FIFAがカズを特集「日本サッカー界の生ける伝説」「45歳だが衰えを知らない」[12/09/28]
フットサル日本代表としてワールドカップ・タイ大会を目指す横浜FCのFW三浦知良を
『FIFA.com』が特集している。
カズを「日本サッカー界の生きる伝説」と表現した上で、
輝かしいキャリアから唯一欠落しているのがワールドカップ出場であると指摘。
また、FIFAはカズがブラジルのサントスなどでプレーしていた経歴を引き合いに出した。
南米のクラブでは練習にフットサル形式のものを組み込んでおり、その経験が
カズにとって必要不可欠になるとした。
「ほとんどのブラジル人選手はフットサルを経験してきた。日本の若い選手に
もっとフットサルが普及すれば、さらにスキルに磨きがかかり、日本サッカーも
成長するだろう」とフットサルとサッカーに重要な関係性があると主張したカズの言葉を
伝えている。
また、名古屋で行われた練習は多くのテレビクルーや観衆を集めたとし
「カズの求心力やエネルギーは45歳のものとは思えない、目標を見据えた彼の目は
衰えを知らない」と年齢の壁を越えようとするカズの姿勢を称賛した。
[匿名さん]
愛知合宿以降はフットサル専念へ! 横浜FC社長も承認
[匿名さん]
まだチームの昇格の可能性が残ってる状況で離脱する事を許可されるんだから必要無いって事
問題は当の本人がその事実に気が付いていないって事
まぁ中卒だからアタマ悪いのはしょうがないね
[匿名さん]
本人様が楽しくサッカー
出来てるのなら問題無い
前向きな姿勢は誰もが見習うべき事
客寄せまで考える人ではない。結果論でパンダでも
気にしないと思う。
純粋にプレイヤーを熱望してるだけ。
[匿名さん]
カズ天皇杯へサッカー集中
日刊スポーツ 10月7日(日)19時42分配信
J2横浜FCのFWカズ(45)が7日、横浜市内の練習場で調整した。この日のアウェー大分戦(大銀ド)には帯同せず、室内でのトレーニングを中心に汗を流した。16日からのフットサル日本代表候補合宿(名古屋)に招集される見込みだが、その前に、横浜FCの一員として10日の天皇杯・横浜戦(日産ス)で復帰する見通し。この日は「フットサルのことはいいでしょ」と話し、まずはサッカーに集中する姿勢を見せた。
[匿名さん]
カズ信者いるんだ。
現役にこだわるのは凄いがもっと早く引退しとくべきではなかったのかと。フットサルの代表にしても注目してもらう為の客寄せパンダ。
見世物になるより伝説になって欲しかった。
[匿名さん]
フットサルって本職じゃない人には人が選ばれる様な競技なんだ
やる価値無いね
[匿名さん]
カッコえーやん。
45歳で、こんなカッコえー人なかなかおらん。
やったらえーねん。
人生一度きりだ。
好きなことして生きる。
[匿名さん]
野球で言うと
長嶋さんだってさ
NHKのアナウンサーが
おっしゃった。
生きる伝説
海外メディアが書いてたね。
[匿名さん]
俺はカズが大好きだ。
でもフットサルの戦力としては無理だ。
選手モチベーションは確かに上がる。
フットサルの人気も上がる
ただカズが恥をかくような気がしてならない
フットサル協会をうらむ
カズは燃えてるだろうけど、ただの御輿だ。
[匿名さん]
好きなことして生きてる。
文句ある?
ない。
人の人生に口出しはいらない。
[匿名さん]
先発濃厚だ!
フットサル代表デビューは24日のブラジル戦
[匿名さん]
体育館ってフローリング
張りだから、硬いし滑らないし足腰キツイ
大丈夫かな?
