大阪が滋賀下す、一時リード許すも再逆転 Bリーグ
[2016年11月18日22時18分]
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第4クオーター、大阪・相馬がシュートを決める(共同)
<バスケットボールBリーグ>◇18日◇サンエイワーク住吉SC
西地区の1試合が行われ、大阪が滋賀を86−82で下して8勝7敗とした。滋賀は2勝13敗。
前半をリードして折り返した大阪は、第3クオーターで一時リードを許したが、再逆転して競り勝った。
[匿名さん]
レイクス「大津をホームタウンに」 初の申し入れ、市は前向き
京都新聞 11/24(木) 22:50配信
レイクス「大津をホームタウンに」 初の申し入れ、市は前向き
越市長にホームタウンについて説明する滋賀レイクスターズの坂井代表(中央)=大津市役所
プロバスケットボールBリーグ1部(B1)の滋賀レイクスターズは24日、大津市の越直美市長を訪問し、未定となっているホームタウン(本拠地)を大津市にしたいと、初めて申し入れた。B1の18チーム中、レイクスのみホームタウンが決まっておらず、越市長は「ファンもたくさんおり、大津でやってほしい」と前向きな姿勢を見せた。
BリーグはサッカーJリーグにならって地域密着を掲げ、各クラブに特定の市町村をホームタウンとするよう義務付けている。レイクスは、建て替え計画がある草津市民体育館(草津市)をホームアリーナにする可能性があったため、ホームタウンの申請を先延ばしにしてきた。
[匿名さん]
11/26(土)
第10節 京都ハンナリーズ 83 - 74
試合終了
滋賀レイクスターズ
[匿名さん]
川崎は滋賀に大勝
2016/12/18 19:08
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三河—三遠 第3クオーター、3点シュートを決め、ベンチの選手とタッチを交わす三河・長谷川(22)=ウィングアリーナ刈谷
バスケットボール男子のBリーグは18日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで行われ、西地区首位の三河は87—64で中地区の三遠を下し、19勝6敗とした。第1クオーターに34点を奪い、リードを生かして逃げ切った。
中地区首位の川崎は滋賀に101—70で大勝し、14連勝で22勝目(3敗)をマーク。同2位の新潟は87—74で秋田を下した。横浜は89—71で仙台を退けた。
東地区2位の栃木は70—72で京都に競り負け、18勝5敗。西地区の名古屋Dは86—73でSR渋谷に、大阪は91—81で琉球に勝ち、共に15勝10敗とした。千葉は富山を90—65で下した。
[匿名さん]
男子バスケットボールBリーグ1部の滋賀レイクスターズは27日、ガードやフォワードのできる日大4年高橋耕陽(22)と、在学中に選手登録できる特別指定選手として契約合意した、と発表した。来年1月18日の後半戦初戦からベンチ登録される予定。
高橋は北海道旭川市出身。191センチ、80キロ。札幌日大高時代に18歳以下日本代表に選ばれ、日大でもエースとして活躍。外角シュートなどの高い得点力が評価された。
[匿名さん]
三遠、滋賀に連勝 バスケB1リーグ第29戦
(2017/1/1 08:28)
バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は31日、ウカルちゃんアリーナなどで4試合が行われ、中地区の三遠は82−64で前日に続いて滋賀を下し、16勝13敗とした。
三遠 16勝13敗 82(27—10 23—25 13—8 19—21)64 滋賀 6勝23敗
[匿名さん]
滋賀7連敗、京都は惜敗 Bリーグ印刷用画面を開く
滋賀−名古屋 第4クオーター3分40秒 滋賀のブラッキンズがディフェンスをかわしシュートを決める(ウカルちゃんアリーナ)
滋賀−名古屋 第4クオーター3分40秒 滋賀のブラッキンズがディフェンスをかわしシュートを決める(ウカルちゃんアリーナ)
