【バスケット】横浜、競り負け3連勝でストップ…ホーム初勝利はまたお預け
スポーツ報知 10月22日(土)20時54分配信
【バスケット】横浜、競り負け3連勝でストップ…ホーム初勝利はまたお預け
第3クオーター、新潟・五十嵐が横浜のマークを振り切りゴール下に切り込む
◆プロバスケットボール Bリーグ第5節 横浜75—80新潟(22日、神奈川・横浜国際プール)
B1中地区4位の横浜が、前節まで3勝5敗で並ぶ新潟に75—80で敗れ、連勝が3でストップ。今季ホーム初勝利はならなかった。
[匿名さん]
バスケ、A東京が栃木に雪辱
Bリーグ
2016/10/23 21:09
バスケットボール男子のBリーグは23日、宇都宮市体育館などで行われ、東地区のA東京は田中、ギレンウォーターらの活躍で栃木に84—80で競り勝った。首位攻防2連戦を1勝1敗で終え、両者とも8勝2敗。栃木の連勝は8で止まった。
中地区のSR渋谷は三遠を79—76で下し、6勝4敗とした。2位の三遠は3敗目(7勝)を喫した。8勝2敗でトップの川崎は試合がなかった。
西地区はトップの名古屋Dが琉球を69—64で破り、8勝目(2敗)を挙げた。三河は京都に80—49で大勝し、7勝3敗とした。
[匿名さん]
バスケ、A東京が栃木に雪辱
Bリーグ
2016/10/23 21:09
バスケットボール男子のBリーグは23日、宇都宮市体育館などで行われ、東地区のA東京は田中、ギレンウォーターらの活躍で栃木に84—80で競り勝った。首位攻防2連戦を1勝1敗で終え、両者とも8勝2敗。栃木の連勝は8で止まった。
中地区のSR渋谷は三遠を79—76で下し、6勝4敗とした。2位の三遠は3敗目(7勝)を喫した。8勝2敗でトップの川崎は試合がなかった。
西地区はトップの名古屋Dが琉球を69—64で破り、8勝目(2敗)を挙げた。三河は京都に80—49で大勝し、7勝3敗とした。
[匿名さん]
バスケ、川崎は新潟に快勝
Bリーグ
2016/11/19 22:00
新潟—川崎 第3クオーター、シュートを放つ川崎・永吉=新潟市東総合SC
バスケットボール男子のBリーグは19日、新潟市東総合SCなどで行われ、中地区首位の川崎は新潟に95—79で快勝し、12勝3敗とした。新潟は8勝7敗。
SR渋谷は三遠に80—62で勝ち、ともに9勝6敗となった。西地区トップの三河は京都を78—69で退けて11勝目(4敗)を挙げた。琉球は名古屋Dに74—66で競り勝ち、8勝7敗と白星を先行させた。名古屋Dは9勝6敗。東地区首位の栃木は仙台に89—63で勝ち、13勝目(2敗)を挙げた。A東京は北海道を89—68で下し、12勝3敗。千葉は82—71で秋田を振り切り、8勝7敗。
[匿名さん]
11/26(土)
第10節 サンロッカーズ渋谷 81 - 76
試合終了
新潟アルビレックスBB 青山学院記念館
[匿名さん]
バスケBリーグ、三河が19勝目
川崎は滋賀に大勝
2016/12/18 19:08
画像
三河—三遠 第3クオーター、3点シュートを決め、ベンチの選手とタッチを交わす三河・長谷川(22)=ウィングアリーナ刈谷
バスケットボール男子のBリーグは18日、愛知県刈谷市のウィングアリーナ刈谷などで行われ、西地区首位の三河は87—64で中地区の三遠を下し、19勝6敗とした。第1クオーターに34点を奪い、リードを生かして逃げ切った。
中地区首位の川崎は滋賀に101—70で大勝し、14連勝で22勝目(3敗)をマーク。同2位の新潟は87—74で秋田を下した。横浜は89—71で仙台を退けた。
東地区2位の栃木は70—72で京都に競り負け、18勝5敗。西地区の名古屋Dは86—73でSR渋谷に、大阪は91—81で琉球に勝ち、共に15勝10敗とした。千葉は富山を90—65で下した。
[匿名さん]
