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[匿名さん]
古賀淳也、4年間の資格停止処分不服でCASに提訴
[2018年11月3日0時7分]
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古賀淳也選手
古賀淳也選手
競泳男子で2016年リオデジャネイロ五輪代表の古賀淳也(31=第一三共)が、国際水泳連盟のドーピングパネルが決定した4年間の資格停止処分を不服として、スポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した。代理人の弁護士が2日、明らかにした。提訴は10月31日付。
古賀選手は3月のドーピング検査で尿検体から筋肉増強効果のある禁止物質が検出された。
8月に行われた国際水連の公聴会では意図的な違反でないことなどを主張し、原則4年となる資格停止の軽減を求めたが、受け入れられなかった。
代理人によると、10月25日に処分を通知する決定書が届いた。
[匿名さん]
ドーピング問題で係争中の競泳・古賀、所属先を退職へ
朝日新聞 2019年3月14日21時29分
競泳男子の世界選手権金メダリストで、ドーピング違反の疑いで係争中の古賀淳也選手(31)が、所属先の第一三共を31日付で退職することが14日、わかった。同社によると、契約満了のためだという。
陽性反応、古賀選手「非常に恥ずかしい」 一問一答
古賀選手はドーピング検査で筋肉増強効果のある禁止物質に陽性反応を示したとして、昨年10月に国際水泳連盟(FINA)のドーピングパネルから4年間の資格停止処分を受けた。処分を不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に申し立てており、関係者によると、裁判は継続するという。
古賀選手は2011年、日本オリンピック委員会(JOC)の就職支援プロジェクト「アスナビ」第1号として第一三共に就職が決まっていた。
[匿名さん]
古賀淳也の処分2年間に短縮へ CASが方針固める
[2019年6月25日2時0分]
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古賀淳也(2018年5月23日撮影)
古賀淳也(2018年5月23日撮影)
競泳男子の2016年リオデジャネイロ・オリンピック(五輪)代表、古賀淳也選手(31)が国際水連のドーピングパネルによる4年間の資格停止処分を不服としてスポーツ仲裁裁判所(CAS)に提訴した問題で、CASが処分を2年間に短縮する方針を固めたことが24日、複数の関係者の話で分かった。
資格停止期間は2020年5月14日までとなる見通しだが、東京五輪選考会を兼ねる来年4月1〜8日の日本選手権には出場できない。
古賀選手は18年3月の世界反ドーピング機関(WADA)による抜き打ち検査で、尿検体から筋肉増強効果のある禁止物質が検出された。服用したサプリメントに禁止物質が混入していた可能性が高く、重大な過失はないと主張していた。
古賀選手は09年世界選手権の100メートル背泳ぎで金メダルを獲得。リオ五輪では400メートルリレーのメンバーだった。
[匿名さん]