🕊️戦争と平和

>>721
だったらウクライナ難民を前面に出してウクライナ支援を訴えるようなお涙頂戴のビデオなんか作るなっての
戦争を続けたいなら弱腰のビデオを作る必要はないだろう

ウクライナの抵抗はロシアの恐怖心の表れ、特に平時、従わぬ者の弾圧、家族への脅迫やる事なす事凄まじい。
ロシアに占領されるくらいなら死んだほうがまし。
アメリカの支援はウクライナが望んだ事、アメリカ人も80%が望んだ。
軍産複合体の利益は共産イデオロギーの戯言

ウクライナ現地取材の田中龍作の記事。一部引用。

【キーウ発】農民「血の最後の一滴まで戦う」
2022年5月20日 00:17

　農作業中のターニャさん（女性60歳）に停戦について話を聞いた。

　「ロシア軍には（今後）一歩たりともウクライナの地に踏み込ませない。最後の血の一滴まで戦う。自由のために」。ターニャさんは声を震わせ怒りをぶちまけるように語った。

　ターニャさんが特別に勇ましいのではない。

　アゼルバイジャンから土地の75％を奪われたナゴルノ・カラバフ自治州の女性が言った。

　「またアゼルバイジャンが攻めて来たらカラシニコフで戦車に突っ込む」と。
　
　土地を踏みにじられた人々の怒りは、平和な国にいると理解できないのだ。

　私が投宿するホテルの従業員に「プーチンがこの戦争を止めるまで宿泊するよ」と言うと、従業員は怪訝な顔をして「戦争が終わるのは我々が勝つ時」と言ってのけた。

　「国民の意に反してゼレンスキ―大統領がプーチンとの間で停戦合意を結ぼうものならマイダン（親ロ政権転覆運動）になる」。地元ジャーナリストは語った。

　私は数えきれないほどの村と街を回り人々の話を聞いた。

　ゼレンスキー大統領をして徹底抗戦させているのはウクライナの民なのである。

　　　　～終わり～

>>751
国民の戦争を勝利に導く為に、なりふり構わず援助を引っ張って来るのが政治家の仕事。

ゼレンスキーの政党名は「国民のしもべ」

国土を守る命が失われて涙しない訳ない。切実な思い。

ドネツク方面でロシア優勢。
今月から、ロシア軍がウクライナ軍の戦術を研究し、対処マニュアルを作成。
効果が出ているもよう。

対処マニュアル。
ロシア国防省の陸軍集誌。
ウクライナ戦争の戦闘経験に基づく教訓の論考。

ロシア軍、ルハンシク鉄道網利用で兵站を確保。
精鋭部隊｢作戦機動グループ(OMG)｣を投入。
ウクライナ軍のポパスナ防衛線を突破。

最近めっきりメディアもウクライナ優勢を伝えなくなったな、ってかニュースそのものが少ないＷ

「プーチンがアゾフスタリのウクライナ兵の解放に同意していない」＝宇国防次官

いや、つい最近「最後まで戦う」ってドヤってたやん

一進一退で膠着してるだけ。

>>759
一方的にウクライナ、ボコられてるんじゃね？
それで勝ってる言ったら、大本営発表だもんな、そりゃできんわ　草

>>756
UKMD、本日の分。
セベロドネツクのポケットにロシア火砲集中。
後、２５kmでポケット切断。

>>741
NASA FIRMS

ロシア軍、現場指揮が変わった説がある。
普通の軍隊の普通の作戦をやり始めた。

卍アゾフ厳しいのお

ゼレンスキー大統領が無能と酷評の理由は？国内だけでなく日本も批判！

ウクライナの大統領であるゼレンスキー大統領に対して、国内では、

「無能だ！」

といった批判の声が上がっていますが、実は国内だけでなく、日本でも批判の声が上がっています。


理由1.そもそも政治センスがなかった
最初に紹介したように、政治経験がないゼレンスキーが大統領についてことが１番の無能だ！なんて声もありました。

ミンスク合意を破ったり、紛争前に交渉を持ちかけられなかったりと、政治家的な活動や初動が遅れて、全て裏目に出る結果となっています。

ゼレンスキー大統領が就任して今日まで国内の支持率は低下を辿る一方でした。


理由2.紛争が起きてロシア側と交渉しようとした
ロシアがウクライナ侵攻を始めた後、2022年2月21日にロシアのプーチン大統領にこう問いかけました。
「ウクライナ全土で戦闘が起きている。人命損失を防ぐために交渉の席を設けたい」

