👥 人物なりきり

ニノ先輩≫

ちょーい。もうちょっとオリジナリティ溢れる呼び方してくださいよう！(高橋ちゃんという普通な呼び方に突っ込みいれれば面倒くさい要求をし←

大野先輩≫

漫画好きとか一緒ですね！…て、魚好きなんですか？(漫画が好きだと聞いて一緒だと思い嬉しそうな顔をすれば魚の図鑑を指差す相手を見て首を傾げ聞いてみて

にの>

..あへ、ん..?
昭和時代､らへん? ( 聞き覚えのない言葉((そんな訳はないが｡))に顔をしかめて、今思い付いた時代かどうかを尋ねてみて。


高橋さん>

うんっ
魚すきだし、釣りもすき。( 幸せそうに微笑んでみせて。“魚って綺麗でしょ”と、首を傾けて相手に同意を求めて。

>>高橋ちゃん、

じゃあ何 、? ..たかっしｰ、笑
(( もう少し違った呼び名を要求されては上記述べつつ何故か今人気の某ゆるきゃらを思いだし其の名前をパクってみるもネーミングセンスの無さに自分で吹き出し 、←

>>大野さん、

んｰ..、 日本の方で調べるよりも外国の方が調べやすいから＿..、イギリスメインで載ってそうな、 資料で良いですよ 。
(( 相手の言葉を聞き相手は頭にもう残ってないのかな。という失礼な思い込みをしつつﾍﾞﾗﾍﾞﾗと上記述べ 、本棚のある部分指差し“彼処らへん、”と 。

にの>

..外国の出来事なんだ... ( 相手に聞こえない様に呟きながら、“わかったー”と､指差された所を探しはじめ。

age

>>大野さん、

御免なさいね、手伝わせちゃって.。
(( 相手の呟きは勿論聞こえなかった様子で上記述べ己も一緒に探し始め 、

大野先輩≫

確かに魚って綺麗なの多いですよね。よく見たら可愛いのもいるし？(同意するように頷きテレビ等で見る魚を思い浮かべれば頬に両手あてうっとりとした表情浮かべて

ニノ先輩≫

ふなっしーか！じゃあ、私もかずっしーって呼ぼうかな？(平手で突っ込み入れれば相手がたかっしーで行くならこっちはかずっしーで行こうかと対抗し

>>高橋ちゃん、

あ、遠慮しまｰす。
(( かずっしｰという己もふなっしｰの様な名になってしまえば上記を軽いノリで述べてみて 、

にの>

んぇ?
何言ってんのー。( 相手の言葉に笑みを浮かべながら、“今度何か奢ってくれたらいいよ”と調子に乗った言葉を発し。 ←


高橋さん>

でしょでしょ!
んでね、釣るときの､引きが良いんだよなぁ。ほんと。( 相手に同意されれば嬉しくなり、身振り手振りで釣りの良さも伝えて、此方もうっとりした表情になり。

　　　　　　

>>大野さん、

んはは。 嫌ですよ、←
(( 奢ってくれたらいい、と云う言葉耳にしては動かしていた手を止め相手見遣り笑顔で上記述べ 、

よっこらせっ、
(屋上で、おじさんのような言い方をしながら座ると広い空を見つめていて)

遅くなりました！皆さまどうぞよろしくお願いします！

ニノ>

前々から変わってる人だなぁって思ってたんですけど、やっぱり相当変わってますね…♪
( くすくす笑いながら貴方の話を聞くと上記述べ"屋上ってすごい眠くなるんですよね…"なんて言いながら欠伸し

リーダー>

ん、
いや…大丈夫。
( 眠そうに目を擦りながら起き上がると胡坐をかいて座り、ぼーっとし

高橋さん>

わかった♪
( 優しく微笑みながら頷くと"俺はなんて呼んだらいい？"なんて貴方を見詰めて問い掛けてみて

大島さん>

ふぁ…、
ん？…誰。
( いつものように眠そうに欠伸をしながら屋上に行くと 人が見え、ゆっくりと後ろから歩み寄ってみて

(/大島さんよろしくです！

独り芝居

ニノ先輩≫

遠慮しないで！かずっしーって可愛いじゃないですか。ふなっしーならぬ、かずっしー！(面白がって可愛いあだ名じゃないかと笑いあだ名で呼んでみて

大野先輩≫

お！見るだけじゃなくて釣ったりするのも好きなんですかっ。(うっとりとした表情浮かべる相手見て聞いてみて。でも釣りって楽しそうだなと内心思い釣竿持ってる自分想像しニヤニヤし←

