父なる神 永遠の初め（時間が生じる前）から独立自存されるお方であり、全知全能にして遍在（何処にでも存在）され、意図を持って愛にあって万物を創造された方 マタイ5:45-48
第一ヨハネ4:8.19 愛のない者に神は理解できない、なぜなら神は愛だからです。…
[匿名さん]
子なる神 永遠の初めから父なる神と共におられ、神の言ロゴス（ヨハネ1:1）と言われ、創造にも関われました。旧約聖書では「エホバの使い」と呼ばれ 他の御使いとは区別される必ず単数形の存在者として 大活躍しています。ハガルにはアタ・エルロイ（あなたは見守りの神）と呼びアッラーの語源とされています。ヤコブにはベテルの神、ヤボクの渡りで格闘して「ペニエル（神の顔）」 とも呼ばれています。晩年ヤコブは創世記48:15 16 でエホバよ エホバの使いよ我が子孫たちを守りたまえと祈願しています。その祈りに応えて エジプトから脱したイスラエルの子孫たちを昼は雲の柱 夜は火の柱から見守っていたのは「エホバの使い」でした。ヨシュアには萬軍の主の将軍と名乗り、ヨシュア死にし後 イスラエルの不信仰心を嘆き ギルガルよりボキムより上り（士師2:1-5）ヒゼキヤの時代にはアッスリヤの十八萬五千人を一撃で瞬殺しています（列王下19:35） このようにして時至ると人の子イエスとして人間の様をとられ地上に降誕受肉されました。だからマタイ23:37 では エルサレムよ 雌鳥が子どもを集めるように幾度もわたしはお前に慈悲をかけ守っていたか しかしお前は神の守りを好まなかった と嘆いたのはこのような「エホバの使い」だったことを含んでいたことがわかります。
[匿名さん]
御子（イエス）は見えない神のかたちであり…万物は御子にあって造られたからです。…万物は御子により 御子のために造られたのです。
コロサイ1:15-20
[匿名さん]
聖霊なる神 永遠のはじめから父なる神 子なる神と共におられる方でした 創世記１章に 神の霊水の面を覆いたりき とあります。ヨハネ14:16 には真理の霊 また別の助け手 パラクレイトスとも呼ばれる人格的な方です。時に無人格な存在のように書かれている箇所を拡大解釈する異端キリスト教は 聖霊は神の活動力エナジーだと主張しますが 単なるエナジーなら聖霊が悲しんだり 怒ったりする聖書を彼らはどう説明するのでしょうか？
[匿名さん]
聖霊なる神は女性性格を有した方です。
我々のように人を造り…つまり 父アッバは男性性を 聖霊プネウマは女性性を代表していました。子なる神は 中性です。イエスは男性として生まれましたが復活後は男性でも女性でもない超越した「栄光体」になりました！
「汝を胎の内につくれるヤハウェ イザヤ44:24
「今われ子をうまんとする婦人のごとく叫ばん我いきづかしくかつ喘がんイザヤ41:14
「女その乳飲み子をわすれて己が胎の子をあはれまざることあらんや たとひ彼ら忘るることありとも我（ヤハウェ）は汝を忘るることなし イザヤ49:15
この神の絶叫は女性性格 母親の嘆きとしか考えられません。 主イエスも 父や子を嘲ったとして赦すだろう されど聖霊を侮る者は今の世も来るべき世でも許されないと 聖霊プネウマなる神を傷つけてはならないと警告されています。
風なる霊 プネウマは自由に吹く風のような ある意味気まぐれな女神のような方なのです。
[匿名さん]
群馬のゆみこさんが同じ内容を書いていました、武力で支配する父性的な時代は終わりつつあります、来るべき世界は母性的な時代 聖霊の時代と…
副島塾 重い掲示板より引用
ttp://www.snsi.jp/
[匿名さん]
ファティマの子どもたちが幻で見た貴婦人は聖マリヤではなく 聖霊さまだったのでは？
[匿名さん]
なんか清らかになってるところ悪いんだけど
キリスト教的に十字軍や魔女狩りってどう思ってんの？
[匿名さん]
無に帰る。
分かりやすく説明すると、自分が生まれる前の状態に戻る。
[匿名さん]
誰も知らない 知られちゃいけない
人が何のために生まれて来たのか
誰も知らない 知られちゃいけない
人のふるさとを
[匿名さん]
縦の糸はあなた
横の糸は私
生まれて来たのには理由がある
[匿名さん]
地上へ誕生して来る時、魂そのものは地上でどんな人生を辿るかを予め承知しております。
必要な資質を身に付ける上でそのコースが一番効果的であると得心して、魂の自由意志によって選択します。
その意味であなた方は自分がどんな人生を生きるかを覚悟の上で生まれて来ているのです。
[匿名さん]
あなた方は死後に待ち受ける、より大きな生命活動に備えるためにこの地上に来ていること
