🚚 東京運輸・交通

調布にこんなタクシー会社があるんだねぇ・・・・

国土交通省関東運輸局行政処分公開情報より

行政処分の年月日　　　平成27年5月12日

事業所の氏名又は名称　美善交通株式会社　代表者田原豊弘　本社営業所

事業の所在地　　　　　東京都調布市布田3-47-5

行政処分の内容　　　　輸送施設の使用停止44日車

主な違反事項　　　　　道路運送法第13条　運送引受義務違反(乗車拒否)

行政処分違反点数　　　5点

℡042-483-4019

乗車拒否なんて最悪だな。。。

クレームの凸電するしかないかも・・・

低俗な乗務員が多い！!!

●隔日勤務は１日２１時間以内の勤務

●日勤は、１３時間以内の勤務

●１ヶ月間、２６２時間以内の勤務

●給与は、売上の４０〜５５％

●交通違反の罰則金と点数は自腹

●給与の保証なし

●交通事故も自己責任

●立ち小便、スモーカーばかり。乗務員の手は、強烈に汚い！

●「全面禁煙」が車内にあるが、乗務員が喫煙。

●至る所、喫煙して煙草の吸い殻ポイ捨て！

●毎日、他人の売上を聞き回る乗務員がいる。

●客の悪口ばかり話す乗務員 。

●近場の客をゴミと呼ぶ乗務員。

長野県軽井沢町のスキーバス事故(運転手2名を含む14名が死亡した

転落事故で、ツアーバスを運転し死亡した土屋広(65)＝東京都青梅市

が、運行会社「イーエスピー」＝東京都羽村市の採用面接で「大型

バスの運転は苦手だ」と話していたことが分かった。

同社は、法律で義務付けられている健康診断を土屋運転手に受けさせて

いなかった。2010年まで約10年間勤務していた観光バス会社では

中型や小型のみで大型バスの運転はしていなかった。それ以前は砕石会社で

ダンプカーを運転していたという。

遺体安置所で遺族に謝罪も遺族らは　「絶対許さない…」

長野県軽井沢町の国道バイパスから大型バスが転落しスキー客ら１４人が死亡した

事故で、バスの運行会社「イーエスピー」（東京都羽村市）の高橋美作社長（５４）らは

１６日、本社で会見し、土下座で謝罪した。

※イーエスピーの高橋社長の他、2名が泣きながら土下座している映像があったな※

長野県軽井沢町でスキーツアーの大型バスに乗った１４人が死亡した事故で、

バスを運行した「イーエスピー」（東京都）は１６日、運行前に義務づけられた運転

手への健康チェックを怠っていたと明らかにした。バスが傾いたまま道路脇に転落

し、天井が立ち木に激突して被害が拡大したとみられることも、長野県警などへの

取材でわかった。

記者会見した高橋美作（みさく）社長（５４）によると、このバスの健康チェックは高

橋社長が担当だったが、「遅刻し、運転手が先に行った」と釈明。道路運送法は、

バス会社の運行管理者などが出発前の運転手に対面し、病気や過労の有無を尋

ねる健康チェックやアルコール検査などの点呼をするよう義務づけている。今回は

点呼を怠っていたにもかかわらず、点呼を終えたことを示す高橋社長の判子を別

の社員が事前に書類に押していた。国土交通省の１６日の監査で、国の基準額を下

回る安値で運行を請け負っていたこともわかった。

朝日デジタルより抜粋

長野県軽井沢町のスキーバス転落事故で、事故を起こしたバス運行会社の

「イーエスピー」（東京都羽村市）が、運転手に健康診断を受けさせていなかったなど

として、国土交通省関東運輸局から１３日に道路運送法に基づく行政処分を受けてい

たことが１５日、分かった。

行政処分の年月日　　　平成27年8月25日

事業者の氏名又は名称　龍生自動車株式会社　代表者佐藤和夫　本社営業所

事業者の所在地　　　　東京都国分寺市戸倉1-1-8

行政処分等の内容　　　輸送施設の使用停止20日車

主な違反事項　　　　　道路運送法第23条第3項、道路運送法第27条第2項

違反行為の概要　　　　平成27年1月14日監査を実施。5件の違反が認められた

①運行管理者の解任届出違反　②健康状態の把握義務違反　③運転者に対する

指導監督義務違反　④事故惹起運転者及び高齢運転者に対する告示で定め