サンロッカーズ渋谷の選手が「逆チョコ」 クリスピー・クリーム・ドーナツでV企画 /東京
みんなの経済新聞ネットワーク-4時間前
[匿名さん]
折○選手は46才の今でも現役の名選手です。
彼が所属していた、金満チームの前身ですが、
彼の同僚や先輩の元選手たちがすでにかなり死亡しているのです。
(とくに先輩達です)
これがあの大企業の実態なのです。
あの大企業の人事部や総務部を決して信用してはいけません。
バスケットの強い高校・大学は限られていますから
それが事実であると確認するには時間はかかりません。
レラカムイはもちろん貧乏なチームですからこれに該当しません。
本当に怖い、トヨトミ一族。
[匿名さん]
東地区が超激戦区に川崎、渋谷が来季移動 Bリーグ
[2017年6月8日17時38分]
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Bリーグは8日、都内の事務局で会見し来季の競技レギュレーションなど理事会承認事項を発表した。
入れ替え戦などの結果を踏まえ、来季東地区は中地区から川崎ブレイブサンダースとサンロッカーズ渋谷が移り、栃木ブレックス、アルバルク東京、千葉ジェッツにレバンガ北海道を加えた超激戦区となる。
プレーオフ出場クラブが各地区の順位で決定されることから、地区内の試合数を6回戦総当たりの30試合とし、残り30試合を他地区との対戦とすることで公平性を高めるという。チャンピオンシップの試合方式は、来季は替えず、18〜19年シーズンへ向けては、8月までに積極的に議論するとした。
大河正明チェアマンは「1年しか見ていないところで(レギュレーションを)変えていいのか。もう1年ちゃんと見た方がいい」と話した。チャンピオンシップの準々決勝、準決勝が2戦先勝方式で、第3戦が5分前後半となるやり方や、チャンピオンシップ決勝が、一発勝負形式であることについては、さまざまな議論があるという。
[匿名さん]
滋賀レイクス、白星発進 バスケBリーグ開幕戦
9/29(金) 23:30配信
横浜—滋賀 第1クオーター、シュートを決める滋賀の並里(横浜文化体育館)
プロバスケットボールBリーグは29日、2年目となる2017〜18年シーズンが開幕、横浜文化体育館などで4試合を行い、滋賀レイクスターズ(西地区)は73−56で横浜(中地区)に逆転勝ちした。
滋賀は28−37とリードされて折り返したが、第3クオーター(Q)に並里を起点とした攻撃から逆転。最後は17点差をつけて快勝し白星発進した。
リーグ2連覇を狙う栃木は昨季のチャンピオンシップ4強の三河に78−64で快勝。昨季準優勝で、レギュラーシーズン60試合では最高勝率をマークした川崎は名古屋Dに76−77で競り負けた。SR渋谷は敵地で琉球を73−54と下した。
[匿名さん]
<バスケットボールBリーグ>◇30日◇新潟・アオーレ長岡ほか
今季1部(B1)に昇格した島根スサノオマジックは新潟アルビレックスBBに75−82で敗れて黒星スタートとなった。第1クオーターは佐藤を中心に多彩な攻めで27−16とリードしたが、徐々に追い上げられて後半に逆転された。同じくB1初参戦の西宮ストークスは千葉ジェッツに70−86で屈した。
昨季準優勝の川崎ブレイブサンダースは名古屋ダイヤモンドドルフィンズに87−85で競り勝ち、シーホース三河は栃木ブレックスに85−70で快勝、横浜ビー・コルセアーズは滋賀レイクスターズに76−45で大勝し、琉球ゴールデンキングスはサンロッカーズ渋谷を65−53で退けて、いずれも2試合目で今季初勝利を挙げた。
アルバルク東京は81−60で大阪エヴェッサに勝って白星発進。富山グラウジーズは83−78でレバンガ北海道を下し、京都ハンナリーズは三遠ネオフェニックスを80−62で破って今季初戦を飾った。
[匿名さん]
