🧢 高校野球全国

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福知山成美８強！“不屈の男”神内がサヨナラ打／京都
サヨナラ勝利後、スタンドへ挨拶に向かう神内（右）ら福知山成美ナイン（撮影・林俊志）
サヨナラ勝利後、スタンドへ挨拶に向かう神内（右）ら福知山成美ナイン（撮影・林俊志）【拡大】

　第１０１回全国高校野球選手権大会（１８日、わかさスタジアム京都ほか）京都大会では４回戦が行われ、福知山成美は乙訓に２−１で延長十回サヨナラ勝ち。延長十回１死二塁から神内秦外野手（３年）が右中間を破る一打で勝負を決めた。北北海道大会では、旭川大高とクラークが１９日の決勝に進出。全国で代表一番乗りが決まる。

大船渡・大和田「朗希の分まで」胸を張る好投／岩手
[2019年7月22日22時5分]



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大船渡先発の大和田（撮影・狩俣裕三）
大船渡先発の大和田（撮影・狩俣裕三）4回裏を前に、大和田（左）に声を掛けてグラブを渡す佐々木（撮影・河野匠）
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＜高校野球岩手大会：大船渡6−4久慈＞◇22日◇準々決勝◇岩手県営野球場


先発した大船渡の右腕・大和田健人投手（3年）が6回1死まで無安打に封じる好投をみせた。

必死に試合をつくり、7回無四球の4失点（自責2）。「緊張しましたけれど、低めを意識して投げました。前日に完投してくれた朗希のぶんまで頑張れました」。身長160センチと佐々木と30センチ差も「低い位置からのストレートは朗希と違った効果もある」と胸を張った

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