🕌 宗教総合

今の事象は前世からの繋がりがあるんでしょうか？

仏教、ブッダの思想の基盤として「無常観」があります。
形あるものはいずれ崩れ、生きるものは必ず死を迎える。
そのように考えれば、死ぬことは必然の消滅を意味すると思います。

前世や来世という考えはブッダの教えでなく、後々の僧などの考えです。
ただそれは、例えば今の北のように希望を見出せない現世なら、
知恵ある人が来世と言う言葉を使うかも知れないと私は思います。
しかし、現世でこれを金儲けの道具にする人達がいる事も追記しておきます。

しかし一方で、若くして亡くなった友人、優しかった祖父、また小説家、偉人など
生きてる方が故人を偲ぶ時やその方の作品や人生に触れた時など
多くの色々な人々の心の中で故人は生きているようにも感じます。
それは誰もが経験してることで、そういう意味では故人は今でも生きてます。

要は、大事なのは前世、来世でなく現世、つまり皆さんの生き方なのです。
一度しかない人生だからこそ、人は一日一日を懸命にまた大切に生きる。
このことが今生きている私たちの一番大事なことだと思います。

死や来世を考えるよりも、
まずは今の自分の生き方、そして周りの人たちのことを大事に考えてください。

成仏出来ない霊は、人間の直ぐそばにいて、たまに人間に悪さをしているらしい。
特に、トンネルと水場が危ないらしい．．．

意識とは脳細胞に流れる微弱な電流とわずかな化学物質のやりとりに過ぎない。

死んだら何もかも終わり。
無限の無意識が続くだけ。
そういうのを続くとは言わないか。

あれだ、「生まれて来る前と同じ」だ。　
そこに恐怖や退屈はあっただろうか？

>>395
善人も皆死ぬんだよ。
権利などという物は人間が勝手に作った取り決めで何の根拠も無い。

今この瞬間にもまだ生きる権利がある者が老衰や病で死んで行く。

生きる目的や価値など真面目に考える事自体が馬鹿馬鹿しい。

死とは何か。
肉体の死は科学の問題である。
宗教の問題としては、その心が継続するかという問題である。
その心とは何か。
それは肉体身体から分離されたものである。それは科学ではない。
それは事実の問題ではなくして信仰の問題であることになる。
問題を限定することになる。
答えを言わないといけないか。私の信仰は自己は永遠不滅であることになる。

>>396
分からんですが、無いとつじつまがあいませんよね。

何にもなくなる！が正解だろうね、

>>397さんはいいことを言いますね。本当にその通りだと思います。
霊があるとかないとかだれも証明できないよね。霊があることを前提に
物事を考えるから、霊感商法やら悪い人達に騙されるんだ。

>>404
霊感商法、占い、もそうですが、京都辺りにはお金を払えば
来世ではより良い人間として生まれ変わるという宗教さえあります。
そもそもブッダの無常観と相容れないと言うより正直胡散臭いと思います。

来世や霊も娯楽として楽しむ分には良いと思いますが、
それより現実の自分の人生を楽しむべきだと思いますね。
ただ、苦労と不幸、そして楽と楽しむ事は違うことは認識すべきです。

そんなの認識できて何になるの？

基本的なことを認識できれば無駄な悩みがなくなり、平穏な人生が送れます。
人はそれを幸せといいます。

>>406
私の怠慢で内気な性格もあって、苦労を避け、
楽な方に逃げ込みがちですが、後々考えると
そういう時期は何の思い出もなく成長もなかったと思いますね。

「人生は思い出づくり」「若いうちの苦労は買ってでもしろ」
こういう言葉の意味がこの頃しみじみ理解できるようにはなりました。
もっとも苦労している時はそうは思いませんがね(笑)

死んだら腐れる。
置場所がないから燃やして寺に預ける。
それだけのこと。

事実の問題と信仰の問題とを区別すべきである。
肉体身体の問題は事実の問題である。科学の問題である。
自分のこころざし、志向がどうなるかは信仰の問題である。
自己は永遠不滅であってほしいという願望が信仰であることになる。
そこで永遠不滅化の論理が問題となる。
問題を限定することになる。

空の上とも言えない、高い所。
金色に光る、大きな大きなモヤモヤとした玉。
そこに向かう、沢山の小さな小さな光。
そこから出てくる、沢山の小さな小さな光。

生きとし生けるもの全てのエネルギーは、死後一つになり、また再び物質と融合する。

その前に、魂とは一体何なのか？そっちを先に解明するべきでは？

閉店ガラガラ。

朝比奈宗源さんの公案に、死んでも死なない、というものがあったかも。
天竜寺の関さんは生死一如である。
生死一如とは、時間を捨象したものである。
それは、時間に拘束されないで自由であることを表現することになる。だから死んでも発言できることになる。よって、死んでも死なないことになる。
即非の論理とか。その名前は知っても内容は知らないとか。