新戦力のカルティエ・マーティンが大活躍、三遠ネオフェニックスが我慢の戦いを制してサンロッカーズ渋谷に敵地で連勝
10/8(日) 20:13配信
重要な局面で勝負強さを発揮した三遠が接戦を制す
重要な局面で勝負強さを発揮した三遠が接戦を制す
文・写真=鈴木栄一
10月8日、三遠ネオフェニックスが敵地でサンロッカーズ渋谷と対戦。ロースコアの重いゲームとなったが、ここ一番でカルティエ・マーティン、鈴木達也といった中心選手がシュートを沈めた三遠が64-54で勝利。前日に続いての白星と、敵地で価値ある2連勝を達成した。
三遠はオン・ザ・コート「2」で挑んだ第1クォーターで、「1」のSR渋谷に対して17-10と優位に立つ。しかし、逆に「1」の三遠、「2」のSR渋谷となった第2クォーターに山内盛久がこのクォーターだけで9得点と奮闘。三遠が28-25とわずかにリードする展開で前半を終える。
後半に入っても一進一退の攻防が続くが、第4クォーター序盤、三遠にビッグプレーが連続で飛び出す。3点リードで出迎えた残り約7分半、マーティンがインサイドへのアタックでバスケット・カウント。フリースローは外すが、直後の守りで川嶋勇人がベンドラメ礼生の3ポイントシュートをブロックし、そのまま速攻で持ち込んで得点。さらに川嶋が続けてシュートを決め、約1分の間にリードを9点に広げ、試合の流れをつかむ。
その後はSR渋谷も粘り、残り約4分には再び3点差にまで縮めたが、三遠に傾いた流れを変えるまでには至らず。残り約3分、3点リードの場面で三遠は鈴木達也の3ポイントシュート、マーティンの速攻で再び突き放すとそのまま逃げ切った。
[匿名さん]
A東京などが5勝目、大阪は今季初勝利 Bリーグ
[2017年10月15日20時2分]
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第1クオーター、横浜・パーマー(左)とリバウンドを競り合うA東京・馬場(共同)
第1クオーター、横浜・パーマー(左)とリバウンドを競り合うA東京・馬場(共同)
<バスケットボールBリーグ>◇14日◇アリーナ立川立飛ほか
アルバルク東京は横浜ビー・コルセアーズを82−57と圧倒、5勝1敗とした。序盤から田中大貴を中心に相手の守備を切り崩し、前半で37−32と先行。後半も着実にリードを広げた。横浜は1勝5敗。
千葉ジェッツは栃木ブレックスに77−54で快勝、5勝目(1敗)を挙げた。レバンガ北海道は95−79で川崎ブレイブサンダースを退けて4勝1敗、川崎は3勝2敗となった。
シーホース三河は富山グラウジーズを86−68で下して5連勝をマーク、琉球ゴールデンキングスは滋賀レイクスターズに72−63で勝ち、5勝1敗とした。大阪エヴェッサは島根スサノオマジックを84−75で破り、今季初勝利を挙げた。三遠ネオフェニックスは新潟アルビレックスBBに競り勝ち、サンロッカーズ渋谷は名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下した。
[匿名さん]
<バスケットボールBリーグ>◇14日◇アリーナ立川立飛ほか
アルバルク東京は横浜ビー・コルセアーズを82−57と圧倒、5勝1敗とした。序盤から田中大貴を中心に相手の守備を切り崩し、前半で37−32と先行。後半も着実にリードを広げた。横浜は1勝5敗。
千葉ジェッツは栃木ブレックスに77−54で快勝、5勝目(1敗)を挙げた。レバンガ北海道は95−79で川崎ブレイブサンダースを退けて4勝1敗、川崎は3勝2敗となった。
シーホース三河は富山グラウジーズを86−68で下して5連勝をマーク、琉球ゴールデンキングスは滋賀レイクスターズに72−63で勝ち、5勝1敗とした。大阪エヴェッサは島根スサノオマジックを84−75で破り、今季初勝利を挙げた。三遠ネオフェニックスは新潟アルビレックスBBに競り勝ち、サンロッカーズ渋谷は名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下した。