バスケットボール男子のBリーグは18日、ウカルちゃんアリーナなどで7試合を行った。西地区の滋賀レイクスターズは62−75で名古屋Dに敗れた。7連敗で6勝24敗。京都ハンナリーズは66−70で琉球に逆転負けし、13勝17敗となった。
滋賀は序盤に0−13とリードされ、第3クオーター(Q)で2点差に迫ったものの、最後は13点差を付けられた。デビュー戦となったブラッキンズは20得点だった。京都は第3Q終了時点で57−54とリードしたが、終盤に逆転を許した。
[匿名さん]
滋賀レイクス苦境続く9連敗 バスケットボールBリーグ印刷用画面を開く
レイクスに新加入し、シュートを決めるブラッキンズ選手(18日、大津市・ウカルちゃんアリーナ)
レイクスに新加入し、シュートを決めるブラッキンズ選手(18日、大津市・ウカルちゃんアリーナ)
バスケットボールBリーグ1部の滋賀レイクスターズは18日、大津市のウカルちゃんアリーナで名古屋と対戦し、62−75で敗れた。21、22日に北海きたえーるであった東地区・北海道との交流戦も74−84、81−92で屈した。9連敗で6勝26敗となり、厳しい状況が続いている。
[匿名さん]
滋賀レイクス、白星発進 バスケBリーグ開幕戦
9/29(金) 23:30配信
横浜—滋賀 第1クオーター、シュートを決める滋賀の並里(横浜文化体育館)
プロバスケットボールBリーグは29日、2年目となる2017〜18年シーズンが開幕、横浜文化体育館などで4試合を行い、滋賀レイクスターズ(西地区)は73−56で横浜(中地区)に逆転勝ちした。
滋賀は28−37とリードされて折り返したが、第3クオーター(Q)に並里を起点とした攻撃から逆転。最後は17点差をつけて快勝し白星発進した。
リーグ2連覇を狙う栃木は昨季のチャンピオンシップ4強の三河に78−64で快勝。昨季準優勝で、レギュラーシーズン60試合では最高勝率をマークした川崎は名古屋Dに76−77で競り負けた。SR渋谷は敵地で琉球を73−54と下した。
[匿名さん]
川崎ブレイブサンダースが滋賀レイクスターズを倒す、2選手が“ダブルダブル”
10/7(土) 22:18配信
バスケットボールキング
川崎ブレイブサンダースが滋賀レイクスターズを倒す、2選手が“ダブルダブル”
川崎の辻は20得点を挙げ本領発揮 [写真]=B.LEAGUE
10月7日にB1リーグ第2節第1戦が各地で開催。川崎ブレイブサンダースはウカルちゃんアリーナに乗りこみ、滋賀レイクスターズと対戦した。
試合が始まると7−0と好発進を切るが、その後はオマール・サムハンらに加点され、第1クォーターを18−17で終了。続く第2クォーターは辻直人や長谷川技の3ポイントなどでスコアを重ね、36−32とリードを広げた。
第3クォーターを17−16と拮抗して終え、53−48のスコアで最終クォーターへ突入すると、開始早々並里成のバスケットカウントを喫し、2点差に詰め寄られる。しかし、そこからジョシュ・デービスがインサイドで攻めこみ7連続得点を挙げ、引き離しに成功。ニック・ファジーカスらの得点も続き、最終スコア76−59で試合を制した。
ゲームをとおして、ファジーカスが22得点13リバウンド、デービスが18得点10リバウンド2スティールを記録し、インサイドの2選手が“ダブルダブル”を達成。また、辻は20得点5リバウンド4アシストをマークした。
【試合結果】
川崎ブレイブサンダース 76−59 滋賀レイクスターズ(@ウカルちゃんアリーナ)
川崎|18|18|17|23|=76
滋賀|17|15|16|11|=59
[匿名さん]
レイクス3選手が故障 バスケBリーグ、琉球戦で負傷
10/17(火) 23:09配信 京都新聞
Bリーグ1部の滋賀レイクスターズは17日、前節の琉球戦で狩野祐介、長谷川智伸、ディオール・フィッシャーの3選手が負傷したと発表した。
主将の狩野は鼻骨骨折で全治5〜6週間。20、21日の西宮戦はフェースガードを装着して出場する予定。副主将の長谷川は左膝の靱帯を損傷し、全治2〜3週間。左足首をねんざしたフィッシャーは西宮戦出場が微妙な状況という。
[匿名さん]