私の推論では、死後に意識は存在すると考える。
理由は内的世界において、その存在を感じるからである。
ゆえに推量の域をでない。

死んだ後の事を考えるのも悪い事ではないと思う、しかし生きてる時に楽しむ事の方が大事だ。

>>260

戯れ事だ

魂は自分のもの。体かなくなるといろんな欲求がなくなるのがいいなぁと思います。

ばか！欲求が満たされないから悪なんでしょうが。
欲求がみたされれば、欲ほどあって嬉しいものはない。

>>420
それは結局のところ、欲に支配されてるだけ

だよね。
体がある限り欲との戦いだもんね。
幸せ感じるのもそこなんだけどね。
悪を感じるのも体があるからだし。

>>420

下らない、悪などは殺してしまえばいい、バカは悪を正当化し擁護する者だ悪は泣かすいたぶる苦しめる拷問し剥ぎ取り殺すのみ

>>422

だろうと悪は要らない

>>422

なら悪人を泣き叫ばせ絶望させ弱らせ気を狂わせ殺すのが僕の幸せだよ

生きるとか死ぬとか・・・
こんなん、人が浅知恵で、分かりやすく勝手に区別しただけじゃ。
安心せぇ。もともとそんな区別なんかありゃせん。

>>421
ばか！意識が生じてからというもの欲に支配されつづけているじゃないか。
欲がなくては生きていけないのが人間だよ。

はぁ、センチメンタル（笑）

>>427

ばかで結構だ、欲を否定する

>>427
いや、違うな。意識が生じる以前から支配されているな。
自然に存在するもの全て欲によって生きている。

欲を否定できるのは人間くらいなものだろうね。

>>430
言葉で否定するだけで実際に否定できる人間は存在しない。

じゃあ宗教教義は嘘なんだ。

このスレの掘り下げがどれくらいがで全然意味合いが変わるのが面白い。
ひ孫に囲まれて死にたい。

欲＝悪
反論は無視する

レギオン化します。

霊魂の集合体になり、

乱交パ−ティに突入。

反論してみる。

まず、人生の目的は幸福では無い。
それは、スタートとゴールでの状態が反意語・反対語の関係にあり、多くの場合いずれかに否定接頭辞がついてくる事からも想像はつくだろう。
例えば、未経験の反対語は経験。
不満足の反対語は満足。未取得の反対語は取得。
非常識の反対語は常識。
そして、幸福の反対語は不幸。

しかし、幸福をゴールとしたら我々のスタートは不幸か。
否。
治安の安定した日本で、両親の愛に恵まれ、五体満足で生まれた我々は明瞭の不幸をスタートとしていない。
少なくとも、真理という観点からは、人間を普遍的にスタートラインが不幸と設定するのはあまりにも狂気すぎる。

では、真の人生の目的とは何か。
それは感動である。

人は常にまず無刺激であり、無感動を起点としている。
かつてに刺激があったとしても、飽きや慣れによって再び無刺激に戻る。

そんな時、求めるものは感動である。
「何か面白い事ないかな」「美味しい物食べたいな」「ストレス発散したいな」
これ全てが、現状の無刺激を打破する感動の欲求である。

スタートは母親の胎内にいた時まで遡る。
その頃の記憶が残っている者はそうそういない。
初めての無刺激であり、無感動であったのだから。
誕生と同時に、光を知る。母親の体温を知る。周りにある様々なものに触れる。
心が動き、感動は速やかに訪れる。

速やかに訪れる感動は、生命体を差別しない。
人間のみが使える能力で成す、幸福を目的とした宗教など比ではない。
全生命、全媒体が平等に成しえる真の普遍性を兼ね備えた目的であるが故、信頼できる。

さて、その上での欲とは何か。
欲とは人生の目的である感動を得るための手段である。
欲が無ければ、人は感動を得続ける事は難しい。
欲が全てである。

故に欲＝善である。

全部、聖書に書いてあるね。

死んだら物質に戻る
その物質に記憶すらなく感情もなければ
ただ導かれるように彷徨う
そして人間の一部になるDNA的なもの
悪に侵されたものはどうなるか分からない
でも、物質に戻るときそれは人間にしたら虚しく思えるかもしれない
記憶とか様々な物は失われただ役割を果たすだけ

善と悪のない魂キリストみたいな魂は宇宙にいく
そしてその宇宙のなんらかになる
その時神と宇宙と人間と謎に近くけどここまでの魂は地球に戻ってこないし記憶とゆう神経と思考は一般人には理解出来ないとてつもなち物
とりあえず想像はるかに超える

それが死

>>439最後脱字すいません
そして今見ている月や夜や裏が全てでもなく
目にするには眩しい太陽や昼や表が全てでもなく
目に見えない物が本当の事である
死に恐怖するのは家族や愛する人そして人生その生い立ちの思い出記憶が全てなくなるから恐怖する
それを神は与え問いた死ぬ時に見る走馬灯は最後の唯一の思い出を振り返る瞬間でしかない
何故その苦しく悲しくなる感情を与えて罪を学ばないのか

何にもない。
あるといいなと思う世界を想像するのは自由。

でも、実際には何もないだろう。
なくて結構。
生まれ変わりとか、死後の世界とか、面倒臭いわ。

ケツから体液が出で来るだけです。

燃えないゴミです。

死後の世界を想像する奴程、生きるのに消極的な奴だな・・・

人生の目的とは、人の証(歴史)を紡いで行くこと
親から子へ、子から孫へと

欲とは生きる糧の一つだろうね
決して人生の目的ではない
ましてや善である筈もない

死後の世界は無だ

夜、目(意識)を瞑るのと同じだ
健康な人は目(意識)が覚めない事を疑わない
重病の患者は目(意識)を瞑るのを恐怖する
先が分からないからだ
人は分からない畏敬の対象に恐れおののく
その代表が神や幽霊だろう
全てが分かっていたら何の不安も恐怖もない

人の目が錯覚を修正出来ないのと同じで目に映るモノが全て正しいとは言えない

だから人の世はおもしろい

人の闇とは目(意識)を背けることだ

死んだらどうなる

死が怖いんじゃない

わからないのが怖いのだ

死んだらどうなる…無しかない

だから人は人を紡いで生きた証(歴史)を残すのである

結論。
「死ねば、分かるさ。」
なので、いつかは分かるから、迎えが来るまで待っていなさい。