[匿名さん]
千葉7勝目、三河8勝目 栃木は最下位 Bリーグ
[2017年10月25日22時54分]
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北海道戦でシュートを放つ千葉石井(共同)
北海道戦でシュートを放つ千葉石井(共同)
<バスケットボールBリーグ>◇25日◇千葉ポートアリーナほか
東地区では千葉ジェッツがレバンガ北海道に89−68で快勝、7勝2敗とした。序盤から富樫を起点に効率良くシュートを決め、第1クオーターで28−12とリード。その後も着実に加点した。北海道は6勝3敗。
東地区首位のアルバルク東京は川崎ブレイブサンダースに99−91で勝ち、8勝1敗。川崎は3敗目(6勝)を喫した。初代王者で同地区最下位の栃木ブレックスはサンロッカーズ渋谷に65−85で敗れ、2勝7敗となった。SR渋谷は4勝5敗。
中地区トップのシーホース三河は三遠ネオフェニックスを92−87で下して8勝1敗。西地区の琉球ゴールデンキングスは京都ハンナリーズを84−62で退けて6勝3敗とした。京都は5勝4敗。
[匿名さん]
笑顔の底に『めっちゃ腹黒い面』を秘めるサンロッカーズ渋谷の伊藤駿「僕が言ったことをやってくれれば勝てる」
10/27(金) 16:10配信
サンロッカーズ渋谷の伊藤駿
「俯瞰的にコートを見れるようになった」
文=丸山素行 写真=B.LEAGUE
10月25日、サンロッカーズ渋谷はミッドウィーク開催のゲームで栃木ブレックスに大勝した。終わってみればすべてのクォーターで相手を上回る完勝だったが、決して簡単な試合ではなかった。前半を終わって36-24と稀に見るロースコアの重たい内容だった。SR渋谷のオフェンスは序盤の5分間でわずか6点と機能していなかった。
「ピックの時にハードショウしてくるかと思っていましたが違いました。あっちのディフェンスに対して浮き足立っていて、コートを広く使いすぎたと言うか、本来いるべきポジションにいなかった」と、ポイントガードの伊藤駿は序盤の停滞したオフェンスを分析した。
重い展開を変えるきっかけが、SR渋谷の6点目となる伊藤のミドルシュートだった。「ピックで誰か一人を崩して決めれば相手のディフェンスが下がると思いました。そこを自分が打開して(竹内)公輔さんがマークになったところを決められて、流れをつかんだと思います」
その後もピック&ロールからのミドルシュートや3ポイントシュート、ドライビングレイアップなどで加点し、伊藤は11得点をマークした。
伊藤は得点型ではなくコントロール型のポイントガード。昨シーズンも伊藤が出場する時間帯はどこかチームが締まる印象があった。その安定感が今シーズンはより増したように思える。「俯瞰的にコートを見れるようになったかなと。去年よりさらに見れるようになったという感覚はあるので」と自身も成長を感じており、その結果チームに与える影響力も増したということだ。
[匿名さん]
■「僕が言ったことを理解してやってくれていれば」
先週末に対戦した川崎ブレイブサンダースには2試合とも2点差の僅差で敗れている。強豪相手に接戦を演じ、チームの持つ力を再確認できたと同時に、勝ちきれない脆さも露呈した。
「先週の川崎戦は取らなければいけない2点や3点を相手にあげている部分がありました。チームとして『ここを守らなければいけない』、『走らなければいけない』というのを全員が理解しているわけではないので、それを伝えていかなきゃいけないなと思います」