る特別な指導義務違反　⑤事故惹起運転者及び高齢運転者に対する適性診断受講

義務違反。

龍生自動車(株)　042-322-2667

国土交通省関東運輸局のHPでタクシー事業者の行政処分情報を開示しています

『健康状態の把握義務違反』・・・・

観光バス事業者も路線バス事業者もタクシー・ハイヤー事業者も法令順守を徹底し

利用者＝お客様の生命・身体・財産の安全確保の為の運行管理を切に望む!

何の落ち度もなく罪もなく、突然に前途ある人生を断たれてしまった若人たちの

無念は計り知れない。ご冥福をお祈り致します。　　合掌

『タクシーの車内が煙草臭い、運転が乱暴、わざと遠回りした』など

タクシー乗務員に対する苦情でタクシー会社の対応に不満のある方は

国立市北3-27-11 　三多摩自動車会館内　東京ハイヤー・タクシー協会へ

乗車時刻、乗車場所と降車場所、領収書、運転手の氏名など確認して下さい。

道路運送法運輸規則の法令違反に該当する場合があります。

ひいてはタクシー乗務員の質の向上に繋がります。

三多摩自動車会館内・東京ハイヤータクシー協会

℡　042-528-1238

不良乗務員に対する監督・指導などをタクシー会社に行える組織です。

タクシー車内の備え付けられている苦情やご意見を記入出来る「エコーカード」の

送付先でもあります。不良乗務員は、クレームになるような利用者の目的地の

確認・復唱、経路の確認など怠っている場合があります。わざと故意に遠回りして

料金を請求する場合もあります。これは不当料金の請求となりその支払いを

拒絶することが出来ます。そういった不良乗務員に限って「エコーカード」を

備え付けなかったり、横に倒して隠している場合が多いのが現状です。

その様な悪質極まりない不法行為の根絶にご協力お願い致します。

『表現と言論の自由』日本国憲法第21条で保障されている権利である。

すべての見解を検閲されたり、規制されることなく表明する権利を有する。

外部に向かって思想・意見・主張・感情などを表現したり発表したりする

自由を日本国憲法によって個人(報道・出版・放送・映画など組織による)

は権利として保障されている。

国土交通省関東運輸局並びに労働基準監督署から道路運送法運輸規則に定めら

れている、労働時間の厳守＝21時間の労働拘束時間と3時間の休憩・休息時間の

厳守と、バンドル時間21時間の厳守が今後、徹底されてくると思う。

もちろん運転者の健康管理の把握・指導も厳しくなるだろう。

それだけの重大事故なんだよ!　長野県軽井沢町碓氷バイパスでの死傷事故は。

それが現状、かなりずさんな管理体制になっている現実がある。

関越自動車道の観光バスの重大死傷事故の教訓が生かされているとは言い難い。

借金だらけのタクシー運転手は、『休憩も取らず、仮眠も取らず、飯も簡単に』の

ヤツらが多い。そのいうタクシー運転手はバカなのか? ガツガツしている。

よっぽど稼ぎたいのか? 借金取りに追いまくられているのか?　とにかく休むことを

しない。当然、法令順守などという意識は希薄であり、おのれらの『稼ぎ』を優先

している。水揚げの良い貧困雲助を中小のタクシー会社の経営者は喜ぶ。

法定労働時間＝21時間、ただし、労使協定があるなら20時間とか短縮出来る。

休憩・休息時間＝3時間⇒過労運転は重大死傷事故の原因でもある。

ハンドル時間＝19時間、ただしその間でも適時コンビニなどで休憩を取るべき。

現状は、タクシー会社の経営状態も厳しいのか?　法令順守よりも『稼ぎ』の方が

優先されている。タクシー運転手の高齢化(乗務員の平均年齢は60歳前後)に

よる眼球運動の衰え、動体視力の悪化、認知機能並びに身体能力の劣化は

加齢にともない避けることは出来ない。　そのような認知障害が起きている

タクシー運転手が今も街を走っている。重大死傷事故が起きないのは、『単に

ラッキーなだけ』。観光バスよりも、路線バスよりも定員の人数は少ないのが

タクシーであるが、重大死傷事故が起きてもそれは必然的な事象に過ぎない。

《現場乗務員からの警告や告発は監督官庁である国土交通省には届かない!