<バスケットボールBリーグ>◇14日◇アリーナ立川立飛ほか
アルバルク東京は横浜ビー・コルセアーズを82−57と圧倒、5勝1敗とした。序盤から田中大貴を中心に相手の守備を切り崩し、前半で37−32と先行。後半も着実にリードを広げた。横浜は1勝5敗。
千葉ジェッツは栃木ブレックスに77−54で快勝、5勝目(1敗)を挙げた。レバンガ北海道は95−79で川崎ブレイブサンダースを退けて4勝1敗、川崎は3勝2敗となった。
シーホース三河は富山グラウジーズを86−68で下して5連勝をマーク、琉球ゴールデンキングスは滋賀レイクスターズに72−63で勝ち、5勝1敗とした。大阪エヴェッサは島根スサノオマジックを84−75で破り、今季初勝利を挙げた。三遠ネオフェニックスは新潟アルビレックスBBに競り勝ち、サンロッカーズ渋谷は名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下した。
[匿名さん]
バスケ、A東京や三河など6勝目
Bリーグ
2017/10/21 21:0210/21 21:05updated
栃木戦で攻め込むA東京・竹内(左)=栃木県立県南体育館((C)B.LEAGUE)
バスケットボール男子のBリーグは21日、栃木県立県南体育館などで9試合が行われ、A東京は栃木に76—71で勝ち、6勝1敗とした。外国人選手が高さを生かして得点を重ね、竹内も11得点。主導権を離さなかった。昨季王者の栃木は2勝5敗。
川崎はSR渋谷に71—69で競り勝って6勝2敗、三河は横浜を79—73で退けて6勝1敗とした。千葉は大阪に屈し、島根に敗れた琉球とともに2敗目(5勝)を喫した。
名古屋Dは三遠に89—81で勝ち、連敗を5で止め2勝5敗。滋賀は西宮を78—62で下して2勝目(6敗)を挙げた。富山は京都を破り、北海道は新潟を退けた。
[匿名さん]
Bリーグ 滋賀、ホーム初白星で浮上
プロバスケットボールBリーグ1部の滋賀レイクスターズは二十五日、ホームのウカルちゃんアリーナ(大津市)で大阪エヴェッサと対戦し、83−67で快勝した。今季初の連勝で、ホーム初勝利ともなった。今季通算は三勝六敗となり、西地区四位に浮上した。 前半は、成長著しいフォワードの高橋耕陽選手が3点シュート2本を含む8点を挙げ、チームを引っ張った。センターのディオール・フィッシャー選手らがゴール下やミドルシュートを着実に決めていき、9点リードで折り返した。 後半に入っても、攻撃の手を緩めず、司令塔の並里成選手を起点にパスが良く回った。フィッシャー選手や同じセンターのオマール・サムハン選手らが得点...
[記事全文]
[匿名さん]
アルバルク東京が10勝目、シーホース三河は中地区首位を独走/B1リーグ第6節
10/31(火) 15:57配信
バスケットボールキング
アルバルク東京が10勝目、シーホース三河は中地区首位を独走/B1リーグ第6節
B1リーグ第6節が終了した [写真]=B.LEAGUE
10月27日から29日にかけて各地でB1リーグ第6節が行われた。
富山グラウジーズと対戦したアルバルク東京が、第1戦で104−77、第2戦で78−65の勝利を収め、東地区首位をキープ。また、同地区では残りの5チームが1勝1敗に終わった。
シーホース三河が10連勝を達成し、中地区2位につける三遠ネオフェニックスとの差を広げた。6位の横浜ビー・コルセアーズは第1戦でサンロッカーズ渋谷を退け、8試合ぶりの白星を手にした。
西地区は1位琉球ゴールデンキングスと2位京都ハンナリーズがいずれも7勝4敗。西宮ストークス、滋賀レイクスターズ、島根スサノオマジックの3チームが4勝7敗で並び、大阪エヴェッサが最下位に沈む。
[匿名さん]
滋賀レイクスターズが3連勝、延長戦の末に島根スサノオマジックを下す
11/11(土) 20:40配信 バスケットボールキング
11月11日、B1リーグ第8節第1戦が各地で開催。ウカルちゃんアリーナではホームの滋賀レイクスターズが島根スサノオマジックと対戦した。
