👤 オリジナルなりきり

もうすぐ50になる今みたいに寒い日

悪友から電話がある

「すまん！最後のお願いや！ただ拓三に多分ええ話がある。どうや？」

こいつは仕事上知り合った男でさらに年上だがギャンブル狂いで借金まみれだ

俺からも６０万つまんでいた

待ち合わせのスーパーの駐車場で落ち合う

「すまんな。俺飛ぶわ」

「どないしたん？」

「もう無理や。でな拓三に買うてほしいもんがあるんや」

そういうと携帯をいじりだす

俺の携帯がバイぶる

「女や。ええ体しとる。見てくれ」

そういうと下着姿の女が映っていた

「お前の女か？」

「のようで実は違う。訳は女交えて全部しゃべる。ただやリまくったことは事実や」

「いくつや」

「今年で３０歳や。買う気あるか？」

「俺も男や、ええ女やし買えるなら買いたい」

「決まりでええか？」

「予約やな。会って体の隅々まで見たから決めるわ。黒乳首にグロま〇こは引くしな」

「それやったら大丈夫や」

「契約書交わしたいんや。書類作るから一旦解散して夕方５時に女と会おうか」

「わかった」

男と別れて自宅に戻りパソコンで契約書を作り印刷する

すでにズボンの中でこれからのことを考えて勃起していた