接戦を勝ち切る力とは、勝負どころを見極める能力だ。そのアンテナの精度を高めることが今のSR渋谷には求められている。「共通認識がまだ甘いと言うか、誰に打たせるかというのも、僕がコールしてる意図をみんながみんな汲んでくれているわけではないので。そういう細かいところがあの2点だったりします。僕が言ったことを理解してやってくれていれば勝ちゲームになるイメージができてます」
[匿名さん]
三河10連勝!A東京も10勝目 Bリーグ
[2017年10月29日19時29分]
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<バスケットボールBリーグ>◇29日◇愛知県刈谷市・ウィングアリーナ刈谷ほか◇8試合
中地区首位のシーホース三河は103−93で名古屋ダイヤモンドドルフィンズを下して連勝を10に伸ばし、10勝1敗とした。名古屋Dは4勝7敗。
東地区トップのアルバルク東京も中地区の富山グラウジーズに78−65で快勝し、10勝1敗。富山は7敗目(4勝)を喫した。
初代王者で東地区最下位の栃木ブレックスはレバンガ北海道に67−92で敗れて2連勝を逃し、3勝8敗となった。北海道は7勝4敗。
西地区の京都ハンナリーズは64−57で島根スサノオマジックを退けて7勝目(4敗)を挙げた。島根は4勝7敗。琉球ゴールデンキングスは東地区の千葉ジェッツとの顔合わせ。サンロッカーズ渋谷は71−59で横浜ビー・コルセアーズを下して5勝目(6敗)。
[匿名さん]
バスケ、三河やA東京など勝つ
Bリーグ
2017/11/3 21:42
©一般社団法人共同通信社
バスケットボール男子のBリーグは3日、大阪市の府民共済スーパーアリーナなどで4試合が行われ、中地区トップを走る三河は西地区最下位の大阪に延長戦の末、87—86で競り勝ち、11勝目(1敗)を挙げた。大阪は9敗目(3勝)。
東地区首位のA東京は島根を67—60で下し、11勝1敗。
SR渋谷は西宮に72—68で逆転勝ち。川崎は名古屋Dに96—78で快勝した。
[匿名さん]
三河、A東京、SR渋谷などが勝つ Bリーグ
[2017年11月3日22時26分]
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<バスケットボールBリーグ>◇3日◇大阪・府民共済スーパーアリーナほか
中地区トップを走るシーホース三河は西地区最下位の大阪エヴェッサに延長戦の末、87−86で競り勝ち、11勝目(1敗)を挙げた。大阪は9敗目(3勝)。
東地区首位のアルバルク東京は島根スサノオマジックを67−60で下し、11勝1敗。
サンロッカーズ渋谷は西宮ストークスに72−68で逆転勝ち。川崎ブレイブサンダースは名古屋ダイヤモンドドルフィンズに96−78で快勝した。
[匿名さん]
ここへ来て6連敗、本当に大丈夫かい?
もう勝久ジェフリーHC、解任しろ!
[匿名さん]
バスケB1、SR渋谷が9勝目
川崎は10勝
2019/11/9 21:18 (JST)
©一般社団法人共同通信社
バスケットボール男子のBリーグ1部(B1)は9日、東京・青山学院記念館などで9試合が行われ、東地区首位のSR渋谷は中地区の新潟を83—72で下して9勝2敗とした。新潟は4勝9敗。
中地区1位の川崎は三遠に97—80で快勝して10勝(3敗)に一番乗り。三遠は開幕から13連敗となった。西地区は大阪と琉球がともに8勝4敗。大阪は中地区の横浜に78—66で勝ち、琉球は東地区のA東京に66—76で敗れた。
[匿名さん]
■サンロッカーズ渋谷vs秋田ノーザンハピネッツ(@青山学院記念館)
第1戦:3月28日17時5分 第2戦:3月29日19時5分
東地区でチャンピオンシップ進出を争うサンロッカーズ渋谷と秋田ノーザンハピネッツが今シーズン3度目の対戦を迎える。秋田にとっては正念場だ。
[匿名さん]