大きな怪我しない事祈る
バスケット並の運動量だし
ファンより(長)
[匿名さん]
ブラジル戦はカズがいなけりゃ勝てたかもな
ま、ブラジルも本気じゃなかったけどな
[匿名さん]
サッカー=カズがフットサル代表デビュー、親善試合ブラジル戦
2012年 10月 25日 11:34 JST
[24日 ロイター] タイで行われるフットサルのワールドカップ(W杯、11月1─18日)に出場する日本代表は24日、東京・国立代々木競技場でブラジルと国際親善試合を行い、3─3で引き分けた。
W杯メンバーに選出されたサッカー元日本代表の三浦知良がこの試合でフットサル代表デビューを飾った。
三浦はベンチスタートだったものの、前半5分に交代出場。試合は2点を先行した日本が一時ブラジルに逆転を許したものの、その直後に同点に追いついた。
[匿名さん]
[2012年10月25日(木)]
【フットサル】やはり『キング』。ブラジル戦でカズが示したフットサル力
北 健一郎●文 text by Kita Kenichiro 山添敏央●撮影 photo by Yamazoe Toshio
10月24日、45歳の『キング・カズ』こと三浦知良が、フットサル日本代表として初めてピッチに立った。世界王者ブラジルとの親善試合は、平日の夜19時からという条件にもかかわらず、前売りチケットはソールドアウト。試合会場の代々木第一体育館は8236人の観客で埋め尽くされた。
11月1日から開催されるFIFAフットサルW杯本番に向けての最終テストとなるこの試合。結果は3−3の引き分けに終わったが、何より注目されていたのは、ミゲル・ロドリゴ監督が「カズをどのように使うのか?」だった。
カズがフットサル日本代表に合流したのは、わずか1カ月前のこと。それ以降も、Jリーグの横浜FC(J2)のトレーニングにも参加しなければならなかったこともあって、フルに合宿メニューをこなしてきたわけではなかった。カズのフットサル挑戦がテレビやスポーツ新聞に大々的に取り上げられたことで観客動員には結びついたが、実際にカズがどれぐらい起用されるのか? どんなプレイができるのか? 未知な部分が多かった。
「ジーンときましたね。ブラジルの国歌を聞いているときもジーンときました。両方とも、幸せな時間でしたね」
と、日本代表のユニホームで、左胸に手を添えて『君が代』を口ずさむカズ。そのシーンだけでも多くのファンが感慨にふけっていたが、カズはピッチの上でも存在感を十分に示した。
[匿名さん]
前半3分、日本は左サイドで逸見勝利ラファエルがドリブルで相手を抜き去って王国ブラジルから先制点を奪うと、およそ1分後、交代でカズがピッチに登場。スタンドからは大歓声が起こった。
ファーストプレイは自陣左サイドだった。相手を背負った状態でプレッシャーをかけられたものの、左回りにターンしてうまく前を向くと、中にいた森岡薫に浮き球のパス。森岡からの縦へのリターンに走り込んで、シュートを放った(公式記録上はシュートにはカウントされず)。
「いつピッチに入るかわからないのが、フットサルの難しいところのひとつ。だから、アップの仕方がなかなか難しい。(フィジカルが)上がっていたら、(最初の)ワンツーで抜けるところも、もっといい感じにできたと思う。それでも、ああいう形でいけたのは良かったですよ。入り方としてはすごく良かったと思います」
ファーストプレイでいきなり見せ場を作ったカズは、さらに左サイドからピヴォ(前線のポストプレイヤー)の森岡に向けてクサビのパスを通したり、パスを受ける前にフェイク(狭いピッチの中でボールを受けるためのフットサルの基本的な動き)を入れたり、今年1月のFリーグ参戦のときには見られなかった、フットサル選手らしいプレイが随所に見られた。
そして13分、2点目のゴールに絡んだ。左サイドの高い位置で浮き球のパスを受けたカズが右サイドの小曽戸允哉にさばき、小曽戸から左サイドに入った高橋健介へ。最後は前線のスペースに抜けた北原亘がGKチアゴをかわして、無人のゴールに流し込んだ。
[匿名さん]
このゴールを演出したカズのプレイには、「サッカー選手としてのフィジカルやリーチを生かし、攻撃の起点になる」というミゲル・ロドリゴ監督から求められるものが出ていた。フットサルでは浮き球のパスはあまり多くないが、サッカーのFWにとっては当たり前のプレイでカズは難なく処理した。
カズのポジションは前線で起点となるピヴォと、サイドで仕掛けていくアラの両方をこなす「ピヴォ−アラ」という役割を求められている。ひとつ目のワンツーはアラとして、ふたつ目のポストプレイはピヴォとして、大きな仕事をこなした。これは、カズの”フットサル力”の裏づけとなったのではないだろうか。
もちろん、課題もあった。後半5分には、得意のドリブルで仕掛けていくが、タッチが大きくなってボールがラインを割ってしまった。フットサルはピッチがサッカーよりも小さいため、サッカーのように大きなスペースはない。フットサルのピッチにアジャストしていく必要がある。
[匿名さん]
とはいえ、カズは相手の強烈なフリーキックを顔面ブロックしたり、ベンチにいる間も選手に声をかけて、チームを鼓舞し続けた。一度はブラジルに逆転を許したものの、セットプレイから小曽戸のゴールで追いつき、ブラジルの猛攻を守護神・川原永光のセーブで凌ぎ切った日本は、フットサル代表史上初めてブラジルと引き分けた。すべてをカズ効果というつもりはないが、チーム全体が最後まで落ちずに戦えた背景に、45歳の“キング”と、この男を見るために集まった何千人もの観衆の後押しがあったことは間違いない。
