キムタク! ジョブズ!! 小保方晴子まで!!! 人気タレントから成功を学ぶ幸福の科学の行く末とは?
サイゾー 8月23日(土)18時0分配信 (有料記事)
——幸福の科学。周知の通り、日本最大級の宗教団体だ。そんな同団体の特徴のひとつが歴史上の偉人の守護霊を降霊して出版される『霊言本』なるシリーズ。だが、ここ最近のラインナップを見てみると、大きな変化が見受けられるが……。
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[匿名さん]
大川よ、バカ信者どもがカネを運んでくるからお互い楽じゃのぉ
[池田大作]
有本香さんは創価学会員なのになぜ小池百合子を誹謗する本を書かれた... - Yahoo!知恵袋
[匿名さん]
子の党もオウム真理教とあまり変わらん不詳の党ですね。怖い怖いこんな宗教団体は政治に参加するな。
[匿名さん]
夏休みも終わりに近づいたある日のこと。幸福の科学 学生部で知り合った大学生の先輩とお話しする機会がありました。私が、先輩の通っている大学を志望していると知って、応援しようと声をかけてくださったのです。
先輩は、参考書や志望校についての対策など、受験についてアドバイスしてくださった後、ふとこう言いました。
「学校はどう? 元気でやってる?」
先輩の優しさに触れて、思わず私は、辛い胸のうちを明かしていました。先輩はうなずきながら、私の話に耳を傾けてくれました。
「辛かったね。私も、高校時代は人間関係で悩んだことがあったから分かる。でもそれって、友達に求めてばかりじゃない?違う?」
私はドキッとしました。
「幸福の科学ではね、他の人に何かしてほしい、与えてほしいとばかり考えるのは『奪う愛』といって、苦しみの原因だって教えられているの」
先輩がそう教えてくれ、自分がYにべったりで、行動を縛っていたから苦しかったんだとはっとしました。Yへの気持ちが先輩の言う「奪う愛」であることに気づいたからです。
「『一緒にいてくれないとイヤだ!』と相手を縛るのが愛じゃないの。愛は風のように透明なものなんだよね」
「Yちゃん以外の友達にも目を向けて、自分から話し掛けてごらん。まず、挨拶から始めればいいよ」
先輩の言葉に、悩みでモヤモヤしていた気持ちがサーッと晴れ、心が軽くなるのを感じました。
[匿名さん]
『産経新聞が「幸福の科学」の広報紙に? 大量広告、関係者の連載、露骨なヨイショ記事… |LITERA/リテラ』
「産経新聞の売れ行きはむしろ、年々下がっているようで。しかも、広告がなかなか入らない。相当なダンピングもしているようですし、あやしげな団体や自費出版本など、相手を選ばずに片っ端から広告を掲載している有様。広告審査基準があるのか、と陰口を叩かれているほど。経営は相当に苦しいようです」(全国紙・広告担当社員)
そんな産経新聞にとって、文字通り救いの神になっているのが、宗教団体「幸福の科学」だ。実は、年間を通じて、産経新聞は「幸福の科学」関連の広告を大量に掲載しているのだ。
一番多いのが、傘下の出版社である幸福の科学出版の書籍広告だ。周知のように同社では大川隆法の「霊言集」はじめ、相当な数の書籍を出版。そのたびに書籍広告を各新聞に出稿しているのだが、掲載回数は産経新聞がダントツなのだ。
[匿名さん]