脱出のパイロット発見か=米軍戦闘機墜落—防衛省
時事通信 12/8(木) 16:31配信
米海兵隊岩国基地(山口県岩国市)所属のFA18戦闘攻撃機1機が7日夜に高知県沖に墜落した事故で、防衛省は8日、緊急脱出したパイロットとみられる人を発見し、岩国基地へ搬送したと発表した。
安否は不明という。
[匿名さん]
長野県 防災ヘリ墜落、搭乗の9人全員の死亡確認
5日、長野県松本市の鉢伏山に山岳遭難の救助訓練をしていた9人が乗った県の防災ヘリコプターが墜落し、5人が死亡した事故で、新たに心肺停止の状態になっていた4人の死亡が確認されました。
これでヘリコプターに搭乗していた9人全員が死亡し、警察などはヘリコプターが墜落した原因を調べることにしています。
5日午後3時すぎ、長野県松本市の標高およそ1900メートルの鉢伏山に山岳遭難の救助訓練をしていた9人が乗った県の防災ヘリコプターが墜落し、パイロットと消防隊員の男性5人が死亡しました。
その後、心肺停止の状態になっていた4人の死亡が確認されました。
これで、ヘリコプターに搭乗していた9人全員が死亡しました。
警察によりますと、死亡した9人のうち、身元が確認されたのは、長野県消防防災航空隊のパイロットで松本市に住む岩田正滋さん(56)、いずれも長野県消防防災航空隊の消防隊員で松本市に住む伊熊直人さん(35)、上田市に住む甲田道昭さん(40)、松本市に住む伊藤渉さん(35)、松本市に住む高嶋典俊さん(37)です。
残る4人についても身元の確認を進めています。
墜落したのはベル412EP型のヘリコプターで、これまでに山岳遭難や山火事などで多数出動していて、先月、法律に基づいて行われた点検では異常はなかったということです。
警察は、墜落事故が起きた原因などを調べることにしています。
[匿名さん]
【墜落か?】自衛隊機、連絡途絶える=北海道・函館空港周辺—乗員4人、患者空輸のため・防衛省
自衛隊機、連絡途絶える=北海道・函館空港周辺—乗員4人、患者空輸のため・防衛省
15日午前11時45分ごろ、陸上自衛隊北部方面隊所属の連絡偵察機LR2が緊急患者の空輸のため函館空港周辺を飛行中、管制官との連絡が途絶えた。
[匿名さん]
陸上自衛隊のLR2連絡偵察機 隊員4人が搭乗
午前10時48分
道知事から患者の搬送要請
午前11時23分
札幌市・丘珠空港を離陸し函館空港へ
午前11時48分
函館空港到着前に高度900メートルの地点でレーダーから機影が消え不明
午前11時50分
函館空港に到着予定であった
午後0時20分
患者を乗せて離陸予定であった
[匿名さん]
防衛省によると、視界が悪く計器飛行で着陸しようとした際、函館空港の西約30㌔、高度約900㍍で管制官との通信が途絶え
約1分後に航空自衛隊のレーダーから機影が消えたという
自衛隊は900人態勢で山林を中心に捜索
機長の1等陸尉(53)はベテランパイロットという
[匿名さん]
機体の一部とみられるものが見つかった
袴腰山の標高は1108メートルほど
発見現場は900メートルほどの山中
天候がゆくなく視界不良でトラブって墜落か!?
[匿名さん]
NHKの臨時ニュース
乗員とみられる2人を自衛隊が発見
現在確認作業を急ぐ
[匿名さん]
海自大湊救難隊、山火事などのための消火訓練を行った
[匿名さん]
航空救難団創立60周年記念式典が6月2日に行われ
現在、秋田、小松、浜松、芦屋の4基地に配備されている
最新型のUH60JⅡも報道陣に公開された
最新型はグラスコクピット化されデュアルホイスが装備されるなど性能が向上した
[匿名さん]
9人乗り防災ヘリ墜落2人死亡、1人行方不明 群馬・長野県境の山中
10日午前、群馬・長野県境上空を飛行していた群馬県の防災ヘリコプター「はるな」(ベル412EP)と連絡が取れなくなり、航空自衛隊の救難部隊が出動、同日午後、両県境の山中で墜落した機体の一部とみられる破片が見つかった。
県などによると、はるなには操縦士と整備士のほか、県防災航空隊の隊長ら2人と吾妻広域消防本部の男性職員5人の計9人が搭乗。
破片が発見された付近で8人が見つかったが、うち2人の死亡が確認された。
6人の容体は不明。
自衛隊などが残る1人の行方を捜している。
国土交通省によると、はるなは群馬県中之条町の山中に墜落した。
同省は航空事故に該当すると認定。
運輸安全委員会は事故調査官3人を現地に派遣した。
県や、はるなの運航・整備を受託する東邦航空(東京都江東区)などによると、はるなは11日に全線開通する「ぐんま県境稜線トレイル」を上空から視察するため、群馬ヘリポート(前橋市)を午前9時15分ごろ離陸。
[匿名さん]
災害レスキューSP未公開映像!カメラがとらえた救出の瞬間 自衛隊救助部隊の闘い
2018年9月22日(土) 19時00分〜22時00分
すべては他を生かすためにー命を救うため災害、事故現場の第一線で闘う自衛隊・救助部隊たちの誰も知らなかった闘いの物語!
番組内容
平成30年、立て続けに起こった災害。平成とは災害に向き合う時代であったと言えるかもしれない。そして災害の第一線に常にいたのは、自衛隊・救助部隊。彼らは助けを求められればどこへでも向かう。すべては他を生かすため、という思いを胸に。 北海道・巨大貨物船座礁、御嶽山噴火、西日本豪雨、沖縄・不発弾処理、マグロ漁船火災、そして東日本大震災ー。 立て続けに起こる災害に立ち向かう、人命救助“最後の砦(とりで)"自衛隊。番組では救出の瞬間の未公開映像を入手。そこにあったのは生死の境目。さらに救出劇の舞台裏を完全再現!自衛隊・救助部隊の知られざる真実の闘い
[匿名さん]
今夜、TBS、「1番だけが知っている」
特集
航空自衛隊救難団61人に聞いた
最過酷事故
[匿名さん]
NHKあさいちの生中継で松島救難隊の救助訓練デモやってて思わず見入った
[匿名さん]
【速報】羽田空港 滑走路3本の運行を再開 日航機炎上事故で一時閉鎖 Uターンラッシュに対応
1/2(火)
日本航空と海上保安庁の航空機同士の衝突事故の影響で、4本の滑走路が全て閉鎖されていた羽田空港について、国土交通省は2日午後9時30分に、事故が起きたC滑走路を除くA、B、Dの3本の滑走路について運行を再開した事を明らかにした。
[匿名さん]