この発言がかなりの批判を生み、

なんで戦闘が起きる前に交渉をしなかったのか
明らかに遅すぎる。事態を予測できたのになぜ今頃？
国民に武器を取らせる国家総動員令の署名は到底理解できない
といった声が上がってきました。


理由3.大統領選挙のためにドンバス地方を攻撃した
少し話は遡り、2019年の大統領選挙の際に、東部分離主義勢力（親ロシア派）への融和的態度を示し、その紛争は対話によって解決するということをマニフェストに掲げ、大統領に就任しました。

しかし実際は、ミンスク合意に反してウクライナ政府軍VS新ロシア派の戦闘状態は継続してしまいまいた。

親ロシア派の「分離独立」を拒否せずに、民族派から大きな反発を受けるようになります。


理由4.ロシアを煽るような行動をとってしまった
上記でも紹介したように、ミンスク合意に反して、ドンバス地方をドローンで攻撃したりとロシアを煽るような行動をとっていました。

また、ロシアのプーチン大統領がウクライナに対して、「NATOに加盟せず欧州とロシアの中立的立場になって欲しい」

ということを望んでいました。

ロシア軍陣地にトマホークミサイルを山ほどブチ込んだれ

昨日から、ロシア軍が教科書のような働きで、局所的にウクライナ軍が圧されているね。

不利になってから強くなる、昔からのロシアだね。

>>769
ウクライナ兵の軍服着たアメリカ海兵隊が入って行くから逆転中

ウクラウナ軍陣地に核ミサイルを山ほどブチ込んだれ

負け犬ウクライナくん　大国ロシアに喧嘩を売っておいて今更逃げられると思うなよ　

やる気ないロシア兵にエールを送ろう

>>769
戦況図では、陣地・道路の制圧合戦に近かった。
ロシア軍が火砲集中させ、不整地を突破し補給線を絶ち包囲。
ウクライナも火砲は届いたが戦車がな..。

現代ロシア軍のBTGから、WW2のOMG編成に組み換え、機動力と火力で突破。

戦車が足らん。ドイツの仕業。

コンスタンツァ、モルドバ国境にユーロファイター・タイフーン登場。
モルドバ国境でノーコールサイン謎飛行機が謎行動。

>>777
タイフーンの護衛付きP-8ポセイドン。
ラジム湖上空を旋回？なにか合ったのか？

知ってる人には今さら、情報に混乱してる人には一読おすすめ。

SYNODOS
ウクライナ戦争と「ナラティブ優勢」をめぐる戦い
2022.05.21
川口貴久 国際安全保障

>>779
一部引用、クッソ笑う。良く見かける。

人民解放軍が提唱した「制海権」「制空権」ならぬ「制脳権」という概念。

中国政府関係者・政府系メディア、インターネット上の「荒らし」を行う人々、そして最近では軍・情報機関に紐づくと思われるグループが日本語でナラティブを生成・展開する。

そのテーマはCOVID-19の起源や各国の対応、在日米軍（特に在沖縄米軍）、日台関係に及び、その目的は中国および現指導体制の卓越性を示すこと、日本の安全保障政策に影響を及ぼすことと考えられる。

>>776
ドイツは、畜生ジャガイモ野郎と国際的信用ガタ落ち。

雑魚ウクライナ蹂躙物語

ゼレンスキー大統領が無能と酷評の理由は？国内だけでなく日本も批判！

ウクライナの大統領であるゼレンスキー大統領に対して、国内では、

「無能だ！」

といった批判の声が上がっていますが、実は国内だけでなく、日本でも批判の声が上がっています。


理由1.そもそも政治センスがなかった
最初に紹介したように、政治経験がないゼレンスキーが大統領についてことが１番の無能だ！なんて声もありました。

ミンスク合意を破ったり、紛争前に交渉を持ちかけられなかったりと、政治家的な活動や初動が遅れて、全て裏目に出る結果となっています。

ゼレンスキー大統領が就任して今日まで国内の支持率は低下を辿る一方でした。


理由2.紛争が起きてロシア側と交渉しようとした
ロシアがウクライナ侵攻を始めた後、2022年2月21日にロシアのプーチン大統領にこう問いかけました。
「ウクライナ全土で戦闘が起きている。人命損失を防ぐために交渉の席を設けたい」