ミゲル監督は「戦術的によりオートマチックにやらなければいけないところや、守備面ではブラジルの選手の速さに戸惑った面もあったが、攻撃面では良いパフォーマンスをしていた」とカズのプレイに高評価を与えた。
[匿名さん]
スタンドから試合を見守った、元フットサル日本代表の金山友紀(ペスカドーラ町田)も、代表デビュー戦で見せ場を作ったカズを称えた。
「今日のカズさんのプレイを見ていると、フットサルにおけるディフェンスの重要性や、切り替えの速さ、ちょっとしたところでやられる怖さなどの“免疫力”がついてきているな、と思いました。ブラジルのような強豪相手には、他の人がカバーし切れない局面がいっぱいある。そういうところで責任感を持ってやっていたし、フットサルに慣れてきていると感じました」
この日、カズがピッチでプレイしたのは、およそ7分間だった。だが、代表の戦力であることを証明し、本番への期待を膨らませた。
[匿名さん]
2012/10/27 14:53:52 【フットサル】国際親善試合 日本、ウクライナに3-1で勝利!キングカズ代表初ゴール![10/27]
[匿名さん]
カズ弾 W杯決めればギネス申請プラン!記録大幅更新
「フットサル国際親善試合、日本3‐1ウクライナ」(27日、旭川大雪アリーナ)
日本サッカー協会首脳も、カズのゴールに狂喜した。大仁邦弥会長は「ギネスにでも申請しますか?」と仰天発言。これは冗談としても、「次(W杯)に決めたらそうなると思う」とW杯で得点した場合の申請を示唆した。
これまでのフットサルW杯最年長得点は00年グアテマラ大会に出場したキューバ代表・キンデランの40歳6カ月。
サッカーのW杯でもカメルーン代表のミラが94年米国大会で記録した42歳1カ月が最高齢で、45歳のカズがゴールすれば大幅に記録を更新するだけに現実味は十分だ。
日本フットサル連盟の小倉純二会長はW杯の日本招致について言及。「まずはW杯で予選リーグを突破してからですよね。
そうしないと、レベルとしてどうなんだとなるから」と、日本代表の成績次第で将来的な立候補もあり得るとした。
[匿名さん]
三浦知良なぜカズダンス踊らなかった?…フットサル日本代表で初得点
45歳でフットサル日本代表に選ばれた三浦知良が初ゴールを決めた。
キーパーがはじいたボールをスライディングシュートすると、ボールはゴールネットに吸い込まれ
ていった。
しかし、カズはお得意のカズダンスは踊らなかった。
相手ウクライナ監督もハーフタイムで指示「11番みたいに動け」
カズの初ゴールはおととい27日(2012年10月)に北海道で行われた親善試合の対ウクライナ戦。
阿部祐二リポーターは「世界ランキングで見ればウクライナの方が格上でした。
そのウクライナを相手に3対1と快勝しました」と伝える。
ウクライナ監督は「ハーフタイムの時に、日本の11番(カズの背番号)のようなプレーをしろと指示
した。でも、間に合わなかった」と語った。
司会の加藤浩次が「カズ選手は凄い。経験も豊かだし技術もあるが、でも、サッカーよりもグラン
ドが狭いフットサルで、いきなりゴールを決められるものですか」と、
ゲストの北澤豪(サッカー解説者)に聞く。
[匿名さん]
カズがJFL参戦!?SC相模原が電撃オファー
J2横浜FCの元日本代表FW三浦知良(45)が、来季JFL(日本フットボールリーグ)に
参入するSC相模原から2年契約、完全移籍の電撃オファーを受けたことが21日、明らか
になった。SC相模原は既にJリーグ準加盟の承認を受けており、来季はカズをシンボル
としてJ2昇格を目指す。
冬のカズ争奪戦が勃発した。現在、オフを過ごしているカズはこの日、来季JFLに昇格
するSC相模原の幹部と都内で極秘交渉に臨んだ。その席でJFLでは破格の条件を提示
され、2年契約で完全移籍の電撃オファーを受けた
[匿名さん]
長友、カズ魂学び感動「やっぱ違う」
日本代表DF長友佑都(26=インテルミラノ)が、キング・カズから「王道学」を学んだ。
21日、イタリアから年末休暇のため帰国。15日のラツィオ戦を観戦に訪れた横浜FC
三浦知良と会食したことを明かし、「オフで来ているのに、マッサージ用のベッドを持って
きていた。カズさんは、やっぱ違う。あれだけの年齢でも活躍できるのは節制していると学んだ」。
そのプロ意識に驚いた。カズからは「どんどん自分の夢に突き進んでほしい。僕も負けないよ」
とエールを受けた秘話まで持ち出し、「後輩の僕にもリスペクトする気持ちが伝わってくる。メール
でも敬語なんです」と感動は止まらない。そんな長友も唯一の心残りが。「興奮し過ぎて(カズと)
写真を撮るのを忘れちゃって…」と苦笑いした。
[匿名さん]
【サッカー/Jリーグ】カズが香港へ? 横浜FC香港が獲得に動く
[匿名さん]
今シーズンの総出場時間は1試合分位はあるかな………
[匿名さん]
カズ「授業をサボったら、柔道の顧問の先生に20発ぐらい殴られた」★2
[匿名さん]
【サッカー/野球】キングカズ、日ハム・大谷翔平にエール「投手だけでも大変でしょ。見てみたい、15勝30発とかやったら凄いよね」
[匿名さん]
【芸能】ローラ、"キング・カズ"三浦知良から130本のバラが贈られたことを明かす
[匿名さん]