公益通報者制度は機能不全に陥っている!　再び重大死傷事故は起きるであろう》

行政処分の年月日　　　　平成27年9月15日

事業者の氏名又は名称　　東京交通株式会社　代表者中條基成　所沢営業所

事業者及び当該行政処分に係る営業所　東村山市久米川町5-28-12
(営業所)　埼玉県所沢市小手指元町1-26-13 1階

行政処分等の内容　　　　輸送施設の使用停止(58日車)

主な違反事項　　　　　　道路運送法第27条第2項

違反行為の概要　平成26年5月27日及び平成26年6月23日並びに

平成27年1月19日監査を実施。8件の違反が認められた。

①健康状態の把握義務違反

②点呼の実施義務違反

③乗務記録の記録事項不備　④運行記録計による記録義務違反

⑤運転者に対する指導監督義務違反　⑥高齢運転者に対する告示で

定める特別な指導義務違反

⑦高齢運転者に対する適性診断受診義務違反

⑧整備管理者の研修受講義務違反

低俗な乗務員が多い!!!

●隔日勤務は1日21時間以内の勤務＝ガツガツしているのは休まない!

●1ヶ月間、262時間以内の勤務＝労働時間の割には賃金が激安!

●給与は、売上の40〜55％＝賞与はたかだが20〜25万円前後!

●交通違反の罰則金と点数は自腹＝それも払えないので労働組合に泣き付く!

●給与の保証なし＝日給月給制なので有給以外、休んだら日当分引かれる!

●交通事故も自己責任＝自損自弁が出来ないのは会社に借金して奴隷になる!

●立ち小便、スモーカーばかり。手を洗わないから乗務員の手は強烈に汚い！

●「全面禁煙」が車内にあるが、乗務員は当たり前の様に喫煙している!

●至る所喫煙して煙草の吸い殻ポイ捨て！＝貧乏でポケット灰皿も買えない!

●「全面禁煙」が車内にあるが、乗務員は当たり前の様に喫煙している!

●至る所喫煙して煙草の吸い殻ポイ捨て！＝貧乏でポケット灰皿も買えない!

●他人の売上を聞き回る乗務員が多い＝売り上げが良いと妬みがすごい!

●客の悪口ばかり話す乗務員が多い＝近場の客を人前でも平気でゴミと呼ぶ!

●話し内容がくだらない!＝日本語が理解出来ないのか通じない!

●食い詰めの果てタクシー乗務員になったのが多い!

●自分のお金でタクシーに乗れない乗務員が多い!

●日本人の女に相手にされないのでフィリピン妻が多い!

●あるのは借金!ないのは信用!という乗務員が多い!