この発言がかなりの批判を生み、

なんで戦闘が起きる前に交渉をしなかったのか
明らかに遅すぎる。事態を予測できたのになぜ今頃？
国民に武器を取らせる国家総動員令の署名は到底理解できない
といった声が上がってきました。


理由3.大統領選挙のためにドンバス地方を攻撃した
少し話は遡り、2019年の大統領選挙の際に、東部分離主義勢力（親ロシア派）への融和的態度を示し、その紛争は対話によって解決するということをマニフェストに掲げ、大統領に就任しました。

しかし実際は、ミンスク合意に反してウクライナ政府軍VS新ロシア派の戦闘状態は継続してしまいまいた。

親ロシア派の「分離独立」を拒否せずに、民族派から大きな反発を受けるようになります。


理由4.ロシアを煽るような行動をとってしまった
上記でも紹介したように、ミンスク合意に反して、ドンバス地方をドローンで攻撃したりとロシアを煽るような行動をとっていました。

また、ロシアのプーチン大統領がウクライナに対して、「NATOに加盟せず欧州とロシアの中立的立場になって欲しい」

ということを望んでいました。

ゼレンスキーは演説で世界に自分はアシュケナージユダヤ人だと言っただろ！一般的な教養が有ればこれでほとんど理解出来るだろ。

アシュケナージユダヤ人→タルムード思想のユダヤ教に改宗したユダヤ人、正式にはカザール人。何故カザール系ユダヤ人は迫害されたのか、タルムード思想のユダヤ教は自分達だけが人間だ、他は家畜それがタルムード思想のユダヤ教。これを世界中でやってから迫害された。

日本で馴染みのある人物で言うとデーブスペクター。

まぁー、ここまで戦争が長引いてフィンランドを追い詰めてしまった原因は米国にあるんだけどな
なにがなんでもNATO勢力を強化したいのなら、寧ろ最初からそれが目的だったのかもしれんが
ゼレンスキーが行った国民総動員令【18～60歳男性の出国を禁止】を知ってて尚こういう事をする奴等だし↓

4月14日、米保守系ウェブサイトが「アメリカはウクライナ戦争が停戦になるのを邪魔している」という
趣旨の論考を発表した。15日には中国のCCTVが同じ解説をしている。双方の見解を比較してみよう。

◆米保守系サイト「ワシントンはウクライナ人が最後の一人になるまでロシアと戦う」
最後の一人になるまでロシアと戦う）＞という見出しでバイデン政権の好戦性を批判する論考を発表した。

１．アメリカと欧州はウクライナを支援しているが、しかし、それは平和を作るためではない。それどころか、モスクワと戦うウクライナ人が最後の一人になるまで、ゼレンスキー政府を支援するつもりだ。

２．アメリカと欧州は、キ―ウに豊富な武器を提供し、モスクワに耐え難い経済制裁を科しているが、それはウクライナ戦争を長引かせることに役立っている。最も憂慮すべきことは、ウクライナ国民が最も必要としている平和を、アメリカと欧州は支持していないことだ。「アメリカはウクライナ戦争の外交的解決（＝停戦）を邪魔したい」のだ。

３．戦争が長引けば長引くほど、死者数が増え破壊の程度は高まるが、アメリカと欧州は平和支援をしていない。ワシントンは、ウクライナ指導部が平和のための妥協案を検討するのを思いとどまらせようとしている。

４．戦闘資金の援助は戦いを長引かせることを意味し、アメリカと欧州は、ウクライナ人が永遠に戦えるようにするだろう。

５．戦争によって荒廃しているのはウクライナだ。現在進行中の紛争を止める必要があるのはウクライナ人だ。たしかにロシアはウクライナ侵略の全責任を負っている。しかし、米国と欧州の政府は、紛争を引き起こした責任を共有している。欧米の私利私欲と偽善のために、世界は今、高い代償を払っている。

アメリカにはさまざまな勢力があるものだと感心していたところ、なんと、翌日の4月15日、
中国共産党が管轄する中央テレビ局CCTVがほぼ類似の報道をした。


――そうですね、アメリカとNATOは絶え間なくウクライナに軍事援助を増強しています。その意図は、
ウクライナの（停戦への）交渉を妨げることにあると見ていいでしょう。

