⚽ サッカー個人

吉田麻也→ケガ離脱中
ウッチー→ケガ離脱中
今野→最近スタメン落ちも経験でどん底の不調
伊野波→Ｊ２。ユーティリティで戦術理解力はあるけど、個人的に世界どかろかアジア相手に通用しないのも実証済み。Ｊ２磐田でもベンチになる試合も。
酒井宏樹→スペシャリストとは聞こえがいいけど、右ＳＢしかできない。
酒井高徳→守備がめちゃくちゃ不安

さらにヘルタでレギュラーの細貝は、ドイツでも本職のボランチだけじゃなく、センターバックとしても出場。その試合を無失点に抑え評価高いのに落選。
経験値が必要なＤＦはニューフェイスが入り込みづらいポジションだけど、少なくとも伊野波のとこは伊野波レベル選ぶなら細貝でしょ？
今のメンツには守備で不安しか無い。
確実に計算できるのは森重と長友だけじゃん。

日本チャチャチャ

／‾‾＼
＼ ●　 ＼
　＼／‾‾
　　＼ ∧_∧
　　 (~)･ω･)
　　　＼　　)＿
　　　　>　＿＿)
　　　 (_ノ

俺の名前がなかった

岡崎ワントップであいた所に大久保？試してないけどみてみたい！細貝は選ぶと思ったな〜…守備面 高いだろ…大久保はベンチかな〜

ケガ人が出た時の予備登録７人
ＤＦ槙野智章(浦和)
ＭＦ中村憲剛(川崎)
ＭＦ細貝萌(ヘルタ・ベルリン)
ＭＦ高橋秀人(FC東京)
ＭＦ乾貴士(フランクフルト)
ＦＷ工藤壮人(柏)
ＦＷ豊田陽平(鳥栖)
らしい…明日発表されるから真意は分からんけど。
まぁ似たようなもんだろうけど、高橋は微妙で違うかもって個人的には思うが…
開幕２４時間前までなら変更可能。
計３０人に練習生として高校・ユース年代の選手２人が若手サポートメンバーとして選出される予定。

日本サッカー協会は予備登録メンバー７人と若手サポートメンバー２人を発表。１９歳の南野拓実も選出！
メンバーは以下の通り。

ＧＫ
林 卓人(広島)
ＤＦ
水本 裕貴(広島)
ＤＦ
駒野 友一(磐田)
ＭＦ
中村 憲剛(川崎)
ＭＦ
細貝 萌(ヘルタ・ベルリン・ドイツ)
ＦＷ
豊田 陽平(鳥栖)
ＦＷ
南野 拓実(セ大阪)

サポートメンバー
ＦＷ
杉森 考起(17)高校２年生・名古屋グランパス
クラブ史上最年少16歳でプロ契約。吉田麻也を輩出した名古屋下部組織の中でも史上最高傑作と言われ、豊富なアイデアと圧倒的なドリブル技術は世界をも唸らし、高校一年生でフランスリーグから練習参加のオファーを受けたほど。次世代の日本のエースとも言われる逸材。

ＭＦ
坂井 大将(17)高校３年生・大分トリニータ
豊富な運動量に高いテクニックを備えるボランチだが、高いスキルに、瞬時に最善のプレーを判断できる頭脳も兼ね備えるため、センターバック以外のすべてのフィールドポジションができるポリバレントな能力と起用さを備える。大分では既にトップに２種登録されている。

９８年からの４大会で初戦敗退したチームは４６チーム。その内、決勝トーナメントに進出したチームは４チーム。確率は８・７％。
南アフリカワールドカップではスペインが、初戦敗退してワールドカップ王者に。

日本のサッカーがまったくできずに負けたのが悔しいね。
コートジボワールは持ち味の身体能力と個の強さを存分に発揮した。逆に日本は最後までまったく力を発揮できずじまい。でも結果は１−２。これをどう見るかでこの先も見えてきそうじゃない？切り替えるチャンスはある！

あっさり負けたねE(

勝っても負けてもいいから、早く終わって欲しいモノだ！

サッカーのワールドカップブラジル大会、日本代表の初戦となるコートジボワール戦中継（NHK総合）の視聴率が、前半42.6％（関東地区）、後半46.6％（関東地区）であることがわかった（※ビデオリサーチ調べ）。
関西地区は前半39.5％、後半45.0％。

瞬間最高視聴率は関東50.8％、関西49.8％で、どちらも試合終了間際の時間帯だった。

さすがにフランスワールドカップの60％越え、瞬間最高80はいかなかったか

ﾌﾞﾗｼﾞﾙ治安悪いE'

今回８年前のジーコジャパンの再現見てるかのようだな。
２００６ジーコ
ワールドカップ前の親善試合にドイツと分けるなど５連勝で本大会へ
２０１４ザッケローニ
ワールドカップ前４連勝で本大会へ
２００６ジーコ
第一試合・オーストラリア戦、先制するも逆転負け。
２０１４ザッケローニ
第一試合・コートジボワール、先制するも逆転負け。
２００６ジーコ
第二試合・クロアチアと０−０でドロー。
２０１４ザッケローニ
第二試合・ギリシャと０−０でドロー。(しかも交代枠を１つ残しての不可解采配)

ザッケローニは１５年前がピークの終わった監督と言われとったけど、本番でこういう選手を使いこなせず、策も打てないとこ見ても、ワールドカップ本番で指揮する監督じゃあなかったって事。
あとは完全なコンディション調整の失敗。選手の疲労度や身体のキレがあまりにも悪かったし、去年のコンフェデも活かせてなかったのも明らか。