👠 ストリップ踊り子

真夏の学費どう捻出するか問題

>>200
嫌ってるのは知ってるけど、お前ハメられてるぞ
軽々しく話したのはお前だけで、ポロポロ書き込んでることを完全に特定されたな

>>202
不思議だな、俺は>>192ではないんだぞ
俺と>>192以外に最低でも2人はこの話を聞いてる人がいるんだからお前の言ってる事はお前の願望でしかないな
残念でしたーｗｗｗ

>>203
また出た！
俺は○○ではない…
俺以外にも聞いてる……
みんな知ってる………

で？

大きく成る事を拒否る腹周り言わない、男性と女性相撲とった場合のみ

>>204
お前の妄想癖には困ったもんだな
事実を認められないその負け犬根性をなんとかしろよｗ

実際に多方面から聞けばわかるだろうよ
〇〇と伏字にしてあったから俺もあえて伏せておいた

最終奥義まわしＷＷＷＷＷＷ

>>203
それはどっちも俺だ
夕鶴があちこちで陰口を言ってるのはいつものことって意味で、上野から聞いたってことではない
残念でした

それはドヤ顔出来るだけだってママから通達

葵ちゃんがロビーに出てきて文句言ってた

あの子きついわって

>>210
嘘言うな!

夕鶴に切られたクズが叩きまくってるな。
そろそろやめとけ。

夕鶴に切られた客なんているのか？
お前が踊り子や客に信頼されてないからこういう情報が入ってこないんだろう

ポラやイベントとツッコミ入れたりするときに「夕鶴、夕鶴」と呼んでる客いたけど
呼び捨てが不快とだいうのはまた別として
もともと戯曲のタイトルなのでそのままフルネームで呼ぶのは違和感あるなと思った

>>214
戯曲より、ブルートレインの「ゆうづる」の方だと思ってる。マークも使ってるし。

>>192
悪い、初対面って書き方は間違えだった。
正しくは「一緒に仕事をしたことない」だった。
上野が魔法少女企画をTwitterで呼びかけた時、ほぼ面識ない仲良くもない夕鶴からDMきて驚いたって言ってたよ。
魔法少女撮影会の時の悪口言いまくりはガチなんで、。
別に信じてもらわなくてもいいけどね。
自分に都合のいいことだけ信じて応援してればいいんじゃない？
いつか真実を知って裏切られたと思っても自己責任だからな。

>>216
いや、初対面ということ以外はまあ納得の内容ではある

周年イベントに参加してきた。
いろいろハプニングもあって楽しかった。

特に
ゆうきさんはじめ共演の御姐さんたち
4人が楽しそうに盛り上げてくれたことに感謝。

来年の周年イベントにも参加できればと帰ってきました。

気持ち悪かったな

あまりにも客へのサービスが過ぎるのでかまってちゃんからすれば
なんか物足りないとか嫉妬とかを感じる馬鹿がいるのかもしれん。

>>219
客が？

夕鶴♥♥♥まーくん

>>216
>>217
自演乙

>>223
そんなに暇じゃねえわ

>>223
夕鶴本人がバクサイに書き込んでるのが証明されたね

>>224
即レスして超暇じゃんwww

大物客が勢揃い。大盛り上がりのイベント。次期道頓堀劇場のエースとして引張てもらいたい

>>227
大物客?かまってちゃんの雑魚ばかり

草間彌生に似てる

時に、僕がひっそり書いてるマイナーなブログでも人の気持ちを動かすことがあるらしい。そのことを知るたび、自分を引き締める。最近も、いくつかあったっぽい。

広瀬すずのメッキはすでに剥がれ「道劇の工藤リナ」の呼び声高し

>>230
何言ってんだ？キチガイ

こんな私がトリなんてしちゃってもいいの？
としつこくポラの時に聞いててみなうんざりしてましたよ

やっと楽日
一緒はクズ客ばっかりで苦痛だった10日だった

>>234
だったら行くな！

>>233
してないけど。

>>235
推しがいるから行くんだよ
夕鶴が問題やなくクズ客が本当のクズだから苦痛なんやろ バカ

>>237
クズ客を集めているのは夕鶴だから、結局は夕鶴がクズということになる

客かまいが上手い子やね
かまって客ホイホイなのはよくわかる
この点については道劇嬢で一二を争う

>>236
お前はずっと他人のポラ会話聞いてたの？
キメェ

アフター断られたチンカス童貞客の一人五役のカキコが切ないなぁ、、、(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)

