悪徳保険業者は､満期が近付くと類似商品に乗り換えるよう言葉巧みに農村の高齢者を騙す｡

確定申告を免除されているような裕福でもない年金生活の80歳の高齢者に、更に満期20年の貯蓄型火災保険を売り付けている。

それまで加入していた貯蓄型火災保険が大幅な赤字であるのに、一言も釈明も謝罪もせずに､保険料の更なる引き上げを示唆して類似の貯蓄型火災保険に乗り換えるよう農村の高齢者を強引に誘導している。

これは､悪質な満期返戻金支払い債務の先延ばしである。

満期返戻金額は変わらず、悪徳保険業者の都合で満期が30年から40年超に引き延ばされるだけの話である。

これで益々、支払い保険料と満期返戻金の収支は悪化する｡

しかし、農村の高齢者は中途解約しようとすると圧倒的に不利な条件を押し付けられるから乗り換えを受け容れざるを得ない。虎の子の年金から20年以上支払い続けた保険料が水の泡に成るのを恐れるからだ。

しかし、大幅な保険料引き上げを示唆して脅されたり、跳ね上がる保険料を嫌気して中途解約しようとすると圧倒的に不利な条件を押し付けられるから､農村の高齢者は悪徳業者の言いなりに乗り換えを受け容れざるを得ない。


今日日、リスクが高く確実な配当を殆ど見込めない火災保険を､リスクフリーの貯蓄型保険と称し､同業のライバルが提供している掛け捨て型火災保険に追加して二重契約するよう農村の高齢者をターゲットに販売し続けているような保険業者を､悪徳業者と呼ばずに何と呼べば良いのか

⑥農村の高齢者を騙す悪徳保険業者の貯蓄型火災保険は、重要事項説明書で保険料変動リスクに全く触れず、営業マンはリスクフリーの貯蓄型火災保険であることばかり強調するが、保険料の変動根拠も不透明である。約款に何も書かれていないので、悪徳業者は好き勝手に動かすことが出来ると高を括っている。

文句が有るなら中途解約すれば良い。その代わり、それまで数十年間収めた(掛け捨て型とは比べようもない)高額の保険料は水の泡に成るぜという接客態度である。

しかし悪徳保険業者に強く促され､満期の近付いた従来の貯蓄型火災保険から泣く泣く満期20年の類似の貯蓄型火災保険に乗り換えても、悪徳保険業者は農村の高齢者を食い物にする手を決して緩めなかった｡

解約返戻金の殆どを｢新しい契約の積み立て金｣と称して、高齢者に返却しなかったのである。

20年以上積み立てた保険料は悪徳保険業者に丸取りされた上､満期が30年から40年超に先延ばしされ､その間、保険料支払いの継続を義務化されたのである。

解約返戻金の殆どを｢新しい契約の積み立て金｣として悪徳保険業者に積み立てさせられたが、満期返戻金が増額された訳ではない。

悪徳保険業者が数百万の解約返戻金を丸取りしたのである｡

また満期が30年から40年超に先延ばしされ､その間、保険料支払いの継続を義務化されたことで、確定申告を免除された裕福でもない年金生活の高齢者は、満期まで合計で600万円を優に超える保険料を支払わされることに成る。

満期が近付くと再び、悪徳保険業者は保険料の大幅引き上げなどを示唆して再び高齢者を類似の貯蓄型火災保険に追い込むであろうから、同業のライバルと二重契約を強いながら､年金生活の高齢者に対し保険料の支払いを無限に課し続ける積もりであることは火を見るより明らかだ。

因みに悪徳保険業者の顧問弁護士は、某県の弁護士会長(先月退任)であり、悪徳保険業者の手口は合法で全く問題無しと言い放つ始末だ｡

農村の高齢者を食い物にする悪徳保険業者は､多数の弁護士を率いる弁護士会長を顧問にしているから超強気である。

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こくみん共済 全労済
ブラック企業

今､問題に成ってる｢かんぽ生命｣よりタチの悪いＪＡ共済｡

このスレは､既に農業共済組合(ＮＯＳＡＩ)の火災共済に加入してることを知りながら掛金が高額な満期返戻金付きのＪＡ共済に二重加入させた上に､解約返戻金を殆ど支払わずに同じような共済商品に誘導して返戻金を騙し取り､事実上､満期返戻金の支払いを半永久的に免れようとしたＪＡ共済の話だろ｡みんな用心して｡

