🔭禁断の世界

昭和は知らんけど、15年くらい前に朝の通勤で痴漢にハマってたことはある。

慎重にいけば、ほとんど抵抗されたりすることがなかったのは事実。

JKとかOLとかのスカートの上からだったらほとんど身をよじる程度の抵抗しかされなかった。
スカート捲りあげて直で触ろうとするとき、抵抗されそうになると手を引いてたけど、一定数それでもされるがままな女の子もいたから、生パン、生尻を揉みまくった。

やはり女の子も満員電車内で声を出すことがあまりなく、明らかに抵抗されて手を引いても、声を出さずに睨みつけてくる女の子ばかりだった。

以前エロ話をよくしてくれた爺さんから聞いた話。
集団就職で夜行列車で田舎から東京まで長時間かけて行っていた時代、ホームで目ぼしい中卒の女の子を見つけたら一緒に乗り込んで横に座り一晩中痴漢、ということをよくやってたらしい。
当時は羞恥心の方が大きい子が多かったのか抵抗されることはほぼ無く上着を膝の上に載せて手元を隠してひたすら股間を弄り倒したとか自慢してたな。

大学生時代に好みの気になった女子高生がいました
４月の新入生当時は、真新しいセーラー服姿にスカートも膝丈の真面目風でした
いつか機会さえあれば声をかけたい希望もありました
その女子高生を電車の車内で見かけた時のその日はハッピーでした
夏休みに入る迄に何とかきっかけを探したい中で彼女は　痴漢されていたのです
初めて見る痴漢現場に悔しさよりも　ただ勃起と興奮で止める勇気が出ませんでした
最初の頃は　スカートの上から男の手のひらが這っていたが　彼女が嫌がる様子もなく
その手のひらがスカートの中へ潜り込みました
彼女の捲れたスカートから太ももが露になって男の手のひらが這う
彼女は何事もないように車窓を見ていた
やがて男は彼女の背後に張り付き扉と挟み込んで手のひらが彼女の前まで周り込んでいく
幾度となく男は彼女の様子を背後から気にしなががら同じように外の車窓を眺めていた
電車の揺れなのかわからないが男の腰が揺れる
一瞬だったが男の勃起した生のぺニスから発射された精液が糸を引いて垂れるのが見えた
そのぺニスを彼女のスカートで包み込んで拭き取るとそそくさとしまい込んで彼女から離れ去っていった
しかし　彼女は　多少のスカートの乱れを直す様子で何もなかったように振る舞っていた
そして　いつものように下車をして人混みに消えていった
ただ　彼女の立っていた足元には　濡れた水溜まりがあった
それ以来　彼女の姿は　見かける事もなく夏休みへと入って
９月の中旬頃に　スカートの丈が　短くなった彼女を見つける事が出来た
俺はあの出来事が鮮明に思い浮かび　彼女の背後に恐る恐る立つと
一瞬　キッと俺を振り向き様に睨み付けてきた

　続く

純白レースのフリル付きスリップ着用していましたが？

有名な漫画「夕陽が丘の総理大臣」の第一話で
初出勤の主人公が電車内で生徒に痴漢しまくるエピソードあるからな。

>>3
まるでしゃがんで見てたような描写だけどどういうアングルで見てたの？
満員でそこまで確認するのは不可能だよ

痴漢が特別凄かったわけじゃなくて
完全な男社会、男尊女卑だったからだよ
男が働いて金作ってるし身近に暴力もあるから
男が偉いのは当たり前
景気も良かったから女は我慢する理由もメリットもあったからね
1番異常だったのは戦後からもだいぶ経って不景気突入して男はなにも偉くないし強くもない時代なのに
男尊女卑の名残で気が弱い女が多かった平成初期中期

中学生の時に学年で一番ブスでキモくて嫌われ者だった女の子が巨乳だったんだけど。
皆にバレ無いようにその根暗なヲタの女の子の体を触りまくってた。
放課後や休み時間に非常階段やトイレで痴漢するようにおっぱいやお尻を触りまくった。
思春期の性獣少年に顔は関係無かった、、ただただオッパイが欲しかった。
ブスだったけど唯一相手してくれたのが嬉しかったのか、エロい事に興味があったのか中1のクセにチンコ舐めたりしてくれて、、そのブスで童貞を捨てた。
その後彼女とエッチした時にやっぱり別物だと思い知った十代の思い出。
どうでもいいけど、女子トイレで女子のオシッコの音聞きながらチンコ舐めさせたのが一番興奮した。