優子≫

お。大島さんじゃありませんかー！(屋上に行くとどっかで見覚えあるシルエット見付けて近寄り肩にポンッと手を置き、にへらと笑みを浮かべ声かけて

翔くん≫

んー…みなみでもたかみなでも何でも良いよ！(何て呼んだら良いかと聞かれ少し考えればまあどんな呼び方でも良いと思い何でも良いよと答え

>>大島ちゃん、

..おっさんみてぇ＿。
(( 相手が発した言葉を耳にした瞬間思った事を口に出してしまえばいくら小さい声だとしても悪いと思ったのか己の口を手で覆い 、


>>翔ちゃん、

変わってる..のかな、?
(( 己にはその様な自覚は無いらしくこてん、と首を横に倒してみてはそう述べ 相手の言葉に“んｰ、分かります。でも、冬は寒くて眠たくならないんですけどね、”と 。


>>高橋ちゃん、

いやっ..、遠慮してないんですけど。。
(( 上記ボソボソと呟いてみてはかずっしｰという呼び名を面白がって云う相手に “その呼び方、今すぐ止めないと許しませんよ、” と 相手の鼻先をぎゅ、と摘まんで 。

櫻井くん>

あ、えーっと、大島優子、ですっ。
櫻井くんと同じ2年A組！宜しくっ！
(相手の声に振り返るとにかーっと笑顔を浮かべてサッと立ち上がると「ごめん、ここ櫻井くんの定位置だった？」と苦笑いをし)

たかみな>

おっ、たかみなじゃんっ！
おいでおいで〜天気がいいから気持ちがいいよーお
(にこっと笑顔になりながら相手を見れば、ごろんと寝転びながら空を見上げる)

にの先輩>

うわっ、聞かれた..！
(誰もいないと思っていたため相手が現れると目を見開き驚いた表情をみせるが「まあ、いっか笑」と笑みをみせ)

たかみなちゃん>
じゃあ、たかみなちゃんで♪
( 上記述べれば貴方を見詰めてにこりと微笑み"まぁ、よろしく"と言うと横になり空を見詰め

ニノ>
かなり変わってますよ？
( くすくす笑いながら上記述べてじーっと見詰め"あ、確かに。そろそろ寒くなってきたし屋上じゃないとこ探そー。"なんて呟くと校庭ぼーっと見詰め

大島さん>
そっか♪
俺の名前知ってるんだね、
あ、同じクラスだから当たり前か。
( 話したことのない貴方に名前を知られていたことに少し不思議そうに貴方を見詰めると"いやぁ…まぁ座りなよ？"貴方の隣に座ると立っている貴方を見詰め

>>大島ちゃん、

あら、ずいぶんと軽いんですね 。
(( 相手の発したおじさんの様な声を聞かれたにも関わらずあまり気にして無さそうな相手に思わず笑み零し 、


>>翔ちゃん、
そう..ですか、笑
(( 随分変わっていると云われれば自覚はしてなくとも素直に受け止め、相手の言葉に “保健室、温かくていいですよ 。僕いっつも彼処で寝てますもん、 “とあるいみ問題発言も交え乍述べ 、

櫻井くん>

そりゃあ櫻井くんはクラスの人気者だし！知ってるよ〜！
え？いいの？じゃあお邪魔します笑
(笑顔で相手を知った経緯をのべると、ちょこんと隣に座ってみて)

にの先輩>

細かいことあまり気にしない性格で...
あ、よく屋上来るんですか？？
(照れ笑いをしながら言えば屋上で見かけたのは初めてなのでよく来るのかと聞いてみて)

ニノ>
保健室かぁ…、
あとで行ってみようかな。
( うーんっと少し考えるとにこりと微笑みながら貴方を見て"先輩ってゲーム好きなんですか？"なんて気になったことを問い掛け


大島さん>
いや、人気じゃないよ、
寒くない？大丈夫？
( くすりと笑うと人気者と言われたことを軽く否定し、ちらっと貴方を見ると心配そうに述べ

にの>

うん、だよね。知ってた ( 相手の笑顔に“やっぱりか”と言わんばかりに苦笑いして。
でも､にのが奢ったりしたら怖いよね。何かあったのかって思うもん。( そう述べながら､手を動かして相手をチラ見し。