※タクシー乗務員と仲良くするのはやめましょう※

2月10日午前5時頃、東京都板橋区南町の山手通りで自転車で道路を横断して

いた40歳代の女性がひき逃げされ死亡するという痛ましい事件がありました。

『過失運転致死罪』などの容疑で逮捕されたのは、埼玉県熊谷市のタクシー

運転手・大森春見容疑者(71歳)。警視庁によると、大森容疑者は自転車の40歳

代とみられる女性をはね、そのまま逃走した疑いが持たれている。女性は病院

へ搬送されたがその後、死亡が確認された。

大森春見容疑者は、事件から1時間あまり経った午前6時頃、北区にある

タクシー会社の営業所に戻って来たが、車のフロント部分が一部壊れていた

という。事故当時、付近にいた人が現場付近から走り去るタクシーを目撃して

おり、ナンバーを覚えていたことなどから大森春見容疑者の車を割り出した

という。警視庁の取り調べに対し大森容疑者は「何かにぶつかった気がするが

人間を轢いた覚えはない」などと供述しており容疑を否認しているという。

警視庁では死亡した女性の身元の確認を急ぐとともに、事件当時の状況や経緯

など詳しく調べる方針とのこと。　　日刊時事ニュースより

『何かにぶつかった気はするが人間をひいた覚えはない』・・・

2月13日22時過ぎ、新宿区新宿2丁目の一方通行の直線道路でタクシーが暴走、

歩道に乗り上げてビルの壁に突っ込む事故がありました。この暴走事故で

歩道を歩いていた30歳代の女性が巻き込まれ、タクシーとビルの壁に挟まれ

女性は病院に搬送されましたが間もなく死亡が確認されました。

警視庁はタクシーを運転していた埼玉県に住むタクシー運転手・石川悟容疑者

(68歳)を現行犯逮捕しました。取り調べに対し、石川容疑者は「アクセルと

ブレーキを踏み間違えた」と容疑を認めているということです。

警視庁は『過失運転致死』に容疑でタクシーのドライブレコーダーの映像を

解析するなど事故の原因を詳しく調べています。　日刊時事ニュースより

『ブレーキとアクセルを踏み間違えた』・・・・

行政処分の年月日　平成27年10月14日

事業者の氏名又は名称　国際交通株式会社　代表者　恒良裕子

事業者及び営業所の所在地　埼玉県所沢市大字久米2887-10

行政処分等の内容　輸送施設の使用停止(199日車)