ウクライナとロシアの間で、少しでも交渉の進展があると、すぐさまアメリカや欧州が慌てて
ウクライナに大量の武器や資金を提供していることに注目しないといけません。

なぜ米政府高官がウクライナを訪問しなければならないかというと、戦争を長引かせるよう、
決して停戦のための和平交渉を進めないよう、ウクライナを激励するためなんです。

そんなことをすれば、より多くの人が犠牲になるわけですが、アメリカはその分だけ利益を得ることができるので、
誰かを派遣して、できるだけ長い期間戦争を続けるようにするのがアメリカの目的です。

>>788
ウクライナが反撃したいと言うんだから仕方ないだろう。

＞アメリカはその分だけ利益を得ることができるので

利益があるのは軍需産業だけだろう。
世界経済の混乱でダウ工業株も下がってる。

アメリカが目指してるのは、ロシアの弱体化、およびロシア帝国の解体じゃない。
プーチンも下手打ったな。

【ウクライナ侵攻】ロシア外相“停戦協議をアメリカが妨害”

↑この動画は、てっきりロシア側の言い訳だと捉えていたんだけど事実だったんだなｗ

アメリカって一括りにしてるけどアメリカは移民の集まりだぞ！一つな訳ない。

>>790
ロシアの言い訳。何ヵ月前の情弱？

中国TVに個人ブログコピペ😭

>>791
ロシアも中国も異民族だらけだし移民だらけが当たり前っす

今回のウクライナ戦争で目立つのは、研究者も老害と若手で情報格差が酷い。
当然、一般人も老人と若者でさらに情報格差が酷い。

遠藤誉ばあさんな。中国政治の専門家としては上等だが、軍事がからむと急に中学生レベルになる老害。

目的の違いが醜いだけだよー。

>>794
でもロシアも中国もトップがほぼ全て行えるだろう。アメリカは違う。その差だよ

>>795
老人と若者って笑
どんな分け方だよアホ

「いくつかのNATO国がウクライナ戦争継続を望んでいる」と、停戦仲介国トルコ外相

4月20日、停戦交渉を仲介しているトルコの外相が「いくつかのNATO加盟国が、
ウクライナ戦争が続くことを望んでいる」と表明した。その国名は明示していないが、アメリカであることは歴然としているだろう。

◆トルコ外相が「NATOの中にはウクライナ戦争を長引かせたい国がある」

４月20日、トルコのメヴルト・チャヴシュオール外相は、CNN TurkのインタビューでいくつかのNATO加盟国が、
ウクライナ戦争が続くことを望んでいる）と語った。

トルコはウクライナ戦争の停戦交渉を仲介する役割を果たしている、NATO加盟国の一つだ。

その外相が語った言葉なので、何よりも説得力があると言っていいだろう。

報道によれば、トルコのチャヴシュオール外相は「トルコは、ロシア-ウクライナ戦争が、イスタンブールでの和平交渉後、これほど長く続くとは思っていなかった」と述べた後に、以下のように語ったという。

――しかし、NATO外相会談を通して、私はある印象を抱くに至りました・・・つまり、いくつかのNATOメンバー国は、戦争が長引くことを望んでおり、戦争を長引かせることによってロシアを弱体化させようと思っている（＝ロシアを弱体化させるためにウクライナ戦争を長引かせようとしている）ということです。

ここで言っているところの「いくつかのNATOメンバー国」とは、もちろん「アメリカ」であることは明らかだろう。複数形で言ったのは、「アメリカ」と明示したくないからかもしれないし、あるいはアメリカにより誘導されている「イギリス」もあると言いたかったのかもしれない。

事実、インドを訪問したイギリスのジョンソン首相は、４月22日、＜ウクライナ戦争は2023年末まで続くかもしれない＞と言っている。

4月16日のコラム＜「アメリカはウクライナ戦争を終わらせたくない」と米保守系ウェブサイトが＞で、アメリカの本来の保守派が立ち上げているウェブサイトに掲載された論説を紹介した。その内容はトルコ外相の言っていることと一致しているので、論説を陰謀論として片付けるのは、もはや誰にもできないのではないだろうか。