関東高校サッカー
Bグループ1回戦
桐光学園 2-0 武南
[匿名さん]
関東高校サッカー
Bグループ準決勝
桐生第一 4-2 桐光学園
[匿名さん]
神奈川大会5回戦敗退。
相手は慶応だから、仕方ない。
[匿名さん]
準決勝
桐光学園1-0東海大相模
終了間際の相模の猛攻よく凌ぎました⚽
[匿名さん]
オリックスがドラフト4位で指名した慶大の渡部遼人外野手の入団が1日、決まった。
契約金4500万円、年俸900万円で合意した。
[匿名さん]
バスケウインターカップ、桐光は八戸学院光星に負けました。
それも残り0.1秒劇的ブザービーターで。
野球に続きバスケも光星に負けたわ。
[匿名さん]
バスケットボール全国高校選手権
1回戦 八戸学院光星68-66桐光学園
伊藤正樹③ 新潟・関屋
常陸匠③ 東京・日野
八田優里亜洲③ 宮前平
福永淳也② 東京・貝塚
島村俊乃介② 東京・梅丘
進敬太② あざみ野
井上博樹② 東京・松が谷
大竹陸翔① 村岡
古山幸聖① 名瀬
黒田捷稀① 東京・田柄
[匿名さん]
桐光学園にこの春、野球部、バスケットボール部、サッカー部の一部の部員が寝食を共にする生徒寮が新たに1棟増設された。
収容人数はこれまでの20人から35人に増加したため、遠方生徒の勧誘に力を入れたい構えだ。
3階建ての新棟は1階に食堂や風呂場があり、2~3階に7畳程の部屋が16室ある。
新棟は現在、サッカー部、バスケ部の計11人が入居していて、旧棟には野球部10人が入居し、増設に伴い全員に1人部屋が与えられている。
野球部は、これまで通り県内や近郊の生徒を入部させる方針は変えない予定だが、より良い環境を望む選手に入寮を選択肢の一つとして提示できるのは勧誘のメリットに繋がるのは間違いない。
町田市出身の野球部員(3年)は自宅通学できる距離だが、「寮に入りたかった。より野球に集中し、人間的にも成長したい」と入寮を決めた。
通学に費やす時間を気にせずに午後9時近くまでの練習が可能になり、時間を有効活用できる快適な暮らしに部員たちの充実感が漂っている。
[匿名さん]
登録変更
⑪竹内→加賀
⑫村井→田崎
⑲竹高→白鷹
⑳浜口→皆川
[匿名さん]
出鼻挫いてくれてサンクスです!
正に、真の英雄高です!
[匿名さん]
普段は横浜ファンだけど優勝おめでとう!
それと神奈川を取り戻してくれて本当にありがとう!!!
[匿名さん]
関東大会
初戦は文星芸大付(栃木3位)に決まりましたね。
[匿名さん]
栃木県開催だが栃木県には145超え投手が3人いる、作新小川、白鴎昆野、文星堀江、いずれもプロ注目投手、いずれ対戦することになる。
[匿名さん]
負けはしたがまだ乞食枠が残っている。オール神奈川の桐光に春はなんとしても出場してほしい。
[匿名さん]
本当に残念・・・
最期のミラクル枠を期待したいけど、内容充実の東京枠かな・・・
[匿名さん]
関東6校目は東京準優勝校かもね。山梨学院が作新に28安打.13得点.の大敗、関東大会のチームからは 6校目はないね。東京の決勝戦によってはわずかながら、望みはあるかな、山梨学院が優勝ならば可能性あったのだが。
[匿名さん]
東京二枠になるには日大二が決勝に残ること。早実が残ってもさすがに東京から3年連続は難しい気もする。例えば日大二が負けて21世紀枠候補になれば関東に枠は回ってくるかも。とはいえ有力は得失点差で中央学院だな。あとは神宮で優勝して枠が増えるのを祈るしかない。
[匿名さん]
慶応、桐光、東海大相模=横浜の順に構図が形成されたな。夏慶応を撃破して神奈川の頂点に君臨してほしい!できると信じている!
[匿名さん]
作新が決勝戦へ行ったから、関東5校目は関東ベスト8から選考されるようだ。東京は無い。もし作新優勝なら神宮枠も関東から6校目があるかも。中央、桐光あるね。
[匿名さん]
島村俊乃介③ 184㌢ 東京・梅丘
川上航汰③ 178㌢ 東京・安田学園
福永淳也③ 188㌢ 東京・貝塚
井上博樹③ 188㌢ 東京・松が谷
進敬太③ 188㌢ あざみ野
渡辺政哉③ 185㌢ 大阪・南千里
古山幸聖② 188㌢ 名瀬
服部晄汰② 188㌢ 平間
大竹陸翔② 188㌢ 村岡
黒田捷稀② 165㌢ 東京・田柄
下原颯騎② 184㌢ 桐光学園
高野斡太② 188㌢ 千葉・成東
塩田吉琉海② 171㌢ 大阪・関大第一
九十田晃海① 190㌢ 川崎有馬
船橋善① 189㌢ 飯島
[匿名さん]
過去にも、選ばれるべき順位の学校が見送られた例は少なくない。全てとはいわないが、そのような場合しばしば耳にするのは、表には出ていないが何らかの不祥事や問題行動があったため、という事情だ。
出場停止などの処罰には相当しないが、晴れの舞台に招待される高校としては適性に欠ける。あるいは、もし選ばれて脚光を浴びたら、にわかに問題視されかねない火種を抱えているといった場合、あえて選ばない判断を選考委員会がすることは、センバツに関してはあり得る。
秋季大会で出場枠に該当する成績を上げ、選考対象になった高校の監督から「選考委員会で正式に決まるまで、そして大会当日を迎えるまでの心労」を聞かされたことがある。毎日新聞の担当記者からも、選手だけでなく、監督自身の行動、さらには野球部以外の生徒や教師の問題行動がないよう、くぎを刺される。選考委員会までに世間を騒がせるような悪い出来事があれば、当然、選考に影響するからだ。
支局にも、さまざまな情報が寄せられると聞いた。内部告発、デマも含めて、候補になった高校は「まな板の鯉」の状態。数年前からはSNSを使った暴露や告発も続発しているから、「試合が始まるまで、生きた心地がしなかった」とその監督は深くため息をついた。
寄せられた不祥事の情報が事実なら、記者が本社に報告し、選考委員会の資料の一部になるだろう。今回もそれに該当するとはいえないが、センバツの選考にはこうした側面があることも認識しておくべきだ。
[匿名さん]
対戦してもいないチームの実力を机上で判定すること自体がナンセンスではないか。しかも、「個々の力だけでなく、チームとして一体になったとき、どんなプラスアルファの力が出るか」が野球の醍醐味であり、ことに高校野球の最も魅力的な要素であり、取り組む目標ではないのか。これを軽視し、個々の力を優先するなど、高校野球の風上にも置けない。
だが、そんな批判は、鬼嶋氏らには百も承知の「常識」だろう。NHKの高校野球中継の解説者であり、慶応義塾大学の監督、川崎製鉄千葉の監督も歴任した根っからの野球人だ。学生野球のなんたるかを熟知している人ではないか。この人が恥を忍んで、素人が聞いてもおかしいと思う説明(苦しい言い訳?)をしたのは、本当は言えないことがあったからではないか、そう考えたほうが理解しやすい。
[匿名さん]