JA共済って詐欺集団なんだってな｡ お気の毒さま｡

>>36

なに？　類似のＪＡ共済に乗り換えさせられて､満期返戻金も中途解約返戻金も貰えなくされたのか？　そりゃ大変だ！

JA共済は詐欺商品

１.論理的には明らかに共済金を支払わなければならないケースでも JAは約款を独善的に解釈して誤魔化す｡

２.他社の損害保険に加入している人に対し満期返戻金を餌に二重加入するよう騙す｡

３.損保の二重加入でもJA共済は満期返戻金があるから貯蓄型保険としてメリットがあると宣伝しながら 契約後に掛金をドンドン吊り上げ 結局 満期までに数百万円の損失が出るような契約を結ばせる｡

４.後から掛金が引き上げられて 結局 満期返戻金を受け取っても数百万円の損失が出るJA共済商品については 金販法により重要事項説明書に「掛金が後から吊り上げられて最終的に数百万円の損失が出る」リスクを明記する義務を負うが JA共済は重要事項説明書に一切 記載せず 加入者を騙す｡重大な法令違反｡

５.独善的な約款の解釈でJA共済が共済金の支払いを誤魔化したり､加入者に損害を与える阿漕な二重契約を勧めていると同業者から 悪徳商法を指摘されても 監督官庁である農水省と癒着してJA共済は白を切り通す｡

JA共済に文句つける人の頭上や周囲を徘徊する田舎の爆音バイクや陸自爆音ヘリはJA共済の手先か？ 爆音バイクも陸自隊員もJA組合員だな

>>39
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>損保は、２社と契約してても
>保険金の２重取りはできない事になってるのです
>それを知らずに契約して、ゴネてる方が無知なんですよ
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知ったか振りしてねえで ちゃんと本文を読め｡
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「３.損保の二重加入でもJA共済は満期返戻金があるから貯蓄型保険としてメリットがあると宣伝…」
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掛け捨て型損保の二重加入は確かに無駄だが､JA共済「建更」の場合は掛金総額を上回る満期返戻金が受け取れるから､無事故で満期を迎えれば二重加入した方が得だと宣伝して勧誘してることが同業者から悪徳商法だと指摘されてんだよ｡
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実際には無事故でも 後から掛金がドンドン引き上げられ掛金総額が満期返戻金を数百万円も上回る仕組みになっていた｡
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それほど大きな掛金変動リスクが有る場合､ 金販法により重要事項説明書に明記することが義務づけられているが､JA共済は義務を完全に怠っていた｡ 金融のプロであるJA共済が金販法を知らなかったなどとゴネてる方が罪が遥かに重いんだよ｡
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掛金総額を上回る満期返戻金が有るから二重加入した方が得だと言ってみたり､同業者の掛け捨て型保険の方を解約した方が得だと騙して契約を取っていたことが同業者から指摘されている｡
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JA共済は 同業者の掛け捨て型保険を解約するより 共済金支払い事由発生時に共済金の支払いを一部 同業者に押し付けることが可能な二重契約の方を実は推奨していた｡これは計画的で更に悪質だ｡加入者の掛金負担が一層 重くなるからな

大地震のような共済金支払い事由発生時には 共済金の支払いが集中するので 経営基盤の偏ったローカルの小さな損保1社に頼るより､複数の損保に加入してた方が安心というのがJA共済の言い分だった
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しかし共済金の支払いが集中する大地震に対処するような場合であっても 掛け捨て型損保に二重加入する方が消費者にとって望ましく､JA共済『建更』のような満期返戻金付きの超長期契約を結ぶのは非常に問題が有る｡
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何となれば､JA共済『建更』のような満期返戻金付きの超長期契約で､ 一旦 契約を結ぶとドンドン掛金が吊り上げられる損害保険商品の場合には､ 掛け捨て型と異なり 消費者の掛金負担が無限に跳ね上がる危険を伴うからだ｡
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消費者の掛金負担が無限大に跳ね上がる重大な危険が有る金融商品であり､そのことは当然ながら金販法に基づき重要事項説明書で消費者に周知する義務が有るにも拘わらず､JA共済は満期返戻金付きという一面だけを派手に謳い上げ､金販法上の義務を完全に怠って来た｡
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そのような無限大の危険を内包する保険商品を重要事項説明書で注意喚起することも一切せずに､ 一般の消費者に売り捌いているJA共済は､金融のプロとしての行為能力､責任感が著しく欠如していると断じざるを得ない｡

