米子の「YAJINスタジアム」完成記念試合が決定
米子市安倍に建設が進められている「YAJINスタジアム」の完成記念試合「YAJINオールスターズ」対「ガイナーレ鳥取」が12月に開催されることが正式に決定した。
YAJINオールスターズは、野人こと岡野雅行選手の他、岡野選手が過去在籍した浦和レッズやヴィッセル神戸などの選手を中心に構成されるという。
試合は12月9日(日)午後1時キックオフ。
ソース:日テレNEWS24
[匿名さん]
浦和OBの鈴木啓太&岡野雅行がトークショーを開催…10年前のACL決勝は「負ける気がしなかった」
11/25(土) 18:53配信 SOCCER KING
浦和OBの鈴木啓太&岡野雅行がトークショーを開催…10年前のACL決勝は「負ける気がしなかった」
ACL決勝を前にトークショーが行なわれた
11月17日、埼玉県さいたま市の「さいたま市民会館うらわ」で元浦和レッズの鈴木啓太氏と岡野雅行氏、さらにMCとして同じく元浦和の水内猛氏を招き、トークショーが開催された。
話題は鈴木氏と岡野氏の近況報告からスタートした。親交のある選手の引退試合やチャリティーマッチに積極的に参加する二人は、最近体力の衰えを如実に感じている様子。岡野さんは「あんなに長い距離をよく走ってたなと思って。昔は『(パスを)出せー!』って怒りながら走っていたけど、今は『出すなー!』って言ってるからね」と話して会場の笑いを誘った。
それぞれの仕事や選手時代の裏話などで会場が盛り上がる中、自然と話題は浦和が決勝進出を果たしたAFCチャンピオンズリーグ(ACL)へと発展した。10年前に選手としてACL制覇を成し遂げた鈴木氏と岡野氏。しかし、意外なことに「最初はACLという大会自体がどういうものかよく分かっていなかった」と鈴木氏は語る。
「アジアの一番を決める大会ですけど、日本国内ではそれほど盛り上がっていなかったんです。レッズは重要視していましたけど、周りの雰囲気がそれほどでもなかったので」
それでも無敗でグループリーグを突破し、決勝トーナメント初戦で前回王者の全北現代を破ると、注目度はどんどん増していった。鈴木氏も「戦っていくごとにこの大会の価値というのが分かってきた」と話し、「アジアチャンピオンになった時は始まった時とは全く違う心境でしたね」と当時を振り返った。
一方、岡野氏は最も強かったチームとして準決勝で対戦した城南一和を挙げた。「体力がすごくて、延長戦に入っても最後までついてきました。これはちょっと危ないかもと思いましたね」と話す岡野氏に、鈴木氏も「城南は相当レベルが高かった」と同調した。
[匿名さん]
27・28日に、ブッフバルト氏が 鳥取に来てたみたい。
[匿名さん]