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同意。
郵政民営化後、給与(正社員、契約社員)が下がるのはわかる。
ただ、私も若い頃、佐川急便の物流センターで、時給1000円で夜間のアルバイトをした事があるが、車載いっぱいの大型トラックが次から次に到着し、ローラーを使って大勢で流れ作業で到着荷物をリレーする仕事だったが、自分ののペースで走れるマラソンよりもキツイ(汗が噴き出続ける)し、腰も痛くなる。
60分作業し続けても、小休止も与えられない。
民営化された日本郵便株式会社だけ、特別に給与が安い訳ではない。
私の場合は、一軒家の持ち家だが、毎日、2時に起床して、自家用車で出掛ける仕事上、夜19時には門(伸縮門扉)を閉めて、街灯も消灯しているのに、日本郵便の配達員の年配の爺さんが、無断で伸縮門扉を開けて、玄関先で「よっこらしょ!」と声をあげながら、玄関の街灯が消灯されているにも関わらず、インターホンを鳴らす為、後で防犯カメラと不在通知(就寝しているだけの事)で、現住建造物侵入の犯人を特定し、本局に苦情を伝えに行ったが、当の本人が対応し、客の苦情を苦情とも思わず、腕組みをして、首をひねりながら、「まだ、8時(20時)前だろ!」。
「あんた(受取人が宅配料金を支払っている客に対して使う言葉ではない)だって、物(受注品)が早くほしいんだろ!」って、その辺の極道と何の変わりもない。
私も日本郵便株式会社本社に苦情を申し立てたが、電話に出た若い女性社員も、上司に変わろうともせず、言いがかりと決め付けて、困惑している様子でした。
親しい佐川急便のドライバーに、日本郵便株式会社の出来事の件を伝えたところ、「いろんなお客さんから、日本郵便の愚痴(苦情)を聞きます。」と言われました。