清水伯鳳氏は現役のプロ・ボディーガードだった時代、
ブラック・タイガーというあだ名で呼ばれ、
「闇部隊ブラック」という組織に加入していたそうです。
[匿名さん]
お笑い芸人の萩本欽一に弟子入りしていた、清水伯鳳。
[匿名さん]
清水伯鳳それなりの距離があれば、拳銃の弾丸も避けられるそうです。
[匿名さん]
鳳龍院心拳は一子相伝の武術ゆえ、
清水伯鳳は弟と継承者の座を巡って、
武術試合を行い殺したそうです。
[匿名さん]
死刑囚ともガチのタイマン、
死刑囚に清水白鳳を殺せば、
刑を許してやると周囲が耳打ちし、
監獄の中でデスマッチを行った。
殺すまでは行かなかったようですが、
清水氏が本気で殺してきた死刑囚に勝ったようです。
[匿名さん]
世界各国のプロ・ボディガードを集めたルール無しの
裏の世界の格闘技大会で優勝経験のある清水白鳳氏。
[匿名さん]
清水白鳳氏の本はもう1冊
「極限を生き抜く」というのがあって
こちらには「プロボディーガード驚異の世界」にはない
面白話がたくさん載ってるようです。
[匿名さん]
父や祖父に特訓されていた幼少期は、
夜寝る時にずっと丸太の上で寝ていたと書いてあったけど、
何の意味があるのか、バランス感覚を養うためか?
[匿名さん]
プロ・ボディーガードになるための最後の卒業試験で、
①電気ショックに耐え抜く ②足の指の間に錐を突き刺す ③麻薬中毒から自力で更生するの中から、
1つを選んで最後まで耐えきらなければいけなくて、②の足の指の間に錐を突き刺すを選んだ清水白鳳。
なぜ②を選んだかというと、他の2つは好きになれなかったからだそうだ。
オレなら①を選ぶな、②は後遺症が残りそうやし。
[匿名さん]
麻薬中毒から自力更生って、失敗したら深刻な後遺症が残るやろ。
[匿名さん]
清水白鳳はコブラとマングースの闘いを見せられて、
この闘いから何かを掴めと言われたそうです。
[匿名さん]
清水白鳳の腹筋の最高記録は3千回を超えたそうです。
[匿名さん]
清水白鳳は幼少期から
父と祖父に山に連れていかれて
「ここで生き抜いてみろ!!」と言われて
1人で山に放り出されたそうです。
その間、清水氏は鼠を食べたり、
野生動物を食べたりして生き延びたそうです。
しかも、その間も油断が出来ず、
父か祖父が清水氏に襲い掛かって来たそうです。
[匿名さん]
萩本金一の元でお笑いの修行に励んでいた頃、
「お前は走って帰れ」と兄弟子に言われて、
20~30キロの距離を走って帰った清水伯鳳。
萩本金一からは「お前、ジョークで言われた事には
ジョークで返さないとダメだろ」と言われてクビになったそうです。
[匿名さん]
清水白鳳の祖父は「超人の火の死神」というあだ名があったそうだが、
変わったあだ名だよな。
[匿名さん]
社会主義国のガードたちは凄くて
ターミネーターみたいな奴とか、
何度刺しても死にそうにない奴とか、
清水白鳳は一目見ただけで恐怖を感じたらしい。
社会主義国のガードが凄かったのは
冷戦時代で資本主義国との対立が激しかったからだろう。
[匿名さん]
清水白鳳は寺を作りたいと言っていたが、現在はどうなったんだろうか?
検索しても情報が出ない。
[匿名さん]
鳳龍院心拳のルーツは中国明代の皇帝から、護衛を任じられたことから始まったようだ。
[匿名さん]
世界各国の政治家や財界人を護衛する、
プロのボディーガードはあらゆる格闘技に通じていたらしい。
清水白鳳もどんな技を持った敵と
いつどんな時に闘う事になるか分からないから、
普段からあらゆる格闘技を研究していたようだ。
[匿名さん]
清水白鳳が所属していたボディーガードの組織は、
国家的な組織だったようだ。
[匿名さん]
清水白鳳ら政治家の護衛を担当するガード達は、
国家から指令を受けて仕事をしていたようだ。
[匿名さん]
所さんの笑ってコラえてで紹介されていたので見に来ました。読んでいて骨法の堀辺師範を思い出した。
[匿名さん]