第1クォーターで12−20とされると、続く第2クォーターは計8得点にとどまり、20−32でハーフタイムを迎えた。しかし、第3クォーターは序盤からオマール・サムハン、並里成の得点で追いあげると、残り3分41秒で逆転に成功する。しかし、同3秒に後藤翔平にジャンプショットを決められ、45−45で同クォーターを終えた。
第4クォーターは拮抗した展開となり、残り1分16秒時点で59−59。その後は互いに得点を奪えず、試合は延長戦へ突入した。5分間のオーバータイムは、ディオール・フィッシャーのフリースローで先制すると、長谷川智伸が2本の3ポイントシュートを含む計9得点の活躍で勝負を決め、最終スコア71−65で競り勝ち3連勝を達成した。
【試合結果】
滋賀レイクスターズ 71−65 島根スサノオマジック(@ウカルちゃんアリーナ)
滋賀|12|8|25|14|12|=71
島根|20|12|13|14|6|=65
[匿名さん]
バスケ不祥事 4選手の所属チームが謝罪「軽率な行動。心よりお詫び」
8/20(月) 14:02配
佐藤卓磨(23)が所属する滋賀レイクスターズの坂井信介社長は「この度の弊クラブ所属佐藤卓磨選手のアジア競技大会開催中における不適切行動につきまして、大変残念に思っております。日本代表として送り出してくださった滋賀レイクスターズのファン並びにスポンサーの皆様はじめご支援、ご声援をいただいている関係者の皆様、また、日本オリンピック委員会及び日本バスケットボール協会の皆様に謹んでお詫び申し上げます」と謝罪。「日本代表として模範であるべき立場ながら、軽率な行動で関係各位にご迷惑をおかけすることとなり、所属クラブとしても責任を重く受け止めております」とクラブとしての責任にも言及し、「クラブとして選手教育に改めて取り組み、再発防止に努めて参ります」と再発防止を誓った。佐藤に対するクラブ対応については「Bリーグ事務局とも協議し決定いたします」とし、ラ改めて「本件に関して心からお詫び申し上げます」と謝罪した。
永吉佑也(27)が所属する京都ハンナリーズの高田典彦社長は「弊クラブ所属の永吉選手が、日本代表で活動中に軽率な行動をしてしまったことはまことに残念です。日本オリンピック委員会、日本バスケットボール協会ならびに弊クラブを支援していただいています皆様はじめ関係者の皆様、そしてファンの皆様に多大なるご心配、ご迷惑をお掛けしましたことを心よりお詫び申し上げます」と謝罪。「弊クラブとしましては、代表活動中のこととはいえ今回の事象を大変重く受け止めています。クラブ全体として選手研修などの対策を改めて強化し、再発防止に取り組んで参りたいと考えております。永吉選手に対するクラブ対応については、本人と直接面談した上で改めて発表いたします」とした。
[匿名さん]
キングス粘り勝ち 滋賀に69—63 Bリーグ第59戦
2019年4月21日 10:39
琉球ゴールデンキングス Bリーグ プロバスケットボール
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プロバスケットボールBリーグ1部の琉球ゴールデンキングス(西地区1位)は20日、沖縄市体育館で滋賀レイクスターズ(同5位)と今季第59戦を行い、69—63で勝利した。出だしは滋賀の勢いに押され気味だったキングスだが、橋本竜馬の粘りの守備とゲームコントロールで第2クオーター(Q)に逆転した。第4Qは田代直希の負傷退場のトラブルがあったが、残り1分弱で並里成のアシストでケビン・ジョーンズがダンクを決めて優勢を維持するキングス。追いすがる滋賀の攻撃に耐え、しっかり時間を使う戦略でそのまま逃げ切った。次戦は今季最終戦で、21日午後6時5分から同体育館で滋賀と対戦する。
▽Bリーグ1部(沖縄市体育館、3233人)
キングス 39勝20敗
69—63
(12—16,22—9,15—21,20—17)
滋賀 18勝41敗
【評】キングスは序盤、滋賀のマンツーマンとゾーンを自在に切り替えるディフェンスに対応し切れず、外角シュートの成功率が低迷したが、徐々に攻略し前半を9点リードで折り返す。後半はディフェンスの強度を上げ、滋賀のターンオーバーを誘発。3Q終盤で滋賀の点取り屋、アレン・ダーラムがファウル4つ目でベンチに下がったのを機にインサイドを攻め、キングスが逃げ切った。