そして死ぬ時には地上で自らの力で身に付けた愛、自ら築いた性格、自ら開発した霊的才覚を携えて行くと言うことを
偉大な宗教家たちは異口同音に説いております
これこそが全ての宗教の中心的教えではないでしょうか
[匿名さん]
種子が暗い土の中に植えられるのは養分を吸収するためです
人の魂も同じです
死後に始まる本当の生命活動に備えて、物的体験と言う魂の養分を摂取するために、この地上と言う物的世界に送られて来るのです
[匿名さん]
越中荏原線の線路の音うるさすぎて睡眠に支障きたしとるわ。はよ直せボケが。コロナウイルスイより先やろこれは
[匿名さん]
そういや現実に満足してねえ奴ほどスピリチュアルとか霊的なものにはまるとか聞いたことあるな笑笑
[匿名さん]
銀行には預貯金がたっぷり有り、歩く足元に石ころ一つ落ちていず、面倒な事が起きそうになれば自動的に解決されて、あなたに何も影響を及ぼさない鼻歌混じりの人生
そのような人生には神など必要ないでしょう
[匿名さん]
地上のいかなる賢人も、問題の全てに対する解答を手にすることは出来ません
三次元の世界に閉じ込められている以上、叡智の全てを手にすることは不可能なのです
その三次元の殻を破らないことには悟れないことが有るのです
そこに信じることの必要性が生じるわけです
三次元ゆえの限界があるために信じるしかない段階に至ります
[匿名さん]
俺の 叔母さんが２０２１/１/１に亡くなったのだが キリスト教徒であった
いろいろ事情があり 熊本の玉名から 鹿児島市の病院や介護施設に入って半年ほどであった
その叔母が 去年１２月初旬に 夢に出てきて 俺の名前を微笑みながら呼んで
○○さん いろいろとお世話になりましたねえ
私もそろそろ向こうに行こうかと思って あいさつに来ました・・・・と
語りかけてきた・・・
朝起きた時に 親に話したよ・・・
その４日後には ５年くらい前に死んだ 叔母も 夢に出てきて
俺とその叔母と小型バスに２人だけ載っていた 叔母は 満面の笑みを浮かべていた・・・
きっと 後はこちらでするから お前たちはコロナだから 来なくていいから と
言いたかったに違いないと 思う
俺と従弟の３人は 霊感があったりするので たまにこんな事がある
[匿名さん]
清野先生におすがりするしかないですね
だってイスラエルですから
[匿名さん]
人間が神などいるものかと思ったからとて、別にどうと言うことはありません
それが神を困らせることはありません
[匿名さん]
人間は物的身体と言う牢の中で生活しています
その牢には小さな隙間が五つあるだけで、それが五感です
皆さんはその身体の回りで無数の現象が起きていても、その五感で感じたもの以外の存在は確認できません
ですが実際にはその身体の回りで無数の生命活動が営まれているのです
見えないから存在しないと思ってはいけません
人間の五感では感知できないと言うことに過ぎません
[匿名さん]
科学的に誰でも納得できるように証明してくれれば信じるよ
[匿名さん]
ttps://m.youtube.com/watch?v=cT-3DE6nSZs
こんな奴らが熱心に信じてたんだぜ？
[匿名さん]
バテレン追放令を出してくれた秀吉に感謝。
キリスト教を弾圧してくれた秀吉に感謝。
[匿名さん]
人間が死と呼んでるのは物的身体が物を言わなくなる現象です
霊は肉体という牢から解放されて、それより遥かに精緻な構造をした霊的身体で自我を表現することになります。
地上では眠っていた霊的感覚が発揮され始めると、その活動範囲は飛躍的に広がります
[匿名さん]
宇宙はその中に無数の生活の場があります
境界線と言う物は存在しません
国境と言う物はありません
死んでいった人も相変わらず同じこの宇宙で生き続けているのです
ただ地球とは異なるバイブレーションの世界、異なる意識の段階で生活していると言うだけです
霊も、あなたの目には見えなくても同じ地上にいると考えて考えても良いのです
[匿名さん]
こちらへ来た当初は霊的環境に戸惑いを感じます
そこで当然の成り行きとして地上的な引力に引きずられて戻って来ます
暫くは懐かしい環境～我が家、仕事場などをうろつきます
そして大抵は自分がいわゆる死者であることを自覚していないために、そこにいる人たちが自分の存在に気付いてくれないこと、物体に触っても何の感触もないことに戸惑い、訳が分からなくなります
しかしそれも当分の間の話です
やがて自我の芽生えと共に別の意識の世界にいることを理解します
[匿名さん]
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