大島さん>

..、誰か来ちゃった ( 相手の声に気付けば、何となく出ていこうと扉に近付いていき。


翔くん>

..1年生? 2年生? ( 相手の顔見て、自分の学年に居ないと分かると、学年を尋ね。


高橋さん>

あ。
今､釣りしてる自分..ちょっと想像したでしょ。( 相手の表情を見ては、此方もにやにやして､相手の心境を当ててみせ。

ニノ先輩≫

えー…じゃ、かずモン！←(鼻を摘ままれるも気にせずニヤニヤ笑いながら熊本県のご当地キャラの名前をもじったあだ名で呼べばどうだとばかりに相手を見て

優子≫

高橋ですよ、んじゃ…お言葉に甘えて！(ニコニコ笑いながら頷いて相手のとなりに座りそのまま寝転べばそのまま空を見上げる形になり

翔くん≫

はいはーい。あ、そう言えばクリスマス来るね？(空を見つめる相手を見てはいはーい。と返事をすれば口許緩めてクリスマスが楽しみなのか聞いて

大野先輩≫

はい！釣竿に魚が掛かった瞬間を想像したらちょっと…。(心境当てられ何故分かったという顔をすれば釣竿を上げる真似をしながら照れたように笑い

>>大島ちゃん、

そっか 、
(( くふ、と笑み浮かべ乍相手の発言に上記述べ 、“んｰん、 俺ね よく保健室に居るの。” と緩く首を横に振ってから云い 、


>>翔ちゃん、

ん、行ってみて。
(( こくん、と頷いては笑って。 “はい、大好きですよ。ｹﾞｰﾑ。” 相手からの問い掛けに く、と口角をあげて答え


>>大野さん、

..良いですよ、じゃあ。
(( 相手が己が絶対に奢らない人だ、と言っている位の事を云えば何を思ったのか上記言い出せば“奢ってあげますよ、今度 。” と 、←


>>高橋ちゃん、

..それも嫌 。 大体、くまモン 好きじゃない..です。
(( 眉間に皺寄せ其の名も嫌だ、と伝えては己はそのゆるきゃらは好きでは無いと伝えてみて 。

櫻井くん>

あー...ちょっと寒いけど平気平気！
それから、大島さんはなんかかたいからやめない？
(相手の前で軽く手を横にふり、大丈夫だと認識させると、クラスメイトなのにぎこちない呼び方なので思いきってそう提案し)

たかみな>

なんかこーゆうのいいよね。青春ってかんじ？
(空を見つめながら隣にいる相手ににこっとしながら話しかけ)

大野先輩>

あっ！違うんです！ただ風にあたりたくて..！
全然邪魔とかそうゆうんじゃないですよ？
(慌てて扉の方へ行く相手を阻止すると必死に説明をしながら)

にの先輩>

保健室ですか？？じゃあ私も今度行ってみようかなぁ保健室！そしたらにの先輩と話せます？
(親しみやすい相手にこちらもなついているのかにこっとしながら言い

リーダー>
2年です、
( 上記述べるとにこりと微笑み貴方を見詰めて"えっと…何年ですか？"なんてぎこちなく問い掛け

たかみなちゃん>
あ、確かにもうそんな時期か。
早いなぁ…
( 空をぼーっと見詰めて上記述べ、"クリスマスは彼氏とデートとかすんの？"と貴方をちらっと見て問い掛け

ニノ>
やっぱり！
前にうちのクラスのやつが話してました。
3年にすげぇゲーム上手い人がいるって♪
( にこりと微笑むと貴方を見詰めて上記述べ

大島さん>
……風邪引いちゃ駄目だから。
( 学ラン脱ぐと貴方に掛けちらっと貴方を見てから上記述べ、"じゃあ、なんて呼んだらいい？"と問い掛け

ニノ先輩≫

えー、我が儘だなぁ。じゃあ、何が良いんですか？(それも嫌だと言われむうっと頬を膨らませればじゃあ何が良いのかと聞いて

優子≫

そうだね、青春って感じ！(ニコッと笑い小さく頷けばそのまま空を見上げたままで

翔くん≫

楽しみー…て。彼氏なんて居ないから友達とかと過ごすかな？(彼氏と聞いて苦笑いをすれば顎に人差し指当てながら答えて

>>大島ちゃん、

ふふ 。、 何時でも 会えますよ 、
(( 己になついている様子の相手見れば小さく笑み零し 、 上記云い


>>翔ちゃん、

おぉ、2年生が、?
(( 相手のクラスで話題になっていた事を知れば “俺も随分と偉くなりましたなｰ 、” と何処か満足そうに呟き 、


>>高橋ちゃん、

何でそんなに上から目線なんすか 、
(( 我が儘だ、と己に向かって云う相手に此方も不満そうに上記云えば “そりゃ普通に二宮だとか和也だとかにのだとかで良いでしょう、” と大人気ない発言し 。

櫻井くん>

..ありがと。でもそれじゃあ櫻井くんが風邪ひいちゃう..
うーん、なんでもいいよ？？
(学ランをかけてもらい小さくお礼を言うも、相手が寒いのではと心配し。呼び方を問われると笑顔になり相手を見て)

たかみな>

ねえ、たかみな！サボっちゃおっか！
(相手を見ればニカッと子供のように笑顔をみせ起き上がると「お腹すいたあ〜、なんか食べいく？」と問いかけ)