※遵法精神が欠如した三多摩のタクシー会社にも宜しくお願いします※

タクシー乗務員の給与体系は日給月給の完全歩合制＝フルコミッション。

労働基準法に当てはまる雇用形態ではなく、あくまで業務委託の給与体系。

給与明細書の内訳にある基本給や基本割増、基本残業、歩合給などの項目は

労働基準法に則っていますよ!という偽装工作みたいなものである。

《現在の三多摩地区の1出番の営業収入は週末を除けば35,000円程度》

タクシー乗務員の給与計算は、営業収入から消費税8％を引いた金額が実収入

となる。35,000円−消費税分2,800円＝32,200円というような計算である。

タクシー乗務員は、1出番に通常の労働時間とされる8時間を2回行う勤務体系

の会社が多い。つまり基本の12出番とすると、12×2＝24日間が1ヵ月の勤務

日数と考えてもらいたい。昨今の消費不況によるタクシー利用者の激減に加え

超高齢化社会の到来、日本経済の不透明さ、為替変動、日経平均株価の下落等

タクシー乗務員の売り上げはさらに減少している。

1出番の実収入が33,000円とした場合、12出番で33,000円×12＝396,000円。

この396,000円がタクシー乗務員の全給与となる訳ではなく完全歩合制

なので、タクシー会社が取り分を除けば歩率で55％から60％がほとんどである

《足切りという最低限度の営業収入を上げなければさらに歩率が下がる!》

先ほどの実収入396,000円を基準として歩率55％で計算した場合、タクシー

乗務員の総支給金額は、実収入396,000円×55％＝217,800円である。

この金額から健康保険や厚生年金保険や所得税、住民税が差し引かれる。

健康保険など控除される金額が約50,000円程度で計算すると、

217,800円−50,000円＝167,800円⇔タクシー乗務員の手取り額となる計算。

この金額は大学出の新卒の社会人の初任給と同じぐらいの金額である。

《手取りの金額が167,800円では生活保護受給者に毛がはえたようなもの》

単身者ならともかく妻帯者家庭では、まさにワーキングプアに陥ってしまう。

最近、特にタクシー乗務員を募集する広告が多いが稼げないので辞めていく

乗務員が多いのでタクシー会社も乗り手集めに必死なのだろう。

とかく求人募集が多い業種や職種は、労働の対価とする賃金が低過ぎるから

人材不足に陥るという構造とまったく一緒である。年金受給者の高齢運転手は

なにか健康問題を抱えている者が多いし、中途採用してもこの現実を知り

辞めてしまう中年タクシー乗務員が多いのも事実である。

《タクシー乗務員で稼げる時代はもう終わったのである!》

【雲助列伝】

多摩地区のあるタクシー運転手の話し。

コイツは煙突の常習者で相当、お金に忙しい貧困雲助である。

ワンメーターの障害のある女性を乗せたときのこと。

目的地の距離も分かっていたらしく、常習のエントツ行為。

目的地に着いて「障害者割引」の料金が計算出来なくてその女性に

『障害者割引は出来ない』と返事した。

バカな雲助は料金730円×1割引＝80円も計算出来ないらしいw

障害者割引を拒否されたことに憤慨したその女性がタクシー会社に

クレームの電話をしたことにより、バカな雲助の不当料金行為＝エントツが

発覚!普通なら解雇処分のはずなのに厳重注意で済ませてしまう会社も会社w

飲酒運転の車が猛スピードで暴走し、1人の死者が出た。赤信号を無視し

猛スピードで交差点に突っ込む黒い車。km自動車のタクシーが一瞬で跳ね

飛ばされ、黒い車は乗用車と別のタクシーに衝突してようやく止まった。

これは、3月23日午前1時40分頃、東京・世田谷区の国道246号線で起きた

事故の一部始終をとらえたタクシーの車載カメラの映像。

黒い外国産の高級車(アウディ—)が、タクシーなど3台に次々に衝突し

km自動車のタクシー運転手・村松豪(49歳)が死亡、男女5人が重軽傷を負った。

そして、足を引きずりながら運転席から逃走した緒環健蔵・おだまきけんぞう

(20歳)が現行犯逮捕された。緒環健蔵容疑者は、事故現場からおよそ1.5㎞

手前の交差点で後方のテールランプが故障しているのを発見したパトカーが

追跡を試みると急にスピードを上げて逃走。時速100㎞近くで蛇行運転を

していた。事故を起こしたあと右足首を骨折しながらも逃走を続けた容疑者

緒環おだまき・健蔵けんぞう容疑者の呼気からは、基準の倍近いアルコールが

検出されており警視庁は、危険運転致傷罪に容疑を切り替えることも視野に

入れ取り調べを進めている。　FNNより

>>1

国土交通省は、タクシーの料金を乗車前に確定できる「運賃事前確定サービス」を２０１７年度に

も導入する方針を固めた。遠く離れた場所や不案内な土地でタクシーを利用する際も、事前に料

金がわかっていれば、安心して乗ることができる。サービスはスマートフォン向けの配車アプリを

活用し、利用者が乗り降りする場所を入力すると運賃が自動的に算出される仕組みを検討して

いる。迎えに来たタクシーに乗って目的地に着いた際、利用者はアプリで事前確定させた料金と

メーター料金の安い方を払う方式が想定されている。

国交省によると、タクシー大手の日本交通（東京都千代田区）など数社が導入を要望している。

タクシー運賃は乗車の距離と時間の両方を基準に決まる。乗車時間を事前に予測することは難

しいため、国交省とタクシー会社が協力して精度の高いシステムを開発する。YONIURI・ONLINE

ショウジ　の　ところ？他にまじってじゃんねえ？

つまり　ショウジ　がワッキー　に飼われているようなもの？　　正解？

>>26
大手のN交通でもスーパーエントツマンがいます。
会社も見てみぬふり。
なんでもアリアリの素晴らしい会社です！

ブラック企業!!あきる野市秋川にあるタクシー会社 秋○交通

新立川交通 538❓のナンバープレートの眼鏡中年の男性乗務員が車線割り込みして、こちらは直線なのに、いきなり降りてきて、女性だからでしょうか「ここは二車線だろ！」と言って凄まれました。
こちらが優先だったのに、本当に有資格者なのか疑問、さらにタクシーの乗務員が感情的に道路のど真ん中で降車し、一般人を脅すなど、新立川交通、会社のレベルを知りました。近所でいつも利用していましたが、二度と乗りません。

ナンバーと会社名控えて警察に通報しましょう