[匿名さん]
B1残留の滋賀レイクスターズ、デニスHCの続投が決定…2年契約締結
[匿名さん]
連敗4で止める Bリーグ・レイクス
プロバスケットボールBリーグ一部の滋賀レイクスターズは二、三日、横浜市の横浜国際プールで横浜ビー・コルセアーズと対戦し、一勝一敗だった。通算成績は三勝九敗で西地区五位。
二日は85−72で勝利し、連敗を四で止めた。前半から佐藤卓磨選手の鋭いドリブルからの得点などで先行し、試合を優位に進めた。斎藤拓実選手の的確なアシストや23得点を奪ったヘンリー・ウォーカー選手の3点シュートなども光り、相手の追い上げをかわし逃げ切った。
三日は58−79で敗れた。横浜の外国人選手を中心とした攻撃を止められず、苦戦する。第3クオーターに、ゴール下で強さを見せたチャールズ・ローズ選手を中心に巻き返したが、その後は、横浜の固い守備に阻まれ、相手を脅かすまでには至らなかった。
次戦は八、九日、大津市におの浜のウカルちゃんアリーナ(県立体育館)に富山グラウジーズを迎える。
[匿名さん]
滋賀レイクスターズ、「関ヶ原の借り」を返す シーホース三河に2連勝
12/9(月) 17:12配信
みんなの経済新聞ネットワーク
滋賀レイクスターズ、「関ヶ原の借り」を返す シーホース三河に2連勝
"8日に出場し、25得点、6アシスト、8リバウンドのクレイグ・ブラッキンズ選手"
Bリーグ1部の滋賀レイクスターズは12月7日・8日にウカルちゃんアリーナ(大津市におの浜)で開催された2019-20シーズン第10節でシーホース三河に2連勝した。滋賀は7勝11敗で西地区5位に浮上した。(びわ湖大津経済新聞)
[匿名さん]
中日新聞 2019年12月10日
レイクス、ホームで三河に2連勝 外国人選手、攻守に活躍
ダンクシュートを狙うブラッキンズ選手=大津市におの浜のウカルちゃんアリーナで
写真
プロバスケットボールBリーグ一部の滋賀レイクスターズは七、八日、大津市におの浜のウカルちゃんアリーナ(県立体育館)でシーホース三河と対戦し、二連勝を飾った。通算成績は七勝十一敗で、西地区五位に浮上した。
七日は80−65で勝利。レイクスは序盤から、一気に攻め立てた。佐藤卓磨選手がパスカットからの速攻を決め、新加入のジェフ・エアーズ選手がゴール下での強さを発揮。終盤まで相手にリードを許すことなく、試合を支配した。エアーズ選手は周りとの連携もかみ合い、19得点16リバウンドを記録した。
八日は、82−73で勝利した。リードしていた第3クオーターに、得点源のエアーズ選手が5ファウルで退場した。だが、クレイグ・ブラッキンズ選手がゴール下や外角からのシュートなど、多彩な得点パターンで、チームをけん引。シェーファーアヴィ幸樹選手も、相手外国人選手の攻撃を食い止め、チームの逃げ切りに貢献した。
八日の試合後、ショーン・デニスヘッドコーチは「相手の主力選手を抑えるなど、守備が素晴らしかった。厳しい時間もあったが、選手全員で乗り切れた」と評価した。
次戦は十一日、同アリーナに大阪エヴェッサを迎える。
[匿名さん]
01/05 05:00
レバンガ、またも終盤失速3連敗 滋賀に惜敗
レバンガ1点に泣く 滋賀に64—65
[匿名さん]
レバンガ追撃及ばず4連敗 滋賀に80—88
01/06 01:04
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バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は5日、9試合を行い、東地区最下位のレバンガ北海道は80—88で西地区で前日5位の滋賀に敗れ、4連敗。通算成績は11勝17敗で順位は変わらない。
レバンガは第3クオーター途中で滋賀に25点のリードを許すなど苦戦を強いられた。第4クオーターはカミングスの9得点など26点を奪って追い上げたが、逆転はならなかった。
次戦は15日午後7時5分から東京都立川市の立川立飛アリーナでA東京と対戦する。
[匿名さん]