にの先輩>

じゃあ会いたくなったら保健室行きますねっ！！
まあ先輩は会いたくないだろうけど、、
(自虐混ぜつつそう言えば、屋上の扉付近へ歩いていき「寒くないですか？中入りましょ」と手招きし)

>>大島ちゃん、

ん 、 何時でも会いに来てよ。 必ず居るから 。
(( こくり、と頷き乍述べては相手の言葉に“んゃ 、 会いたくない訳では無いですよ、?”と笑って 。
相手が手招きするのを見れば“そうですね 。 中、 入りましょっか。 ”と相手の元に行き 。

たかみなちゃん>
彼氏いないんだ。なんか意外だな、
( 貴方をちらっと見て微笑み"ま、俺も友達と過ごすかな♪"くすりと笑うと空をぼーっと見詰め

ニノ>
はい！！
友達が凄いゲーム上手いって騒いでました。
( くすくす笑いながら上記述べ"今度ゲームについて教えてくださいよ♪"なんて微笑み

大島さん>
俺はこれ着てるから大丈夫♪
( にこりと微笑むとカーディガン指し上記述べ"うーん、なにがいいかな…"と空を見詰めて悩み

にの先輩>

行きます行きます♪
あ、どこ行きます？行きたいとこないですかあ？
(中に入ると笑顔で相手に問いかけて、「さっそく保健室ですか？」とおどけながら)

櫻井くん>

ほんとに？ならよかったけどっ！
そんな悩まなくてもなんでもいいよおー♪
(安心したのかホッとしたような表情をうかべると、悩む相手をにやにやしながら見つめ)

大島さん>
うん♪
( にこりと微笑むと頷き、"じゃあ、優ちゃんとか？"少しの間考えると ちらっと貴方を見て気恥ずかしそうに問い掛け

櫻井くん>

優ちゃん...♪
うん気にいった♪
ねえ、もう一回呼んでもう一回！！
(嬉しそうに微笑むと、調子に乗って人差し指で１を作りながらお願いして)

優ちゃん>
優…ちゃん♪
( ちらっと貴方を見て恥ずかしそうに少し躊躇いながらもう一度貴方の名前を呼ぶと すぐに顔逸らして空をじーっと見詰め

櫻井くん>

ふふっ、一生の思い出にしますっ。
(呼んでと言ったのは自分なのにいざ呼ばれるとなぜか照れてしまいこちらも顔をそらして空を見て)

優ちゃん>
……。
( 少しの間ぼーっと空を見詰めながら時折貴方をちらっと見て、"はぁ…今年もクリスマスの季節かぁ。"なんて少し寂しそうに呟き

櫻井くん>

そうだねー...でも櫻井くんなら、一緒に過ごす人くらいいるでしょ？
(冬の風にあたりながらそう問いかけるとにこっと微笑んで)

優ちゃん>

いないよ？
だから、今年は1人かなぁって…
( くすりと笑うと貴方の方を向いて話し"優ちゃんこそ一緒に過ごす人いるでしょ？"なんて問い掛けてみて

櫻井くん>

そ、そうなの？
私？いるわけないじゃーん！ひとりだよー。
(相手の言葉に目を丸くすれば、自分も同じ状況だとあかして、「おんなじだね」と微笑んで)

大島さん>

うん。
え、そうなんだ！
( くすりと笑うと貴方を見詰め、少し驚いたように此方も目を丸くし"うん！クリスマスに1人は寂しいな。"なんて呟いて

櫻井くん>

じゃあ、一緒に過ご...す？
も、もちろん二人じゃなくてその他の皆も誘ってとか！！
(思いきってそう言うもさすがにふたりは図々しいと感じすぐさま皆も誘ってと強調して)

優ちゃん>

え？
あ、そういうことか！
い いいね！！楽しそうだし♪
( 貴方の問い掛けに驚きじっと貴方を見詰め、2人きりじゃないことを告げられると動揺したように話ししかしどこか虚しそうで

櫻井くん>

う、うん！楽しいと思うよきっと！！
(同じく少し動揺しながら言えば「だ、誰誘おうか」と問いかけて)

優ちゃん>

誰がいいかな…
( にこりと微笑むとうーんっと考え込み"高橋さん知ってる？"と ふと浮かんだ人を貴方に問い掛けて

櫻井くん>

知ってるよ！たかみなでしょ♪
誘ってみる？？あたし聞いてみるよっ！...あっ！
(もちろん知っているので大きく頷くと、さっそく話に言ってみようと走り出すも何かにつまずきそうになり

優ちゃん>

そうそう♪
俺もついてくー。
ちょっ…！
( にこりと微笑むと頷き、此方も立ち上がり貴方についていくと転びそうになる貴方を此方に引き寄せ

櫻井くん>

ごめんごめん 、段差あるの忘れてて、、
(引き寄せられたため思ったより近くにいる相手と目が合いドキッとして)