◆「事故も起こしてないのに保険料が余り変わらなくって…」ってCMあるが､JA建更は「契約満了まで契約終了事由が生じなければ満期返戻金が受け取れて掛金がチャラになるばかりか､大きな収益が得られる」という売り込みだった筈なのに､事故も起こしてないのに掛金が余り変わらないどころか 予告なしに急激に掛金が引き上げられて 満期返戻金を受け取っても現時点で600万円くらいの赤字となる見通しだ｡　今後 首都直下型地震でも起これば勝手に掛金を上乗せされ赤字額は1,000万円を優に超えるのではないかと戦々恐々としている有り様｡　最初から掛金を引き上げて騙し取る積もりで掛金の大幅変動リスクを契約者に黙ってたとしか考えられない｡

◆「大きな事故も起こしていない契約者の掛金も大幅に引き上げられ､満期返戻金を受け取っても数百万円を超える赤字となる重大なリスク」について金販法に基づく重要事項説明書にJA共済が全く記載せず､ 大きな事故も起こしていない契約者の掛金を急激に引き上げて多大な損失を蒙らせている実態を農水省は正確に調査した上で､JA共済の法令違反を厳しく取り締まる積もりは全くないのか？
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◆日本の農村では JA共済が契約者から600万円も700万円も騙し取るデタラメ詐欺商品を押し売りし､それを指摘する同業者､消費者の周辺をJA組合員が爆音バイクやアフターファイアを発する改造車で繰り返し徘徊｡　監督官庁である農水省は天下り先のJA共済と癒着しまくって 見て見ぬ振り｡　農水省の幹部人事権を握る与党議員の大票田である興農政治連盟に対して物を申しづらいと見えて JA共済が売り捌くデタラメ詐欺商品であるJA建更の不正(金販法違反)を改めさせたり 被害者を救済する素振りも見せない｡　

◆国策で農地の規模拡大を推し進めているが､規模拡大農家では庭木の消毒や除草に手が回らなくなって シロヒトリやイラガなどの害虫が放置され あちこちの畔の雑草が伸び放題となって 周辺住民に多大な外部不経済を及ぼしている｡

◆JA(農協)は元来 組合員農家の相互扶助組織､協同組合であったが､発足から時間が経過するに連れて 出資者であり個人事業主である組合員農家と､サラリーマン組織であるJAの性格の違いが顕在化｡

◆JAは組合員農家の相互扶助組織という建前から乖離し､JAはJA職員のために利潤を追求する営利企業のような色彩を帯びるに至った｡

◆やがてJAは『消費者』､『預金者』、『保険契約者』である組合員農家に対し、『販売者』､『銀行』､『保険会社』の立場で利益相反の関係に立つようになった｡

◆これに連れて JAの圧力団体として発足した興農政治連盟も 専ら無産階級労働者であるJA職員のためのロビー団体となり､JA組合員農家と利益相反する問題については 組合員農家ではなく 飽くまでJA職員の利益を代弁するロビー団体という立場を鮮明にした｡

◆無産階級出身者が多い公務員は長きに亘りマルクス経済学のメッカだったポンコツ東大卒が主流派を形成し 自治労も無産階級労働者を支持基盤とする野党への支持を鮮明にしている｡　要するに野党支持者が多い無産階級出身の農水官僚は､天下り先とは成りにくい個々の組合員農家よりも 自分達の天下り先となるJA共済と癒着している｡　

◆マルクス経済学や毛沢東思想にかぶれた野党支持の多い農水官僚とJA共済が結託して､大多数が与党支持者であるブルジョア大地主､ブルジョア土地所有者である組合員農家から多額のJA共済掛金を騙し取ることを黙認している構図が明らかに存在している｡

◆無産階級労働者であり野党支持者が多いJA職員や農水官僚の利益を守るためのロビー団体に過ぎない興農政治連盟の肩を自民党は持つのか､それともブルジョア大地主である大多数の農家の利益を守るために 興農政治連盟や無産階級出身の農水官僚と自民党は戦うのか､速やかにポジションをハッキリさせる必要がある｡

◆個々の農家は直接 ブルジョア政党である与党議員の後援会に名を連ねているが､無産階級労働者であるJA職員のための圧力団体である興農政治連盟との接点は無い｡　興農政治連盟は飽くまでもJA職員のために活動するロビー団体に過ぎず､屡々 農家とは利益相反関係に在る｡