>>241
童貞がアフターなんて誘えるかよｗ

>>242
オマエなんじゃねーのw

俺は童貞じゃねーし、豚はあまり好きじゃねーんだ

5 夕鶴（2022.3.1Debut,道頓堀劇場）
奇数回「周年作②」
元気いっぱいポップに弾ける一曲目、ノリノリでグルーヴィーに踊る二曲目。センチメンタルなベッド、爽快感のある立ち上がり。自分の好きなものを詰め込んだような感じで、彼女のキャラクターがよく出た愛らしいステージだった。
偶数回「周年作①」
ちょっと憂いを帯びた表情で繊細に踊る一曲目、キラキラしたポジティヴさの二曲目。叙情的に見せるベッド、感情を解き放つようにポーズを切る立ち上がり。直球ど真ん中に投げ込んでくる実に正攻法な周年作。彼女の魅力が凝縮したステージだった。

さて、1周年を迎えた夕鶴について個人的な雑感のようなものを書いてみたい。僕が彼女のステージを初めて見たのは、デビューから9か月が経った2022年12月6日のライブ・シアター栗橋であった。結構、最近のことだ。御多分に漏れずというか何というか、最初に目を引いたのは彼女の豊満な胸のフォルムであった。
ただ、それ以上に僕の印象に残ったのは、ステージでとても楽しそうに生き生きと踊っていることだった。「いい表情する子だなぁ」とつくづく思った。最初に見た演目は、彼女にとって二作目の「ねこ」。これもストリップでは定番モチーフの一つだが、夕鶴という踊り子の名刺代わりとでも言うようなステージで、この人の良さがしっかり出ていて好ましかった。

次に彼女を見たのは、今年1月12日の大和ミュージック劇場。この時に、初めて彼女のポラを撮った。自慢ではないが、僕はあまりポラを撮らない。人見知りが激しくポラタイムでは大体キョドるからだが、ちょっと彼女と話したいなと思ったからだった。この時の彼女も、やはりとても楽しそうにステージを務めていた。
そんなこんなで、2月16日の池袋ミカド劇場には夕鶴目当てで足を運んだ。1頭に初出しした上野綾プロデュースによる踊り子8人のプロジェクト「魔法少女」をこの日も踊っていたのだが、大和で踊った時とは見違えるくらいによくなっていた。何と言っても、しっかり自分の個性に引き付けていることに感心した。「この子は、自分の見せ方や踊り子としての個性を分かっているんだな」と思った。これは、とても大切なことである。

そして迎えた周年週。
「周年作②」は、言ってみれば「この一年間で、私が好きだと思ったものを全部集めちゃいました♡」みたいな楽しい演目である。それに対して、「周年作①」は一年踊って来た今の夕鶴を表現しようとした意欲作と言っていいのではないか。少なくとも、僕はそう感じた。僕がこれまでに見た彼女の演目は、「デビュー作」「ねこ」「画面越しの恋」「Dear♡しゅきぴ」「魔法少女」及び周年作二つである。
デビュー作とプロジェクト演目の「魔法少女」は置いておいて、彼女が主導的に作ったそれ以外の演目は押しなべて“何者か”に扮して物語を演じる中で自分の世界観を表現するようなステージである。演じているそれぞれのキャラクターの中に、夕鶴らしさがしっかり出ていると思う。

では、僕が思うところの「彼女らしさ」とは何なのか？それは、踊ることに対するピュアさみたいなものである。どんな時でも先ず自分自身がステージを楽しむことで、その気持ちを見ているお客さんにも届けたい…そんな風に、僕の目にはいつも映るのだ。夕鶴のステージは。
それはある種の一途さであり、再度言うが彼女のピュアさだと思う。

「周年作①」がこれまでの演目と大きく違うのは、何者にも扮していないことである。デビュー作から一回りして、シンプルに「今の私をそのまま表現する」といった印象を僕は受けた。そして出て来たものは、彼女の魅力を凝縮したステージである。それは、確たる一つの成果だと思う。
踊り子二年生になった夕鶴は、これからどんな成長を見せてくれるのかな…とそんなことを思いながら、今後の彼女のステージを見て行きたいと秘かに思っている。

夕鶴はデビュー二月程でまるで別人になっている
大化けしたあとに彼女が乗せるデビュー演目はデビュー作とは別物と言える
分かった気になっているピンサイさんには気の毒だが、あんたはデビュー作を見ていないのだよ

長文はイミフ

童貞は否定されたことだし・・・



アフター断られたチンカス客の一人五役のカキコが切ないなぁ、、、(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥｀)



確定ということで、すれが平和になりますね。

ま、嫌いと公言してても、あわよくばと誘って撃沈って恥ずかしいですけど・・・