長谷先生>ふうん・・・
ん・・・がんばる・・・(考えながら解き
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>
ん、できたか?(答え合わせをして
おぉ、あってんな。正解だ。
褒美、何がいい?(優しく微笑み
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>一応・・・(頷き
やった・・・(微笑み
・・・何でもいいよ?
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>つまんねぇ奴だな。じゃ俺が決める。
愛希、こっち来い。(手招きして
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・仕方ないじゃんか・・・(むぅ
・・・?(近寄り
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>(ぐいっと肩を抱き
ほら、ハグだ。(ギュッと強く抱きしめ
こっち向け(アゴに手を添え上を向かせて
チュッ…チュク…ん…チュッ…(ディープキスをして舌を絡ませ
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>えっ・・・あっ・・・////(吃驚、動かず
へっ!?
んッ・・・ふぁ・・・んん・・・はっ・・・(逃げようとし
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>
逃がすか。
チュク…チュッ…(キスを続け執拗に舌を絡ませ
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>やめっ
んん・・・ふぁっ・・・(涙目になっていき
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>褒美終了(唇を離し
会社に連絡してもいいぞ。「セクハラされたからあいつクビにしろ」ってな。
んじゃ帰るかな。…もう会うこともねぇだろうから心配すんな。(立ち上がり
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・先生の馬鹿・・・/////(ボソッ
・・・まって・・・(裾つかみ
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>
…何だ?(相手の目尻の涙を指で拭い
泣いたってことは嫌だったんだろ。
悪かったな。愛希が…あんまり可愛かったからよ。
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・もうちょっと・・・いて・・・
・・・ほんとに嫌だったら・・・あそこ蹴ってでも逃げる・・・////(俯き
可愛くなんかないもん・・・
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>じゃあ…嫌じゃなかったってことか…?(頬に手を添え
すげぇ可愛い。…少なくとも俺は好きなタイプかな。(目を細め
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・ん・・・/////(小さく頷き、目背け
・・・ホント・・・?(見つめ
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>…クス。そのわりには舌、逃げ回ってたぞ。…もしかして初めてか…?
好きなタイプでもねぇ奴にキスなんかするかよ。(頬を摘まみ
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・ん・・・はじめて・・・(頷き、顔埋め
・・・痛い・・・・
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>つーことは愛希のファーストキスは俺が奪っちまったってことか…
痛くはしてねぇだろ。(頬をペロッと舐め
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・たぶん・・・(ボソッ
んっ・・・(目ギュッと瞑り
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>多分て何だそりゃ。
やっぱりお前、ひとり暮らし寂しいんじゃねぇの…?(心配そうな表情で顔を覗き込み
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>何でもない・・・(首振り
・・・なら先生も住む・・・?(冗談で言ってみて
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>クス。さすがに住めねぇなぁ。
…でも愛希が寂しいときは、いつでも来てやるから。(優しく抱きしめ
今まで…寂しかっただろ。
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・なんだ・・・
ん・・・(抱き返し
・・・何で先生は・・・分かっちゃうの・・・?
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>俺もずっとひとりだから…わかるんだよ…。
寂しかったなら泣いちまえ。今なら俺の胸、貸してやる。
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・そう・・なんだ・・・
・・・いいよ・・・先生の迷惑になるし・・・
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>
迷惑なんかじゃねぇから…気にするな。(ギュッと強く抱きしめ
ほら、泣いた方がすっきりするぞ?
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
愛希>なるほど、泣くほどは寂しくねぇと。
んじゃ帰るかな。
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・なんで・・・?(首傾げ
普通に泊まってけばいいんじゃないの?(逆に首傾げ
[愛希◆EvdZpQVg]
長谷先生>・・・なん・・で・・・?
(※了解です)
[愛希◆EvdZpQVg]
(※少し戻ります)
愛希>…愛希が可愛いからに決まってんだろ…。何度も言わせんなよ…///
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・かわいく・・・ない・・・(首振り
・・・先生・・・俺・・・先生の邪魔にならない・・・?
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>…俺にとっては可愛いんだよ!
は?邪魔?なんで…。
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・先生が言うなら・・・そういうことにしとく・・・
俺みたいなのが・・・先生の傍にいて・・・・邪魔になるの嫌だから・・・
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>…クス。邪魔なわけねぇし…。しかもそばにいてくれるんだ。
俺に惚れちゃった?
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・惚れたって言ったら・・・迷惑・・・?
[愛希◆EvdZpQVg]
愛希>邪魔でも迷惑でもねぇよ…(優しく抱きしめ
(※飯落ちします)
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]
長谷先生>・・・あり・・・が・・・と・・・(軽く抱き返し
(※了解です)
[愛希◆EvdZpQVg]
・プロフ・
名前【雪野】
読み【ゆきの】
年齢【今の段階では非表示】
性格【おとなしく、物静か。授業中も殆ど何も言わない。】
容姿【白に近い銀色の髪を腰まで伸ばしている。いつも黒いフードのついた丈の長い服を着ている。顔は童顔だが背は高い。目は紫色。】
学生or家庭教師【家庭教師】
攻めor受け【リバ】
備考【名前は信頼の出来る人にしか名乗らない。また、どうしても長文を喋らなければならないときは筆談を用いる。】
[雪野◆nNeuVs8M]
(公園)
はぁー…(疲れたようにベンチに座り、溜息つき
[翔平◆fg.P0c8.]
—自宅のリビング—
もぐもぐ…(ご飯を食べ
ひとりで食べても…美味しくないや…。
[一条 響◆LH2uLaKg]
(※愛希>すみません、戻れそうにありません。また後日宜しくお願いします)
[長谷 悠里◆GzUj7NYY]