◆何れにしても JA共済を金融の素人である農水省の所管から 金融庁所管に移すべきである｡　それが問題解決への第一歩だ｡

＞『JA職員数(全国)』
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☆2013年度(平成25年度)
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☆全体　209,478人
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☆うち共済　39,383人
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『参考･JA組合員数』
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☆1,049万人(2018年度)
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◆JA職員数20万人に対して JA組合員数1,000万人｡　

◆JA職員数20万人の内､組合員農家を騙してJA建更を押し売りしてるJA共済部門の職員数は4万人｡

◆『無産階級意識』を吹き込まれた4万人のJA共済職員や農水官僚の肩を持って 1,000万JA組合員を敵に回す『階級闘争』に加担する程 与党は幼稚ではない｡

◆ブルジョア土地所有者であるJA組合員農家の発展と繁栄を支える使命感に燃えてJA共済に就職した組合員農家の次男坊､三男坊に､『無産階級労働者』という階級意識を植え付け､ブルジョア土地所有者である実家の組合員農家に対する『階級闘争』を煽ったのは誰なのか？

◆『無産階級労働者』という歪んだ階級意識を植え付けられた自治労加入の赤旗JA組合員のバカ息子(三男坊)が 小山城南高校から埼玉のFラン大へ進学し､帰省する度に爆音バイクで徘徊している｡

◆「駅弁大学」とすら呼ばれない 底辺のFラン大学とはいえ 実家はブルジョア土地所有者のJA組合員であり 尚且つ本人もブルジョア子弟の通う私学の学生であるにも拘わらず､『無産階級意識』を植え付ける自治労に染まったバカ親の悪影響を諸に受け ブルジョア土地所有者を逆恨みして『無産階級労働者』のために爆音エールを撒き散らしている｡

◆マルクス経済学や共産主義国家は『ブルジョア階級に虐げられた貧しい無産階級労働者こそプロレタリア共産主義社会の主役』と喧伝し 全ての国民に対し思想統制を行う｡

◆そして､もし彼等が貧しい無産階級を抜け出して少しでも豊かになろうと努力しようものなら、立ち所に『腐敗した反革ブルジョア分子』のレッテルを貼り､精神治療､拷問､私有財産没収､更には強制収容所における思想再教育を命令するのである｡

◆組合員に『無産階級意識』を植え付ける自治労に染まった赤旗JA組合員を親に持つバカ息子(三男坊)は､そのことが全く分かっていない｡　そして今日も正義の味方を気取って『無産階級の同志にエールを送るために』爆音バイクで徘徊するのだ｡

◆マルクス主義､社会主義社会では『貧しい無産階級労働者』は一生 裕福なブルジョア土地所有者を逆恨みするだけの 根性のネジくれた貧乏人で終わるのだが､そのことがそんなに正しいこと､誇るべきことならば､バカ息子は爆音バイクなど乗り回す暇に 『無産階級意識』を吹き込む自治労組合員であるバカ親の私有財産を率先して没収し 貧しい無産階級の隣人に再分配すれば良い｡

◆暴力､詐欺､脅迫で我を通す破落戸ヤクザと変わらぬ振る舞いでブルジョア土地所有者であるJA組合員農家から多額の共済掛金を騙し取るくらいカネが欲しいなら､JA共済は東証に上場して 株式で資本調達せよ｡

鹿児島銀行　２０２２年１月から副業解禁へ　全従業員約２２００人が対象

カルビー／国内社員3900人を対象に副業解禁

〝プチ〟から本格派まで、副業する人増加中　複数スキル、本業に生かす

副業・兼業の最新実態 35.4％が副業・兼業を容認。
自社を副業・兼業先とする社外人材の受け入れは15.7％が認める

出社削減率99％を実現した大樹生命、リモートワーク定着の背景

サラタメ｢大企業より週3勤＆副業｣選ぶ本当の訳
鳥の目で人生を俯瞰する最強ライフシフト戦略

JA共済『建更』って､後から重要事項説明書に書かれていない掛金の引き上げが繰り返されて､契約時の説明すなわち『満期返戻金があるから他社の火災保険と二重契約しても決して損はしません｡寧ろ払い込んだ掛金の総額を差し引いても多額の配当が得られる御得な貯蓄商品です』が反古にされる重大な金販法違反商品である｡

このような事実を指摘しても監督官庁の農水省は素知らぬ振りだ｡

国政選挙でJA職員のロビー団体である興農政治連盟の票が欲しいから大目に見ろって特定政党から圧力を受けてんのか?

全国で4万人の詐欺JA共済職員の票を取るために 全国で1,000万人の詐欺被害者となっているJA組合員を敵に回しても平気なのか?